2022/11/13 - 2022/11/13
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shushu tany さん
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1泊2日、伊豆半島の河津エリア、下田エリアを、一人旅行しました。
主に、河津七滝の絶景、下田を中心とした幕末開国関係歴史スポットの2つをテーマにした旅行で、盛りだくさんの旅行になりました。
また、全国旅行支援で、少しお得に旅行できました(JTBのプランを利用)。
11/13(日)<河津七滝を中心に、下田街道の南部をバス旅>
① 新幹線と伊豆急行の普通列車を乗り継いで、河津駅へ。ここから主にバス(東海バス)を利用して旅行開始。
② 「河津七滝」を訪問(7つすべての滝を歩きました)。
③ 幕末のアメリカ公使・ハリスゆかりの「慈眼院」へ。
④ 下田市内に入り、唐人お吉が身投げしたという「お吉が淵」へ。
この日は、「下田ビューホテル」で宿泊。
翌日の11/14(日)は、下田市内の開国関係歴史スポットを散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
以下の順で訪問しました。
①河津駅 →(バス)→ ②河津七滝 →(バス)→ ③慈眼院 →(バス・電車)→ ④お吉が淵 →(電車・タクシー)→ 下田ビューホテル泊 -
新幹線と伊豆急行線を乗り継いで、河津駅に到着。
JTBのプランでしたが、時間が合わず、伊豆急行線を走るリゾート列車には一切乗車できず。。。この何の変哲もない旧東急通勤電車で到着。
熱海9:40 →(電車:伊豆急線)→ 河津10:55河津駅 駅
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ここから東海バスで河津七滝を目指します。
東海バスは最近、交通系ICカードが使えるようになったので、便利です!
河津駅11:30 →(バス:東海バス)→ 河津七滝11:55
時刻表はこちらです↓
https://www.tokaibus.jp/images/1903.pdf -
河津七滝のバス停からすぐの、出合茶屋さんで昼食とします。
ざるそばと味噌おでんをいただきました。
ワサビがおろしたてで、まろやかで風味豊かです。これは現地でないと食べられない感じです。出合茶屋 グルメ・レストラン
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さて、河津「七滝」というとおり、主に7つの滝があります。
そのうち、気軽に2~3つを見るコースと、7つ全部を見るコースと、使える時間によっていろいろな訪問の仕方ができます。
今回は、思い切って7つ全部訪問してみることにします。
南から順に訪問すると、まずは、(1)「大滝」です。
その名の通り、一番大きいようです。
↓こちらが、全体像がわかりやすいでしょう。
http://kankou.town.kawazu.shizuoka.jp/wp-content/uploads/2015/11/49476f9a6c403ce6f7150a2dee2223bf-1.pdf -
写真ではなかなか伝わらないのが残念ですが、すごい迫力です。
大滝 自然・景勝地
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続いて、(2)「出合滝」。
出合滝 自然・景勝地
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はるか昔の火山活動でできた岩を削りながら、水が流れている様子がよくわかります。
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初期の紅葉も相まって、滝以外の部分も美しいのが素晴らしいボーナスです。
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これらの(1)「大滝」、(2)「出合滝」だけでも見応えがあって、その2つを見て帰る人も多いそうですが、今回はどんどん先に進みます。
紅葉も始まっていて、気持ちの良い散歩道になっています。 -
歩いて行くと、この付近に、(3)「カニ滝」があるのですが、場所がよくわからず、撮影できませんでした。この写真はそのカニ滝とは違うと思いますが、この付近にカニ滝があります。
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すぐに、(4)「初景滝」に到着。
伊豆の踊子像があります。初景滝 自然・景勝地
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滝そのものも美しいです。
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(5)「蛇滝」へ。
蛇滝 自然・景勝地
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人工的に作ったわけではないのに、適度な段差があって、美しいです。
個人的には、この(5)「蛇滝」が一番美しいと感じました。 -
違った角度からみた蛇滝。
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こういった岩をなんと言うのかわかりませんが、火山によってできた地形でしょう。
手つかずの自然です。 -
途中、こういった吊り橋もあります。
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吊り橋を渡ると、(6)「エビ滝」があります。
エビ滝 自然・景勝地
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比較的穏やかな流れです。
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このような、自然の中の散歩道が続き、仮にたとえ滝がなくてもこれだけで気持ちの良い散歩道と思えそうです。
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地形の迫力がすごい!!
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最後の河津七滝、(7)「釜滝」についに到着。
これも、最初の(1)「大滝」とおなじくらい大きくて迫力があります。釜滝 自然・景勝地
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さて、ここからバス停に向かいますが、かなり急峻な登り!!
