2022/10/26 - 2022/10/29
102位(同エリア941件中)
イケさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/26
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羽田空港第2ターミナル サテライト
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飛行機での移動
ANA725便で萩・石見空港へ
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萩焼会館
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この旅行記スケジュールを元に
気候も良くなってくる10月後半。
今年の秋は、山口県の山陰方面を中心に巡ってきました。
当初、2泊3日の予定だったけど、ここも行きたい、あそこもじっくり見たいと計画に入れ込んで行ったら、3泊4日の日程に。
角島大橋の南国のような青い海、カルスト台地の秋吉台など、
予想以上に見所満載の山口県、観光客もまだまだ少なく交通手段も限られるので、1箇所をゆっくりじっくり見てまわることができました。
ANA特典航空券(往復15,000マイル)
往路:10/26 NH725便 羽田08:10発→萩・石見09:45着
復路:10/29 NH700便 山口宇部17:45発→羽田19:20着
1日目:萩
2日目:角島
3日目:秋芳洞、秋吉台
4日目:下関・門司
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
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今回の目的地は、山口県。
まずは、出発前のいつものルーティーンになっている羽田空港の展望デッキへ。
今日は快晴でとても気持ちが良い!羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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写真だととても小さいけど、
青空の下、都心の街並みや東京スカイツリーもよく見えました。 -
時刻は、朝7時過ぎ。
空港もそれなりに賑わっています。 -
手荷物検査を受けて、ANAラウンジへ。
往路は、アップグレードポイントを使って、プレミアムクラスにアップグレードしたので、ラウンジでは、オレンジジュースとおかきで一息。 -
今回搭乗する萩・石見空港行きは、サテライトから出発。
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サテライトには初めて来たけど、天井も高く開放的で気持ちがいい!
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今回搭乗する飛行機をパチリ。
エアバスA320だから、こじんまりとしているね。
最近、あまり主要幹線に搭乗していないから、大型機はほとんど乗っていないな。 -
搭乗時間になったので、機内へ。
プレミアムクラスは8席あるけど、今回は自分を含め3名のみでした。 -
搭乗者数もそれほど多くなかったらしく、早々にドアも閉まり、定刻通り出発!
今回は、横一列誰もいないので、誰に気兼ねすることなく写真をパチパチと(笑) -
萩・石見空港には、羽田空港C滑走路から、都心に向かって離陸します!
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滑走路を走行中、富士山が綺麗に見えて幸先が良い!
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離陸すると、眼下にはレインボーブリッジと東京タワーといった、これぞ東京!といった景色が広がっていました。
いつもと違う飛行経路にワクワク! -
そして、あっという間に東京上空へ。
中央からやや右下の広い緑地帯は皇居。
そして、どこまでも続く首都の街並みとその先には富士山。 -
窓3つ分の贅沢。
窓の外には、再び富士山。 -
今回の飛行ルートは、富士山が左側に見えるため、座席も2Aの左側の窓側にしました!
