青森旅　1日目　星野リゾート青森屋

2022/09/25 - 2022/09/28

3泊4日の青森旅行から帰ってきました。

お天気に恵まれ楽しい旅が出来ました。


亡き両親のアルバム整理をしていた時　なんかすごく綺麗な川の傍で

2人そろって写っている写真が出てきました。

どこだろうと思っていましたが　そこが奥入瀬渓流とわかり

私もいつか行ってみたいと思うようになりました。


今回は特典航空券を使っての青森旅です。

いつもは海外旅行の時に使う特典航空券ですが

もう3年海外には行っていないのでマイルがたくさん溜まっていました。

というわけで　2月の函館と今回の青森はマイルを使いました。

エリア 三沢(青森)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

旅行の計画は　交通機関の予約から宿の予約　観光するところまで

すべて私が勝手に決めるので　パパにはスケジュール表を渡すことにしています。

ハワイでは毎日の大体の予定表を冷蔵庫に貼っておくのですが

今回はアメブロに下書きして1日ずつスクリーンショットして

パパにラインで送りました。



こうしておけば　いちいち何時の飛行機だっけ？とか　今日はどこ行くの？

と聞かれなくて済むもんね！

伊丹空港は2月に函館に行った時はガラガラでしたが

今回は連休最後の日だったせいか混雑していました。



三沢行きの飛行機内は満席。

三連休　関西に遊びに来て帰る人が多い感じでした。

私達のように今から旅行に行く人は少なかったかな？



座席は　足元の広い席を予約しましたので20番の非常口の席。

CAさんが待ち構えていて　非常時にはご協力お願いしますと言われます。



非常口の席は飲み物と携帯以外のものは上の荷物入れに入れてくださいと

アナウンスがありました。

普通の席は小さなバッグなどは前の座席の下に置いていいようですね。

晴天の伊丹空港から出発です。

もうこの時パパは睡眠薬を飲んで爆睡中



離陸の時さえ眠っていれば　後は大丈夫です。

伊丹空港から一旦海の方にむかって再び北上します。

この写真はまだ大阪ですね。



その後　緑の四角いところが見えたので　京都御所だとわかりました。

ということは家の上空を飛んでいるのかな？

飲み物のサービスがあり　JALオリジナルの桃とブドウの飲み物

（名前忘れた・・・スカイなんちゃら・・・）

空がとっても綺麗でした。

機内誌を開けると　お！ハワイ！

JALの振り替え便も決まって

孫達も往復同じ飛行機をとってくれて・・・



「やっと逢えるね、ハワイ。」



まさに今の私の気持ちだわ！

着陸前には飴ちゃんのサービスがあり

無事　予定通り三沢空港に着きました。



いつもなら　飛行機を降りた後すぐにはレンタカー借りないんだけど

星野リゾートの割引が効くのは三沢空港のタイムズレンタカーだったので

ちょっとボーっとしているパパを心配しながらもレンタカー運転してもらいます。



空港出口にタイムズの人がちゃんと迎えにきてくださっていました。

空港出てすぐ隣でしたけどね。



手続きもあらかじめネットでしていたので簡単。

案内された車は　スバルのインプレッサ！

うちも自家用車はスバル。

青森旅行の前に下取りしてもらって

旅行から帰って来て新車が届く予定だったんです。



これなら　アイサイトも付いているし　いつもの通りで運転楽よね～



タイムズのスタッフに「アイサイト付いてますよね？」

と確認すると「付いてません」と言われた！？



普段からスバル乗っているスバリストでないと

いきなり操作するのは難しいとは思うんですが

一応インプレッサには運転支援システム　アイサイトが付いています。

慣れた車でよかったです。



ちょっとボケっとしていてタイムズ出てから

また空港の方に戻って一周してしまいましたが

なんとか星野リゾート青森屋に到着しました。

到着したのは3時45分頃だったかな？

たった15分　1本道で簡単に着けました。

チェックイン開始は3時のはずなのに　まだフロント前は行列


