2022/12/10 - 2022/12/11
175位(同エリア335件中)
ソネッチさん
毎月恒例の母と楽しむ温泉宿旅行。今月は、ちょっと趣向を変えて長男・次男を伴っての家族旅行になりました。
行き先は、3年連続“サウナシュラン”でグランプリ受賞!サウナ好き憧れの「御船山楽園ホテル」です。ネットや雑誌で目にする「御船山楽園ホテル」のサウナを一度は利用したいと思っていましたが、予約がなかなかとれず・・・。やっと12月に予約がとれました。
「いっしょに行こう」と声かけした母は、お風呂付の離れ宿ではないのがネックのようで「今回は留守番するわ~。」との返事。代わりに、サウナ大好きな長男・次男がいっしょに行くことになりました。
3年連続サウナシュランを受賞した「御船山楽園ホテル」でサウナに入り、まったりするのが旅の主な目的ですが、次男のリクエストで祐徳稲荷神社など鹿島市の観光もちょっぴり楽しんだ旅行記です。
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今回の旅の最初の訪問地は、佐賀県太良町にある大魚神社の海中鳥居。近年SNS等で有名になりましたね。
今年の8月に友人と参加した「バスハイク」で訪問したのですが、その時は見事な干潮で海中の鳥居を見ることができませんでした。 -
そのリベンジに、今回再訪問です。
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今回は満潮の一時間後に訪問できたので、海中の鳥居を見ることができました。
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8月に訪問したときは3つの鳥居の下を通り抜けることができて、それはそれでよかったのですが、やっぱり海中にたつ鳥居が見たかった!
満足しました。 -
その後、昼食を食べに「道の駅 かしま」へ。
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お目当ては、期間限定で開店されているこちらの「かき焼き」
海中鳥居のある太良町から鹿島市に続く国道207号線は通称「たら焼きかき街道」とよばれ、ブランド牡蠣「竹崎かき」を焼いてくれる牡蠣小屋がずらりと並んでいます。
「かき街道」の始発点にあたるこちらで焼きがきをいただきます。 -
ひとテーブル300円の炭代を支払い、好きな食材を選んで焼きます。
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もちろん、多良ガキ。
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特産のヒオウギ貝やサザエも投入。
ヒオウギ貝が好評で追加もしました。 -
牡蠣は、ジューシーでとっても美味。採りたての牡蠣を炭で焼くと格別のお味ですね。旨かった~。
牡蠣フライは食べない次男も「旨い!」と一言。 -
子どもたちは、ウィンナーや焼きおにぎり、主人はうどんなども購入。牡蠣だけでなく、いろいろなメニューがありました。
飲み物は、道の駅の店内や自動販売機で購入してくださいとメニューに書いてあるのが笑えました。
お腹いっぱい食べて満足、満足。温泉旅行に行くときは旅館の夕食が食べられなくなるのでいつもランチは控えめですが、今回は全身胃袋の息子たちを連れているので大丈夫だろう! -
その後、「道の駅 かしま」から車で10分ほどのところにある「肥前浜宿」へ。
ここも8月のバスハイクで訪問しましたが、お土産を買っただけで街並み散策はできなかったのです。
肥前浜宿・酒蔵通りは江戸時代から昭和時代にかけて酒や醤油などの醸造業を中心に発展した地域です。橋を隔ててすぐ近くにある「肥前浜宿・茅葺の町並み」と共に、歴史的に価値のある地域として国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
まず、地図の紫色で塗られた「茅葺の町並み」から向かいました。 -
茅葺屋根をトタン屋根にした家が多かったですが、茅葺屋根の家も数軒残っています。
人影もなく、時が止まったかのような静かな街並みでした。 -
町割りも当時のままという感じ。
茅葺屋根の維持は大変だと思いますが、保存を頑張って欲しいなと思いました。 -
浜川を渡って、「酒蔵通り」へ。
浜川は8月に来た時は、干潮だったので川の岸辺にたくさんのムツゴロウを見ることができました。今回は代わりに鳥を発見! -
アオサギかな。
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浜宿酒蔵通りに入ると、道端に何体か「恵比寿」さんを見ました。
