2022/11/10 - 2022/11/11
109位(同エリア458件中)
天使の都さん
この旅行記のスケジュール
2022/11/11
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徒歩での移動
福井駅 恐竜広場(07:50)- 福井城址(07:55)
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徒歩での移動
福井城址(08:10)- 東横イン福井駅前(08:15)
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車での移動
東横イン福井駅前(08:30)- 道の駅 一乗谷 あさくら水の駅(08:50)
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車での移動
道の駅 一乗谷あさくら水の駅(09:10)- 一乗谷朝倉氏遺跡博物館(09:15)
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一乗谷朝倉氏遺跡博物館
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車での移動
一乗谷朝倉氏遺跡博物館(10:45)- 一乗谷朝倉氏遺跡(11:10)
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一乗谷朝倉氏遺跡
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車での移動
一乗谷朝倉氏遺跡(12:25)- 永平寺(12:45)
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車での移動
永平寺(13:50)- 團助(14:00)
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車での移動
團助(14:30)- 喜ね舎愛菜館(15:00)
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車での移動
喜ね舎愛菜館(15:45)- 福井駅(16:00)
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福井駅
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バスでの移動
福井駅(16:15)- 小松空港(17:14)
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飛行機での移動
ANA 758便:小松空港(18:50発)- 東京国際空港 T2(20:00着)
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バスでの移動
東京国際空港 T2(20:30)- 吉祥寺(21:20)
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この旅行記スケジュールを元に
今から19年前に開かれた女子大卒業30周年の同窓会で
目白の母校に集まった時に「寮時代は楽しかったわネ」
「又皆んなでワイワイしたいわネ」などと盛り上がり
福井在住の同級生から「越前ガニとゴルフを楽しみに遊びにきて」と
いう提案が!!
その時は盛り上がったもののその頃はみんなまだ子育てや仕事があって
なかなか具体化せず・・・
それが去年(2022年)の9月にひょんなことから実現することになって
都内在住と埼玉在住の同級生と私で福井を訪問して4人で同窓会を
することに
★4人で賑やか同窓会@晩秋の福井Ⅱ
(一乗谷朝倉氏遺跡で戦国時代にタイムスリップ??)(11/11)
朝食後徒歩で「福井城址」を散策
8時にホテルに迎えに来てもらって観光開始
時間調整を兼ねて一乗谷朝倉氏遺跡の入口にある三連水車が目印の
「道の駅 一乗谷 あさくら水の駅」
10月1日にオープンしたばかりで栄華を誇った朝倉氏戦国城下町の
全体像や歴史的価値を楽しみながら学べる「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」
戦国時代に朝倉氏五代が103年間にわたって越前の国を支配した
城下町跡「一乗谷朝倉氏遺跡」
700年以上の歴史と伝統を受け継いでいる日本曹洞宗の中心寺院の
「永平寺」
永平寺に受継がれてきた胡麻豆腐直営店「團助」で遅めのランチ
地元が生んだおいしさいっぱいの農産物が楽しめる農産物直売所
「喜ね舎愛菜館」 と初めての福井を同級生と目いっぱい楽しみます。
★4人で賑やか同窓会@晩秋の福井Ⅰ
(「川喜」の茹でガニは最高~~!!)(11/10)
https://4travel.jp/travelogue/11797683
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
福井駅 恐竜広場
11月11日(金) 07:55
朝食後歩いて5分程の福井県庁がある福井城址へ行こうと
ホテルを出ると駅前の広場に集まっている
大型恐竜の「フクイティタン」や福井駅 恐竜広場 名所・史跡
-
福井駅 恐竜広場
11月11日(金)
「フクイラプトル」「フクイサウルス」
ジュラチックキャラクターの
「ティッチー」「サウタン」「ラプト」 -
福井駅 恐竜広場
11月11日(金)
駅舎に描かれた恐竜たちがとってもユニーク!! -
福井城址
11月11日(金) 08:00
お濠に架かる「御本城橋」
お城の石垣に朱い欄干、緑青色の擬宝珠がいい雰囲気~~♪♪ -
福井城址
11月11日(金)
秀康の入国400年を記念して2002年4月に建てられた
ひとつの石で仕上げられている「結城秀康騎馬像」 -
福井城址
11月11日(金)
桜の季節の美しさが想像できる散策路案内図 -
福井城址
11月11日(金)
上がっていくと多聞櫓跡を見ることが出来る階段 -
福井城址
11月11日(金)
紅葉した落ち葉がいい雰囲気~~♪♪ -
福井城址
11月11日(金)
昔のまま残っている所や復元された所、
完全に取り壊されて県庁舎などが建っている所が
混在している福井城址 -
福井城址
11月11日(金)
福井藩主となった結城秀康が築城して後の約270年間
幕末まで越前松平家の居城となったのがこの福井城 -
