ドバイ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ついに再び海外へ!今回の最終目的地はチェコ。<br />久々なのに初エミレーツ、初ドバイ経由で非常に新鮮な気分。<br />初めてポーランドに旅立った日の感覚を思い出す。<br />海外に行ける喜びは泣きそうなくらい。<br /><br />今回チェコにした理由は、2017年ワルシャワ行きの飛行機の中で知り合った友人が首都プラハに移住したから。<br />そしてチェコは大学の頃から1度行ってみたいと温めていた国でもある。<br />旅への思いは史上まれにみる円安にも動じないのである。

乗継ぎ初上陸 ドバイじゃなくてドゥバイなんだってさ(2022の海外・ドバイ編)

13いいね!

2022/10/09 - 2022/10/09

1346位(同エリア3368件中)

旅行記グループ チェコ 2022年10月

2

37

Eivor the WK

Eivor the WKさん

ついに再び海外へ!今回の最終目的地はチェコ。
久々なのに初エミレーツ、初ドバイ経由で非常に新鮮な気分。
初めてポーランドに旅立った日の感覚を思い出す。
海外に行ける喜びは泣きそうなくらい。

今回チェコにした理由は、2017年ワルシャワ行きの飛行機の中で知り合った友人が首都プラハに移住したから。
そしてチェコは大学の頃から1度行ってみたいと温めていた国でもある。
旅への思いは史上まれにみる円安にも動じないのである。

  • 世界の強豪サッカークラブのユニフォームに書いてる航空会社だ。成田から夜出発。乗ったら寝るだけ。

    世界の強豪サッカークラブのユニフォームに書いてる航空会社だ。成田から夜出発。乗ったら寝るだけ。

    成田国際空港 空港

  • 天井に星がまたたいている機体なんて初めて見た。エコノミーである。

    天井に星がまたたいている機体なんて初めて見た。エコノミーである。

  • 出発時の機内食は「軽食」ときいていたので、出発前に吉野家でねぎたま牛丼決めたらこのボリューム…!<br />辛くないけどスパイスの風味強めな肉団子と野菜やらサラダやら。しかもパンは2個。全部食ってやった。<br />スパイス肉団子は、おそらく中東やトルコでよく食べられているキョフテというやつだろう。家でも作れそうなのでチャレンジ1年生してみたい。

    出発時の機内食は「軽食」ときいていたので、出発前に吉野家でねぎたま牛丼決めたらこのボリューム…!
    辛くないけどスパイスの風味強めな肉団子と野菜やらサラダやら。しかもパンは2個。全部食ってやった。
    スパイス肉団子は、おそらく中東やトルコでよく食べられているキョフテというやつだろう。家でも作れそうなのでチャレンジ1年生してみたい。

  • 到着前の朝ごはんにはちょっと感動。隣の席でイランへの旅行に向かうマダムに、オムレツがおすすめ、とおしえていただいたので、オムレツを選択。機内食でフワフワのオムレツが食えるとは…!エミレーツってやつは。<br />なお、ソイジョイは日本の味が恋しくなった時用の非常食にした。

    到着前の朝ごはんにはちょっと感動。隣の席でイランへの旅行に向かうマダムに、オムレツがおすすめ、とおしえていただいたので、オムレツを選択。機内食でフワフワのオムレツが食えるとは…!エミレーツってやつは。
    なお、ソイジョイは日本の味が恋しくなった時用の非常食にした。

  • ワイン飲んでぐーぐー寝て、空の上のふわふわオムレツ食べたらあっという間に早朝のドバイ国際空港に到着。<br />マルタへの留学に向かうという日本人女性と一緒に上陸。初海外が留学とはすげぇ。しかし、緊張のせいか、あまり眠れなかったらしく、朝食もほとんど食べていなかった(その横でモリモリ食っていたのはワタクシ)。<br />モスクワへ留学した十年以上前をちょっと思い出した(でもロシアの航空会社の許容範囲な機内食をモリモリ食ってぐーぐー寝ていた)。<br /><br />マルタでの留学生活がうまくいくことを願いつつ、乗継ぎへ向かう彼女の背中を見送ったワタクシは、ドゥバイをたった10時間観光するために入国審査へ向かった。

