2022/10/30 - 2022/10/30
330位(同エリア2710件中)
キートンさん
この旅行記スケジュールを元に
2022年10月、全国旅行支援が始まった。
まさかの右耳の突発性難聴が再発の後遺症のため輪行旅は封印し、台風の季節を過ぎようとしている沖縄&奄美の旅を計画した。
LCCの航空券とフェリーと全国旅行支援(1泊 宿泊費40%補助+地域クーポン3000円)対象の宿を確保し、11月29日出発で6泊7日の旅の準備も順調。
ところが、なんと南洋で熱帯低気圧が発達し出発2日前に台風22号となった。
タイミングは最悪。
明日から2日間は天気に期待ができない。
せめて夕方までは天気がもって欲しいものだが・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おもろまち駅前から乗車したやんばる急行バスは、伊芸サービスエリアで約10分のトイレ休憩があった。
運賃は先払いでクレジットカード可だった。
QRコード決済は可だったかもしれないが、楽天payは不可だった。
おもろまち駅前からロイヤルビューホテル美ら海(美ら海水族館)までの運賃は1850円。伊芸サービスエリア (下り) 道の駅
-
名護市の許田手前から海沿いの道を走る。
本部港が近付くとゴリラチョップと呼ばれる岩が見える。 -
本部港の向かいには瀬底島があり、瀬底大橋でつながっている。
今のところ、なんとか天気はもっている。 -
本部大橋を渡る頃、美ら海水族館などがある海洋博公園が見えてくる。
バスの乗車中に本日から2泊するゆくりなリゾート沖縄・海風から電話が入っていた。
12:50頃ロイヤルビューホテル美ら海で下車し、今帰仁城跡を経由するバスに乗換える間にゆくりなリゾート沖縄に電話を入れてみた。
チェックインまでの予定を伝えたところ、「よろしければ、先にチェックインすれば今帰仁城跡まで車で送りますよ」という提案があった。 -
それはありがたい提案だ。
余計な荷物を置いて行けるし、今帰仁城跡までの片道分のバス運賃が節約できる。
というわけで、先にチェックインすることにした。
ちなみに送迎のサービスはどの程度可能なのか聞いてみると、スタッフがいる時間帯で余裕がある時に近場なら可能だという。 -
13:40頃、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)に到着。
今帰仁村歴史文化センターとの共通チケットとなっていて、入場料は600円。 -
今帰仁城跡全体の模型。
屋外展示なので比較的おおざっぱだが、地形はよくわかる。 -
今帰仁城跡は、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に登録された9史跡のうちのひとつで、最も北に位置している。
14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であった。 -
平郎門の手前でチケットを見せる。
ここから先が有料区域らしい。 -
平郎門をくぐった先の石畳の両側には、カンヒザクラが植わっている。
今帰仁城跡は桜の名所で、毎年1月~2月には桜祭りが行われる。 -
替わりに今の時期咲いていたのは、フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)。
だと思われる・・・ -
御内原(うーちばる)は、今帰仁城に仕えた女官の生活の場所と伝えられ、城内でも神聖な場所だった。
御内原から北側の眺望は定評がある。 -
御内原から今帰仁村グスク交流センター(チケット売場)や今帰仁村歴史文化センターのある、北西側の眺望。
岩が露出している手前のエリアは、兵馬を養い訓練をしたと伝えられる大隅(うーしみ)。 -
イチオシ
その右側(北側)は、複雑な線形をした城壁と東シナ海が望める。
リーフに囲まれた海がブルーで美しい。 -
御内原の南に位置する主郭は、城内で最も中心的な建物があった場所で、いわば本丸といえる。
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主郭にある今帰仁里主所火の神の祠。
火は家とそこに住む人々を守ると信じられており、今でも沖縄では多くの家で台所に火の神を祀っているという。 -
主郭の東側は今帰仁城跡の東端になる志慶真門郭(しげまじょうかく)がある。
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主郭と志慶真門郭を隔てる城壁。
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志慶真門郭は、城主に仕えた身近な人々が住んでいたと考えられ、発掘調査により4つの建物があったことが分かっている。
