2022/10/27 - 2022/10/27
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ゆいころりん☆さん
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旅行好きにはたまらないJRの企画、サイコロきっぷ
5000円でJR大阪駅からとある観光地まで往復できるというかなりお得な企画!
全く海外旅行にも行けていない昨今、しっかり私も飛び付いてみました。
SSRは福岡、SRは尾道、Rは餘部、東舞鶴、白浜、芦原温泉、岡山。
まぁどこでも良いんだけども、福岡はラッキーではあるもののよく行ってるしなぁ…。
と思ったらちょうどよく「尾道」に決定!!
尾道といえば、私の大好きなはっさく大福の発祥地「因島」があるところ。
ただ、夏場には季節の関係ではっさく大福は売っていないところも多い。
ということで、ギリギリ始まってそうな10月末に決定!
いつも通り妹とイトコと私、三人でいってきました。
こちらの旅行記は2022年10月27日~28日のうち、一日目の旅行記になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- るるぶトラベル
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-
大阪から新幹線⇒在来線と乗り継いで1時間半ほどで尾道駅に到着!
尾道駅 駅
-
大きい駅ではないけど、駅の外観がとってもモダンでしゃれた感じ。
-
駅の二階に上がる階段も今はやりのおしゃれ図書館みたい。
よく見ると尾道本通り商店街のお店が紹介されていました。
この右側に無料観光パンフレットがおいてあり、ロッカーもありました。 -
今回のホテルはグリーンヒルホテル尾道
ベッドが三台入るホテルというのがなかなかなく。
こちらのホテルではツインルームにエキストラベッドで3人という予約でしたが
どのベッドもエキストラには見えない。。。エキストラじゃない気がする。
尾道水道沿いにあるホテルなので景色はばっちり。
ただ、ちょっと部屋のにおいがスパイシーな感じ。(要するにちょっと古そう)
しばらくしたら鼻が慣れたのでまぁオッケー!グリーンヒルホテル尾道 宿・ホテル
-
お茶とお水のサービスのほかに、チョコレートのサービスもありました!
今回サイコロきっぷなので交通費も安いのですが、ホテル代も全国旅行支援が重なってかなり安くなりました!
そして、旅行日が平日だったためにクーポンも一人3000円!
いろいろ計算するとたぶん交通費+ホテル代で一人8000円弱。
安い~!ありがたい! -
さて、お昼ご飯を食べに向かいます。
駅前にすぐ見える「シネマ尾道」
建物がとても特徴的な感じ。 -
看板などもとても凝っていて歴史あるカンジ。
過去存続の危機にあったそうですが、尾道市内唯一の映画館として今でも営業を続けられているとのこと。
上映スケジュールのチラシを見たのですが、すべて手書きで書かれていて趣がありました。 -
さて、おなかがどんどんすいてきました…。
商店街に入ります。尾道本通り商店街 市場・商店街
-
向かったのは、「尾道ラーメン」の有名店、麺屋響
すごく人気のあるお店で、平日でも並びが出ていました。
私たちが入る時は一組だけでしたが、出た時はかなりの列!尾道ラーメン 麺屋 響 グルメ・レストラン
-
尾道ラーメン、ってよくきくけどどんな感じなんだろう。。。と思っていたら
ちゃんと中に説明が置いてありました。
醤油ラーメンに平打ち麺、背脂とな。 -
きました!
食べてみるとあっさりながらもしっかりコクがあっておいしかったです。
背脂はプリッと固めであまり崩れないタイプでした。
平麺はスープに絡むので結構いい感じ。 -
全国旅行支援のクーポン、やっぱ広島じゃ割を使うため1000円以上にしたい。
(1000円単位の紙クーポンでした)
唐揚げもセットで注文するとどえらい大きいのが来ました!
食べても食べてものエンドレス唐揚げでしたが、とてもおいしかった。
個人的にはこの唐揚げのほうがラーメンより好きかもw
しお味がおすすめ。(こちらはたれ味です)
ちなみに広島のお店の方々、「やっぱ広島じゃ割」のクーポンのことは
略して「じゃ割」って呼んでました。
全国旅行支援の…というよりその方がわかってもらえそうです。 -
おなかがいっぱいになったので、商店街を歩いて次の目的地に行きます。
ロープウェイに乗りに行きます!