フロント窓口も10か所ぐらいあるのに　一人一人にかかる時間が長い…



結局２０分待って私はあらかじめ食事のオプションもビュッフェの時間指定もショーの予約も全部ホームページから完了していたのですぐにチェックインは終わりました。



食事やショーの予約済みのお客さんの窓口は別にして欲しいなあ～





では　鍵を渡されて部屋には自分で荷物を持って行きますよ～



星野リゾートって　部屋への案内もなく荷物も運んでくれないの？

って思うけど下調べ済みなので大丈夫です。



3棟236室もあるんですものね。

一組ずつ案内していたら　いくらスタッフがいても

足りないわ。

青森屋自体を楽しもうとしているお客さんが多いので

チェックインの3時から大混雑なんでしょうね。



車からロビーまでは荷物を運んでくださいました。

荷物の多い人にはカートも貸してくださいます。

青森屋は　フロントのある本館・東館・西館の3棟が宿泊棟なんですが

東館・西館になると移動距離がだいぶんあるようです。



私達は本館でフロント横のエレベーターを使えばいいので楽だったんですが

それでもお部屋が一番端の角部屋だったんでエレベーター降りてから

随分歩きました。

あずまし半露天風呂付き和室です。

広い玄関があり入ってすぐ右手にお手洗い、クローゼット



ピンク色の花瓶がとっても綺麗でした

クローゼットには　作務衣とバスタオルとかごバッグ



はんてんもありましたが　温泉入ると暑くて着ることはなかったです。

ちょっとこあがりになっていて和風ベッド



南部裂織のベッドランナーが可愛いです。



この段差　私はつまづかなかったけど　ちょっと危ないかな？

ホテルのお部屋にはいつも置いてあるお水のペットボトルなどはありません。



冷蔵庫の中には　お水が入った入れものが1本だけ。



星野リゾートでは　SDGｓの取り組みをしているそうで

ペットボトルとかは置かず　お水が足らない場合は各棟の1階にある

浄水機のところまで行って　冷蔵庫の中にある容器に入れてこないといけないんです。

（水道水も飲めるとは書いてありました。）



環境にやさしいサステナブル・・・



ん～わかるけど旅行に来てまで面倒かなあ～



私は2リットルのペットボトルのお水を用意してくれていて

冷蔵庫の中にたっぷりと飲み物を無料で用意してくれているお宿が好きだなあ～

八幡馬



青森の伝統工芸品がお部屋のところどころに置いてあります。

煎茶　ほうじ茶　紅茶のティーパック



八戸焼の温かみのある器



珈琲は1階のラウンジでいつでも自由に飲むことができます。

リビングエリア



畳の上にソファーは落ち着いていい感じです。



南部裂織のクッションが可愛くて　下のショップで買おうかなと

思ったのですがお値段可愛くないし、荷物になるので諦めました。



全国旅行支援で3000円のクーポンがあったら

買ってただろうなあ～

ハンド&フェイスソープ　乳液　化粧水　メイク落としはありました。

歯ブラシ　櫛　髭剃りのセットなどは　フロントで必要かどうか聞かれて

必要と答えた人だけが紙袋に入れていただくシステムになってました。



みなさん　いただいてたようですが・・・



始めからお部屋に置いておいた方が早いんじゃないかな？



SDGｓとおっしゃるのなら　フロント横に　歯ブラシ　櫛　髭剃り・・と

バラバラに置いてあって　

いるものだけ個々に持って行く方式の方が

いいんじゃないかな？



髭剃り二つもいらないし、パフや綿棒もいらないし

歯ブラシだけは2本欲しいけど　全部はいったもの２セットも要らないんですよね。

館内の案内もフロントで受けるか　紙の裏にあるQRコードを読み取って

後で見るかと聞かれたんですが　もちろん後で見ますと答えました。



だって後ろにまだまだたくさんの人が並んでおられたので。

りんごのキーホルダーは可愛いですね。



お部屋に置いてあったお菓子はリンゴのラングドシャ。



パパが動画の中で思わず本音を言っちゃってます。

https://www.youtube.com/watch?v=M8SYTk4dASs