福井城址
11月11日(金)
高さ約37m四層五重の雄大な大天守に
足羽川と荒川を外堀とし、旧吉野川を百間堀に利用した
四重・五重の堀と石垣、多くの櫓や城門をもった
巨大な城だった福井城 -
福井城址
11月11日(金)
控天守台の横手にあり福井の由来になったとも
言われている井戸「福ノ井」
結城秀康が福井城を築く以前からこの地にあったといい
名井として知られていたそうです。 -
福井城址
11月11日(金)
石垣をはじめ、天守・櫓等の石瓦、基礎石など
建物の多くに地元福井市中心部の足羽山で採石された
笏谷石が使用されており -
福井城址
11月11日(金)
その石垣は青緑色で美しく、第1級の城(二条城や江戸城)の
積み方と同じ横のラインが通った「布積み(ぬのづみ)」の
「切込接ぎ(きりこみはぎ)」という積み方で
すべて足羽山の笏谷石が使われていることが
福井城の石垣の特徴らしいです。
福井地震で石垣が崩れたままになっているのは
震災遺構として価値があるようです。 -
福井城址
11月11日(金)
城内側から眺める「山里口御門櫓門」 -
福井城址
11月11日(金)
明治初期に撮影された山里口御門の一部が写る
古写真を参考に復元された「山里口御門」 -
福井城址
11月11日(金)
御廊下橋側から眺める「山里口御門」 -
福井城址
11月11日(金)
歴代の福井藩主が登城する際の専用橋として
使われていた「御廊下橋」 -
福井城址
11月11日(金)
御廊下橋の格子窓から眺めるお濠越しの石垣~~♪♪ -
福井城址
11月11日(金)
紅葉した葉がピンク色に写ってまるで桜が咲いている様!! -
福井城址
11月11日(金)
歴史の道から眺める「御廊下橋」 -
街がどの風景
11月11日(金)
30分足らずでサラッと福井城址を散策して -
東横イン 福井駅前
11月11日(金) 08:30
ホテルに戻り、チェックアウトして
今日も同級生の案内で福井観光へ東横イン福井駅前 宿・ホテル
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道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金) 08:55
一乗谷朝倉氏遺跡博物館へ行こうと県道31号を
走っていると水車が目に入り道の駅 一乗谷あさくら水の駅 道の駅
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道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
まだ販売コーナーは開いていませんが
「道の駅 一乗谷 あさくら水の駅」の駐車場へ
https://asakura-mizunoeki.com/ -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
水の駅のシンボルとなってる三連水車~~♪♪
三連水車は足羽川から流れてくる水を
低いところから高いところへ水力及び電力で
汲み上げ、直径3.6m~4.4mとなる3つの水車が
連なって水しぶきをあげながら回転して -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
粉ひき小屋に設置されたひき臼・つき臼を -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
水車の力で動かして米やソバの実などを粉にすることができます。 -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
三連水車で園内に送られた水を利用して造られた
生きものの生態系が観察できるビオトープ。
ビオトープではホタルの飼育を行っていて
6月頃にはホタルが美しく飛び交う姿が
観賞出来るようです。 -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
裏に周ると目に入るのは
1963年に築造されて一部が保存されている
「旧足羽川頭首工 堰柱」 -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
1963年に築造され1998年に改修された「足羽川頭首工」
管内の3,053haの農地に農業用水の供給していて -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
足羽川用水を適正に維持管理し、環境活動が評価され
2016年11月8日にタイ(チェンマイ)で開催された
国際かんがい排水委員会国際執行理事会にて
世界かんがい施設遺産に登録されています。 -
道の駅 一乗谷 あさくら水の駅
11月11日(金)
傍らに生っていたコケモモの真っ赤な実や
青空がとっても綺麗~~!! -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金) 09:15
10/01オープンしたばかりの一乗谷朝倉氏遺跡博物館に
到着~~♪♪(¥350/70歳以上)
https://asakura-museum.pref.fukui.lg.jp/ -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
嘗て日本海と結ぶ川湊があり、隣国美濃への街道が通る
人、物、情報が行きかう一乗谷と外の世界を結ぶ入り口だった
この地に建てられた博物館 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
戦国大名朝倉氏の権力と栄華、時代の最先端をゆく都市の姿、
町に暮らしたさまざまな住民たち、そして戦乱と廃墟 等々
半世紀にわたり調査研究が続けられた特別史跡一乗谷の実像が
わかりやすく展示されています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
福井在住の同級生のご主人様が手配して下さって
ガイドの方の詳しい説明があって感謝(¥4,000) -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
博物館建設の事前発掘調査の際に見つかった
石敷遺構が間近で見学できるようになっていて -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
戦国時代、博物館が建つこの地区には
