2022/10/22 - 2022/10/22
6767位(同エリア31896件中)
ねこいしさん
石仏好きの聖地と言っても過言ではない修那羅(しょなら)峠
こちらの石神仏は現代的で、わりと新しいものかと思っていたらそうでもなく、修那羅大天武が万延元年(1860年)にこの地に住み着き、明治5年(1872年)に亡くなるまでの間のものが大半だそうです。
明治、昭和(あるいはその後も?)造立が続き、その数700以上とか。
念願の修那羅詣です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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駐車場からコンクリ道を登ります
ここはかつて「赤いスポーツカー事件」の死体遺棄現場となったらしく、事件の概要を説明しながら(←予習した)、歩くこと20分。
(それより修那羅の予習すればよかった) -
着きましたー
かわいい牛の親子に迎えられます -
めっぽう素敵な、修那羅山安宮神社
両脇の小さな鳥居をくぐると、その奥が石神仏群
(このアプローチもたまらない) -
はやる気持ちを抑えて、まずはアイドルと戯れます
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甘噛み攻撃されました
またあとでね(帰りには会えなかった) -
やっと修那羅山石神仏群に入りました
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鬼らしい
ひざこぞうが可愛い -
苗鹿(なはか/のうか)大明神
滋賀県大津市苗鹿(のうか)の那波加(なはか)神社と関連が?
修那羅と那波加って、字の雰囲気が似てますね。 -
鯛かと思ったら、扇を持つ神像
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頭がパイナップルみたいになっている大日如来
ゆるい手の表現も秀逸 -
修那羅の代名詞的な千手観音
庚申像だと思われていたが、千手観音の文字が刻まれていたらしい。
右手には、五平餅か団子でも持っているようで、めっぽう明るい -
獄門の首、と言われているけれどそうかな?
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不動明王か虚空蔵菩薩とあるが、これもぽくない。
目尻の皺がかわいい -
かわいい赤子
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ロボットみたいな鬼
この横にひかえるのは、 -
カラネコ大神
どんぐりのお供えしてもらったのね -
これは現代ですよね
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わたしも石工だったら、自分の作品を修那羅山に置かせてほしい
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やけにクリアなお顔の神像
どんぐりみたいですね -
ありがた山からやってきたかも
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不空羂索観音像かな
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足の神様のところに、足だけ
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女神像の祠を覗き見
「きづま様」とも言われるみたい
秘仏の子安さまは、今は拝観できない。 -
山犬は権現の眷族で、田畑の猪、鹿の害の防除と火災盗難除けの守り神だとか
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こんな墓石が理想
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これも可愛い
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自作の修那羅式千手観音を皆さんが奉納されるみたい
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白いコケがうまい具合に
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腰の顔から、子育て地蔵らしいのだが、
「オニノカクラン」の文字があるようだし、生首にしか見えない -
金神(こんじん)
金神て何?と調べたら、金神の方位を犯せば7人の家族を殺すという「凶神」、中でも〝艮の金神〟は、牛頭天王にやられた巨旦の精魂だというから驚きました。
パイナップル頭で可愛いですけれど。 -
金神のお手、軍手してる!
足の指も見逃せない -
ミヤクニヨアウワコレイ神
この名は意味不明らしいが、地蔵菩薩が笏を持つ、神仏習合の象徴 -
昔の石神仏で、こんなに下手なのって見たこと無い気が・・・
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優等生男子のような神像
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自作の宇宙服みたいな「ささやき大明神」
この格好で囁かれても、気持ち悪いです
「笹を焼く」開拓神という説も -
とんがり頭の神像
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かわいい犬神(子犬をくわえている)
猛〇神(真ん中の字はケモノへんに要) -
右手の丸いものはなんでしょう
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石の「絵馬」?
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斧を持つ裸身像
「二十三才女」さんが奉納されたようで、縁談を祈った像と言われているが、悪い男との縁を絶ちたかった?(たぶん病魔) -
こちらは餅つきじゃなくて、酒呑童子だそうです
柄杓でお酒を汲んでるのかな
酒呑童子って鬼なんですけどね。 -
銃を持っているようですが
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馬頭が横向き!
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剣を持ってみえますね
似顔絵みたいなお顔 -
なかよしな対神(大銑皇神と大切皇神)
武装してる像が多いのは、なぜでしょう? -
犬元明神とありますが、どんな神様なのか
弓矢を持っておられます -
工事の人が倒れているみたいですが、修那羅を代表する武神らしい
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ブナ観音とあり、穴のところに観音さまがみえるらしいのですが、知らずに通過してしまった。くやしー!