そして24時間かけ流しのトロトロ温泉ブルーハーツ



美容液の中に入っているようで　お湯の温度もちょうどよく

とっても気持ちよかったです。

窓を開けると　緑がいっぱい。

下を見ると川が流れていて　流れの音に癒されました。

まずはお風呂に入って作務衣に着替え

館内散策に行きましょう

青森屋のフロントは2階という設定で

「じゃわめぐ広場」というお祭り広場のようなところは1階となっています。

実際は地下のような窓のない広場ですが・・・



でもねぶたを目立たすためには　地下の光の入らない空間を利用するとは

よく考えられていると思います。

朝でも昼でもじゃわめく広場はいつも暗くて夜の雰囲気



夜店が並んでいる縁日のようです。

これが噂のりんごジュースが出る蛇口！？

蛇口から　結構勢いよくリンゴジュースが出るので

写真撮るのが間に合わない！

ちょろちょろと出るぐらいに調整して

やっと撮れました。



ちゃんと高い方のリンゴジュースの味がしましたよ。

何杯飲んでも美味しかった～

生の大きなリンゴが入ったりんごガチャガチャなんかもありました。

遊戯場なんてところもあって　子供達は楽しいでしょうね。

りんご灯篭回廊を進むと「のれそれ食堂」があります。



明日の朝は　こちらでビュッフェの予約をしています。

こちらは　大人用の遊び場　ヨッテマレ酒場



升の形をしたボックス席が面白いね

イカやほたての灯篭

ヨッテマレ酒場は21時から23時の営業となっています。

夜　通ってみると　ラーメン食べている人や

酒場で盛り上がっているグループもいましたよ。

広場の真ん中に大浴場への入口がありました。

のれんをくぐると「ねぶた」がど～ん！



「どさ？湯さ！～嗚呼、極楽極楽」

こちらのねぶたは星野リゾート青森屋が女性初のねぶた師　北村麻子氏と共に制作した

オリジナルねぶただそうです。



今年の8月2日から7日まで3年ぶりに開催された青森ねぶた祭で

大型ねぶたの先行として実際に運行されました。



心地良いお湯に浸かり寛ぎのひと時を堪能しているねぶたで

ご覧いただいている皆様も日々の疲れを癒し、元気になれるようにと

思いをこめています。

大浴場は内湯と浮き湯という露天風呂があります。

写真はHPからお借りしました。

池の中に浮かんでいるような露天風呂



夕食後の空いている時間を狙って私も入りました。



後で入って来た若いお嬢さん達が　

「わ～すごい～　星が綺麗」

と声をあげていましたよ。



星空を見上げてトロトロのお湯に浸かる、至福の時を過ごせました。

では　青森屋の夕食です。



1泊2食付きのプランで申し込むと朝夕ともビュッフェ食になります。



青森屋のビュッフェも大変評判がよく食べてみたかったんですが

着いた日から賑やかでワサワサしているビュッフェはどうかなあ・・・

という思いがあったので　南部曲屋での会席にしてみました。



一人5500円のプラス料金で予約ができます。



青森屋は予約すると同時に宿泊費は決算されますが

このようなオプショナル費用は当日の清算になります。



（宿泊費のキャンセル料は21日まではかかりません。）

南部曲屋は公園内にあって歩いても5分とかからないんですが

チェックインしてからまだ公園の方には行ってなかったので

ホテル前からシャトルバスに乗って送っていただきました。



池の周りを1周しながら運転手さんがガイドしてくださいます。
門の前にはお姉さんが待っていてくださって　すぐに中に案内されました。

曲屋（まがりや）とは東北地方でよく見られた建築様式で

母屋と馬屋が一体となったL字型の住宅のことです。



神経質な馬の状態を常に把握できるようにしていたそうです。

馬も家族の一員だったんですね。



こちらは築150年の曲屋を移築したようです。

お姉さんの案内を聞きながらお食事するところに通されました。

この日は私達の他には食べ終わるまで誰もいらっしゃらず

貸切状態でした。



窓の外は公園の池が見えています。

さてさて　どんなお料理がいただけるのでしょうか？

