2023/01/07 - 2023/01/08
244位(同エリア1284件中)
旅図鑑さん
JALマイルの有効期限がきましたのでどこかにマイル…。
ぶっ飛びカード気分で探しましたが、直前だとマッタク空きありません。ってかかなり先の土日も空いてない。
ということで、全国津々浦々見て、比較的空いている新潟に飛んでJR線を乗りつぶししてきました。
青春18きっぷの季節ですが、JR東日本のサイトで見つけた『えちごツーデーパス』で旅しました。
新潟県内の鉄道を2日間2,740円でほぼ乗り放題。特急券を買えば特急や新幹線にも乗れる魔法のきっぷ。
それならば大糸線もと思いましたが、そちらはR西日本の路線のようなのでフリーエリア外でした。危うく行ってしまうところ。
また北陸新幹線もお乗りいただけないようです。
世間は三連休ということもあって、新潟市内の電車はほぼ混雑。初日は雨も降っていたので写真少なめ。
JR新潟の電車は100%E129系電車で、乗り換えても同じ電車だし、天気が悪くて景色が似通っていたのでどの路線に乗っているかわからなかった。
乗り換えても進行方向もわからず、ヨメに何度も誤った進行方向を伝えてた。つまり今回の乗りつぶしはなんとか乗り切ったのが正解。
【ルート】
新潟(白新線)新発田(羽越本線)新津(信越本線)新潟(越後線)柏崎(信越本線)長岡(信越本線)宮内(上越線)越後川口(飯山線)十日町(北越急行ほくほく線)犀潟(信越本線)直江津(信越本線)東三条(弥彦線)弥彦(弥彦線)吉田(越後線)新潟
【カメラ】
Xperia 5 Ⅲ
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- JALグループ JR特急 JRローカル
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-
1/7(土)
阪急烏丸駅までのんびり歩いていたら、駅近で走っている人に抜かれ、ふと時計をあと2分で予定の電車が出発。
全力ダッシュで最寄り駅の予定の電車に乗って、茨木市で乗り換えたときに撮った写真がこの旅のスタート。 -
今回の旅は時刻表を買ってないので、ジョルダン株式会社さまの乗換案内がすべて。乗換案内の指示通り、南茨木駅でモノレールに乗り換えました。
いくつかルートがあるようですが、京都からは十三乗換が一番安く行けるみたいです。
なお、便利そうな高速バスは地下鉄で八条口まで行かないと乗れず、地下鉄料金もかかるので料金も阪急の倍くらい。 -
JAL2243 大阪空港10:25発
大阪空港はリニューアルできれいになりましたが15番スポットのあたりは未だに昭和。
まもなく令和に生まれ変わるのでしょうか? -
大阪ー新潟の機材はJALはE190
乗らないと決めているANA新潟便は轟音プロペラ機 -
新潟県内に入りました
やっぱり天気が悪そう -
11:25新潟空港に到着♪
天気はあいにくの雨です。
まぁ冬の新潟はほぼ雨らしいので予定通り。
関東人にはなじみの薄い空港「新潟空港」 -
新潟空港から新潟駅は直通バスと路線バスがありました。
時間のちょうどよい直通バスに乗りました。
11:50新潟空港発
12:15新潟駅着 -
12:42新潟発新発田行
お昼になりましたがようやく鉄旅開始です。
駅着いてご飯食べようと思ったけどそんな時間もなく、コンビニで買って、えちごツーデーパスを買ったら時間になりました。
この電車の中でご飯を食べようにも終点新発田まで混雑でした。 -
13:18新発田着
新発田駅は規模的にどうかなってwiki先生調べたら広駅と同じくらいの利用者数です。広の方が栄えてそうですが乗車人数は同じです。 -
13:22新発田発新津行
生まれて初めて乗ったGV-E400
この区間は電車かと思っていたので久々のディーゼルカーに乗れて感動。
座席はほぼ埋まってましたが2両編成なので座れました。
さすが最新のディーゼルカーなのでとっても静か。JR東海のキハ25かそれ以上の快適さです。
もはやキハ40の面影もないディーゼルカーでした。
ボックスシートもありましたので、車内でお昼ご飯になりました。 -
13:50新津着
さっきから、「新潟」「新発田」「新津」と「新」が付きすぎです。
新潟は「新しいもの好きw」 -
13:56新津発豊栄行
さっき豊栄駅を通りましたが、また行けるようです。
フリーきっぷだと山手線のように1日何度もぐるぐる回ることもできます♪ -
新津駅は4方向好きな方向に進めます。
