2022/10/26 - 2022/10/29
83位(同エリア459件中)
イケさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/28
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バスでの移動
東萩駅から秋吉台へ
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洞内富士
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千町田
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秋芳洞黒谷口
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秋芳洞エレベーター口
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この旅行記スケジュールを元に
気候も良くなってくる10月後半。
今年の秋は、山口県の山陰方面を中心に巡ってきました。
当初、2泊3日の予定だったけど、ここも行きたい、あそこもじっくり見たいと計画に入れ込んで行ったら、3泊4日の日程に。
角島大橋の南国のような青い海、カルスト台地の秋吉台など、
予想以上に見所満載の山口県、観光客もまだまだ少なく交通手段も限られるので、1箇所をゆっくりじっくり見てまわることができました。
ANA特典航空券(往復15,000マイル)
往路:10/26 NH725便 羽田08:10発→萩・石見09:45着
復路:10/29 NH700便 山口宇部17:45発→羽田19:20着
1日目:萩
2日目:角島
3日目:秋芳洞、秋吉台
4日目:下関・門司
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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おはようございます。
3日目の朝ごはんは、おにぎりやウインナーなど、決して豪華ではないけど、これでも十分かな。 -
朝ごはんの後、出発までまだ時間があるので、ホテルの周辺(東萩駅駅前ロータリー)を散策。
萩ロイヤルインテリジェントホテルは、東萩駅のすぐ横に建つ、比較的規模の大きな建物。萩ロイヤルインテリジェントホテル 宿・ホテル
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部屋に戻って、窓からの景色を眺める。
日本海も見えて、景色が良い。
今日も天気が良くて、気分が上がります。 -
のんびりとホテルをチェックアウトし、東萩駅前のバス停を9時55分発の路線バスに乗って、車窓を楽しみながら秋吉台に向かいます。
それにしても、最初から最後まで自分以外乗客はおらず貸切状態でした。。。 -
秋吉台のエリアに入ってくると、バスの両サイドに広がるカルスト台地の景色。
1人なのを良いことに、写真をパチパチと(笑) -
東萩駅から1時間10分程で、秋芳洞のバスターミナルに到着。
東萩駅から秋芳洞までは1,850円だけど、たった1人の乗客のために運行してくれてありがとう。 -
さて、荷物はバスターミナルのすぐ横にある「秋吉台観光交流センター」のロッカーへ。
スーツケースも入る大型のロッカーも完備しているから安心。
一応、事前に電話してスーツケース預けられるか、確認しておきました。秋吉台観光交流センター 名所・史跡
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身軽になり、まずは秋芳洞へ。
バスターミナルから秋芳洞までは、今で言う昭和レトロな通りを歩いていきます。 -
10分ほど歩いて、秋芳洞の入口に到着。
この看板の雰囲気もずっと変わっていないんだろうな~。
フジカラーの看板、とても懐かしい。 -
秋芳洞の入場料を払い、洞窟入口までは少し林の中を歩きます。
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林を抜けると、突然目の前に現れた、岩の割れ目。
広大な地下空間の入口は、予想以上に狭く冒険心がくすぐられる。秋芳洞 自然・景勝地
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秋芳洞から勢いよく流れ出てくる地下水。
澄んでいてとても綺麗。 -
ではでは、切り立った崖に設置された遊歩道を通って、いよいよ秋芳洞の中に潜入。
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鍾乳洞入口の天井を見上げると、すでにいくつもの鍾乳石。
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秋芳洞の入口はとても狭いけど、この後大空間が地下に広がっています。
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狭い入口からは想像もつかないほど、鍾乳洞内部は大空間。
整備された遊歩道をのんびりと散策していきます。 -
しばらく行くと秋芳洞最大の見どころである、百枚皿に到着。
百枚皿 自然・景勝地
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写真だとなかなか伝わりにくいけど、なかなかの迫力です。
百枚皿と言う名前が付いているけど、実際には五百枚以上の石灰棚が連なっているらしい。 -
百枚皿の次に現れたのが、洞内富士。
確かに富士山のような形をしている。 -
こちらは、大松茸。
巨大で特徴的な形の鍾乳石には、色々と名前が付いています。 -