楽しみです。



お世話してくださったお姉さんが　青森の言葉ではなかったので

　いつものようにパパが出身を訪ねると　三重県桑名出身の方でした。

私達が京都から来たことを言うと

「私も大学は京都でした。」と言われてびっくり！

そうか　星野リゾートともなると全国の大学から就職して

全国のいろんなところで仕事することになるんですね。

先付けは　七子八珍盛り合わせ



長芋と焼き鮃なんば和え　雲丹添え

みずこぶ菊たらこ和え　天盛り鮑

鮭南蛮漬け　　蛸山椒煮　いくら柚子添え

ふじつぼ塩煮　鮟鱇の共和え



　青森のビイドロガラス、津軽金山焼きの器が

使われています。



お酒に合うんでしょうね。

お椀　　八戸の郷土料理　いちご煮



なんとも贅沢なあわびと雲丹のおすましですね。



雲丹が野イチゴのように見えることからイチゴ煮と言われるそうです。



東北に来たらぜひ食してみたいと思ってたいちご煮



こんなに上品な優しいお味だったんですね。



ホテルのショップにも缶詰で売っていましたが

ここのお味を忘れたくなくて　買うのはやめました。

お造りに　お水？を注ぐお姉さん



おっと　モクモクと煙の演出ですね。

肉厚の帆立　カンパチ　鮪　

焼き物　　鯖塩焼き　酢橘　菊花大根



鯖もこの地域ではよく獲れるそうです。

とっても肉厚の鯖　皮はパリッと　身はフワフワに焼きあがっていました。

揚げ物　　帆立しんじょう変わり揚げ

りんごと舞茸の天婦羅添え　抹茶塩



ほんのり甘い帆立真丈とサクサクのリンゴの天婦羅が

よく合うんですよね。



リンゴの天婦羅なんて初めて食べたわ

リンゴのお皿に　牛肉と野菜の焼き物



りんごソースに柔らかいお肉が美味しかったわ～

温かい菊おろし蕎麦



このお蕎麦の出汁があっさりした薄味で

お蕎麦自体の味を楽しめました。

栗のアリスクリームとくるみの葛餅



りんご





地産地消の物を美味しくいただけて　大満足です。



ご馳走様でした。

囲炉裏の前で　写真を撮ってくださいました。



帰りは　運動がてら　涼しい風に吹かれながら

真っ暗な夜道を歩いて帰りました。



ビュッフェもいいんですが　南部曲屋の会席料理はお勧めです。



東北って寒いので味が濃いのかなと想像していましたが

素材の良さを感じられる薄味で　出汁の味にうるさい京都人にも合うお料理でした。





いったん　お部屋に戻って温泉につかり

9時からの「みちのく祭りや」のショーに行きますよ。



青森屋は1日中楽しませてくれるお宿ですね。

夕食の後は21時から青森四大祭りを一度に楽しめるショーを鑑賞です。



このショーはオプショナルで宿泊の予約の時に一緒に

HPから予約しておきました。

当日フロントで案内もされますが　良い席からみようと思うと

やっぱり早い予約がいいと思います。

以前は無料のショーだったようですが　リニューアルされて

一人1800円になっていました。（席によって料金は変わります。）

青森を代表する青森ねぶた祭、八戸三社祭、五所川原立倭武多、弘前ねぶた祭りを

目の前で観覧でき、祭りの熱気を肌で感じることができます。

最初の方は撮影禁止なんですが後半は撮影タイムになりますよ。

青森屋のスタッフが日々練習に励んでショーをしてくれています。

最後には　観客も前に出て　笠をかぶって　ラッセ―ラの掛け声と一緒に

飛び跳ねました。もちろん　私も前に出て飛び跳ねましたよ。

あはは　楽しかった～

終わったら22時。

お部屋に戻って　お風呂に入ってすぐに眠りました。
青森旅行1日目終わりです。

お付き合いいただきましてありがとうございます。

この旅行記へのコメント （9）

• yamayuri2001さん 2022/11/29 11:27:35

  マイル・・・

  ぎっちゃんさん、こんにちは。
  私も同じです。
  海外で使っていたマイルが、３年分・・・
  国内で使うことにしたので、長男にもマイル消化を
  手伝ってもらいましたが、まだ残っています。
  もっと国内を楽しめと言う事でしょうか・・・
  