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志慶真門郭は主郭よりかなり低く、ここから志慶真川に行って汲んだ水が城の用水のほとんどをまかなっていたという。
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主郭には溝状のなっている部分がある。
雨水を貯めたりしていたのか? -
主郭から大庭(うーみゃ)を経て、石畳の道を戻る。
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イチオシ
平郎門を出て、外郭から見た大隅を取り囲む城壁。
あまり手を加えていない自然石をそのまま使った野面積(のづらつみ)で、荒っぽいが曲線状の形状が美しい。 -
記念写真はここで。
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外郭にある古宇利殿内(ふいどぅんち)。
今帰仁村の離島(今は橋でつながっている)古宇利島の人々が旧8月に参る祠で、古宇利島のある北東の方向を向いている。
40分弱ほどで今帰仁城跡を見学を終え、今帰仁村歴史文化センターへと向かう。 -
那覇市歴史博物館に所蔵されている、国宝・金装宝剣拵(千代金丸)の複製。
1416年に中山王との戦いに負けた山北王がこの刀で自害したとされる。
刀身は平造りで無銘。
刃文などから日本製と考えられる。 -
鞘は金板で覆われ、琉球で製作されたと思われる柄頭は、菊文と「大世」の2文字が彫られている。
片手打ちの柄など、日本刀の形式とは異なる独特な造りである。 -
今帰仁城跡から出土した陶磁器。
時期別に展示されている。 -
王陵でも見たような厨子(じーし)の展示。
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今帰仁村の生活と文化に関する展示。
今帰仁村歴史文化センター 美術館・博物館
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戦後の日用品の中には、我々の年代には懐かしいものもある。
電気アイロンとか給食のトレーとか・・・
30分弱今帰仁村歴史文化センターの見学した後、15:05発のやんばる急行バスでロイヤルビューホテル美ら海まで移動。
今帰仁城跡を経由するバスは少なく、この便を逃すと1km以上離れたバス停まで歩かないといけない。 -
ゆくりなリゾート沖縄・海風に一旦戻ってひと休み。
1泊5500円のところ、40%引きで3300円。
2泊するので6600円で、地域クーポンは6000円分を受領。 -
ワンルームマンションのような間取りで、広いベッドが二つ。
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ちょっとした高台に位置し、ベランダからは海と伊江島が見える。
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台所用品がひと通りそろっているので、自炊が可能。
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洗面所も広めでアメニティも必要十分という感じ。
洗濯機・乾燥機まであるので、まさに暮らすように泊まれる。 -
バスルームも広めで、座って体が洗えるのがなにより。
トイレも個室なので2人以上で泊っても問題ない。
休憩中、地域クーポンが7000円分あるので、明日の予定を検討した。
地域クーポンが利用できるオーシャンスタイルの「水納島ボートシュノーケリング&日帰り海水浴」を予約していたが、昨日出発直前に天候不良のため中止の連絡があった。
オーシャンスタイルのURL↓↓
https://www.oceanstyle-okinawa.com/
なので替わりの使い道として、ここのスタッフから勧められたもとぶ元気村に電話してみた。
もとぶ元気村のURL↓↓
https://owf.jp/
美ら海水族館の入場券付きのコーラルビュークルージングやカヌーを考えていたが、クルージングは天候不良により中止、ほかの適当なマリンプログラムは修学旅行生の予約で埋まっていた。
結局地域クーポンの使い道は食事関係で消費するしかなさそうだった。 -
ゆくりなリゾート沖縄・海風にはレンタサイクルが3台くらいあり、無料で利用できる。
16:15頃、これを利用して出かけることにした。
ママチャリだが数段の変速ギアが付いていて、意外とよく走る。
ただゆくりなリゾート沖縄がちょっとした高台にあり、帰りは急坂を上るのに無理があった。