    ワイン飲んでぐーぐー寝て、空の上のふわふわオムレツ食べたらあっという間に早朝のドバイ国際空港に到着。
    マルタへの留学に向かうという日本人女性と一緒に上陸。初海外が留学とはすげぇ。しかし、緊張のせいか、あまり眠れなかったらしく、朝食もほとんど食べていなかった(その横でモリモリ食っていたのはワタクシ)。
    モスクワへ留学した十年以上前をちょっと思い出した(でもロシアの航空会社の許容範囲な機内食をモリモリ食ってぐーぐー寝ていた)。

    マルタでの留学生活がうまくいくことを願いつつ、乗継ぎへ向かう彼女の背中を見送ったワタクシは、ドゥバイをたった10時間観光するために入国審査へ向かった。

    ドバイ国際空港 (DXB) 空港

  • 入国審査ブースの皆様はオバケのQ太郎のような見た目の白い民族衣装(カンドゥーラ)を着ていて、イスラム圏に来た感満載。日本も含め他の国はだいたいワイシャツというか、制服なのだ。ここではオバQが制服。ちなみに全員男性だった。<br /><br />ドゥバイ到着は日曜。日本では信じがたい話だが、なんと日曜の地下鉄は朝9時が始発。<br />空港内で2回目の朝食をとりつつ暇つぶしをする。<br /><br />そして空港のトイレには黒人の歌姫がいた。<br />トイレ掃除をしながら歌っていたのだが、あまりに上手なので声をかけてしまった(スカウトではない)。<br />アフリカあたりから出稼ぎで来ているのだろうか。

    入国審査ブースの皆様はオバケのQ太郎のような見た目の白い民族衣装(カンドゥーラ)を着ていて、イスラム圏に来た感満載。日本も含め他の国はだいたいワイシャツというか、制服なのだ。ここではオバQが制服。ちなみに全員男性だった。

    ドゥバイ到着は日曜。日本では信じがたい話だが、なんと日曜の地下鉄は朝9時が始発。
    空港内で2回目の朝食をとりつつ暇つぶしをする。

    そして空港のトイレには黒人の歌姫がいた。
    トイレ掃除をしながら歌っていたのだが、あまりに上手なので声をかけてしまった(スカウトではない)。
    アフリカあたりから出稼ぎで来ているのだろうか。

  • ドバイといえば、オイルマネーと本物の大富豪、すごい高いタワー、ブランド品の爆買、楽しいアクティビティ…というのが日本人のイメージだと思う。<br /><br />しかし、タワーにもブランド物にもそれほど興味がないワタクシは(タワーなら1回登ってみてもいいよ)、ドゥバイの庶民の暮らしを見られるエリアへ向かった。

    ドバイといえば、オイルマネーと本物の大富豪、すごい高いタワー、ブランド品の爆買、楽しいアクティビティ…というのが日本人のイメージだと思う。

    しかし、タワーにもブランド物にもそれほど興味がないワタクシは(タワーなら1回登ってみてもいいよ)、ドゥバイの庶民の暮らしを見られるエリアへ向かった。

  • この写真では少々分かりづらいかもしれないが、中央の茶色い建物はおそらく2階以上が集合住宅。洗濯物が所狭しと干してあった。

    この写真では少々分かりづらいかもしれないが、中央の茶色い建物はおそらく2階以上が集合住宅。洗濯物が所狭しと干してあった。

  • アル・ファヒディ歴史地区へ。古い建物がそのまま保存されているのかと思ったら、きれいな復元だった。かつて小さな漁村だったドバイの小道を再現している。布を張って日よけにしていたのだろう。<br />建物内部はカフェやギャラリーになっていたが、日曜なので大体閉まっていた。