川を使って運ばれた品物が集まり売買される
川湊があったという当時の様子がわかります。 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
博物館の2階に上がると展示室の中心にあるのは
遺跡内の城下町を1/30スケールで再現した
巨大ジオラマ!! -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
南北に貫く幹線道路沿いに50件以上の町屋が並び
武士や商人、職人など多種多様な職業の人が
生活していたといわれる城下町の様子が
細かなところまで丁寧に再現されています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
発掘された笏谷石製の井戸枠 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
発掘調査において誰の屋敷跡であったのかを
考察するのに重要な手がかりとなった
屋敷・寺院跡などの地名が詳細に書き込まれた
一乗谷古絵図 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
発掘調査によって明らかになった朝倉館(義景当時)を
洛中洛外図に描かれた細川管領などを参考にして
推定復元した模型 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
一乗谷の栄華を物語る5代当主 朝倉義景の
居館の一部が原寸大で復元されていて -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
室町時代の足利将軍や公家たちが
邸宅に好んで花壇を造らせたという事で
復元館にも真ん中に花壇があり、越前和紙によって
作られたスイセンやキクが植栽してあります。 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
ロールスクリーンの向こうには長閑な田園風景が広がり
何だか室町時代に戻ったかのよう!! -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
花壇の石は福井の足羽山でしかとれない笏谷石。
「ふくいブルー」とも呼ばれる美しい淡い青色と
柔らかな質感のきれいな石です。 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
中庭や池の石も3次元測定して遺跡と同じ形で再現 -
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
11月11日(金)
一乗谷朝倉氏遺跡の建物の礎石や庭石、
金属製品などがそのまま残されていたので
これほど正確に再現することができたのだそう。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 駐車場
11月11日(金) 11:00
博物館で詳しい説明を受けてから
車で5分程の所にある実際に発掘された
一乗谷朝倉氏遺跡に到着~~♪♪ -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
小高い山々と足羽川に囲まれた天然の要害には
戦国武将 朝倉氏の本拠地として栄えた100年余り
往時一万人もの人々が暮らしていたと言われ
「北の京」と呼ばれるほどに素晴らしい芸術文化が
花開いたここ一乗谷
http://fukuisan.jp/ja/asakura/ -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
1573年に朝倉義景が織田信長に敗れると
一気に城下町は焼き払われてしまい
約400年間土に埋もれ・・・ -
一乗谷朝倉氏遺跡 御屋形橋
11月11日(金)
足羽川の上流 一乗谷川に架かる「御屋形橋」を
渡っていよいよ朝倉氏遺跡へ -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
土の下で眠り続けてきた朝倉氏の都市遺構が1967年に
「日本のポンペイ」と呼ばれるほどに完全な姿で発掘され
室町時代から現代にタイムスリップした一乗谷 -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで
町並がほぼ完全な姿で発掘され、
「遺跡」も、「庭園」も、「出土品」も歴史的に価値があり
国の重要文化財・特別史跡・特別名勝に指定されています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
この階段を上っていくと -
一乗谷朝倉氏遺跡 諏訪館跡庭園
11月11日(金)
朝倉義景が妻「小少将」のために造営した諏訪館跡と
そこに造られた庭園 -
一乗谷朝倉氏遺跡 諏訪館跡庭園
11月11日(金)
上段部と下段部で構成されている池泉回遊式庭園で
庭園の中央は4mもの巨石を中心とした滝石組が配され -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
山からの湧水が下段の池泉に流れていく水路も整備され
現存する室町時代の庭園の中では最大級と言われています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 諏訪館跡庭園
11月11日(金)
抜けるような青空がとっても綺麗!! -
一乗谷朝倉氏遺跡 英林塚
11月11日(金)
諏訪館跡から高台へ上ったところにある
初代一乗谷城主・朝倉孝景の墓所「英林塚」 -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
記念にパチリ~~ -
一乗谷朝倉氏遺跡 中の御所跡
11月11日(金)
義景の実母光徳院の館と伝えられている「中の御所」 -
一乗谷朝倉氏遺跡 中の御所跡
11月11日(金)
南側と東側に土塁、東側と北側に空堀が設けられ -
一乗谷朝倉氏遺跡 中の御所跡
11月11日(金)
主たる建物の南面には庭園が広がり
東北側には日常生活を行う建物
南西側に小規模な建物の礎石が発見されています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 中の御所跡
11月11日(金)