写真をパチパチ撮っていたら、CAさんからも「良い写真がたくさん撮れましたか?」と(笑) -
プレミアムクラスなので、朝食が出ます。
サンドウィッチのセットと茅乃舎のスープ。
飲み物はトマトジュースをもらいました。 -
食事の後は、モニターで飛行ルートを見たり、外の景色を見たり、翼の王国を読んだりと、せわしなく。
飛行機は、何度乗っても、初めて飛行機に乗った子供のように、多分落ち着いて座っていられない(苦笑) -
萩・石見空港に着陸するため、日本海側に出てきました。
日本海側の景色は、ほとんど見たことがないから、とても新鮮。
ちょっと海外に来たような感覚です。 -
着陸直前に日本海上空をぐるっと旋回し、陸地に向かってそのまま直進します。
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初めて来た「萩・石見空港」。
萩までの乗り合いタクシーを予約していたので、とりあえず1階部分だけささっと見学。
とてもこじんまりとした可愛い空港でした。萩・石見空港 空港
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空港から乗り合いタクシーで萩市内へ。
先ほどまで搭乗していたのとほぼ同じ時間をかけて、萩までひたすら日本海の絶景を見ながら走ります。
一緒に乗車したのは、定年後の一人旅を満喫しているおしゃべり好きのおじいさん。
萩に着くまで、会話が止まりませんでした(笑) -
萩到着後は、東萩駅でタクシーを下車し、駅横にあるレンタサイクル店へ。
今日は、電動自転車で萩を気ままに観光します。
荷物は、レンタサイクル店が預かってくれるから安心。 -
駅前から自転車に乗って最初に訪れたのは、萩市街地の中でも日本海側にある「浜崎伝統的建造物群保存地区」。
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そしてその地区の中でも中心的な存在の「旧山村家住宅」。
なまこ壁が連なる立派な住宅。
あいにく水曜日は休館日ということで、内部の見学はできなかったので外観のみ。旧山村家住宅 名所・史跡
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このエリアは、伝建地区ということもあり、昔ながらの風情ある町並みが今でも残っています。
萩市浜崎伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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地区の中にあった住吉神社。
今回は、鳥居の外からお参り。 -
浜崎地区の路地を抜けると目の前に現れたのは、菊ヶ浜。
風光明媚で穏やかな浜辺です。 -
菊ヶ浜のすぐ横には、萩の沖に点在する島に行くための船着場。
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太陽で海が輝き、海側から眺めた景色もとても綺麗。
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菊ヶ浜の波打ち際を散策。
これまでイメージしていた日本海とは異なる、海の色と浜辺。 -
今回借りた電動自転車。
萩市内は、ほぼ平坦だけど見所が市内に点在しているので、結果的に電動で良かった。
奥に見える小高い山は、指月山。萩城がそのすぐ麓にあります。菊ケ浜 自然・景勝地
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ちょっとインスタ映えな写真も(笑)
萩というと城下町の写真がよく出てくるけど、市街地のすぐ横に穏やかで美しい海があることに感動!
萩のイメージが変わりました。 -
浜辺の西側は、松並木となっており、これまた日本的な景観でいい。
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海と山並みが連なる景色。
時間があれば、もっとゆっくりしていたかった。 -
浜辺を後にし、次は萩城跡に向かいます。
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菊ヶ浜からも自転車ですぐの萩城跡に到着。
現在は、石垣が残るのみです。 -
お堀を渡る橋に立っている萩城趾の石碑。
萩城跡指月公園 名所・史跡
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写真奥の少し高く積まれている石垣部分は、天守閣跡。
上に登ると周囲を見渡せます。 -
萩城内部も自転車に乗ったまま入って良いとのことなので、そのままのんびりサイクリング。
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ちょっと足場の悪いけど、石段を登ると石垣の上に出られます。
手すりや柵はないので、落ちても自己責任。
むしろ手すりや柵が付いてしまったら、情緒がなくなってしまう。 -
石垣の上からは、美しいお堀の景色が眺められます。
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再び城趾内を自転車で走り、今度は天守閣跡に登ります。
先ほどよりもちゃんとした階段(笑) -
天守閣へは、ちゃんと手すりもあるけど、コンクリートの塊でがっちり固定されており、もう少しやりようはなかったのかな。
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天守閣の上は遺跡のようになっていました。
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天守閣の後は、城趾の一番奥にある志都岐山神社へ。
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毛利家の歴代当主が祀られているとのこと。
一文字に三つ星の毛利家の家紋がかけられています。 -
杉の茂る道を進むと萩城趾の裏側の出口。
出口を出たところの石垣を少し登ると見晴台になっているので、行ってみる。 -
先ほどいた菊ヶ浜などを一望。
とても眺めがいい。
萩がこんな風光明媚なところとは知らなかった。 -
お堀の周囲には、幾重にも石垣が組まれており、今ではその間に細い通りがつくられています。
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石垣の横に、毛利輝元公銅像があったので、念の為パチリ。
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今度は、萩城趾のすぐ外にある「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」へ。
入場券は、萩城趾とセットになっています。 -
長屋の向かい側には、駐車場とお休み処。
まだまだ観光客は戻っていないようで、ちょっとさみしい雰囲気だった。 -
長屋の敷地内を見学。
長さが51mもある萩に現存する武家屋敷では最大規模とのこと。
国の重要文化財。旧厚狭毛利家萩屋敷長屋 名所・史跡
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建物内部には入れないので、縁側の外から長屋の内部を見学する形式。
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長屋見学後は、萩市内に向かいます。
萩城跡のエリアと萩の市街地は、この運河で隔たれています。
橋のたもとには、萩八景遊覧船の乗り場があったけど、この日は閑古鳥で休みだったのかな。 -
萩の城下町をのんびりサイクリング。
石垣と漆喰塀に挟まれた、情緒ある小道。
萩市内の通りは、基本的に碁盤の目になっているので分かりやすい。 -
通りの横には学校のグランドがあるけど、漆喰の壁で囲って、景観を保存している。
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この辺りは旧上級武家地。
電信柱と電線があるのはちょっと残念だけど、世界遺産にも登録されている地域なので、通り沿いの町並みもとても趣がある。 -
敷地からはみ出すような大きな屋敷林があったり、路地ごとに趣が異なっていて、とてもいい!
