
2022/10/18 - 2022/10/20
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sallaさん
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2022/10/18
2022/10/19
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※「ザ・ホテル青龍 京都清水」に泊まってみたかったので!【京都&神戸おひとり様2泊3日ホテル旅 vol.1】https://4travel.jp/travelogue/11788880 のつづきです※
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2022年10月、ひとりで関西方面に2泊3日でホテルステイしてきました。
きっかけは、「ザ・ホテル青龍 京都清水」で使える一休.comの「20,000円オフクーポン」
「ザ・ホテル青龍 京都清水」は一度泊まってみたかったホテル。
クーポンの案内メールを見てからすぐに日程検索をして、なるべくお得に行ける日で予約しました。
早割り価格で朝食つき・プライベートバス利用特典つきの宿泊プランで、かなりお得なステイになりました。
予約したのが「全国旅行支援」の話がまだ出ていない頃でしたので、そもそものレートがとても安く、加えて20,000円オフクーポン利用でラッキーでした。
ホテルステイはいつも娘と2人で行っていましたが、今年の春に猫を飼い始めてからは家を空けづらくなった為、今回はおひとり様でホテルを満喫してきました。
せっかく飛行機に乗って出掛けるので、ついでにもう一泊「神戸ベイシェラトン」も泊まってみました。。が、「ザ・ホテル青龍 京都清水」が超良すぎたせいもあってがっかりステイになってしまいました。その様子はvol.3にあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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※「ザ・ホテル青龍 京都清水」に泊まってみたかったので!【京都&神戸おひとり様2泊3日ホテル旅 vol.1】https://4travel.jp/travelogue/11788880 のつづきです※
チェックイン後、ホテル建物とお部屋を楽しんだあと16:30頃に「ゲストラウンジ」に行ってみました。一般的なホテルのクラブラウンジはホテル上級会員やクラブルーム・スイート宿泊者しか利用できませんが、このホテルでは宿泊ゲストであればどなたでも利用できるスタイルのラウンジになっています。
ラウンジは 7:30A.M.~3:00P.M.がデイタイムでスイーツや各種ドリンク、3:00P.M.~10:00P.M.はカクテルタイムとなりお酒に合うおつまみなどが揃います。
また、全時間帯を通して
・抹茶お点前体験
・挽きたての香りが楽しめる焙煎豆のコーヒーミルによる豆挽き体験
も楽しめます。
詳しくはこちら:https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/guestlounge/ザ・ホテル青龍 京都清水 宿・ホテル
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テーブル上にはブッフェ形式でスイーツ・軽食が置いてあります。
夕方以降はスイーツに加えておつまみも、という感じでした。
マカロンや生八つ橋・パウンドケーキやチョコレート
湯葉豆腐や生ハムなどなど。 -
ラウンジ内、中庭に向かって並ぶテーブル席
このラウンジは3方面が大きな窓なので、どこのお席に座っても解放感がありました。この写真は中庭方面の窓ですが、反対側の窓からは八坂の塔がすぐそこに見えます。 -
こちらのカウンターにはお抹茶体験などが出来るようにセットされてます。他にコーヒー豆挽き体験や茶葉を選んでハーブティを淹れる用意などがありました。
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わたしはお酒が飲めないのでお抹茶体験を。
スタッフさんがご指導してくださいます。 -
お椀は好きなものを選びます。
清水焼の器など -
教えていただいてシャカシャカとお抹茶を点て
お干菓子と共にお席へ
窓ガラスに室内が反射してしまってますが。。八坂の塔が見えます。とても良い眺めでしたよ~ -
ラウンジが空いていたので途中でお席を変えましたw(隣にいたゲストの話し声が大きくて)
中庭に向いたお席 -
紅茶とスイーツ
カヌレ・生八つ橋・チョコレート -
小一時間くらいラウンジでボーっとしてから一旦お部屋へ
時間的にチェックインの方が多く、皆さんここで写真を撮ってました~