来た列車に乗ってどこまでも~。 -
14:16新潟着
約1時間半で1周できました。 -
14:23新潟発吉田行
ここまで、乗り継ぎ時間絶妙で進んできました。 -
15:18吉田着
吉田行の電車は一番混んでました。
結局吉田まで座れず。
ずっと郊外の住宅街広がるエリアを走ってました。 -
空き時間で改札外へ。
あられがすごい勢いで降ってきた。 -
越後線と弥彦線の交わる主要駅ですが、時刻表で見る限り主要駅とは思えません。
日中は弥彦行以外は1時間に1本程度の運行。 -
吉田駅で20分以上の乗り継ぎも、ここまで慌ただしく進んできたのでけっこう助かりました。
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15:44吉田発柏崎行
ホームにはあられが積もってました。 -
16:57柏崎着
吉田から先は田んぼが多く、あたりが暗くなってきたのであまり印象もなく。 -
越後線は車止めのあるホームに到着。
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柏崎駅で13分あったのでふらふら。
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17:10柏崎発長岡行
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17:54長岡着
さすがにこの時間は真っ暗だったのでほぼ何も見えずに長岡まで。
今日はここで終了。
旅のプランはいろいろ考えましたが、新潟県で宿泊を考えると新潟市内か長岡駅か上越妙高駅あたり。あとは温泉地か湯沢くらい。
最後は決めの問題。雪ではなく雨も多そうだし、下手したらぐじょぐじょかもだし、4月の札幌みたいだったら最悪なので駅直結ホテルのある長岡に決定しました。 -
長岡駅でも屋根のない外に出ないで、傘をささず活動した結果、駅ビルにあるこちらのお店で夕食。
おいしいものと微妙なものがあるのですが、メニューと値段からだいたい予想できます。予想しながら食べるとおいしく楽しめますよ!佐渡の魚と村上牛 長岡釜蔵 総本店 グルメ・レストラン
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新潟到着から吉田であられを見た以外、ずっと雨が降ってました。
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宿泊は駅直結のホテルメッツ
JR東日本系列
傘いらず、ツインあり(部屋は狭い)
使い道のないじゃらんポイントが6,000Pもあったので惜しみなく使う。 -
朝食は駅ビルのプロントで
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2種類あった
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1/8(日)
2日目スタート
まだ乗りつぶししていない、直江津⇒柏崎の乗車のため水上行に乗車
直接、直江津に向かわなくても乗りつぶせるのが新潟県のよいところ。
えちごツーデーパスを使うと思いもよらぬ新しいルートが見つかります! -
8:47長岡発水上行
この旅初のE129系4両編成♪
18きっぷの季節ながらそんなに混んでません。2両編成でもよさそうなのにありがたいです。 -
スノーボードやスキーを持ってる人もチラホラ
上越国際スキー場まで約1時間なのでこの時期だとオトクに行けそう。 -
年末の大雪の影響か貨物駅付近は残雪の山
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雨が降っているものの気温が0℃近くだったので新潟名物スプリンクラーがフル稼働
車内からスマホだとこれが限界 -
山の方は天気が悪そう
標高高いところは雪でしょう -
ここにきてやっと雪国らしい線路になりました。
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そうえいば1日目には車窓の写真がほとんどなかったので2日目に頑張ります!
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かといってとくに見どころがあるわけではない
やっぱりあんまりオモシロクナイブログだ!
みなさまの様に文才もなく、やる気もないので面白くないのだ!