二十日正月に恵比寿様や大黒様にお供えする料理用のフナを扱う市として、300年以上続くふな市が、二十日正月の前日に一日だけ浜宿で開催されるそうです。 -
酒蔵通りの中央付近にある、1688年創業の光武酒造場さん。
浜宿は、最盛期には十数軒を数えて酒造業で栄えましたが現在残っているのは、富久千代酒造、光武酒造場、峰松酒造場という3つの酒蔵です。 -
この辺りの街並みは、よく残っています。
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飯盛酒造の煙突が見えますね。飯盛酒造さんは、現在は糟漬けの販売をしています。
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旧中島政次家住宅。
浜宿の残る最も古い住宅の一つ。国指定文化財です。本家中島酒造から分家したとき建てた家だそうです、 -
人馬の継立てや、宿場から宿場まで荷物や物資の輸送を行っていた継場。江戸時代に、太良街道の宿場町として栄えた名残りです。
今は観光案内所になっていて、内部観光も可能でした。 -
街道終着点にある「吉田松月堂」さん。昭和7年に創業した老舗のお菓子屋です。創業時から作り続けている「巻きようかん」が名物。
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もちろん、巻きようかんを購入するために立ち寄りました。宇佐神宮の参道のお店で売られている「とらまき」にちょっと似ています。
松月堂さんは巻きようかんの他、和菓子や洋菓子も売られていて、そのどれもがリーズナブル。ホテルで食べるお菓子をいくつか購入しました。どれもちょっと、昭和な匂いのする懐かしいお味のお菓子でした。美味しかったです。 -
肥前浜宿から、本日のメイン訪問地「祐徳稲荷神社」まで車で10分。
海中鳥居、道の駅かしま、肥前浜宿、祐徳稲荷神社はそれぞれ10分で移動可能。近いです。 -
白いキツネが置かれた手水鉢。
ホームページには「日本三大稲荷の一つ」と書かれています。私はこの年になるまでずっとそれを信じていたのですが、今年9月に訪問した岡山県の「最上稲荷神社」も三大稲荷の一つと知り、?、?、?となりました。
ネットで調べると、伏見稲荷大社、笠間稲荷神社、豊川稲荷が一般的な三大稲荷ようです。私は今年、「三大文殊」でも似たような経験をしました。「三大~」は、日本に三つ以上あることを学びました。
「三大稲荷の一つ」であるかは別にしても、祐徳稲荷神社は九州ではとても有名な神社です。参拝者は年間300万人に達し、太宰府天満宮に次いで、九州で2番目に訪問客が多い神社です。 -
御本殿、御神楽殿、樓門等総漆塗極彩色の宏壮華麗な偉容は、鎮西日光と称されています。とっても綺麗な神社です。
鹿島潘初代藩主鍋島直朝が、伏見稲荷より稲荷大神の御分霊を勧請したのに始まるので、比較的新しい神社です。
楼門は、日光東照宮の陽明門を模しています。 -
御神楽殿。
一般参拝者の諸祈願はここで行われます。 -
清水寺と同じ「懸(かけ)造り」の本殿。
右に少しだけ見えるガラスの建物はエレベーターです。 -
祐徳稲荷神社の御本殿は地上18メートルの山の中腹にあります。清水寺よりも高いそうな。
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もちろん、エレベーターは使わず階段を登って、御本殿に向かいます。
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本殿で参拝しました。
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極彩色に彩られた本殿は、豪華絢爛。社殿の彫刻や天井の絵も見事です。
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本殿は屋根が反り、正面に曲線形に長く延びた流造り。三方向の屋根は、反った弓のような曲線の破風板が取り付けられた唐破風形式になっています。
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5年前に母や主人と来た時は私だけ奥の院へいきましたが、今回は私だけ留守番。主人、長男・次男は奥の院へ行きました。
あの長~い坂道を考えたら、一度行けば十分です。お稲荷さんらしく鳥居がたくさんあって、いい道ですけどね。 -
予想通り、主人は途中で引き返してきました。(無理だと思ってたんだよ)
奥の院まで行った長男が撮った写真です。 -
鹿島の街の展望が良かったと言ってました。
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最後に稲穂を咥えた狐さんをパチパチして、祐徳稲荷神社を後にしました。