翌朝の朝食時の様子も含め、この時のおひとり様宿泊ゲストはわたしだけだったかもね(笑)
基本的にレートがお高いホテルなので、客層はとても良いです。いかにも生活に余裕のありそうな熟年ご夫婦や、熟年ご夫婦+息子夫婦の4人連れとか。。どこを取っても落ち着いた雰囲気のホテルでした。総客室数48室というこじんまり加減も良いですね。(今後インバウンドが激増したらまた雰囲気変わるかもですが。。とりあえずこの時は日本人ゲストしかいなかったので)
ちなみに、ホテル公式では「おひとり様プラン」の用意もあるようですから。。こんなに特色に秀でたホテルなので、おひとり様で自由気ままに浸って過ごすのもいいな~と思います。ザ・ホテル青龍 京都清水 宿・ホテル
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17:30、予約してあったルーフトップバー「K36」へ
京都市街が見渡せるバーで、ホテル宿泊者は事前に予約が出来るというので一応おさえておきましたが。。ココはおひとり様は結構ツラかった(笑)お酒飲めないしね~間が持たないのよね~
その割にはすごくよいお席をご用意いただいちゃって(汗
https://stillfoods.com/k36/K36 グルメ・レストラン
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ハーブティだけいただき日が暮れていくお空を眺めて、40分くらいで退席しました。
眺めはとても良かったですよ~京都タワーも向こうの方に見えてね。
退店時、並んで待っている人がたくさんいました。ホテル宿泊者以外の予約は条件があるみたいなので。そしてここでは外国人率が著しく高かった。確実にインバウンド増えてる。静かにしっとりと楽しめる京都もこれまでの3年弱でもう終わりだろうな~と思うと、昨年の2週間ステイがとても貴重だったと感じる。 -
夜のライトアップは幻想的な雰囲気
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「K36」を後にしてそのままもう一度ゲストラウンジへ。
今度はおつまみのみいただきました。ルーフトップバーで冷えたので一杯だけスパークリング(ここならどうせタダだからという気持ちもある笑)
お酒は本当にちょっとしか飲めないので、チェイサーとして烏龍茶も最初からスタンバイ状態w
おつまみは湯葉豆腐・生ハム&いちじく・鯛のカルパッチョ・チーズ・ビーフジャーキー・ナッツなど -
お部屋に戻る時またここを写真に
何度でも撮りたくなってしまう眺めでした -
20:30、今回の宿泊プラン込みの「プライベートバス90分」へ。
このプライベートバスがとーっても良かったです!!
HPを見ると、本来は90分6,000円のようですので。。これがプラン込みということでやはりとてもお得な今回のプランでした(なんと言っても20,000円オフクーポン使ったし)
https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/privatebath/ -
プライベートバスは全3室
予約時間のチョイ前に向かった際はこちらにスタッフさんがいて案内していただきました。
プライベートバス用のメッシュバッグ・ガウン・サンダルなどは予めお部屋に用意があり、お部屋とプライベートバスの行き来は着用可となってます。 -
こちらが私が利用したプライベートバス
奥にバスルーム・手前のグルーミングルームは広く、大きなソファもあってゆったりとした贅沢な空間でした。 -
大きなバスタブ
温度調節も容易でした -
大きな鏡のある洗面カウンター
タオル類も豊富 -
ダイソンのドライヤーにバスアメニティ各種
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ハンドタオルやグラスなど
90分ゆっくりお過ごしくださいというホテル側の心遣いを感じました。 -
個人的に気に入った洗面ボウル
ぷっくりとした形がかわいい -
水栓金具もハンドルが石モチーフで変わってる~
初めて見る設備器具に「非日常」を感じてアガります~ -
奥の扉はお手洗い
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さて、ゆっくりと入浴
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バスタブに浸かったトコからの視界
天井も高くていいね -
90分ってかなりくつろげます。
冷蔵庫にお水が入ってるので
湯上りはしばらくボーっとして、たっぷり90分楽しみました。
この後お部屋に戻り、22:00ごろ
インルームでなにか食事するつもりでしたが、さっきの軽食でなんだかお腹満たされたので食べずに就寝しちゃいました。翌朝の朝食もボリュームたっぷりになりそうだったし!