商店街の中も歴史がある建物がたくさん。
こちら、残念ながら当日(木曜日)はお休みでした。
商店街のお店は木曜お休みのお店が結構多かったです。
商店街散策がメインになるなら、ほかの曜日がいいかも。尾道商業会議所記念館 名所・史跡
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元お風呂やさんだった建物を改築した中華レストラン。
中には入りませんでしたが、中もしっかりお風呂や感が残っているらしいです。大和湯 グルメ・レストラン
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ノスタルジックな建物が本当に多いです。
これって、昔からあるのかあえてレトロに建てられたのか、どちらなんだろう。 -
どうなってもミッキーがセンターなんやね。さすがw
-
クロネコヤマトがタックスリファンドカウンターも兼ねているようでした。
そろそろ海外からのお客さんも増えてくるころかしら。 -
商店街で行ってみたかったレモネードスタンド、「檸檬とスパイス」発見!
檸檬とスパイス 尾道本店 グルメ・レストラン
-
イトコと妹はスムージー、私はほうじ茶レモネードを頼みました。
この時期商店街の中は影になってちょっとひんやりするので温かいほうでもよさそう。
スムージーもほうじ茶レモネードもさっぱりしていておいしかった!
「じゃ割」使えました。 -
尾道を歩いているといろんなところに足形がありました。
「足形みち」って言うらしいです。
尾道を訪れた著名人の足型が各観光地いろんなところに飾られています。
この日一番興奮したのがこちら、ロープウェイ乗り場の近くにあった「西川ヘレン」さん!
大阪人としてはどうしても気になるヘレンさん。
※下記のあたりに展示があるみたいです!
国道2号歩道
しまなみ交流館
長江口歩道
ロープウェイ山頂駅
千光寺道
文学公園
鼓岩付近
千光寺新道
尾道商業会議所記念館 -
さて、ロープウェイ乗り場に到着。
各0分から15分ごとに出発するみたいです。千光寺山ロープウェイ 乗り物
-
結構ぎりぎりの乗車になりました。
ロープウェイの中は混みあっており、奥に詰めるよう指示されました。
そのおかげで後ろのナイスビューをおこぼれでげっと。
ロープウェイって、上の方よりも下からふわっと出発した時が一番好きかも。 -
山頂駅に到着。
降りてすぐに特徴的な展望台が目に入ります。
2022年の3月にできたばかりの新しい展望台、PEAKという愛称らしいです。千光寺公園 公園・植物園
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ぐるぐるとしたらせん階段を上がります。
(展望台の反対側にはエレベーターもあります) -
上まで上がると、見事な眺め~!
尾道水道がしっかり見えてすがすがしい気分。
自分の足で登ってきたわけじゃないのに、登頂成功!という気分になりますね。 -
展望台を下りて、次に向かったのが尾道市立美術館
わざわざ行くかどうか迷っていたのですが、ここで開催されている「隙あらば猫」展がちょっと気になりまして。尾道市立美術館 美術館・博物館
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入り口はこちら。
ネットニュースなどでもよく見るこの美術館、猫が入ろうとして守衛さんと入る、入れないの攻防を繰り広げるところです。
この日は残念ながら入り口に猫ちゃんはいませんでした。 -
外に向けて、猫の置物がたくさん展示されています。
猫が好きなのでテンションが上がります! -
ソーニャルディスタンスw
英語ではきちんと Social distance -
展示は猫ばかりではありませんでしたが、猫がいろんなところに隠れている絵本の絵画などがたくさん展示されていました。
尾道市立美術館への書き下ろしの展示もありました。
結構癒された~!
ロープウェイのチケット半券で100円引きで入ることができます。
なくされぬようご注意を。 -
美術館を後にして千光寺へ。
それにしてもすごい坂。
元々運動不足気味でひざも弱い女なのでもうひぃひぃ。
転ばないようにちょっと横になりながらじわじわ歩きます。
この坂雨の日は滑って危ないらしく、横にある階段を使うよう書かれてました。
ただその階段もかなり急。
尾道は絶対歩きやすいスニーカーで来るべきですね。 -
坂道でふらふら歩いていると、階段の方の道に猫発見!
坂道からだとちょっと遠い~。 -
途中で鼓岩(ポンポン岩)を発見。
この岩の上にハンマーがあって、岩をたたいてみるとポンポンと鼓のような音がすることから名付けられたそう。
確かにたたいてみるとポンポンなりました。
ただここ、巨石の周りには柵も何もなく滑りおちたらたぶん死ぬしかないw
本人はそう怖くないですが、周りで見ている人がなんかはらはらします。
この巨石、大阪城を築城するときにも使われたそうです。 -
ようやく千光寺に到着!坂こわかった!