本日のお宿がある武雄温泉まで車で1時間ぐらい走ります。 -
3時ちょうど、本日のお宿「御船山楽園ホテル」に到着しました。
写真はロビーに飾られたチームラボが手掛けるアート作品『森の中の、呼応するランプの森とスパイラル - ワンストローク』 -
ロビー横の喫茶スペースで、ウェルカムドリンクをいただきました。写真は、私と長男が選んだ「抹茶オレ」
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本館に宿泊しました。部屋は2階にあります。エレベーターがないので母の宿泊はきつかったかな。留守番で正解でした。
古いホテルをリノベーションしているので、建て増し、建て増しで段差が至る所にあります。
4人宿泊なので、少し広めの「西海」というお部屋でした。 -
荷物を置いてすぐに私、長男、次男はサウナにGO。
サウナにまったく興味のない主人は部屋でのんびりした後、露天風呂を楽しんだそうです。 -
大浴場「らかんの湯」の入り口は2階にありますが、
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かなり急な階段を降ります。
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サウナシュラン3年連続グランプリのサウナが売り物の「らかんの湯」です。
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写真はここまで。日帰りの入浴客もいて、写真はとても撮れません。
サウナは3種類あり、喫茶室にはデットクス水や緑茶などの飲料や、塩プリン、玉羊羹などのデザートが置かれ、女性には嬉しい。
サウナに入った後、クールダウンする場所がたくさんあるので、何度もサウナに入ってのんびりしました。ここのサウナ、評判通りいいです! -
長時間サウナを楽しんだので、お腹がすいてきました。夕食を食べに同じ2階にあるレストランへ。
サウナでのんびりしたくて夕食の開始時間は一番遅い6時30分からを予約しました。
トウモロコシの冷たいスープ。カンパチのお刺身に前菜の盛り合わせが先出し。 -
後から、白身魚のパイ包み焼きが来てそれを食べ終わると、
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お店の方が点火してくれた佐賀牛と武雄若楠ポークのセイロ蒸しが出来上がりました。
「ポークは茄子のナムルを巻いて食べてください」と茄子のナムルが小皿で添えられています。 -
最後のお料理は「楽園鍋」と名付けられた鍋です。
スッポンとカツオ出しのスープに、たくさんのキノコと、自然薯の団子を入れてぐつぐつぐつ。 -
鍋は具財の投入から盛り付けまですべて宿の方がやってくれました。有難いです。
ご飯と香物も運ばれてきました。 -
デザートは緑茶アイスクリームでした。
サウナ目当てだったので、食事はあまり期待してなかったのですが、珍しいメニューが多くて美味しかったです。
この日は、サッカーワールドカップの準々決勝の日。イングランド×フランス ポルトガル×モロッコの試合をテレビ観戦して、主人や子供たちは大騒ぎでした。
私は早々沈没~。 -
翌日、早朝までサッカー観戦をしていた主人と次男は起床できず。
私と長男だけ朝風呂を楽しみました。朝は小鳥のさえずりを聞きながら露天風呂にゆっくり入りました。武雄温泉は、ぬるっとするいい泉質です。
朝食の開始時間は、一番遅い8時30分からをお願いしていました。 -
右の白いお鍋は温泉豆腐。
これらの料理が先出し。この後、 -
大きなお揚げの入った味噌汁、
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鰆の西京焼き、野菜サラダ、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、
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ローストポークが運ばれてきました。
美味しいおかずに、主人と子供たちはご飯を御替わり!朝食も豪華でしたね。 -
飲み物のセルフコーナーも充実してました。
朝食をたらふく食べた後は、長男が高速をかっ飛ばしてあっという間に帰宅しました。主人が運転すると必ずSAで休憩タイムをとりますが、長男はノンストップ。若いわ~。
1月は、母も加えて5人で温泉旅行を計画しています。運転してくれるので、子どもがいっしょだと主人は喜びます。
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