百枚皿を過ぎたあたりから、遊歩道も平坦ではなくなり、アップダウンが続く地下空間に。
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ここは、千町田。
天井の鍾乳石が水面に反射して、とても不思議な光景。 -
巨大な岩の先には、鍾乳洞の上部に続く階段。
こんな巨大な岩が崩れてきたら、ひとたまりもないな。 -
つららのように鍾乳石がいくつもできている天井。
ライトアップされていたけど、ちょっと不気味でした。 -
こちらは、天井から地面まで繋がった立派な鍾乳石。
大黒柱という名前が付いていました。
雰囲気的には、床柱のような感じかな。
これができるまでに、いったいどのぐらいの年月がかかるのだろう。 -
長い年月をかけて石灰の堆積によって、できあがった不思議な空間。
照明の当て方のせいか、結構不気味なものが多いです。 -
洞窟の後半は、結構な高低差があります。
岩の隙間を縫うように造られた階段を登って、更に先へ。 -
これは、蘇鉄岩。
右側は、確かに蘇鉄の葉のよう。
だけど、ちょっとホラー的で怖い。 -
この立派な石柱は、黄金岩。
ここから先は黒谷支洞となり、これまでの巨大空間と異なり、狭く曲がりくねった洞窟となっていきます。
黒谷支洞の方が、おどろおどろしい雰囲気です。黄金柱 自然・景勝地
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巌窟王と名付けられた岩。
英訳は、「King of The Cave」となっていました。 -
その他、いくつか見所を見ながら歩いていくと、最後は「3億年のタイムトンネル」という、太古から現代までのイラストが描かれたトンネルを歩いて、洞窟の出口へ。
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秋芳洞のもう一つの入口である黒谷口に出てきました。
こちらはメインの入口でないためか、ちょっと寂しげな雰囲気。 -
黒谷口からは、交通手段がないため、再び「3億年のタイムトンネル」を歩いて、今来た道を引き返します。
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洞窟内部にあった温度計。
年間を通じて概ね17度に保たれているそうです。
この日の内部の気温は15度。
秋の服装で歩くには、ちょうど良い気温かな。 -
さて、この後は洞窟内に設置されたエレベーターで、秋吉台に向かいます。
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2台設置されたエレベーターで一気に地上へ。
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秋芳洞のエレベーター口に出てきました。
洞窟内部の雰囲気とはガラッと変わり、青空が清々しい。 -
木々に覆われた坂道を登って、秋吉台へ向かいます。
そしてこれがなかなかの急坂。 -
坂を登り、秋吉台に出てきました!
まずは、この展望台から秋吉台を一望!秋吉台カルスト展望台 名所・史跡
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見渡す限りの大平原。
このカルスト台地の下には、いくつもの洞窟が入り組んで存在していると思うととても不思議です。 -
お昼も回ったので、ちょっと腹ごしらえを。
秋吉台の食事処は、この土産物店ぐらいのようなので、休憩も兼ねて入ります。 -
注文したのは、山菜そば。
山の上の価格です。 -
腹ごしらえも済んだので、この後は秋吉台を気ままにハイキング。
秋吉台公式ホームページからもダウンロードできる、トレッキングマップなるものがあるので、それを頼りに散策します。 -
まずは、展望台エリアから妙見原へ。
約10分ほどの道のり。 -
散策路は整備されているので歩きやすい。
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なだらかな斜面が続く、秋吉台の景色。
散策していてとても気持ちがいい。 -
秋の秋吉台は、一面ススキに覆われています。
白くキラキラと輝いているのは、全てススキの穂。 -
快晴のもと、斜面を登っていきます。
空気も爽やかだし、とても気持ちがいい! -
最初の目的地、妙見原に到着。
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周囲は一面、石灰岩が点在する草原。
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妙見原の次の目的地は剣山。約20分の道のり。
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再び、ススキの中を散策していきます。
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妙見原から剣山までは、草木をかき分けながら小道を登っていきます。
山と名がつくだけのことはあり、ここは軽めの登山。 -
秋吉台らしい景色を眺めながらのハイキング。
秋吉台は、やはり展望台から景色を見るだけではもったいない。 -
この辺りは、大小の石灰岩が結構散らばっています。
秋吉台国定公園 自然・景勝地
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剣山山頂に到着。
記念碑が立っていました。 -
剣山の看板もあったので、念のため記念にパチリ。
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遮るものは何もないので、一面に広がる草原が見渡せ、景色はとてもいい!