トータル200m位登りました。
かなり体力を消耗します。
逆の順路で歩いてくる方が、格段に楽だと思います。 -
最後に、”七滝”のひとつには数えられていませんが、「猿田淵」を通ります。
色合いが素晴らしいです。猿田淵 自然・景勝地
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この付近も容赦ない上り坂。
登山やアウトドアに精通している人にとってはなんともないかもしれませんが、普段そういうことになじみがない私には少々しんどかったです。 -
やっとのことで登り切ったところに、少々寂れた休憩所がありました。
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付近には、井上靖さんの自伝的小説『しろばんば』のタイトルにもなった”しろばんば”という虫がいました。白い羽と胴体が特徴的な、この地域に生息する蚊の一種です。
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さて、水垂バス停から再び旅を開始します。
水垂14:09 →(バス:東海バス)→ 慈眼院前 14:30頃 -
途中、河津七滝ループ橋という、円形に重なった道路を通ります。
これ自体が観光スポットになっているようです。河津七滝ループ橋(七滝高架橋) 名所・史跡
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慈眼院前に到着。
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この慈眼院。
江戸時代の幕末に、黒船のペリーにつづいて来日したハリス(初代駐日米国公使)が、当時唯一の開国港だった下田から江戸に向かう際に、最初に宿泊したところです。
ハリスは、日米修好通商条約の締結で有名ですね。
ざっくり言うと、以下のようです。
・ペリーの時→日米和親条約(江戸幕府が、開国のみを許した)
・ハリスの時→日米修好通商条約(江戸幕府が、開国だけでなく、通商(貿易)も許した) -
そういう趣旨の碑もあります。
しかし、観光地として整備されているわけでは全くないようです。
逆に言うと、今でも生きた地域のお寺です。 -
趣があります。
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瓦も相当古そうです。
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この近辺は、ハリス自身も、従者兼通訳のヒュースケンも風光明媚な場所として、自伝に紹介しています。
実際私も歩いてみて、本当にうっとりするような景観がある場所でした(観光資源として開発されてはいないよう)。 -
こういう風景をみれば、確かに欧米人も感動したのでしょう。
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いや、日本人でももちろん感動しますね。
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今は下田街道は国道414号として整備されていますが、旧下田街道はこのような感じだそうです。
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さて、慈眼院と周辺の景色を歩いた後は、先の「慈眼院前」のバス停からひとつ北側にある、「川合野」のバス停から、一旦、河津駅に戻ります。
川合野15:13 →(バス:東海バス)→ 河津駅15:29
河津駅からは、伊豆急電鉄(電車)で蓮台寺駅へ。
河津16:01 →(電車:伊豆急線)→ 蓮台寺16:12 -
蓮台寺駅から、また歩いて行きます。
「お吉が淵」を目指します。蓮台寺駅 駅
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お吉が淵には、徒歩で、蓮台寺駅から10分弱で到着。
お吉が淵とは、唐人お吉が身投げした場所です。
「唐人お吉」とは、江戸の幕末の初代アメリカ公使・ハリスに(わずか)三日間だけ看護師として仕えた「お吉」のことで、晩年酒に溺れて身を投げた場所が、「お吉が淵」として、こうして整備されています。お吉が淵 名所・史跡
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美しく整備されています。
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ここで身を投げて生命を絶つことができるのか、疑問に思うくらい、穏やかな場所なのが、感慨深いです。
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お吉が淵を後にし、本日の宿に向かいます。
蓮台寺16:50 →(電車:伊豆急行線)→ 伊豆急下田16:53 →(タクシー1400円くらい)→ 下田ビューホテルへ。
食事は、当地名物の金目鯛をふんだんに用いたもので、おいしい!!下田ビューホテル 宿・ホテル
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昨日は日没後に着いたのでわからなかったのですが、翌朝カーテンを開けると、部屋からの眺めがありえない絶景!
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エメラルドグリーンとはこのことでしょうか。
息をのむ美しさです。
この後は、下田市内の幕末開国関係の歴史スポットをめぐります。
下田は、ペリー、ハリス、プチャーチン、吉田松陰、唐人お吉、坂本龍馬などなど、いろいろな重要な歴史の舞台になった場所です。
(旅行記作成中)
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この旅行記へのコメント (8)
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- ねもさん 2022/11/21 14:31:28
- 河津七滝
- shushu tany さん お久しぶりです。
1日違いの河津七滝でした。13日はかなり悪天候予報だったので回避したのですが、予定どおりならお会いしていたかも? 画像からみると、雨は降らなかったようですね。
入口の土産物屋のおばさんは、高低差がない蛇滝までの散策を勧めていました。ほぼ全部歩いた私たちは勇者!(笑)
- shushu tany さん からの返信 2022/11/21 20:02:02
- RE: 河津七滝
- メッセージありがとうございます!
ご無沙汰しております。
そうですよね!ねもさんの河津七滝の旅行記を拝見し、1日違いだなあと思い、ちょうど、メッセージを私のほうからもお送りしようかと思っていたところでした!
