2022/09/22 - 2022/09/22
312位(同エリア1057件中)
Rinさん
この旅行記スケジュールを元に
旅行2日目。
天気予報によると今日は晴れだけど、明日、明後日は雨の予報。
つまりこの日の晴れはとっても貴重。
この旅行を計画した時もお天気に影響される旅行になるので、天気のいい日に知床五湖の地上遊歩道を歩いてみよう、ということで予定変更がしやすい様に宿の場所をすべて行く予定場所の真ん中にある網走に設定。
全部お天気だったらいいなぁと思っていたけどそんなにうまくいくわけもなく。
この日は知床五湖かサンゴ草巡りでどちらもお天気は大事な観光だけどより天気を優先すべき知床五湖を持ってくることに決定。
おかげで最高のお天気の知床五湖ウォーキングを楽しめた。
詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:45ホテル出発。
本当はもっと早く出る予定だった気がするけど気づけばこんな時間。
まずはマップコードで目的地を設定。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11785213
の続き。 -
ホテルを出発してすぐくらいに通りかかった呼人駅。
完璧なるペーパードライバーの私は運転しない方が人類のためなので今回は車内ではナビ&写真担当。
ただ私のカメラのLUMIXちゃん、基本的にはとっても良くできる子なんだけど望遠は弱い。
なのぜズームしてもこれが限界。
真ん中のプレハブみたいなのが呼人駅。 -
カーナビセットしているけど基本1本道なので迷う心配もない。
景色もこんな感じの道がずっと続く。 -
迷う心配がないとはいえカーナビに観光名所までは書いていない。
そしてたとえ書いていたとしても地図の範囲がさほど広くないので気づけば通り過ぎている可能性大。
ってことで導き出した結論がGoogleマップ併用のナビ。
これなら万一カーナビ間違えても修正効くし、観光名所のチェックもできる。
が、基本車の中で文字を読むと酔うタイプなのでそこは気を付けつつ…。
で、Googleマップによるとこっちの道は感動の径らしい。感動の径 自然・景勝地
-
奥に見えるのは斜里岳。
ここは感動の径ではないけどこの径でも感動だよ。 -
なんか天に続く道みたい~って思ってたら天に続く道の終着点あたりを走っていたみたい。
-
なんとなく北海道らしい景色。
何見ても感動する(笑)。 -
そして9:47天に続く道 展望台に到着。
この時点で出発から1時間。
思ったより遠かった。
この展望台の階段に「私有の展望台だから何があっても責任持たないよ」みたいなことが書いてあってちょっとびっくり。
私有ってことは個人が設置したってことよね。
北海道は展望台を設置する人がいるのかΣ(゚Д゚)。 -
天に続く道のスタート地点から少し行ったところにある展望台。
でもこの展望台は天に続く道を見渡す展望台というよりはオホーツク海を含む周辺の景色を見渡し展望台。
トラクターの走る畑とオホーツク海。
絵になるわぁ。 -
こっちは脇道だけど道の先に広がるのはオホーツク海。
題して「海に続く道」。 -
で、そのすぐ先にあったのがガイドブックでも必ずと言っていいほど紹介されている人気観光スポット、天に続く道。
思ったより駐車場が小さくってびっくりしたけど数分で観光できる場所だから大丈夫みたい。
このお立ち台からの景色が…ひたすらまっすくの道 by Rinさん天に続く道 名所・史跡
-
こちら。
初めて見たら「おぉ!」と思うかもしれないけど通ってきた道もこんな感じだったので感動が薄い…。 -
それより印象的だったのがこの看板。
そういえば夏に富良野行った時もこんなにかわいくないけど「畑に入らないで」と書いた看板があったなぁ。
普通なら畑は私有地なんだから勝手に入ったりしないと思うんだけど観光地だと入る人がいるのかな。
農家の方も大変だ…。 -
で綺麗な海岸線をぶ~んと走って次の目的地へ。
-
30分程で走って10:25頃に到着したのがオシンコシンの滝。
大型バスも何台も停まれる大きな駐車場もあった。
はるか昔家族旅行でここには来たはずだけど…全然覚えていない。 -
オシンコシンの滝に来たかった、というわけではなく今日の一番の目的である知床五胡に行く道沿いにあるのでそれならついでに寄って行こうか、ぐらいの気持ち。
多分そういう人多いと思う(笑)。 -
が、このたまたま通りかかっただけのオシンコシンの滝がなかなか。