ちなみにインルームダイニングは24時間稼働しているようです
https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/plan/library/inroomdining/ -
翌朝6:50ごろの写真
この日は雲ひとつない晴天で、とても温かい日でした。
レストランの朝食は7:00からで、この時間はもうテラス席もスタンバイされていました。
この日は6:00頃に起きてシャワーを浴びて目を覚まし、着替えてお部屋を出たら廊下から見えるテラスが素敵だったのでこの写真を撮り。。 -
朝食レストランに行くのではなくちょっと外出。
朝起きるのが苦手な私がなぜこんなに頑張ったかというと
人のいない産寧坂(三年坂)と二寧坂(二年坂)の写真を撮るために
朝散歩に出かけたからです~ -
ホテル青龍脇の坂道を進むと、ホテルを裏から見られます。
私のお部屋はこの駐車場に向いているお部屋なんだね~
ここから見た様子はここが小学校だった時とほぼ変わらないのかな~と。それならご近所の方も違和感なく見ることが出来るし、あまりに変わっちゃうのは寂しいから。。そんなことも考えられてリノベされたのでしょうね。 -
道を進むとすぐに産寧坂(三年坂)の下につきます。維新の道のとこですね。
三年坂 (産寧坂) 名所・史跡
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ここから一度上がって
上から眺めます
お~人がいない(実際はひとりいますwカメラ構えてしばらく動かない勢は多少いる朝7時)
でも充分じゅうぶん~昼間だったら人たくさんだからね -
産寧坂上がったところ
これは清水寺へ向かう道(要するにホテル前の道)ですが、ここも昨日の昼はすごい人だったもんなー清水坂 名所・史跡
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改めて坂の上から
いいね~三年坂 (産寧坂) 名所・史跡
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ちょっとズームして
更にいいね~ -
産寧坂を下って二寧坂も行ってみました
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いいね~
早起きっていいね~二年坂 名所・史跡
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チョイチョイ人は通るのですが
これだけの写真が撮れれば満足です~二年坂 名所・史跡
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産寧坂から見える八坂の塔もきれいだった~
早起き万歳な朝のお散歩でしたw法観寺 (八坂の塔) 寺・神社
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ホテルに戻ってきました。清水坂からここに入って行くアプローチは何度通っても素敵でした。
お散歩はほんの30分くらいだったかな~ザ・ホテル青龍 京都清水 宿・ホテル
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お部屋でひと息ついてから8:00ごろに朝食へ
元の講堂を図書館のような空間にしたレストラン「restaurant library the hotel seiryu」にていただきました。
https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/restaurant/library/ -
1,100冊もの本が置かれているんですって。
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こちらの朝食は「Well-being Breakfast」ということで。
(HPより):Well-beingとは心身ともに良好な状態にあることを意味する概念であり「幸福」とも訳される。
医療監修によりバリューアップした元学び舎ならではの「学べる朝食」で、心身ともに満たされる一日の始まりをお過ごしください。
https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/plan/library/morning/ -
メインはこの6種からのチョイス
すご~く悩んだ末「しば漬け入りリゾット」にしました。
サーモンもガレットも美味しそうだった~
こういう時はいつも娘と違うチョイスにしてシェアしていたので。。
ここで初めて「あ~ひとりだと損」と思いました(えっ -
季節のスープ(かぼちゃ)と京野菜のお浸し
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サラダとフルーツの入った器は理科室の実験器具をイメージしているそうです。
ドレッシングは「白みそ入りフレンチドレッシング」
ヨーグルトの容器も給食を彷彿とさせる瓶になってた~
右上のグラスはグリーンスムージー・手前のカップはガスパチョ -
クロワッサン・ミルクパン・豆乳パン
この後にメインのリゾットなのですが、ここでもうお腹いっぱいになりそうだったしw パンがどれも美味しいので残したくなかったんですよね~
スタッフさんも「どうぞごゆっくり食べてくださいね」とお声がけいただきまして、ここのスタッフさんは本当に皆さん気持ちの良い接客でした。 -
「しば漬け入りリゾット 卵かけごはん風 京の銘柄鳥のそぼろ味噌風味」
いや~これ美味しかったです~しば漬けがいいアクセントで。
たまごも味が濃くて美味しかった~(ワビスケのたまごでした)
https://www.eggwabisuke.com/
左上の小椀に入っているのが「醤油風味のべっこう餡」で、これを途中でかけて味変しても美味しかったです~
という事で。。完食しました。
お腹はち切れるかと思いましたけど! -
重たいお腹を抱えてレストランを後にしました
お空がとても綺麗で気持ちいい~
この時間帯は少し気温が上がって来ていたので
テラスでの朝食席もほぼ埋まっていました。 -
せっかく良いお天気だからラウンジから八坂の塔を見ようと向かいました。
ラウンジ入り口辺りに、小学校の時のメモリアルコーナーのようなところがあって昔の写真などが展示されています。そこの窓から見る郵便ポストがノスタルジックで気に入りました。窓枠も当時のままとの事です。
https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/plan/schooltohotel/ -
9時過ぎのラウンジ
貸し切り状態でした -
景色を見ながらハーブティなど
あんなにお腹いっぱいだったのにマカロンとか取って来ちゃってるw -
9:30頃にお部屋に戻り、先に荷造りをしちゃってから
チェックアウト時間までベッドでごろごろしてました。朝早かったので少し寝た~
眺望なしのお部屋、カーテンを開けるとこんな具合です。
良い景色はラウンジやルーフトップバーから、と思えばね。 -
13:00、チェックアウトしました。
(レイトチェックアウトの件は前述の通り)
最後のお見送りまでとても気持ちの良い対応をしていただきました。 -
このホテルに泊まりたいが為にひとりでやって来た今回の旅ですが
ひとりでも来てよかった!! -
最近はどのホテルもレートがどんどん上がっているから。。
今回は一休のクーポンで20,000円オフになり、
朝食付き・ゲストラウンジとプライベートバスの利用がついてて
平日の最安値をピックアップして日程を決めて
支払額はなんと36,000円!