中の御所跡からこんな木の橋を渡って -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
振り返って眺める橋と紅葉~~♪♪ -
一乗谷朝倉氏遺跡 湯殿跡庭園
11月11日(金)
湯殿跡庭園から眺める一乗谷の長閑な風景~~♪♪
室町時代の人々もこの同じ風景を目にしていたと思うと
感慨深い~~!! -
一乗谷朝倉氏遺跡 湯殿跡庭園
11月11日(金) 11:40
義景館を見下ろす高台にある廻遊式林泉庭園湯殿跡庭園 公園・植物園
-
一乗谷朝倉氏遺跡 湯殿跡庭園
11月11日(金)
16世紀初頭(室町時代中期)、朝倉孝景の時代に
築庭されたと推測されている一乗谷で最も古い庭園 -
一乗谷朝倉氏遺跡 湯殿跡庭園
11月11日(金)
上手には亀島、中央奥には三尊石組、
そして下手には石橋の跡などが見られる
荒々しい石組みが特徴的~~!! -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
この辺りの紅葉が -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
とっても色鮮やかで -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
紅葉をバックに記念にパチリ~~!! -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金)
上から眺めると
広大な敷地内に規則正しく並んだ礎石が発見されていて
建物群があったことがわかります。
赤丸で囲んだ部分が日本最古の花壇跡~~!! -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡
11月11日(金)
室町時代の終わりに織田信長軍によって滅ぼされ
一帯が焼き払われて以降、約400年間に渡り
再開発されることなく現代を迎えたことにより
室町時代に作庭された庭園の遺構(石組など)が
良好に保存されていたということから、
「朝倉館跡庭園」「湯殿跡庭園」「諏訪館跡庭園」
「南陽寺跡庭園」の4箇所が国の特別名勝となっています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡庭園
11月11日(金)
戦国時代、越前を支配していた朝倉館跡の庭園。
発掘調査により園地や石垣、花壇などが遺構が発掘され
在りし日の姿を伝えてくれています。朝倉館跡庭園 公園・植物園
-
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館 泉殿跡
11月11日(金)
第5代当主朝倉義景が住んだと伝えられている
広大な敷地は、三方を土塁と堀で囲まれていて -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡
11月11日(金)
中には会所、主殿、小座敷、台所などが整然と配置され
その敷地の中には日本最古とされる花壇も含まれ -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡
11月11日(金)
美しくデザインされた石組も残されていて -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡
11月11日(金)
日本で一番古い花壇の様子を現在に残しています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡
11月11日(金)
室町時代の人々もこんな青空を眺めながら
日常生活を送っていたのでしょうか・・・ -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡
11月11日(金)
広大な敷地をぐるっと周ってくると見えてくる -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡 唐門
11月11日(金)
朝倉義景の菩提を弔うために移築された松雲院の山門で
豊臣秀吉が朝倉義景の善提を弔うために寄進したものと
伝えられている「唐門」 -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡 唐門
11月11日(金)
朝倉館跡側から眺める「唐門」唐門 名所・史跡
-
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡 唐門
11月11日(金)
「義景館跡」の正面の濠に面して建てられている「唐門」 -
一乗谷朝倉氏遺跡 朝倉館跡 唐門
11月11日(金)
質素な佇まいの中にも感じられる気品と風格~~!! -
一乗谷朝倉氏遺跡
11月11日(金) 12:00
紅葉に彩られた晩秋の一乗谷~~♪♪ -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金) 12:05
又一乗谷川を渡って復元された町並へ(¥100/70歳以上)
http://www3.fctv.ne.jp/~asakura/ -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金)
券売所にはお手洗いやお土産売り場があります。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金)
塀に囲まれた重臣の屋敷が山際に並び
計画的に造られた道路をはさんで
武家屋敷や庶民の町屋が成形されていた様子が
リアルに再現されています。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金)
復原された東側の武家屋敷の門を潜って中に入ると -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金)
井戸や納屋、板蔵があって -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金)
中に入って展示を見ることもでき
当時の生活の様子を垣間見ることもできます。 -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金)
綺麗に復元された道を進んでいくと -
一乗谷朝倉氏遺跡 復元町並
11月11日(金) 12:20
町家や商家が並んでいて室町時代に
タイムスリップしたよう!!