千光寺 寺・神社・教会
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入ってすぐにあるのが三十三観音堂
お賽銭箱の前にあるのが、カチカチ数珠といわれるもの。
ゆっくり回すと数珠が一つ一つ落ちてくるのですが、その時にカチカチという音が鳴ります。その音で煩悩を打ち消すことができるとか。
お堂の前に立ってカチカチ鳴らしていると、急に中から般若心経(のテープ)が聞こえてきてびっくりしました。ボーっとしていると心臓に悪いw -
本堂からの見晴らしは最高!
-
ろうそくと線香を購入してお供えしました。
ろうそくにはいろんな文字が入っていて何にするか迷いましたが…。
妹「家内安全やろ!」ということで、家内安全に。
確かにそれが一番大事かもしれない。 -
本堂にはおみくじも置いてあったので引いてみました。
おみくじ自体はよくみるやつなのですが、お財布などに入れられる七福神がついていました!ちょっとうれしい。
ちなみに、ろうそく、お線香、おみくじなどはその場でPaypay払いができるようになってました。近代化されてるな…。
確かに最近小銭を持ち歩かない。その場でお金なかったらもういいか、ってなるもんなぁ。 -
ロープウェイからの下り、美術館、千光寺と歩いて足が限界!
きっとこの辺でみんな疲れるだろうと思ってみておいた「みはらし亭」が目の前に。
もちろんすぐ入りました!みはらし亭 グルメ・レストラン
-
ゲストハウスの運営の傍ら、カフェも営業されているこちらのお店。
言わずもがなですが景色は最高!
中のインテリアはレトロですごく落ち着く。
いろんな本も自由に読めるようになっていて、時間を忘れて居ることができそうなお店でした。
スパークリングエスプレッソもコーヒーが本格的でめちゃめちゃおいしかった。
「じゃ割」も使えました。 -
少し休憩して、さらに下ります。
階段になっただけ歩きやすいような。
次に向かうのは、猫好きなら絶対行きたいところ。 -
猫の細道に向か…あれ?
猫の細道に入る前から猫がたくさん!!
やった!!! -
さすが山の猫、かなり高いところも何のその。
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石の階段に擬態する猫もいました。
-
擬態猫ちゃんにあいさつに行くと、かわいい~!
ちょっと長毛っぽい猫ちゃんでした。 -
しっぽをくるっと体に巻いて、ちょっと警戒されてるかな~。
それでもすぐ逃げていかないのがここの猫たち。 -
ちょうど猫たちのご飯の時間だったからか、この近辺にはたくさんの猫が集まってきてました。この画像の中でも10匹ほど居そうな感じ。
タイミングよかった!
ただ、お食事中は邪魔できないのでそろそろ猫の細道に向かいます。 -
この天寧寺三重塔越しの景色もいいですよね~。
天寧寺 寺・神社・教会
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少し下って、猫の細道にようやく到着!
入り口の猫看板が目印。
ここからは細めの道を下ります。尾道 猫の細道 名所・史跡
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途中神社のようなところがあったので入ってみると、猫が一匹。
お参り中だった? -
この神社には回転する石が置いてあって、回して止まった向きにある柄のところにあるおみくじを引く、というシステムになっていました。
-
おみくじが入っている箱が置いてあるので、同じ柄の箱から選びます。
イトコと私は凶でしたw なかなか辛辣。
ここもPaypay払い。抜かりないな~。 -
この近辺にはいろいろな猫石が置いてあって、とても雰囲気があります。
-
また猫を発見!
いろんなところで猫がたくさん。
黒猫やこげ茶の猫が多かったかも。
この子は結構なついてきました!
でもきっと触られ飽きてるんでしょうね、ちょっと経ったらすぐ去っていきます。 -
私が去った後にハチワレ猫も出てきました。
もういなくなった?って確認してるんでしょうかね。
こちらののぼり道も「猫の細道」と書かれていましたが、さらにここからのぼる元気はなく、ここから下る道に入ることにしました。
猫の細道、紹介されているサイトによってはここから下るよう指示があったり、さらに上るように指示があったりとどちらが正解かわかりませんでした。
でも、普通に足が限界です!w -
どの猫がどの辺にいる、という紹介看板がありましたが
なんかざっくりしていてこれでは見つけられないかも。
出会えたらラッキーくらいで。 -
赤の看板から道を下ると、すぐロープウェイを乗った場所に出てきました。
ようやく降りれた!!ふぅ。
体力がある人ならそこまで疲れないかもですが、運動不足おばちゃんには大変な道のりでした。
あと、たまたまかもしれませんが…
猫の細道ではそんなに猫に会えませんでした。猫の鳴き声はたくさん聞こえたのですが、出てきている猫は少なかったかも。食事処のほうに集まってたからかな?