  青森、私もドライブしてとても好きになりました。
  景色が良いですよね。それと、県民性が
  とっても温かい。
  あの方言は、理解できにくいけれど、
  音楽的な響きを持って胸に入ります。
  
  SDGｓにこだわるホテルが増えて来ましたね。
  必要なものをもらうだけで充分ですものね。
  大したお菓子は置いてなかったんですね(((´∀｀))ｹﾗｹﾗ)
  私もブッフェは嫌いなので、懐石を食べてみたいです。
  貸し切りだったのは素敵ですね。
  星野は何でも課金してしまうんですね。
  全くアメリカ式で、社長はアメリカで学んだんですから
  それを実行しているわけですね！
  
  ぎっちゃんさん、今頃Hawaiiかな！
  お孫さんと行けて羨ましいです。
  Hawaiiの旅行記も、楽しみにしていますね！
  
  yamayuri2001

• パディントンさん 2022/11/13 22:13:05

  青森に行ってらしたのね～！

  ぎっちゃんさん、こんばんは！
  
  青森にいらしたのですね。主人と長女も１０月半ばに青森に行ったのですが、津軽の方でした。
  
  南部曲屋のお食事、上品ででも郷土食豊かでおいしそうですね！
  私も東北地方のお食事はあじが濃いとうイメージでしたが、薄味だったのですね。
  
  温泉も泉質がよさそうです！
  ねぶたショーも迫力がありますね。
  
  ぎっちやんさんもラッセラー！と飛び跳ねられたとか！
  私なら、また捻挫しそうです～(;^ω^)
  次の旅行記にもおじゃましますね！
  
  パディントン
  

  ぎっちゃんさん からの返信 2022/11/14 08:38:40

  Re: 青森に行ってらしたのね～！

  パディントンさん　おはようございます。
  
  青森屋さんはビュッフェも種類豊富で美味しいと評判だったんですが
  1日目は移動で疲れているので静かに食事できる南部曲屋での会席料理にしました。
  ほんとの地元料理はわかりませんが南部曲屋でのお料理は
  素材の味をいかした薄味のお料理でした。
  
  温泉は私の好きなしっとり美容液のような感じでしたよ。
  ラッセラー　年甲斐もなく飛び跳ねてみました。
  パディントンさんは捻挫が心配ですか？
  大丈夫ですよ。私も夫に「足が全然あがってないよ」と言われました。
  
  まだまだ青森旅行記続きます。
  また　遊びにきてください。
  コメントありがとうございました。

• たらよろさん 2022/11/08 21:37:37

  青森といえばねぶただね

  こんばんは、ぎっちゃん
  
  旅慣れたぎっちゃんだからこそ、かんじる違和感☆
  何でもSDGsで済まさないで～！！！
  コロナ禍で済まさないで～！！！って思います。
  特に、星のさんは、それ相当の宿泊代金を取っておられるんだから、
  端折れるところと、そいで無いところの区別はきっちりとしてほしいところ。
  私も、冷蔵庫の水、
  アメニティーの類の案内の仕方。
  ぎっちゃんと同じように感じるな。
  
  というわけで、私は、星のさん…
  好きじゃ無いんだよなぁー。
  でも、楽しく旅を、お宿を過ごせるそんな一生懸命さはわかるんだけれど…。
  でも、それも旅慣れていない人を、悪くいえば、ちょちょちょっと
  騙してる？？笑
  いや、そこまでは言わないけれど、いろいろ裏をかんじてしまう、イケズな私です。
  