1時間半程戦国時代へのタイムスリップを楽しんで
永平寺へ -
永平寺門前の風景
11月11日(金) 12:45
国道364号を15分程走って永平寺門前に到着。
道路の両脇にずっと並ぶお土産屋さん~~♪♪ -
永平寺門前の風景
11月11日(金)
門前通りを歩いていくと -
永平寺門前の風景
11月11日(金)
見事に色付いた樹々の向こうに永平寺 瑠璃聖寳閣が
見えてきて -
永平寺門前の風景
11月11日(金)
龍門前の樹々の紅葉がとっても綺麗!! -
永平寺 龍門
11月11日(金) 12:50
はじまりは鎌倉時代
1244年に宋より帰国した道元禅師によって
開創された坐禅修行の道場で曹洞宗の大本山。
https://daihonzan-eiheiji.com/ -
永平寺 龍門
11月11日(金)
法然の浄土宗や日蓮の日蓮宗とともに
鎌倉仏教の6宗の1つに数えられています。 -
永平寺 龍門
11月11日(金)
右側の柱には「杓底一残水(しゃくていのいちざんすい)」
左側の柱には「汲流千億人(ながれをくむせんおくにん)」
"一杓の水でも元の川へながれることによって
多くの人が恩恵にあずかる" という句が刻まれています。
-
永平寺 参道
11月11日(金)
参道北側に建つ「瑠璃聖宝閣」 -
永平寺 参道
11月11日(金)
境内の樹々が紅く色付いて -
永平寺 参道
11月11日(金)
とっても綺麗~~♪♪ -
永平寺
11月11日(金)
境内を彩る散紅葉~~♪♪ -
永平寺 参道
11月11日(金)
参道を進んでいくと正面に手水舎、
左手に通用門が見えてきて -
永平寺 手水舎
11月11日(金)
歴史が感じられる佇まいの中で目につく
2020年9月1日落慶法要の手水舎 -
永平寺 唐門
11月11日(金)
手水舎の奥に佇む「唐門」
「勅使門」とも呼ばれ皇室から使者を迎える時に開かれた門で
杉の老木が茂る森の中に静かに佇む姿はまさに荘厳の一言!! -
永平寺 参道
11月11日(金)
振り返って眺める紅葉のトンネル -
永平寺 参道
11月11日(金)
苔むした前庭の向こうに見えるのは
信者から奉納された写経を納める報恩塔(納経塔) -
永平寺 通用門
11月11日(金)
階段を上って -
永平寺 通用門
11月11日(金) 12:55
通用門をくぐると -
永平寺
11月11日(金)
永平寺は約10万坪(33万㎡)の敷地に70を超える
お堂と楼閣があり -
永平寺
11月11日(金)
なかでも「七堂伽藍」という修行に欠かせない
7つの建物が回廊で結ばれている完全屋内型の寺院 -
永平寺 吉祥閣(きちじょうかく)
11月11日(金)
檀信徒や一般人を対象とした研修道場として1971年に建てられ
参拝者はここから入ります。 -
永平寺 傘松閣(さんしょうかく)
11月11日(金) 13:00
1994年に改築された156畳敷きの「絵天井の間」 -
永平寺 傘松閣
11月11日(金)
昭和初期の有名な画家144人による230枚の
日本画が埋め込まれた天井が見事!! -
永平寺 傘松閣
11月11日(金)
ほぼ全てが花や鳥を描いた花鳥図!!
その中に花鳥図ではない鯉2枚・唐獅子2枚・リス1枚が
5枚混ざっているらしく探してみました~~!!