そして、夕方近くだったからか猫の細道は結構暗めでじめっとしていることもあり、虫刺され体質の妹はかなりさされまくって赤くなってました。
真夏でもないし警戒はしてなかったのですが、虫よけをしっかりしていくことをお勧めしておきます。 -
待ちに待った晩御飯。
予約していたお店に行く前にちょっとだけ寄り道。
お店のすぐ近くにあった「アウトサイダー娑ケ婆」に行ってみました。
こちら、尾道に行く数日前にたまたま見た「もやもやさまぁ~ず2」の尾道特集で出ていた場所です。 -
お店というよりはアート空間なのかな。
-
中は無人でいろんなポスターや置物があります。自販機などもありました。
机には付箋が置かれていて、何かを書いて壁に貼ることもできます。 -
まださまぁ~ずが書いた付箋、あるかな~と思って探してみたら…。
ありました!下のほうですがしっかり貼ってありました。
「田中!かっぽう着ほんとに似合ってるよ!」
「ずーっと同じ学校です。」
やったー。さまぁ~ず好きなのでちょっとうれしい。
さまぁ~ず×さまぁ~ずなんで終わっちゃったんだろうなぁ…。
私たちは付箋をかく時間はなく、予約の時間が迫っているので即移動します! -
晩御飯として選んだのが「寿司金」さん
妹曰く、どんな場所に遊びに行っても「寿司」が結局おいしい。とのこと。
私たちの住んでいる大阪ってあまりおいしいお寿司がないからっていうのはあるかもしれないけど、瀬戸内の魚は絶対おいしいから期待できる。
どこにするか迷った挙句、どの口コミサイトでも好評なお店を選んでみました。寿司金 グルメ・レストラン
-
事前調査済みですが、メニューにはお値段が書いておりません。
ちょっと怖いけど、どのサイトでも美味しいし、思った以上に安いと書いてあった言葉を信じます!
お店は予約をしておいたほうが良いと思われます。
18時のオープンで予約しましたが、予約と思わしきほかの人ですぐに全席埋まりました。 -
まずは酢の物の盛り合わせ。
酢の物、とは言いますが酢は優しめ。
なんといってもシャコがおいしかった!
ほかのエビや貝なども弾力があってうまみが強い。 -
お造りの盛り合わせ。
どれもおいしかったけど、特筆すべきはタコ!
柔らかくて甘くておいしい~。 -
さわらのタタキ。クチコミではこれがおいしいと書いている人が多かった。
私も今回の中でさわらのタタキが一番おいしかったかも!
脂はいい具合に乗っていて柔らかめ、くさみも全くなくて素晴らしい。 -
アナゴの焼き物
ふんわりというよりしっかり目、タレはあっさり目でおいしかった。
タレが甘すぎないのがまた良い! -
最後、上にぎり三人前!
どのネタもびっくりするくらい分厚くて、柔らかかった。
ウニが食べられるなんて思ってなかった。
エビがしっかりエビの味がした。
最近のエビはエビの味がしないものが多いもので…。
お酒は飲まずジュース三本。
これだけ食べて、お会計は三人で10800円!確かに安かった!
私的には一人5000円くらいを予想してたのですが…。
これはまたリピートしたくなるお店です。 -
おなかがいっぱいになってホテルに歩いて帰る途中、コンビニに寄りました。
ご当地っぽいのないかな、って探しているとアイスクリームからさわのアイス発見!
ホテルでデザートに食べました。
たまごあいすはしっかりした甘さで満足でした。
妹とイトコがたべたクリームぜんざいもおいしかったとのことですが、あんこの部分がなかなか溶けなかったようです。 -
アイスは突発的に購入したのですが、実はおやつとやまねこの「尾道プリン」も買っていたのでした。
箱のデザインかわいい! -
ホテルの照明の関係で暗くてあんまりおいしそうに写っていないですが
これがかなりおいしかった!
思った以上に硬めで濃厚、私好みのプリンでした。
別途ついているレモンシロップをかけることで甘酸っぱくなって飽きずに食べられるのもまた良い!
瓶には猫のマークなどもついていて、自分へのお土産にもなります。
「じゃ割」も使えました。
東京では、ひろしまブランドショップTAU(広島アンテナショップ)でも取り扱いがあるようです。東京に行ったとき買いに行ってみようかしら。
1日目はしっかり歩いて疲れたものの、おいしいものや甘いものもたくさん食べて大満足でした!
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旅行記グループ 2022年10月【国内旅行・尾道】サイコロきっぷの旅
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