駐車場からちょっと歩けば行けるというお手軽さもいい。気軽に行ける滝 by Rinさんオシンコシンの滝 自然・景勝地
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そして振り向けばオホーツク海が見える。
さくっと観光して次へ。 -
次は知床五胡に行く予定だったんだけど…曲がり角を曲がりそこなってしまった。
ナビ担当なのに大失態( ノД`)。
ここまで順調に来ていたのでちょっとナビが甘くなっていたのかも。
この後は猛省してもうすぐ曲がるという場所ではクサポンさんに話しかけられても反応しないほどナビに集中。
それもそれでどうかと思うけど1度に2つのことができないので(;^_^A -
が、Uターンができるような場所もないので「こうなったら先にある後で行く予定だった知床峠に行っちゃおう」ということに。
峠まではひたすら道なりなので迷う心配もない。
行くまでの峠道で羅臼岳が綺麗に見えたのでパチリ。 -
そして11時過ぎ知床峠展望台に到着。
風がちょっと強いけどお天気は最高!
羅臼岳が青空に映える。景色がいい! by Rinさん知床峠 自然・景勝地
-
ちょうどここが羅臼町と斜里町の境目みたい。
私たちがやってきたには斜里町。
時間があれば羅臼町にも行きたかったけれど今回は時間的に無理。 -
知床峠展望台からは北方領土の1つ国後島が見えるみたい。
そうなの?と思って前を見ると… -
国後島がめっちゃ近い。
写真だともやでぼんやりしているけど実際はもっとよく見えた。
こんなに近いのに行くことができないなんて。 -
そして来た道を戻って知床五湖へ。
今度は知床五湖へ行く道の手前から集中。
なのでちゃんと曲がれた。
が、目的地の知床五湖フィールドハウスが地図上に出てこなくてどこにあるのか?状態に。
それでもなんとか11:37無事到着。 -
駐車場代は500円。
広い北海道で駐車場代が必要なところは珍しいけどおそらくここは車以外の手段で来る人がおらず高架木道での散策の場合は無料なのでこの駐車場代が入場料代わりになっているのかな、と。
そして駐車場の利用券と一緒にくまに出会った場合の対処方法を書いた紙をもらった。 -
知床五湖は高架木道だけなら特に手続きはいらないけど地上遊歩道を歩く場合は手続きが必要なのでまずは知床五湖フィールドハウスへ。
-
ここで手続きをする必要があるのは分かっているんだけど、どういう手続きをするのかはよく分からない。
中央の台に行くと申し込み用紙を書いて利用券を買えばいいとの説明が。 -
なので申し込み用紙に住所などの必要事項を記入してこちらの自動販売機で利用券を購入。
1人250円。 -
知床観光をしよう、となった時にまず知床観光は遊覧船にするか知床五湖を歩くか…という選択肢が。
日程的に知床観光に充てられる日は1日だったので両方は無理。
で、2人とも知床五胡を希望してすんなり知床五湖に決定。
で、それまでよく知らなかったけど知床五湖はいくつか歩くコースがあってオプショナルツアーでガイドさんと一緒に歩いたりもできるらしい。
値段も手頃で気にはなったけどガイドさんを申し込むとどうしても時間に制約ができてしまうので今回は自由に歩くことに。
で、どうせ歩くならフルコースだよね、ということで地上遊歩道の大ループ+高架木道のコースを歩いてみることに。 -
この地上遊歩道はヒグマの生息地でもあるので立入許可証が必要。
さらに立ち入る前にはレクチャーも必要、といろんな規制がある。
これらの手続きの為に必要なのがさっきの利用券250円、というわけ。 -
12:50からのレクチャーを受けてくださいね、ということだったので少し前にはこちらの部屋へ。
地上遊歩道を歩く場合は10分間のこのレクチャーを受けないとダメ。 -
コロナ対策でお馴染みの注意書きも先ほどの「畑に入らないでね」と同じシリーズでかわいい。
レクチャーはビデオ。 -
レクチャーでまず言われたのは基本「人間がヒグマの生息地にお邪魔している」というスタンスなんですよ、ということ。
そうだよね。
ヒグマは遭ってしまったら絶対安全な対処方法なんてないので一番の対処法は「遭わない様にすること」。
なので逢わないように声を出したり手を叩きながら進みましょうということ。
そして遭ってしまったら必ずすぐに引き返して引き返すときに人に会ったらヒグマと遭ったことを知らせてください、とのこと。
実際ここ数日は連日のようにヒグマの目撃情報があるらしい。