    アル・ファヒディ歴史地区へ。古い建物がそのまま保存されているのかと思ったら、きれいな復元だった。かつて小さな漁村だったドバイの小道を再現している。布を張って日よけにしていたのだろう。
    建物内部はカフェやギャラリーになっていたが、日曜なので大体閉まっていた。

  • アラジンの映画が撮れそう。実際復元なので、映画のセットかテーマパークに来た気分。

    アラジンの映画が撮れそう。実際復元なので、映画のセットかテーマパークに来た気分。

  • 10月でも日中の気温は35度前後を目指し、どんどん上がっていく。緑と日陰がありがたい。

    10月でも日中の気温は35度前後を目指し、どんどん上がっていく。緑と日陰がありがたい。

  • 青空に映える白い建物。おそらくモスク。

    青空に映える白い建物。おそらくモスク。

  • 剥製かと思ったら本物でかなりビックリ。タカではなく、ハヤブサかしら。アラブには鷹匠の文化がある。

    剥製かと思ったら本物でかなりビックリ。タカではなく、ハヤブサかしら。アラブには鷹匠の文化がある。

  • 地区の一角には親子のラクダと、白い民族衣装(カンドゥーラ)を着た気さくなおじさんがいた。<br />大型バスで観光客が訪れる前の時間帯、散歩しているワタクシを見て、元気に大きな声で「マルハバー!(こんにちは)」と声をかけてくれた。<br />ラクダはおじさんによく懐いていた。

    地区の一角には親子のラクダと、白い民族衣装(カンドゥーラ)を着た気さくなおじさんがいた。
    大型バスで観光客が訪れる前の時間帯、散歩しているワタクシを見て、元気に大きな声で「マルハバー!(こんにちは)」と声をかけてくれた。
    ラクダはおじさんによく懐いていた。

  • 親ラクダの手前に子ラクダがいるよ。

    親ラクダの手前に子ラクダがいるよ。

  • 再現しているのは建物だけではない。伝統的な砂漠のテント暮らしの様子。

    再現しているのは建物だけではない。伝統的な砂漠のテント暮らしの様子。

  • 復元でちょっと肩透かし…なんて思いながらも、たくさん写真を撮っていた。

    復元でちょっと肩透かし…なんて思いながらも、たくさん写真を撮っていた。

  • アラジンがダイブして来そう。よく見ると鳩ポッポが住んでいる。

    アラジンがダイブして来そう。よく見ると鳩ポッポが住んでいる。

  • ドバイは海が近い。水辺はほんの少し涼しい。

    ドバイは海が近い。水辺はほんの少し涼しい。

  • 朝のスーク(市場)は人もまばら。というか、日曜だったので、そもそも休みの店も多いようだ。営業する店の客引きもどことなく休日モードなのか、噂に聞いていたほど強引ではない。が、しつこい奴はしつこい。<br />「自分の母親は京都出身だ」と濃い濃いアラブ顔で見え透いた嘘をつき、言葉巧みに店へ引きずり込もうとする。そしてどこからともなく聞こえる&quot;ジャーパン&quot;コール。なんで日本人って分かったんだ?いや、彼らは数多くの観光客を相手にしてきたツワモノ。あらゆる人間と出身国を瞬時に見分ける能力を会得しているに違いない。<br />そしてしつこい客引きはノルマ達成のため、必死さの裏返しらしい。<br />マイルドで誠実な接客のほうが長い目で見たら売上アップになるのでは…と思うのはぬるま湯ジャーパン的な考え方か。

    朝のスーク(市場)は人もまばら。というか、日曜だったので、そもそも休みの店も多いようだ。営業する店の客引きもどことなく休日モードなのか、噂に聞いていたほど強引ではない。が、しつこい奴はしつこい。
    「自分の母親は京都出身だ」と濃い濃いアラブ顔で見え透いた嘘をつき、言葉巧みに店へ引きずり込もうとする。そしてどこからともなく聞こえる"ジャーパン"コール。なんで日本人って分かったんだ?いや、彼らは数多くの観光客を相手にしてきたツワモノ。あらゆる人間と出身国を瞬時に見分ける能力を会得しているに違いない。
    そしてしつこい客引きはノルマ達成のため、必死さの裏返しらしい。
    マイルドで誠実な接客のほうが長い目で見たら売上アップになるのでは…と思うのはぬるま湯ジャーパン的な考え方か。