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猿田彦(足元に三猿)
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智拳印のような印相なので、大日如来?
でも頭のバケツのようなものは何でしょう。 -
キン肉マンに出てきそうです
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これはまさに絵馬の形!
人頭獣身ですね -
虫切鎌(疳の虫を封じる)を持つ神像
しっかり髪が生えました -
馬に乗った神像
馬の表情も、とんがり帽子もかわいい -
ヤットコを持った鬼
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マラカス持ってます?
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ヨーロッパのおじさん風
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かわいい三角帽子
通称、ピエロ観音 -
こちらも有名な、アポロ地蔵
太陽のような表現は、髪の毛じゃなくて光背の模様らしい -
父子像
子が父さんの方に手を伸ばしています -
このポーズは、蔵王権現
たまには違うポーズ取りたいだろうといつも思います -
ここも地層が面白い
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摩利支天だ!(いのししに乗ってます)
消しゴムにしたら売れそう -
折り返し地点の首無し地蔵
ここで「折り返し」の看板に従い、折り返してしまったのだけれど、裏に周るとさらに石神仏があると後で知った。くやしー! -
こんな感じで、不思議な巨石の前に石像が並んでいます
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足元の、きのこみたいな石は、シラヒゲ大神とありましたが、意味不明です(白髭神社も滋賀県だ)
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この子は最初来た時も、帰る時も、ずーっと眠っていた
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最後に狛猫?を見学
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こんなお顔です
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帰宅後に修那羅の本を読み、こちらが修那羅大天武像と知りました
(見落とした!ので、本から拝借)
修那羅の語源にはいくつか説があり、梵語で「石」とか「喜ばせる」とか。どちらもなるほどだけど、朝鮮半島からの渡来人説(しょなら=金の国)が私はいちばんピンと来ました(修那羅大天武は日本人のようですが)。もっと予習して行けば良かった・・・
早くも再訪したいです!
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この旅行記へのコメント (4)
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- ちゅう。さん 2022/11/08 22:59:44
- あらっドーメちゃんが
- ねこいしさん、こんばんは!
2022 横谷峡まで拝見しました。
>石仏にこと関しては下手も味になり幅広く名作が転がっています。
>しかも不人気のおかげで新しい石仏は少なく、適度に風化して
>趣が増している
盗み読みした、含蓄に富んだ ねこいしさんのお言葉に唸りました
さて、こちらの旅行記
冒頭のアイドル猫さん、職場のドーメちゃんにそっくりなんですよ!
特に目元と口元が、、、もうびっくり!
あの猫さん、お腹が大きく見えるけど、女の子?
ドーメちゃんは、元自衛隊員の高齢男子です!
ショーもない書き込みですみません。
ちゅう。
- ねこいしさん からの返信 2022/11/09 09:06:35
- RE: あらっドーメちゃんが
- ちゅう。さん
いつもありがとうございます。
ド、ドーメちゃんですか?
元自衛隊員の降霊じゃなくて高齢男子の方が、なぜそんな可愛い
呼び名なのか、気になります。
しかもあの子に似ているとなれば、相当可愛いのでは。
やはり気になります。
修那羅のドーメちゃんは、相手が猫好きか確認する間もなく、
「わたしを触ってからいきなさい」と警戒心ゼロでした。
『猫びより』にも載ったアイドル猫みたいです。
たしかに、お腹が大きいように感じましたが、どうなのかなぁ。
誰か半年後くらいに行ってみてほしいです。
ところで最近碧南(半田も行こうとして、それは後日に)へ
行きまして、ちゅう。さんの旅行記がとても分かり易かったです。
場所を特定しやすいように書いてくださっているな、と密かに
感謝しておりました。
この場を借りて(礼)
ねこいし
-
- rinnmamaさん 2022/11/08 22:44:44
- ねこいしさんに感化されたかも^^
- ねこいしさん、こんばんは
1週間、九州旅に出かけておりました。
ねこいしさんに感化されたのか、石佛に目が行くようになり、少し写してきましたよ。
でも、北海道が終わるまで、旅行記はまだまだ先ですが・・・
また、ご覧いただいて、説明をお願いします。意外と良い感じでした^^
rinnmama
- ねこいしさん からの返信 2022/11/09 08:55:10
- RE: ねこいしさんに感化されたかも^^
- rinnmamaさま
いつもありがとうございます。
わー、石仏に興味を持って頂き、嬉しいです。
いいですね、北海道から九州まで良い旅行を沢山されて、
羨ましいです。
石仏は情報が少ないので、レポート嬉しいです。
九州の旅行記、楽しみにお待ちします!
ねこいし
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