2006/12/28 - 2007/01/02
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かぴうささん
15年以上も経って、ふと、この旅行を振り返ることがありました。
でも、アルバムをめくっても古ぼけた写真が並んでいて、インクが滲んでいるところもチラホラ。
そこで、デジカメの画像をもう一度整理し、旅行記としても残そうと思いました。
当時はデジカメが主流になりつつありましたが、フィルムカメラの方がまだ画質が良かった頃。
デジカメ2台(私と彼の)とフィルムカメラの計3台を持参し撮影した旅なので、フィルムの写真はこの旅行記には(技術がなくて)載せられませんが、デジカメの残った画像を拾って旅行記にしてみました。
写真に文字が入っていますが、これはデジカメを持つ前からの私なりの写真の整理方法で、旅行後はいつも写真に文字を直接書き込んでいました。デジカメを使うようになってからは、文字を入れてからプリントをしてアルバムに入れています。
今回は、そのコメントもインクが滲んだりしていたので、新たに文字を入れ直してみました。
最終回の今回は、クチトンネルとホーチミン市内観光。
ベトナム戦争下、トンネルの中で生活をし、アメリカ軍を翻弄したベトナム人の忍耐強さと戦争の生々しい一面を見た反面、ホーチミンではフランス統治時代の面影を残した、リトルパリと言われる所以のステキな街並みを見ることができました。
(1USドル=仲値で115円)
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「クチトンネル」
ホーチミンから北西へ約70km場所に位置するクチ。
ベトナム戦争当時、「鉄の三角地帯」と呼ばれ難攻不落といわれたこの街を支えたのは、地下にはりめぐらされたトンネルでした。 -
トンネルの深さは8m、250kmもの長さがあります。
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トンネルの中へ。
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とっても狭い空間。
30mだけのコースだったけど、しゃがんだ姿勢のまま進みます。 -
「叫びそうだった~」と彼。
長い間付き合ってきて、初めて閉所恐怖症だと知りました。 -
人々のトンネルでの生活は4世紀半以上も続きました。
トンネルのほかにも、再現された当時の生活を見学することができます。 -
地下には、アリの巣のように張り巡らされた部屋がたくさんあって、台所、寝室、学校や病院までもありました。
アメリカ軍はトンネルの存在を知りながらも、その複雑な構造を正確に把握することはできず、最後まで攻略することはできませんでした。 -
釜戸の煙が敵に悟られないように、台所から離れたところに換気口がありました。
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「ブービートラップ」という落とし穴。
布と枯れ葉で隠した穴の上に踏み込むと、毒が塗られた針の上に… -
様々な落とし穴が展示されています。
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これが見た中で一番悲惨な落とし穴…
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落とし穴の他にも罠が…
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戦車もありました。
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当時の生活を実演しているコーナーも。
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大きな臼と杵!
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休暇所では、当時よく食べられていたキャッサバをいただきました。
実はタピオカの原料となるお芋なんだそう。 -
ホーチミンに戻ってきました。
「サイゴン中央郵便局」
立派なフレンチコロニアル様式の建物。
2015年には黄色に塗り替えられてしまいました。
塗り替えにはかなり反対の声があったんだそう。 -
中は大きなアーチの天井で、とってもステキ!
19世紀末、フランス統治時代に建てられました。 -
「聖母マリア教会(サイゴン大教会)」
これも19世紀末のフランス統治時代に建てられました。 -
荘厳な建物の外観はロマネスク様式。
クラシックな2つの尖塔が空へとそびえます。 -
教会内部は、アーチ型の高い天井が特徴的なネオ・ゴシック様式。
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クリスマスの定番の飾りのプレセピオ。
キリストの誕生の場面を表しています。
クリスマスの飾りは、ベトナムの旧正月の2月まで飾られるんだそう。 -
ステンドグラスは56枚もあってかなり圧巻!
その内の25枚は、聖書の一場面や人物が描かれています。 -
とっても神聖な雰囲気に包まれます。
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「サイゴン・タックス・トレードセンター(国営百貨店)」
残念ながら、2014年に閉店した模様。 -
百貨店といえど、スーパーやお土産屋さんも充実!
もう帰国だと思ったら、たくさん買っちゃいました。 -
街の中はイルミネーションがキレイ!
それにしてもバイクが多いです。 -
帰国直前の食事は「la taverne bach duono」というイタリアンレストランで。
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デザートのクレームキャラメルがとっても美味しくて!
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大満足の食事。
空港へ向かいます。 -
途中、昨日宿泊したホテルを通過。
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帰りもベトナム航空。
結構、機内食が好み。
あっという間の6日間だったけど、カンボジアとホーチミンの主要なところは見れたのかな?
またいつかゆっくり来よう!
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