もう少し文章を書く勉強すればいいのに…。 -
8:59越後川口到着
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9:03越後川口発十日町行
飯山線は以前乗っているので乗る必要はないので今回は移動のための利用。
前回乗車は2月でしたが、今回の方が雪が多い
また、十日町方面から長岡に行く人も結構多いみたい -
何度も言うけど、青春18きっぷの季節なのにガラガラ
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越後川口を出発するとだんだん雪が増えてきた♪
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なんだこりゃ~
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9:30十日町着
このキハ110が今回の旅で一番風情があった
独特のディーゼル音と低速がローカル線慕情を掻き立てる
30分ではたりなかった -
十日町は定期市名の都市
定期市のつく市名って昔は主要な街だったのでしょうか?
十日町市
四日市市
八日市場市
※旧市名を含む -
ここからJR線を離れて北越急行ほくほく線で直江津を目指します。
いくら時刻表がないからといって、寝坊してこのルートになったわけじゃないです。
なんとなく雪深いところを通って直江津に行きたかったのです。
ご参考までに
信越本線経由
長岡⇒直江津
8:06⇒9:40
8:29⇒9:23(特急)
9:52⇒11:20
ほくほく線ルート
8:37⇒10:15
このとおり、普通列車とあまり時間が変わらず、ちょうどよい時間に直江津に到着 -
十日町もまだまだ雪が残っています
-
駅のホームにはこのようなものがたくさんあります
-
9:41十日町発新井行
超快速「スノーラビット号」
かつては特急はくたかが走っていましたが、超快速は北陸新幹線開業に伴い後継列車となります。
お金かけて長野⇒上越に新幹線を通さずともこの路線を活用した方が建設コスト安上りだったのではないでしょうか? -
スノーラビット=兎年なので鉄ちゃんがいっぱい乗っていますw
お一人の方が多めなのでうまく相席すれば座れますが、荷物を置いている人が多く座りにくい雰囲気があります。
また、荷物を置いたまま先頭かぶりつきされている方もいて、そんなに立っているなら席を占領しなくてもと思ってしまう今日この頃。
一度はほくほく線に乗ってみたいと思っていました。この車両で時速110キロでトンネル内を走ると、デッキ付近は遊園地のアトラクション状態。
今年の3月のダイヤ改正で超快速がなくなるんですね。タイミングが悪かったなぁ。 -
直江津が近づくと雪はなくなり、白鳥が飛んでいきますw
だんだん文章がやけになってきたぞ。 -
10:15直江津着
直江津は2度目。
って北陸新幹線ができる前は1回到達では乗りつぶしできなかったが、便利なことに今は1回でできるようになった。
なので、今回は2回目。前回は長野方面からきて、富山に抜けた。
だんだんアルコールが増えてきたので、文才が芽生えるかもだ! -
改札はたぶん18きっぷで旅している人が北越急行の精算していて混んでいたが、今回のフリーきっぷは自動改札機通過できるのでとても便利。直江津駅には自動改札機設置済み。
直江津駅はかつてはJR東日本と西日本の境の駅であったが、現在はえちごトキめき鉄道の管理駅となっているらしく、窓口はえちごトキめき鉄道だった。
JRの指定席券売機があったので、特急券を買ってみたが買い方が難しく勝手に往復になってしまい、やり直している間に後ろに5人くらい並んでいた。
えきねっとを使っていなかったら、勝手にIDが抹消され使えなくなっていたのでやむなし。
ちなみにここからJR西日本が発売している北陸パスみたいなのを買うと、新潟、富山、石川の第三セクター路線とJR西日本が乗れて、最長長浜まで18きっぷ並みの料金で移動できる。おそらくそれを買う人で窓口混雑。
文脈に連続性がないものの、外はついに大雨になり、駅弁を売っているホテルまで行く気力なし。とりあえず長岡駅で買ったおにぎりに多少プラスして乗り込んだ。
直江津からは特急「しらゆき」でワープ。 -
10:15直江津発新潟行
ふふふ。
タイムイズマニー。
ここで特急使うと便利なのだ。
特急料金は自由席で100キロまで1,200円。
直江津⇒東三条は96.2キロ。
ほぼ100キロ。
しかもテーブルがあるので食事もできるし、映画も見れる最高ですよ!
青春18きっぷでは体感できない特急乗車。
これは乗るしかないでしょう!