探せたのは「唐獅子」と「鯉」の2枚だけで残念・・・ -
永平寺 傘松閣
11月11日(金)
床の間に飾られている達磨図(可崖和尚 筆) -
永平寺 回廊
11月11日(金)
障子窓が美しい回廊を進むと -
永平寺 東司(とうす)
11月11日(金)
まず最初の案内板に書かれているのは「東司」
寺院における便所のことで雪隠ともいわれ
寺院を構成する七つの施設である七堂伽藍の一つ。 -
永平寺 回廊(西側)
11月11日(金)
西側の回廊から眺める中雀門を臨む中庭 -
永平寺 回廊(西側)
11月11日(金)
回廊を進むと見えてくる仏殿
外から見ると屋根が2層になっていて2階建ての様ですが
これは裳階という飾りで実際は一階建ての建築です。 -
永平寺 僧堂
11月11日(金)
修行僧が毎日坐禅に励む根本道場になる「僧堂」
七堂伽藍の一つ。 -
永平寺 僧堂
11月11日(金)
僧堂の中では修行僧それぞれに「単」と呼ばれる
1畳の空間が与えられこの「単」の上で座禅を行し、
食べ、そして眠る。
「起きて半畳寝て一畳」という言葉はここから広まったと
いう説もあるようです。 -
永平寺 回廊
11月11日(金)
案内に従って仏殿へ -
永平寺 仏殿への回廊
11月11日(金)
右に見えるのが僧堂、正面左は山門の大きな屋根 -
永平寺 仏殿
11月11日(金) 13:10
七堂伽藍の中心にあり本尊を祀っている「仏殿」
中央には曹洞宗のご本尊であるお釈迦様が祀られ
向かって右側からそれぞれ過去・現在・未来の
三世如来像が安置されており三世を現しています。 -
永平寺 仏殿
11月11日(金)
正面に「祈祷」の額が揚げられている仏殿内部は
お経がよく響くように天井の高い吹き抜け空間となっていて
周りに張り巡らされた欄間にはめ込まれた彫刻は
繊細でありながらも力強い禅の逸話がモチーフ!! -
永平寺 仏殿
11月11日(金)
仏殿から中庭側正面に見える「中雀門」
僧堂と大庫院を結ぶ門で近づくことはできませんが
入母屋造で銅板葺の腰屋根を持つ二重門は
凛とした佇まいで美しい~~♪♪ -
永平寺 仏殿
11月11日(金)
仏殿から左手に見えるのは大庫院 -
永平寺 仏殿
11月11日(金)
右手に見えるのは僧堂の大きな屋根 -
永平寺 法殿への階段状回廊(西側)
11月11日(金)
さっきの所まで戻って
説法の道場となる法堂へと続く長い階段を上がると
綺麗に磨き上げられていてここが修行の場であることを
実感!! -
永平寺 法堂(はっとう)
11月11日(金)
七堂伽藍の最も高いところに位置する
最大規模の建築物の「法堂」
朝のお勤めなどの各種法要が行なわれる420畳敷の
広々とした堂内。 -
永平寺 法堂(はっとう)
11月11日(金)
中央に本尊の聖観世音菩薩が祀られ階段の左右には
阿吽(あうん)の白獅子が配されています。 -
永平寺 法堂(はっとう)
11月11日(金)
東側の階段状の回廊を下って行くと -
永平寺
11月11日(金)
参拝客は通れないこの階段も
見事なまでに磨き上げられています!! -
永平寺 大庫院(だいくいん)
11月11日(金) 13:20
「庫院」と書かれた額が入口に掛かった「大庫院」
寺院の厨房に当たる建物で1階には修行僧や参籠者の
三度の食事を作る「典座寮」と呼ばれる台所
2階は来賓接待の間、3階は和室の150畳敷の
菩提座(ぼだいざ)と呼ばれる大広間となっています。
七堂伽藍の一つ「大庫院」
食事の作法を尊び食事を整えることは命を預かる
大事な務めという道元禅師の精神に準じて
食事作りは修行僧が持ち回りで担当しています。 -
永平寺 大庫院(だいくいん)
11月11日(金)
頭上に吊るされているのは
山内における重要な鳴らし物のひとつで
暁天坐禅の終わりや食事などの際に打たれる青銅の雲版。 -
永平寺 大庫院(だいくいん)
11月11日(金)
雲版の音が雲を呼び雨を降らせるという言い伝えから、
五穀豊穣を祈り大庫院に掛けられているそうです。 -
永平寺 大庫院(だいくいん)
11月11日(金)
足元には永平寺 久我竜担車紋があしらわれた床下換気口 -
永平寺 大庫院(だいくいん)
11月11日(金)
大庫院から中庭越しに眺める仏殿 -
永平寺 大庫院(だいくいん)
11月11日(金)
大すりこぎ棒の長さは何と全長4m!!