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剣山の次の目的地は、長者ヶ森。
距離にして、2km少々。45分ほどの道のりです。 -
途中、放牧場なるものがありました。
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足元に目を向けると、可愛らしい小さな花も咲いています。
これは何ていう花なのかな? -
長者ヶ森に向け、カルストの大草原の中をハイキング。
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カルスト台地一面をススキが覆う景色は、なかなか圧巻です。
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光の具合によって、あたり一面輝いて見えます。
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長者ヶ森まで後少し。
こんな感じで、所々に道しるべがあるから、迷うこともないかな。 -
補色になって分かりにくいけど、足元にはバッタが跳ねています。
結構いるけど、うまいこと逃げてくれるので、踏み潰さずに歩けました。 -
進んでいくと、突然目の前に現れたこんもりとした森が長者ヶ森。
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長者ヶ森に到着。
森の前に立てられた案内板によると、平家の子孫が先祖をしのび、かつての館の跡地と思われるあたりの木を植えた(かなり抜粋)のが、この長者ヶ森とのことです。長者ヶ森 自然・景勝地
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さてと、長者ヶ森も見学したので、最初の展望台に戻ります。
先ほどは、右の道から来たので、帰りは左へ。 -
目の前の丘陵地帯には、カルスト台地特有のすり鉢上の窪地がいくつも点在しているのが分かります。
ちょっと日本とは異なる異国に来たかのような風景。 -
ススキ越しに見るカルスト台地ののどかな風景。
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のどかな景色を楽しみながら、尾根沿いの散策路を気ままに歩いていきます。
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散策路のすぐ近くにも比較的大きな窪地があるので、落っこちないように注意。
秋吉台の公式ホームページによると、落ちたら真っ暗で底は限りなく深いので上がってこれないとのこと! -
帰りのルートは、先ほどバスで通ったカルストロードの近くを歩きます。
往路とはまた違った景色が楽しめるので、帰りは別のルートにしてよかった。 -
緩やかにカーブしながら続いているカルストロード。
車のCMなどに出てきそうな風景。 -
落ちたら怖い窪地だけど、窪地が点在していることで、ちょっと別の星に来たような不思議な景観が広がっており、これはハイキングしてみないと見ることのできない景色。
秋吉台は、やはりせっかく来たのならハイキングを楽しんだ方がいい。 -
なだらかに続く景色の向こうに、展望台が見えてきました。
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こちらの散策路は、途中カルストロードのすぐ近くも歩きます。
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先ほどバスの中から道路のすぐ近くで写真を撮っている人を見たけど、ここにいたんだな。
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秋の秋吉台は、石灰石と緑の台地のコントラストにはならないけど、ススキの穂であたり一面輝く秋吉台の景色が楽しめました。
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ここから見える景色は、イギリスのスコットランドのような、そしてちょっとハリーポッターにも出てきそうと思うのは、自分だけ?(笑)
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この碑が立っている場所は、トレッキングマップでもポイントなっている若竹山。
ここまでくれば、展望台まであと10分ほど。 -
若竹山から見える景色もなかなか美しい。
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そんなこんなで秋吉台のハイキングを満喫し、展望台のところまで戻ってきました。
展望台のすぐ横には、カルスターという今時なデザインの新しくて綺麗なビジターセンターがあるので、ちょっと休憩。
約2時間半のハイキング、距離にして8~9kmほど歩いたかな。ミネ 秋吉台ジオパークセンター カルスター グルメ・レストラン
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ここでも、高原牛バーガーやキッシュなど、簡単な食事を取ることができます。
ランチはここでも良かったかも。
せっかくなので、梨ソフトを購入。
火照った体に、冷たい梨ソフトが染み渡る。 -
さてと、休憩も終わったので、荷物を預けている秋吉台観光交流センターまで戻ります。
平日は、展望台エリアから観光交流センターまでの交通機関などもないようなので、再び徒歩で。 -
先ほども乗った、秋芳洞のエレベーターで、再び地底世界に逆戻り。