まあ、部分的に押して行けば問題ないのだが。 -
レンタサイクルで向かったのは備瀬集落。
フクギ並木で知られている。 -
防風林として家を取り囲むように植えられたフクギが連なり、備瀬崎までのおよそ1kmの並木道になっている。
-
フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守ってきた。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われている。
夫婦福木は夫婦円満や幸せを呼ぶパワースポットとなっている。 -
自転車だとあっという間に先端の備瀬崎に到着した。
こういう表示があるとどこに停めようか迷わなくてすむ。 -
備瀬崎の先には小島があるがここは聖域で渡ってはいけないらしい。
-
このあたりは砂浜ではなく素足では危険である。
マリンシューズが最適だが、それっぽいワークマンのライトスリッポンを持参していた。 -
シュノーケリングをしていた人たちがいたので、魚がいるか聞いてみると「めちゃいてますよ」ということだった。
水着をはいてきたとはいえ、太腿くらいまで浸かった状態で水中写真を撮れないかなと思っていたが、結局普通に海水浴することにした。 -
ゴーグルで水中を見てみると確かに熱帯魚的な魚たちが見られる。
ここで活躍するのがケアンズ以来5年ぶりの登場となるオリンパスTG-2。
しかしこのカメラは不具合があって、SDカードが読み取れない、というか画像を保存できない。
つまり画像データはカメラ本体に保存するしかない。
カメラ本体に保存できる枚数なんて、たかが知れている。 -
天気は曇りでも、海中はなかなかクリアー。
さすが沖縄。
写っている魚を調べてみた結果では、青いのがルリスズメダイ、黒の縦じまがミスジリュウキュウスズメダイだと思われる。 -
細い黒の縦じまは、シマハギだと思われる。
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ミスジリュウキュウスズメダイに真っ黒なのが混じっているが・・・
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水深は背が立つくらいのところで、場所を選べば潮の流れもあまりない。
サンゴの種類は多くないようだ。 -
突然現れたでかいヤツ。
ピントが追いつけず甘くなった。
調べても何者か不明。 -
イチオシ
20分程度入水していたが、撮影に夢中になっていると寒さは感じなかった。
撮影枚数が限られているので、失敗作を削除する間は寒かった。
水から上がった時が一番寒いので、すぐに着込んだ。 -
沖には伊江島の島影。
ほぼ平らな島の中央に城山(ぐすくやま)だけがそびえる独特のシルエットをしている。 -
海沿いを走って帰る。
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エメラルドビーチは泳ぐ人もなかった。
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ゆくりなリゾート沖縄・海風に戻って、18:00過ぎに夕食へと出かけた。
地域クーポンが使える店舗はあまり多くない。
使える中で、近所で手頃な飲食店として美ら海キッチン ぱぱいやを選んだ。 -
ソーキカレーにチーズをトッピング:1100円
もずく:200円
オリオンビール:650円
合計:1950円
地域クーポン2枚で支払。
なお、地域クーポン使用時はおつりは出ない。ぱぱいや グルメ・レストラン
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帰りにロイヤルビューホテル美ら海に寄った。
ここで地域クーポンが使えるということなのだが、レストランなのか売店なのかわからなかった。
入口を入って左側に売店があり、聞いてみると地域クーポンが使えるということだった。
ただ、修学旅行生が大勢泊っているようで、店内も学生であふれていた。ロイヤルビューホテル美ら海 宿・ホテル
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簡単に自炊できる食品として、つい買ってしまった。(ほかにも飲物やスナック菓子を購入)
考えてみると、ここでは作れるが次の宿泊はビジネスホテルなので調理できない。
明後日の朝食までにできるだけ消費しないと荷物になる。(土産にはなるが) -
今日4000円分使ったので、残りは3000円分。
明日から少なくとも2日間の天気は荒れるらしい。
まあ、明日の行動はほぼ決まってきたが・・・
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