でも、コロナ禍に配慮して、車内ではノンアルコールです。
いくらガラガラといっても、土日の新幹線のぞみやひかりではないので飲んではいけませぬ。
ちなみにほくほく線の電車はトイレがないのでアルコール要注意です。
また、電車や飛行機の中でホラー映画は見てはなりませぬ。
恋愛ものと思って韓国ドラマの「ホテルデルーナ~月明かりの恋人」をみてしまいましたが、突然の映像に思わず発狂しよりました。
決して、電車や飛行機の中で発狂してはいけませぬ。
ほんとにダメですよ。
「うわ~っ!」とか「ぉおぉ~!」とか。 -
直江津から鯨波あたりまでは海が近い。
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こんな車窓が続きます。
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酔っ払いがブログ書くと海の写真が多くなります。
まぁ、自己満のブログですし、ここまで読んでくださる物好きはたぶん鉄ちゃんなので写真だけで見てどんどん進んでいるはずです。 -
青海川駅
う~ん。駅名標はセンターなのにイマイチ。 -
日本海はJAPAN SEAであり、唯一無二の名称です。
-
しらゆきは自由席よりも指定席の方が乗車率高った。
車両はいなほと同じくE653
かつてフレッシュひたちとして活躍した列車の転用です。
交直両用車両ですが、しらゆき運転区間は直流のみ。
もったいない気もしますが、最近は特急列車も減っているので転用先がなかったのかもしれませんね。 -
たぶん前日、真っ暗の中乗車した信越本線柏崎⇒長岡区間だと思われます。
この区間は結構田舎で何もありません。 -
11:57東三条到着
三条って結構なじみのあるの地名・通り名で、札幌でも京都でも親近感があります。
札幌に住んでた時は、北三条東2丁目、京都も三条通付近です。
ちなみに札幌ときの住所は「札幌市中央区北三条東2丁目~」
町名が「北三条東」になり、フクダ電子アリーナの住所「千葉市中央区川崎町1-20」でいう「川崎町」にあたります。
タクシーで帰るときは「きたさんひがしに」っていうと大体の場所まで連れて行ってくれます。
なお、京都はさらによくわかんなくて
みずほ銀行京都中央支店の住所が「京都市中京区烏丸通三条南入饅頭屋町591」でして、「北三条東」が「饅頭屋町」にあたります。
免許証の住所にも縦横の通り名が入って、住所は超~字が小さいです。
が、饅頭屋町と言われても行くことはできません。
田の字地区で町名がわかるのは自分が住んでいる町名(自治会)くらい。
みずほ銀行京都中央支店の地名は一般的に「烏丸三条」となります。
郵便も「京都市中京区烏丸通三条南入る」で届きます。
ちなみに中京郵便局では「京・中京区饅頭屋町」でもちゃんと配達してくれます。
番地はたぶん不要です。部屋番号はあった方がよさそうです。アマゾンなどは建物名を入れないと誤配の確率UPしますw
タクシーで帰るときは「からすまさんじょう」って言うと交差点の場所まで連れて行ってくれます。京都も札幌も町名をタクシーの運転手さんに言ってもわからないので交差点名を言うとわかりやすいです。札幌は東西南北と数字で、京都は縦横の通り名になります。
タクシーの運転手に町名を伝えている観光客を見ますが、通り名を伝えるかグーグルマップを見せた方が早いです。
「中京区」の読みは「ちゅうきょうく」ではなく「なかぎょうく」です。
よく郵便で間違えられるのが「中区」や「中央区」ですが正しくは「中京区」です。
もちろん郵便は「中」の文字が入っていればちゃんと届きます。
オモウマい店のTVを見ると中京テレビの読みが「なかぎょうてれび」にしか見えません。
中京区は1929年に誕生した比較的新しい「区」です。
酔っ払いによる「三条」にまつわる小ネタでした。 -
東三条駅の弥彦線ホームは頭端式ホーム。
ここからは上記と別日にコメント書いております。酔っぱらっておりませんので、まともな文章が書けそうですw -
12:10東三条発弥彦行
この車両しかないのでもはやどこ行の電車かわかりません。
やっぱり酒が足りずすべての電車が同じく見える。 -
12:44弥彦着
弥彦駅は越後一宮「弥彦神社」の最寄り駅。
お正月明けなので若干の初詣の参りの方がおられあんまり鉄ちゃんがやって来てはいけない雰囲気でした。普通の神社ではない格式の高い一宮最寄り駅ですから大人しく折り返します。