もともとは黒だったのが参拝者に撫でられ
白くなってすっかり木目が現れています。 -
永平寺 階段状回廊(東側)
11月11日(金)
ずっと続く下り階段~~!! -
永平寺 階段状回廊(東側)
11月11日(金)
途中の窓から見えるのは南側の回廊と山門 -
永平寺 浴室
11月11日(金)
入浴は身も心も清めるための大切な修行である
という考えのもと作法に従って厳粛に行われる
七堂伽藍の一つ「浴室」 -
永平寺
11月11日(金)
浴室の横から見えるのは
階段の上にある旧藩主「松平家廟所」 -
永平寺 回廊(南側)
11月11日(金)
南側の回廊に進むと見えてくるのは
さっきは仏殿側から眺めた「中雀門」 -
永平寺 山門
11月11日(金) 13:30
七堂伽藍の中で最も古い1749年造立の「山門」
修行僧が正式に入門する時、そして修行を終えて
永平寺を出る時にしか通ることが許されない
まさに「永平寺の玄関口」 -
永平寺 山門
11月11日(金)
両側に安置されているのは仏教の守護神である
四天王~~!! -
永平寺 山門
11月11日(金)
山門楼上の羅漢堂には五百羅漢などが祀られていて
毎日修行僧が楼上に登りお経をあげています。 -
永平寺 山門
11月11日(金)
北側から眺める石垣の上に佇む中雀門が青空に映えて
とっても綺麗~~♪♪ -
永平寺 山門
11月11日(金)
南側に見えるのは「鐘楼」
大晦日にNHKで放映される除夜の鐘はこの梵鐘~~!!
この梵鐘は1日4回鳴らされます。 -
永平寺 回廊(南側)
11月11日(金)
回廊から眺める中庭の紅葉~~♪♪ -
永平寺 階段状の回廊
11月11日(金)
厳かな雰囲気が漂う階段状の回廊 -
永平寺 回廊
11月11日(金)
祠堂殿への回廊から臨む傘松閣 -
永平寺 祠堂殿
11月11日(金)
宗派を問わず一般の人が納骨や供養などの
法要を行うことのできる「祠堂殿」
ここに掛けられている「木版(もっぱん)」に刻まれた
窪んだ跡が日々の厳しい修行を感じさせてくれます。 -
永平寺 祠堂殿
11月11日(金)
壁に掲げられているのは信徒から奉納されたという大数珠
長さ18m、重さ250kgもあるという事でビックリ!! -
永平寺 祠堂殿
11月11日(金)
西側に見えるのは「納経搭」 -
永平寺 参道
11月11日(金) 14:40
見学を終えて参道へ -
永平寺 境内案内図
赤い矢印の様にさらっと周って
約50分程かかりました。
-
團助 本店
11月11日(金) 14:00
永平寺から車で5分程で團助に到着~~♪♪
精進料理の代表格として永平寺に受け継がれてきた
胡麻豆腐~~!!
https://dansuke.co.jp/團助 グルメ・レストラン
-
團助
11月11日(金)
明治21年、永平寺の門前町で大豆を原料とする
豆腐店として創業し
永平寺の修行僧に製法を学んで作り始めたのが
『團助胡麻豆腐』の始まりです。 -
團助
11月11日(金)
團助製造蔵の上層部にある「無盡蔵」の大きな看板!!
無盡蔵は "尽きない" "限りがない" と言う意味とともに
仏教教義の言葉で "尽きることのない広大な徳を包含する" との
意味もありゴロも良く縁起の良い文字として
福井県出身の書道家 吉川壽一氏に記して頂いて
掲げているようです。
でも11月に何故に鯉のぼり??? -
團助
11月11日(金)
店内に入ると胡麻関連の逸品や永平寺の名物、
福井の銘品等お土産が沢山!!