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通りの正面に土壁見えているところは、堀内鍵曲。
通りをわざと屈折させて見通しを悪くしている、武家地の名残。 -
鍵曲の周辺は、武家地の町並みもよく保存されているため、とても趣があり散策や気ままなサイクリングにはとても良い場所。
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瓦が挟まっている土壁や、上の方まで積まれた石垣の塀など、独特の町並みが残っています。
堀内の鍵曲 名所・史跡
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塀の上に見えるのは、萩名物の夏みかんの木。
結構実っているけど、秋はまだ実が青々としています。 -
長いなまこ壁が続いている通り。
萩は思っていた以上に景観が保全されており、町全体に趣がある。 -
なんとなくさまよいながらも、Googleマップやガイドブックの地図を頼りに次の目的地へ。
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広い幹線道路に出てきました。
総合庁舎や文化施設などの公共施設が多く建ち並んでいます。 -
その通りの主要施設ともいうべき、明倫学舎。
明倫小学校の旧校舎を活用した、萩の観光の拠点。
13時半を過ぎたので、この施設の中にあるレストランでランチタイム。旧萩藩校明倫館 名所・史跡
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施設に入ると、そこはまさに校舎。
靴を脱いでスリッパに履き替えて入ります。
教室の一部が改修されたレストラン「萩暦」で、ランチをいただきます。 -
注文したのは、萩のブランド魚である甘鯛の唐揚げセット。
追加でご飯に雑魚をトッピングしてもらいました。 -
ランチでお腹が満たされた後は、校舎内部を見学。
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趣のある、とても立派な木造校舎です。
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格子窓から差し込む日差しも、これまた良い感じ。
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窓からは、連続して建ち並ぶ校舎が見えて、昔にタイムスリップしたかのよう。
色が少しずつ異なる赤瓦の屋根も特徴的。 -
鬼瓦も独特でした。
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校舎は全部で4棟建っており、奥の2棟は改修したてかまだ綺麗。
もう少し年月が経つと味が出てくるかな。 -
明倫学舎の建つ敷地の奥には、現在の萩市立明倫小学校の校舎が建っています。
こちらも瓦屋根の2階建校舎でなかなか立派。
こんな小学校に通いたかった(笑) -
明倫学舎の後は、高杉晋作の生家もある旧町人地へ。
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旧町人地は、他の街区と異なり、南北に長い路地(横丁)が三本通っています。
ちなみに旧町人地も世界遺産。 -
路地を北側から南に向かって見ると、正面には山並みが見えます。
萩は、北側の日本海側に向かって開けた三角州に築かれた城下町なので、北側以外の三方は山に囲まれています。 -
こちらも塀の上から顔を出す夏みかんの木。
まだ実は青い。 -
なまこ壁の続く立派な建物は、菊屋家住宅。
この菊屋横丁は、日本の道100選にも選ばれている。菊屋横丁 名所・史跡
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漆喰で塗り固められた蔵も立派。
庇部分が曲線を描いているのは、職人の腕の見せどころなのかな。 -
さて、せっかくなので菊屋家住宅を見学します。
菊屋家住宅 名所・史跡
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正面から入ると、まずは石畳の中庭を進んで、中庭奥にある玄関へ。
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建物は、当時の建築が残っているところと復元されたところが混在しています。
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庭園の紅葉もだいぶ紅葉してきていました。
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建物内には、当時は珍しかった電話ボックスが。
ドアのデザインも洒落ている。
菊屋家は、今でいう商社の役目を果たしていたとのこと。 -
訪れた時は、ちょうど秋の特別公開ということで、敷地奥にある庭園も見学することができました。
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青々とした芝生が美しい庭園。
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建物の横に植えられた松の大木も立派。
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小さな石の太鼓橋もあり、なかなか凝ったつくりの庭園で、見学することができて良かった。
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時刻は約15時半。
影も長くなり、徐々に陽も傾いてきました。 -
この後は、萩市街地の南側にあるもう一つの鍵曲に行ってみます。
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平安古鍵曲に到着!