秋芳洞は、チケットがあれば当日何度でも出入り自由。 -
雄大な地上の世界から、再び冒険心くすぐられる地底世界に到着。
同じエリアにいるとは思えない、景色のギャップ。秋芳洞 自然・景勝地
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秋吉台から観光交流センターまでは、この地底ルートが一番の近道。
観光交流センターや秋芳洞の受付の人にもおすすめされたルートです。 -
再び眺める百枚皿。
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散策路のすぐ横は水面になっているけど、この一帯は流れもとても穏やかなため、鏡のように水上の景色を反射。
この水面が、深いのか浅いのか全くわからない神秘的な景色。 -
ここまでくれば、出口まであと少し。
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と、その前に冒険コースなるものがあったので、せっかくなのでちょっと寄り道してみることに。
料金箱に300円を入れて、小さな懐中電灯を借りたら冒険スタート。
最初は、コースの名前にふさわしく、梯子をよじ登ります。 -
梯子を登った後は、日本にしては珍しく、怪我や転落しても自己責任的な足場の悪い道を進んでいきます。
ライトが灯って明るいように見えるけど、実際はもっと暗い。 -
この、崖に無理やりつくったような階段状の部分も冒険コースの通路。
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開山の行場と言われている場所は、冒険コースで一番高い場所。
ここまでくれば、後は階段を下って行くのみ。 -
開山の行場からは、秋芳洞の内部を一望。
遊歩道が奥までずっと続いているのが分かります。
なかなか不思議で圧巻な光景。 -
下りの階段も結構足場が悪く、岩もごろごろしているので、冒険コースは気が抜けない。
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下りてきて見上げるとこんな感じ。
冒険コース、足場が悪くて注意が必要だけど、体験してみる価値あるかもです。 -
秋芳洞の出口まできました。
鍾乳洞の中では鏡のように輝いていた地下水も、この辺りではかなり勢いよく流れ出ている。 -
外の明るい光を浴びて、再び地上の世界の戻ってきました。
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時刻は16時過ぎ。
日も傾いてきて、林道も少し暗くなってきました。 -
再び、秋吉台観光交流センターのあるバスターミナルへ。
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この後は、萩には戻らず16時58分発のバスで新山口駅に向かいます。
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バスが来るまで30分程あるので、観光交流センターの中でしばし休憩。
案内窓口でバスの切符も買えました。秋吉台観光交流センター 名所・史跡
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バスは、定刻通りやってきて、約40分程で新山口駅に到着。
この後は、7分の乗換時間しかないので、新山口駅を堪能する間も無く、急いで新幹線こだまの博多行きに乗車し、新下関駅へ!
新幹線の切符は、事前にスマートEXで購入しておいてよかった。新山口駅 駅
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新下関駅でもバタバタと乗り換えて、あれよあれよと言う間に、下関に到着。
とてものんびりとした山陰の風景に3日間浸り、突然都会にやって来てしまった感じで、色々と戸惑う(苦笑)。下関駅 駅
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今夜のホテルは、下関駅から徒歩数分のところにあるヴィアイン下関。
全国旅行支援の割引対象の予約はしていなかったけど、下関市独自の割引クーポンがワクチン接種やPCR検査に関係なく3,000円付きました。
2,000円はホテル代に、残りの1,000円は食事代に。ヴィアイン下関<維新の湯> 宿・ホテル
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と言うことで、夕食は海鮮丼などで有名な「おかもと鮮魚店」へ。
店内は大繁盛の大賑わいで、まるでコロナなんて最初からなかったかのよう。
1,100円の海鮮丼を注文し、1,000円分のクーポンを利用。実質の支払いは100円でした。おかもと鮮魚店 グルメ・レストラン
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夕食後は、ホテルまでのんびりと散策。
通りの奥に見えるのは、海峡ゆめタワー。
ライトアップの色合いが、なんだか日本離れしていて、アジアの別の国に来ているようでした。 -
駅前に建っていた異国な雰囲気の建物は、ノートルダム下関。
結婚式場です。
そして、その奥に経つのが、ヴィアイン下関。
明日は、下関と門司を観光し、飛行機に乗って帰ります。
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山口
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