お土産を大人買い~~♪♪ -
團助
11月11日(金)
又製造元直売店という事で、ここでしか提供していない
知る人ぞ知る逸品が食せる場所として味わえる
出来立ての胡麻豆腐のお味~~!! -
團助
11月11日(金) 14:15
生胡麻豆腐と生胡麻豆腐ぜんざい
甘口の味噌だれがかかっていて濃厚でありながら
さっぱりとしたお味で美味~~♪♪ -
JA福井喜ね舎 愛菜館
11月11日(金) 15:00
地元の新鮮野菜や特産品、お土産品等が並ぶ
喜ね舎 愛菜館へ
https://ja-kineya.com/喜ね舎愛菜館 グルメ・レストラン
-
JA福井喜ね舎 愛菜館
11月11日(金)
地元特産の里芋やブロッコリー、お菓子などが
並んでいて -
JA福井喜ね舎 愛菜館
11月11日(金)
ここで有名なのが大人気商品の お・は・ぎ~~!!
空港で待ち時間に3人で頂きましょう と購入 -
JA福井喜ね舎 愛菜館
11月11日(金)
福井在住の同級生が美味しいから とお勧めの
アイス最中と下商店の人形焼きを食しながら
リムジンバスの出発まで時間調整~~♪♪
https://farmsalute.jp/goods.html
https://ameblo.jp/jaiv0093/entry-12343384874.html -
空港リムジンバスにて
11月11日(金) 16:15 - 17:14
福井駅西口まで送ってもらってリムジンバスで
小松空港へ(¥1,400 VISAのタッチ決済可)
https://bus.keifuku.co.jp/air/komatsu.shtml
二日間福井の名所を車で案内してもらえた
同級生に感謝感謝~~!! -
小松空港
11月11日(金) 17:20
1時間ほどで小松空港に到着~~♪♪小松空港 (小松飛行場) 空港
-
小松空港
11月11日(金)
恐竜博物館から出張中?の恐竜君(笑) -
小松空港 スカイラウンジ白山
11月11日(金) 17:40
出発まで1時間程あったのですが
ANAラウンジへはプラス1人までしか入れないので
プライオリティーカード+現金で入れる
スカイラウンジ白山へ
https://torihikolife.com/komatsu-sky-lounge-hakusan
先程 喜ね舎 愛菜館 で購入したおはぎやイチジクで
小腹を満たします。
ここは飲み物サービスだけなのが残念・・・スカイラウンジ白山 空港ラウンジ
-
小松空港
11月11日(金)
搭乗時間が近付いてきたので
出発ゲートに行くと -
小松空港
11月11日(金)
ANAの顔ハメパネルとJALの顔ハメパネルが競争中??
軍配やいかに・・・(笑) -
ANA 758便の風景
11月11日(金) 18:50 - 20:00
何とこの機体 鬼滅の刃に登場する
鬼殺隊9名の剣士「柱」のデカールで飾られた機体
「鬼滅の刃 じぇっと -弐-」
離陸後のアナウンスが漫画の主人公の声で始まり
ビックリ~~♪♪
https://youtu.be/DUMR_Y29sPI -
ANA 758便の風景
11月11日(金)
そして着陸前のアナウンスも!!
https://youtu.be/RihUh3IXVus
事前に知らなかったので離陸前に機体の写真も撮れず
アナウンスも最初から録音できなくて残念・・・ -
東京国際空港 T2
11月11日(金)
ボーディング・ブリッジの間から何とか撮った機体の写真!! -
東京国際空港 T2
11月11日(金)
機体全体の写真を撮りたかったぁ~~・・・ -
空港リムジンバスからの風景
11月11日(金) 20:30 - 21:20
中央環状線が全通して以来西新宿~大井間は地下を
走るようになっていたのですが金曜日の渋滞の為
都心環状線経由になったので久しぶりに目にする東京タワー!! -
空港リムジンバスからの風景
11月11日(金)
ブルーにライトアップされていてやっぱり綺麗で
魅力的な姿~~♪♪ -
JR吉祥寺駅 駅前広場
11月11日(金) 21:35
吉祥寺の駅前で輝くクリスマスイルミネーション!!
20年前の約束がやっと実現した今回の福井旅~~♪♪
楽しくお喋りしながら福井の名所を色々観光して
美味しいものをいっぱいいただいて
女子大時代に戻った様に過した二日間!!
案内してもらえた同級生に感謝感謝~~♪♪
又楽しくお会いできます様に!!
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