全国一宮スタンプラリー(御朱印巡り)をしようかと思いましたが、お参りすることに意義を感じましたので、1個も集めてません。
なお、神社は一宮主義。山城には2カ所一宮があるので、年2カ所御祈祷を依頼しております。なので、越中に転勤になったら財政破綻するのでできれば避けたいと思う今日この頃。
弥彦駅は盲腸線の終着駅=ぴよぴよなのに車止めを取り忘れておりますが、神に免じてお許しください。 -
12:58弥彦発新潟行
この旅最後の電車。幸いにも満席になることはなかったので、折り返しでいったん電車から出ても座れました。
なお、精算している人がたくさんいたので、改札外にはでていません。 -
越後平野の眺めもこれで終わりかと思ったら
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白鳥が電車と同じ速度で羽ばたいてました。
越後線は遅いとはいえ、なかなかの速度で飛んでくんですね。 -
13:53新潟着
-
これで新潟県内の乗りつぶし終了です。
ここまでお付き合いありがとうございました。 -
新潟のソウルフード「バスセンターのカレー」を食べました。
-
万代橋も見てきました。
伊勢丹で買い物もしました。
新潟市の中心部が万代だってことも理解できました。
万代が駅から歩いて行ける範囲だってこともわかりました。 -
帰りの飛行機を最終の19:05にしたら、万代で時間余りまくり。
早めに空港に来てビール飲んで待機。 -
待機しても、待機しても時間があるのでオカワリw
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それでも時間があるので中に入って待機。
-
19:05新潟空港発大阪空港行
「そうだ!京都に行こう!」そんな気分で搭乗ですwwwWww
結構、草が成長しました! -
搭乗客は全員で20名くらいでしょうか?
自分より後ろは3人だったのでどこに座ってもいいよって言われましたが非常口座席が広いのでずっとここにいました。 -
大阪空港が大混雑らしいので上空旋回、急降下で着陸
なのでアメくれました
大阪空港初の沖止め。荷物はトイレ行っている間にでていたのでとてもスムーズでした。 -
21:15大阪空港発
21:39南茨木着
21:41南茨木発
21:43茨木市着
21:46茨木市発
大阪モノレールと阪急が乗り継ぎしていないので、南茨木での乗換時間が2分。
10人以上が全力ダッシュしてたので、一緒に走ったら乗れました。
乗り遅れると、茨木市で15分待ちの上、烏丸着が20分も変わります。 -
22:09烏丸着
新潟乗りつぶし旅終了です♪ -
今回のきっぷはえちごツーデーパス
ワンデーパスもありますが、主に新潟と長岡エリアで1日1,570円。
ツーデーパスは新潟県内のJR西日本を除く鉄道に使え、2日間で2,740円(1日あたり1,370円)と、とってもオトク。 -
この旅での乗車後のJR乗りつぶし状況
212.4km乗りつぶしできました!
距離17,039.8km(前回比+212.4km)
乗車率87.24%(前回比+1.08%)
90%越え目指してみたものの1%増に留まりました。
マイルで予約したのが遅かったので新潟便しか空いておらず、INとOUTの空港を変えての乗りつぶしができませんでした。 -
JR東日本の乗車率が78%を超えました。
また、久しぶりにJR東日本の乗りつぶしができました。
ここ数年、JR東日本は品川⇔千葉くらいしか乗ってなかった。えきねっとを使うこともなく、解約されてしまうくらいでしたので満足度の高い旅になりました。 -
この旅の初乗車区間
■羽越本線
新発田⇒新津
■信越本線
新津⇒新潟
■越後線
新潟⇒柏崎
■信越本線
柏崎⇒宮内
■信越本線
犀潟⇒直江津
■信越本線
犀潟⇒柏崎
■弥彦線
東三条⇒弥彦
次の旅図鑑
未定。
前の旅図鑑
『阪急で行くJR和田岬線乗りつぶし』
https://4travel.jp/travelogue/11761922
↓JR線乗りつぶし記録(まとめ)↓
https://4travel.jp/travelogue/11281674
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