ヒグマが出るとは聞いていたけど正直そこまでとは思っていなかった。 -
レクチャー後に気を引き締めて12時過ぎに地上遊歩道へ。
遊歩道を歩く前には置いたあるブラシで靴の泥を落とす。 -
知床五胡の散策路はすべての湖を巡る1周約3kmの大ループと一湖と二湖の間を歩く約1.6km小ループの2種類。
どちらのルートもゴールは高架木道の入口。
つまり地上遊歩道を歩いた後は高架木道を歩くというコースになっている。 -
もちろん歩くのは大ループ。
レクチャーは時間通りに受けないとダメだけど散策はfree。 -
早速出発。
遊歩道はこんな風に木道が整備されている場所もあれば地面のままの場所もあっていろいろ。
地面の場所は雨の翌日だとぬかるんで歩きにくいと思う。 -
根っこごと倒れている木もあるけど、この根っこがまたオブジェの様。
-
出発から10分ちょっとで最初の湖、五湖に到着。
写真撮りながら歩いているのでかなりのゆっくりペース。 -
知床連山も綺麗に見える。
それぞれの湖にはこんな感じでビュースポットが整備されている。 -
湖にも知床連山が綺麗に映っている。
やはり天気のいい日を知床にあてたのは正解。
雨の中でこの知床五胡の散策をすると間違いなく修行になる(;^_^A知床の人気観光地 by Rinさん知床五湖 自然・景勝地
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まさに大自然。
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地図を見るとこの五湖は知床五湖の中では一番小さい湖みたい。
まだまだ先は長い。 -
熊が出ませんように…と願いながら歩く。
ちなみに準備万端のクサポンさんはクマよけのための熊鈴をリュックに装着済み。
「熊鈴買ったよ」という連絡を聞いた時は「そんなのいるの?」と思ったけどレクチャーを受けた今は熊鈴のリンリンと言いう音に安心感を感じる。 -
そもそも熊の生息地に勝手に人間が入っているんだから熊にしたら迷惑な話よね。
-
それから5分もあるかないうちに四湖の到着。
こちらのビュースポットからの景色が… -
こちら。
二湖は湖面に水草が。 -
知床五湖の地上遊歩道は湖が見える場所は数か所あるビュースポットのみで基本的には森の中を歩く。
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木の根っこが自然の階段みたいになっている。
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またしてもビュースポット。
でもここは他の場所と違って看板がないので何湖か分からない…。
多分地図い展望台マークが書かれていないと場所だと思うけど多分三湖? -
で、再び歩いて行くと…
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地図にも書いてある三湖のビュースポット到着。
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知床連山と三湖。
湖は違うし山の見え方も多少は違うんだけど基本は同じ組み合わせなのでどうしても似たような写真になってしまう。 -
再び森の中。
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苔むす岩が絵になる。
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久々の木道。
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で、再び三湖。
さっきとは反対側のビュースポットでさっきは遠くに見えていた小島が近くに見えた。
三湖をぐるっと回って歩いてきた。 -
なんかジブリの世界みたいな森。
この辺りからはクマの目撃情報多発エリアなので注意しながら…
レクチャーでは「声を出しながら」という注意もあったけど…そこまではなかなかできない。 -
そして出発から30分で二湖到着。
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二湖は知床五胡の中では一番大きな湖らしい。
一番大きな湖 by Rinさん知床二湖 自然・景勝地
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水が透明で綺麗。