この日は、写真ではあまりわかりませんが、予報通りの雨でした。ちょうど滝を見終えるくらいまでは小雨で、最後バス停あたりから本降りになりました。
次の日(14日)が、下田市内の歴史散策をしようと思っていたため、そちらが晴れの方が良いなという判断で、13日を雨覚悟で滝見物にあてたものでした。ただ、雨の中の滝も、それはそれで風情があり結果的には良かったです。
最後の上り坂には少々やられましたね。事前情報をあまり収集せずに行ったので、これだったらトレッキングシューズで来たのに!という感じでした。
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- j3matuさん 2022/11/20 13:37:24
- とても行きたくなりました
- shushu tany さん、こんにちは。
とても素敵な旅でしたね。何もかもが私好みで、とっても行きたくなりました。
いつかそのまま真似させていただくかもしれません。そのときはお許しくださいね。
差し支えなければ、教えてください。今回の旅、JTBのプランを利用して、全国旅行支援を使われたということでしたが、宿泊のみのプランだったのでしょうか?それとも交通機関付きのフリープランのようなものだったのでしょうか?
j3matu
- shushu tany さん からの返信 2022/11/20 22:12:36
- RE: とても行きたくなりました
- j3matuさん
メッセージありがとうございます。
JTBの、以下のサイトから予約しました。
鉄道と宿のプランですね。
「新幹線・JR+ホテル・旅館 ツアー」
https://www.jtb.co.jp/kokunai_jr/
こちらこそ、j3matuさんの旅行記を拝見していますと、バスの時間や地図アプリと格闘しながらなるべく多くのスポットを訪問れているのかなと思い、まさに私の憧れる旅行です。
私は椎間板ヘルニア持ちで、腰痛や背中痛と戦いながらの散策になるので、どうしても守りに入ってしまうため、なおさらそういった旅行に憧れます。(体力はあるのに骨格がもたないというもどかしい状況です。。)
今後とも旅行記を楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
shushu tany
- j3matuさん からの返信 2022/11/21 07:08:59
- Re: とても行きたくなりました
- shushu tanyさん、こんにちは。
JTBのプランのこと、教えてくださって、ありがとうございました。
私もまたshushu tanyの旅行記を楽しみにしております。
j3matu
-
- ひでじいさんさん 2022/11/20 08:53:04
- 「いいね」をありがとうございます。
- shushu tany さんは1週間前に伊豆に行かれたんですね。「河津七滝」「ループ橋」は私も昨年行ったので見覚えがあります。ざる蕎麦にワサビは伊豆方面はワサビの産地で食べるようです。夕食は豪華でしたね、伊勢海老や鯛はオプションですかね??
伊豆半島は何億年前は島でその後本州に地殻変動でぶつかったので、あのような6角柱の岩があちらこちらで見られるようです。(テレビでやってました)
伊豆半島は何十回と行ってますが「お吉が淵」は初めて知りました。
伊豆半島は温暖で雪の心配がないので冬場はいいですね。小田原に住んでいると近すぎて...旅とは思えないのが困ったものです。
- shushu tany さん からの返信 2022/11/20 21:28:33
- RE: 「いいね」をありがとうございます。
- メッセージありがとうございます。
もともとは小説家の井上靖が好きで、伊豆は何回かか訪問していますが、何度行っても飽きず、好きな場所のひとつです。
宿(下田ビューホテル)の食事は、バイキングから部屋食の会席まで、いくつか選ぶことができ(値段がそれに応じて上がっていきます)、「部屋食ではないけど、会席」を選択したと思います。他の席の食事をみていると、金目鯛はサーブされているところとそうでないところがあったので、食事のレベルによってきめ細かく違うのではないかと思います。
確かに小田原からですと近いですよね。
以前私も岐阜県に住んでいたのですが、下呂温泉や飛騨高山は素晴らしい観光地なのですが、近くて旅行気分になれなかった記憶があります。
- ひでじいさんさん からの返信 2022/11/21 07:55:25
- RE: RE: 「いいね」をありがとうございます。
- コメントありがとうございます。旅好きの人から頂くコメントには興味があります。
伊豆は毎年1回くらいしか行ってないかなあ。コロナになって海外へは行くのに大変で当分は国内にします。
飛行機に乗って2〜3泊しないと旅した気にならなくなってきました。関東一円と東海地方、北陸、東北の半分は2泊で15回位行ったので主だった観光地は行きつくしたかなあ。そうだ四国一周しようかなあ。最南端と最西端は必ず行きます。
お邪魔しました。
> メッセージありがとうございます。
>
> もともとは小説家の井上靖が好きで、伊豆は何回かか訪問していますが、何度行っても飽きず、好きな場所のひとつです。
>
> 宿(下田ビューホテル)の食事は、バイキングから部屋食の会席まで、いくつか選ぶことができ(値段がそれに応じて上がっていきます)、「部屋食ではないけど、会席」を選択したと思います。他の席の食事をみていると、金目鯛はサーブされているところとそうでないところがあったので、食事のレベルによってきめ細かく違うのではないかと思います。
>
> 確かに小田原からですと近いですよね。
> 以前私も岐阜県に住んでいたのですが、下呂温泉や飛騨高山は素晴らしい観光地なのですが、近くて旅行気分になれなかった記憶があります。
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旅行記グループ 伊豆の下田、河津へ(幕末の開国関係歴史スポット、河津七滝の絶景など)
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