  でも、お祭り気分のねぶたを楽しめるには良いなー。
  
  たらよろ

  ぎっちゃんさん からの返信 2022/11/09 10:04:18

  Re: 青森といえばねぶただね

  たらよろさん　おはようございます。
  
  ね～何から何までSDGsはちょっと困りますよね。
  協力はしようと思いますがホテル側も中途半端な感じですね。
  SDGｓは推進してもサービスの質を落としてはいけないと思います。
  青森屋はファイミリー向きの大型ホテルで　星のやに期待するようなラグジュアリーさは求めてはいけないと思いますが
  宿泊費はけっしてリーズナブルではないですね。
  でも　ねぶた祭りを体験できるというテーマパークの入場料込みの宿泊費と思えば納得できます。
  周りは何もないところですが　ホテルの敷地内だけで青森に旅行にきた気分を充分に味わえるホテルですね。
  
  コメントいただきありがとうございました。

• てみちまさん 2022/11/07 14:59:45

  行かれたんですね(^o^)

  ぎっちゃんさん　こんにちは！
  
  青森屋、行かれたんですねー！
  晩御飯、よかったですよね！美味しかった。ドライアイスのモクモクした演出は必ずあるのかなぁ～
  私の時もあったけど、テンションあがりました(*^^*)
  私は遅い予約時間だったので、席に着く頃、窓の外は真っ暗で何も見えずでしたが、緑に囲まれ、あんな感じなんですね！いい雰囲気♪
  りんごジュースも美味しかったし…また行きたくなりました！
  続きも楽しみにしています(*^^*)
  
  てみちま

  ぎっちゃんさん からの返信 2022/11/07 16:53:38

  Re: 行かれたんですね(^o^)

  てみちまさん　こんにちは～
  
  てみちまさんの青森屋の旅行記に出会ったのが2月のことでした。
  その翌日に伊丹~三沢の航空券ポチっとして　青森旅行の計画が始まったんです。
  
  青森屋は1泊ですので夕食もビュッフェでいいかなとは思ったんですが
  てみちまさんの旅行記で　やっぱり南部曲屋での会席にしました。
  それが大正解でした。
  静かな雰囲気で落ち着いて美味しいお料理をいただけて大満足でした。
  お刺身のドライアイスの演出はテンションあがりますよね。
  とっても新鮮で美味しいお刺身でした。
  
  津軽弁のラジオ体操は面白かったですよ。
  全国いろんな言葉でラジオ体操ができるYouTube？があるようなので
  ぜひ一度聞いてみてください。
  
  翌日は八食センタ―に寄ってから奥入瀬渓流ホテルに向かいます。
  また遊びに来て下さい。
  コメントありがとうございました。

• ぴろろんさん 2022/11/07 08:06:37

  待ってました！

  ぎっちゃんさん、おはようございます。
  
  待ってましたよ、青森旅行記
  
  楽しまれたようですね、青森屋。
  やはり平日、ってのがコスパが良くて満足度高そう、って思いました。
  お祭りのショーも完成度高くて楽しかったですよね
  
  南部曲屋での食事、私はのれそれ食堂でのバイキングだったので、興味津々で読ませていただきました。人も少なくて、落ち着いていて、雰囲気も良くて、、、、
  良かったですね！
  
  続きも楽しみにしています。
  
  ぴろろん

  ぎっちゃんさん からの返信 2022/11/07 13:58:33

  Re: 待ってました！

  ぴろろんさん　こんにちは。
  旅行記遅くなって申し訳ありません。
  
  やっと青森屋の1日目書けました。
  日曜日の宿泊でしたが満室のようでした。
  青森の地域割をされていましたので　地元の人が多かったようです。
  ショーはスタッフの方達が頑張ってて見ごたえありましたね。
  最後に一緒に踊れたのが楽しかったです。
  
  南部曲屋での食事は　後の奥入瀬渓流ホテルのフレンチより
  私としては好みでした。
  青森の特産をいただけてとっても美味しかったです。
  
  先にアメーバブログに書いてからまとめて4トラへの投稿となりますので
  時間がかかってしまいますが　また遊びに来て下さい。
  
  ぴろろんさんの旅行記には　この青森旅行で大変参考にさせていただき
  本当にありがとうございました。