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この二湖は大ループと小ループどちらで回っても来る場所。
が、道を間違えないように道はしっかり分かれている。
柵の向こう側が小ループの地上遊歩道。 -
二湖から一湖に向かう道が結構な坂道。
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そういえば一緒にレクチャーを受けた人たち結構いたんだけどいつのまにかすっかりばらけている。
途中までは背中見えたり声聞こえたりしてたけどこの辺りまで来るとそんなこともなくなっていた。 -
そして最後の湖へと向かう。
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最後の湖一湖に到着。
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それにしてもいいお天気。
明日は天気悪いというのが信じられない。気軽に楽しめる湖 by Rinさん知床一湖 自然・景勝地
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あとは地上遊歩道のゴール、高架木道に向かう。
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見えてきた。
あれが高架木道ね。 -
最後に一湖をパチリ。
知床連山の向こうには雲が広がっている。
そうやら知床峠を挟んで向こう側は雲が多いみたい。 -
あとはゴールに向かうだけ。
心配していた熊に出遭わずに済んでよかった。
ヒグマの目撃情報は地上遊歩道のコースの最後の方に多かったので最後の最後にヒグマを見てしまったら引き返さないといけないな…と思っていたけどそんなことにならずによかった。 -
そして13:05スタートからピッタリ1時間で高架木道到着。
大ループは1時間半と書いてあったけど写真撮りながら歩いても1時間。
おそらく同じレクチャーを受けた方たちはもっと早く到着していたと思う。
そして…実はこのわずか10分後にヒグマが目撃されたということで地上遊歩道は閉鎖されたとか。
危なかった(;^_^A -
高架木道に入ってすぐのところが写真スポットになっていたんでパチリ。
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高架木道から見える湖はこの一湖のみ。
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地上遊歩道から高架木道に入ることは出来るけど逆は不可。
なので高架木道を歩く場合は来た道を折り返すことになる。 -
遠くにはオホーツク海も見える。
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さて、ヒグマの目撃情報があった場合でもこの高架木道が閉鎖されることはないとか。
高い場所にあるというのもあるけど…熊って木に登れるよね。 -
が、ご覧の通り両脇に電気柵があるので熊はここに上がることはできない。
なので安心して散策できる、ということ。 -
地上遊歩道を歩ききったという達成感もあり、景色が倍綺麗に見える(笑)。
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そして高架木道自体が絵になる。
真っ直ぐの道じゃなくて曲線なのがいい。 -
高架木道には何か所が展望台&記念写真スポットが設けられていたのでそこでもれなく写真撮りつつスタート地点の駐車場へと戻って13:30知床五湖ウォーキング終了。
レクチャー(待ち時間含む)+大ループ+高架木道で約2時間。
楽しかった。 -
最後は駐車場にあるショップへ。
注意書きなので看板に描かれていた熊はやはり知床のキャラクターみたい。 -
お土産に「新商品」というしれとこ麦酒(350円)を購入。
ついでにその横の知床ドラフト(341円)も。
この白い缶のビールはここにしか売っていなくてよく見るとこのラベルも缶に印刷されてなくって紙のラベルを缶に巻いてある簡易的なものだった。
家族のお土産にしたんだけど美味しかったらしい。
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