  • 絵皿に水タバコ、スパイスにナッツ、ドライフルーツ、甘そうな菓子。色鮮やかなイスラム圏の市場。

    絵皿に水タバコ、スパイスにナッツ、ドライフルーツ、甘そうな菓子。色鮮やかなイスラム圏の市場。

  • 服は生地を買って仕立てることが、日本より多いらしい。自分で服を縫える女性も多いとか。ウズベキスタンもそうだった。<br />日本で仕立てるといえば、オーダーのスーツか着物くらいか。ワタクシのオカンも和裁を習っていたが、ブランクがありすぎて頼んでも断られるだろう。

    服は生地を買って仕立てることが、日本より多いらしい。自分で服を縫える女性も多いとか。ウズベキスタンもそうだった。
    日本で仕立てるといえば、オーダーのスーツか着物くらいか。ワタクシのオカンも和裁を習っていたが、ブランクがありすぎて頼んでも断られるだろう。

  • 日曜の朝は静かだ。テレビには映らないドバイ…じゃなくてドゥバイ。

    日曜の朝は静かだ。テレビには映らないドバイ…じゃなくてドゥバイ。

  • 第一ドゥバイねこ発見。三毛なので多分メス。暑い国の猫は細め多し。

    第一ドゥバイねこ発見。三毛なので多分メス。暑い国の猫は細め多し。

  • ドゥバイにはパフューム・スークといわれる香水を売る店が集中するエリアがある。パフューム・スークは先に出した写真のような屋根付きの小さな路地ではなく、3階建てくらいのビルの集まりだった。

    ドゥバイにはパフューム・スークといわれる香水を売る店が集中するエリアがある。パフューム・スークは先に出した写真のような屋根付きの小さな路地ではなく、3階建てくらいのビルの集まりだった。

  • 開いている店自体が少ないので、陳列している香水瓶に目を惹かれたこの店に突撃。

    開いている店自体が少ないので、陳列している香水瓶に目を惹かれたこの店に突撃。

  • ドゥバイ下調べで気になっていたのが、この小さな香水瓶。瓶だけで買うこともできるし、好きな香りの香水を詰めてもらうこともできる。物価の上昇と円安の影響で、リサーチ時の値段で買うことはできなかったが、アラビアンデザインの小さな香水瓶は見ているだけでも楽しかった。棚ごと欲しくなっちゃうよ。

    ドゥバイ下調べで気になっていたのが、この小さな香水瓶。瓶だけで買うこともできるし、好きな香りの香水を詰めてもらうこともできる。物価の上昇と円安の影響で、リサーチ時の値段で買うことはできなかったが、アラビアンデザインの小さな香水瓶は見ているだけでも楽しかった。棚ごと欲しくなっちゃうよ。

  • 香水屋で買ったミニボトル。アラジンつながりではないが、ジャスミンの香水を詰めてもらった。この香りを感じるたびにドゥバイを思い出すことができるだろう。控えめながらも、丁寧に接客してくれた香水屋のお兄さんのことも、その後ろでず~っと電話していた、店の主らしきオヤジのことも。

    香水屋で買ったミニボトル。アラジンつながりではないが、ジャスミンの香水を詰めてもらった。この香りを感じるたびにドゥバイを思い出すことができるだろう。控えめながらも、丁寧に接客してくれた香水屋のお兄さんのことも、その後ろでず~っと電話していた、店の主らしきオヤジのことも。