チラッと今のレートを見てみたら。。倍になってたぁ~。
。。。来るのはきっとこれが最初で最後だな(笑) -
タクシーを呼んでもらって
13:30に予約してあるランチ店へ向かいます。
さようならホテル青龍~きっともう来られないと思う~楽しかったよ~バイバイ~ -
ランチ店のある八坂神社前へ
今回のホテル旅の日程を決めてからすぐに予約したお店です。
実は昨年の2週間ステイの時に、予約が遅れてぜ~んぜん予約取れなかった人気店。
やっと訪問できます。
この写真右の方にひっそりと入り口が写ってるのですが分かりますか。。 -
「柚子屋旅館」さん。
https://yuzuyaryokan.com/柚子屋旅館 宿・ホテル
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「柚子屋旅館」は料理旅館として全8室で営業されていますが、
お食事処「一心居」は美味しいゆず雑炊がいただけるレストランとして
宿泊ゲスト以外でも利用可能です。
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26004222/一心居 祇園店 グルメ・レストラン
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入るとふわっとゆずの香り
一心居 祇園店 グルメ・レストラン
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おくどさん
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店内は小上がりになっている座卓席が3つくらい
奥にテーブル席が5~6席ありました。
その他におひとり様にちょうど良いカウンター席(小上がり)が3人分くらいだったかな。カウンターの前のガラスからは植栽が見えます。
この写真は4名用の座卓が空いたスキに撮ったもの。向こうに写っているお庭に小さな滝があって風流な感じ。他は満席でした。 -
ランチの柚子雑炊膳
こちらは「朱盃十六点盛り」
京野菜などのおばんざいたちです。
九条ねぎや生麩、鱧や鯖寿司、近江の赤こんにゃくなどなど
京都産の鴨肉もとても美味しかった。一心居 祇園店 グルメ・レストラン
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鮎のいぶし焼き
笹の葉でいぶしてあります -
取り出した鮎
たまごたっぷりでした -
そしてゆず雑炊
すご~く良い薫りで!
真ん中に置いたゆずにはななめにぐるっと切り込みが入っていて
お玉で上から押すと果汁が足されるようになってます
(押し過ぎると苦くなるので注意とのこと) -
お店のスタッフさんがちょうど良い具合に混ぜてくれました。
ちょっと分かりづらいですが、鯛の切り身もたくさん入ってるんですよ。
いただいたらとっても美味しくて、ひとりでにんまりしながら食べてしまいました。
量がとても多いので、少し残してしまいました。。 -
デザートは黒糖わらび餅
これも美味しかった~ -
お会計、レジ横に柚子胡椒が売ってたので買おうとしたのですが在庫切れでした~残念。
階段がちょっと急かも。わたし1泊サイズのキャスターを持って降りたのですが
ちょっと怖かったです。お店の男性が持ってくれるかと多少期待をしたけどBBAにそんな手助けはなかった(笑)
さて、この後はタクシーで京都駅まで行き
JR新快速で目的地の六甲アイランドへ。
次は六甲アイランドにあるシェラトンホテルに泊まったのですが。。正直に言うと、ホテル青龍での素晴らしい体験のみで帰京した方が良かったなーと思ってます。
「ホテル青龍の1泊だけで帰るのはもったいないからもう1泊どこか。。」と考え、
アクセス的にきっとこんな時じゃないと泊まらないだろうホテルにしてみた(温泉が評判良かったので)んだけど。。まぁ結論から言うとわざわざ泊まらなくてもよかったかも(-_-;)
いろいろと残念なことが多すぎてねぇ~。。
次の旅行記はそんなテンションになってますw
きっと「ホテル青龍 京都清水」が良すぎたんだねぇ。
【京都&神戸おひとり様2泊3日ホテル旅 vol.3】につづく
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