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影で写真が暗くなってしまったけど、こちらもなかなか趣がある通り。
平安古の鍵曲 名所・史跡
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平安古の伝統的な町並みを抜けたら、橋本川の河川敷にある河添河川公園にたどり着きました。
穏やかで良い景色。ここでちょっと一息。 -
今度は、萩市内を南から北へひたすら走り、萩焼会館に向かいます。
google先生によると、距離にして約3.7km。
閉店前にたどり着かないと!
電動自転車で良かった(笑) -
萩焼会館到着。
萩の市街地を縦断し、約20分程で着きました。
自転車は、歩くスピードの約2倍で計画立てていたけど、概ね正解でした(笑) -
ここでは、萩焼作りの体験もできて、修学旅行なのか学生が観光バスで来てました。
自分は、ここで記念に萩焼のおちょことフクロウの置物を購入。 -
この後、萩焼会館から750m程のところにある道の駅しーまーとへ。
空港タクシーの運転手さんもオススメですよと言っていたので来てみたけど、16時半を過ぎているせいか、観光客もほとんどおらず、もうすぐ閉店な雰囲気。
外観だけ写真に撮ってきました。道の駅 萩しーまーと 道の駅
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時刻は17時近くなり、あと30分程で日没となるため、本日の観光は終了。
東萩駅に戻り、レンタサイクルを返却。
この後は、今宵の宿「萩本陣」へ。
今回は、久しぶりにホテルではなく温泉旅館に泊まります。
電話をしたら送迎マイクロバスが東萩駅まで迎えに来てくれました。東萩駅 駅
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旅館だけど、予約した部屋は洋室シングル。
予約サイト「一休」で、たまたま1室だけ空いていました。
他の部屋は、高くて予算オーバー(苦笑)萩本陣 宿・ホテル
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予約時はまだ開始されていなかった「全国旅行支援」。
その後、運よく適用され、宿泊代の5,000円の割引と3,000円のクーポンがもらえました! -
温泉に入り、すっきりした後は、2階にあるダイニングで夕食タイム。
せっかくなので、ふく刺しとふくちり鍋のついている「やまぶき」会席を選択。
長萩和牛の焼き物もついていました。 -
こちらがふく刺し。
専用のポン酢につけていただきます。 -
その後、煮物や揚げ物などが順次提供され、なかなかの満腹状態に。
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最後は、ミニロールケーキやプリンのついたデザートをいただいて終了。
約1時間の夕食タイム。
久しぶりに旅館での旅館らしい夕食を食べて満足(笑) -
夕食の後は、お土産売り場へ。
旅館と言ったら、お土産売り場でお土産を買うのも楽しみの一つ。
商品も結構充実しており、3,000円のクーポンはここで全て利用(笑)
この後は、再び温泉に入り、のんびり過ごしました。
明日は、南国のような青い海の絶景が広がる角島に行きます。
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旅行記グループ
山口
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