  • 赤色の蝶があしらわれた小瓶にはオカンの好きなバラの香りの香水を入れてお土産にした。

    赤色の蝶があしらわれた小瓶にはオカンの好きなバラの香りの香水を入れてお土産にした。

  • 対岸に行きたいが近くに橋がない。

    対岸に行きたいが近くに橋がない。

  • そんな時でも近くにアブラ(渡し船)の船着き場があれば大丈夫。ドゥバイ庶民の足であり、観光客にも人気。

    そんな時でも近くにアブラ(渡し船)の船着き場があれば大丈夫。ドゥバイ庶民の足であり、観光客にも人気。

  • 第2ドゥバイねこ発見。遮熱カーテンのすき間に頭を突っ込んで涼んでいたら、店主のオヤジに追い出されていた。

    第2ドゥバイねこ発見。遮熱カーテンのすき間に頭を突っ込んで涼んでいたら、店主のオヤジに追い出されていた。

  • ドゥバイの庶民エリアでランチ。ドバイはインドやバングラデシュからの出稼ぎ労働者が国民より多いレベルなので、ビリヤニ(カレー味の炊き込みご飯)やインドカレーを出す店が多かった。<br />満席だったので(といっても3テーブルくらいしかない)待とうかと思ったら先客の女性が相席をすすめてくれた。<br />厚意を無駄にしたくないので、ありがたく着席。アフリカのコンゴから旅行で来たという。アーティストとして仕事をしており、銅板で作った作品や、自分で描いた絵をインスタグラムで見せてくれた。<br />コンゴ美人はワタクシが身につけていたブレスレット(北海道・阿寒のアイヌコタンで購入)に興味津々で、文様の意味を聞かれたが、「魔除けです…」としか言えなかった。アイヌの土産物屋にちゃんと意味聞いておけばよかった。<br />彼女の希望で一緒に写真を撮り、インスタをフォローしあった後、それぞれの目的地へ向かった。<br />後日、彼女から送られてきた写真はドゥバイの旅の大切な思い出だ。これも何かの縁。もしかしたら、いつかコンゴに行くことになるかもしれない。

    ドゥバイの庶民エリアでランチ。ドバイはインドやバングラデシュからの出稼ぎ労働者が国民より多いレベルなので、ビリヤニ(カレー味の炊き込みご飯)やインドカレーを出す店が多かった。
    満席だったので(といっても3テーブルくらいしかない)待とうかと思ったら先客の女性が相席をすすめてくれた。
    厚意を無駄にしたくないので、ありがたく着席。アフリカのコンゴから旅行で来たという。アーティストとして仕事をしており、銅板で作った作品や、自分で描いた絵をインスタグラムで見せてくれた。
    コンゴ美人はワタクシが身につけていたブレスレット(北海道・阿寒のアイヌコタンで購入)に興味津々で、文様の意味を聞かれたが、「魔除けです…」としか言えなかった。アイヌの土産物屋にちゃんと意味聞いておけばよかった。
    彼女の希望で一緒に写真を撮り、インスタをフォローしあった後、それぞれの目的地へ向かった。
    後日、彼女から送られてきた写真はドゥバイの旅の大切な思い出だ。これも何かの縁。もしかしたら、いつかコンゴに行くことになるかもしれない。

  • ドゥバイの地下鉄は完全自動運転。女性専用車両が標準装備で敬虔なイスラム教徒も安心の設計。

    ドゥバイの地下鉄は完全自動運転。女性専用車両が標準装備で敬虔なイスラム教徒も安心の設計。

  • 空港の中に滝があった(黒い壁の部分)

    空港の中に滝があった(黒い壁の部分)

  • チェコへのフライトは6時間程。エミレーツ航空系列のLCC、フライ・ドバイで向かう。

    チェコへのフライトは6時間程。エミレーツ航空系列のLCC、フライ・ドバイで向かう。

  • 砂漠の大地に石油プラントと思しき建物が見えた。グッバイ・ドゥバイ。次はもっとゆっくりできるといいな。<br /><br />チェコ編につづく

    砂漠の大地に石油プラントと思しき建物が見えた。グッバイ・ドゥバイ。次はもっとゆっくりできるといいな。

    チェコ編につづく

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

Eivor the WKさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

アラブ首長国連邦で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アラブ首長国連邦最安 335円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

アラブ首長国連邦の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP