2022/09/18 - 2022/11/20
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yameさん
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久しぶりの日本への一時帰国。
中国武漢から始まった新型コロナウイルス騒動は、2020年1月上海にも侵攻してくる。
そもそも2020年は業務上も私的な面でも複数回の一時帰国を予定しているも、業務に関連したコロナ対応で上海を離れることが出来ずで帰国を断念。ちなみに他の駐在員の多くは、本社命令により緊急帰国をしていた状況。
2021年は日本への入国時の隔離、上海への戻りでも2週間から3週間の隔離処置政策が実行されて、これまた一時帰国の機会を逸していました。
そして2022年4月・5月、約2か月間の上海市全域のロックダウン。
中国国内各所でも感染者が増えてくると(日本とは二桁も三桁も違う低水準ながら)各都市でロックダウン。ゼロコロナ政策の旗を降ろさなければ今年も一時帰国は出来ないかとあきらめムード。それが隔離期間の短縮が発表され14日間集中隔離+7日間在宅健康観察⇒7日間集中隔離+3日間在宅健康観察、21日間から10日間への大幅緩和が発表される。
※我が居住マンションは健康観察は認めず集中隔離の延長となっている
この機を逃すといつ帰れるのか不安が大きくなり、家族会議で一時帰国を決定。会社のありがたい制度を利用し、日本での空港ワクチン接種事業(1回目2回目接種)+健康診断を主目的として、在宅勤務併用で2か月間の長期一時帰国となる。
前回の一時帰国が2019年4月、故に約3年半ぶりの一時帰国の様子を旅行記として記録します。
※上海在住者です。
- 航空会社
- ANA
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9月18日(日)
2か月間の長期帰国に備え衣類も初秋から初冬物と多くなり、また久しぶりの帰国なので土産類も結構あることから、スーツケース大小計4個の大荷物。 -
日本の方が桁違いに感染者が多いいのに、何故か日本への入国条件としてPCR陰性証明が必要。※現在はワクチン接種証明でOK
市内の指定病院(日本政府指定書式発行医院)で出発二日前(搭乗72時間以内)に検査。上海在住者は仕事や生活のために3回/週は検査を受ける必要があり、街中に多数配置された無料の検査スタンドで検査を受けています。なのに日本へ戻る場合は590元(日本円で約12,000円)での検査です。このクリニックも日本へ向かう日本人や中国人で繁盛していそうです。検査結果は翌日(出発前日)に微信(中国版ライン)へ送られてきます。結果陰性=第一関門突破 -
出入国用の専用アプリによる各種申請
①MySOSアプリ(ファストトラック)・・・日本政府の制度
これを済ませないと到着空港で各種手続きで時間がかかるそうです。陰性証明の添付や質問票・誓約書等入力。登録すると赤色表示、審査完了すると青色に変わりめでたく合格!日本到着6時間前までに登録が必要。手持ちのスマートホンがiPhone6Sと古いせいなのか、入力がなかなかうまくいかず手こずる。青色取得成功=第二関門突破
②写真右下:中国出国用健康QRコード申請(出国24時間以内)・・・中国政府の制度 特に問題なく登録完了=第三関門突破 -
10:30出発
この出発もヒヤヒヤものなのです。
居住するマンション住民の一人でも新規感染者もしくは濃厚接触者(その接触者の二次接触者含む)と確認されると、マンション一棟が最低2日間閉鎖されて外に出れません。過去の事例で各種特別な手を尽くし空港まで特例で行けたとの情報はありましたが、出発前日や当日では間に合いそうにもありません。
タクシー等へ乗車し濃厚接触者になるリスクもあることから、今回は社用車で空港へ早めに向かうことにします。=第4関門突破 -
11:30浦東空港第2ターミナル着
空港に入るのには48時間以内陰性証明が必要。(通常街中で受ける無料PCR検査でOK)=第5関門突破
いつもの空港とは全く違う静けさ。人は極一部に集まるのみで全体的にはガラガラ状態。上海浦東国際空港 お土産店
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全日空カウンターのみ大盛況。
カードの恩恵でビジネスクラスカウンターで早々に手続き完了。
日系エアラインはANAの週1便のみに制限。中国系も各社週1便なので、全部で週に数便。なおかつ過去のフライトで搭乗者に一定数以上の感染者が確認されると、その後の便が欠航となるも予約がいっぱいで、1か月から2か月後の便となる可能性あり。今回は問題なく就航=第6関門突破
出国のセキュリティー前に健康QRコードを読み取られてのチェック=第7関門突破
全体的には搭乗客が少ないので、セキュリティーチェックも通常時の1/3から1/4の時間で通過。 -
免税店やレストランの多くは閉店状態。極一部のカフェ・レストランのみ営業中。
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エアチャイナラウンジ
コロナで利用客が少なくなったせいなのか、改装されて以前に比べ室内がかなり狭くなった感じがします。座席数が多くないので満席状態。ソファー席に一人で座る方に了解を得て相席にて着席。空間的には密とまでは言えない状態で、なおかつ中国の感染者数は極端に少ないので日本ほど危険度は高く無し。
飲食関係はいつも通りの安定した低クオリティー。でもありがたく頂きます。
フライト案内のモニターには、数えるほどの出発便。これが全部かは分かりませんが、とにかく少ないフライト数には間違え無し。上海浦東国際空港 中国国際航空ラウンジ (No.71ラウンジ) 空港ラウンジ
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台風14号
コロナ以外にも敵がいました。
南太平洋で発生した大型台風の予想進路が上海へ向かっていました。
いやなことに出発日と合致していてフライトキャンセルを心配していましたが、進路が九州寄りにそれて成田からの便は無事上海へ着陸しました。=第8関門突破 -
D65搭乗ゲート
このゲートのみ長蛇の列。4グループに分けられ順番に搭乗。 -
NH920
B787 定刻13:50 14:20搭乗 15:00離陸
上海到着便乗客の降機については、コロナ検疫上時間がかかり、その後の消毒作業等でかなりの時間を要するものと推測。 -
搭乗時の機内照明は趣味が良いとは言えない色使い。
七色の虹なのか?
お約束的な機内の空調システムの紹介も -
機内食
中国のコロナ感染者状況から判断すると、日本行の搭乗者の感染の可能性は高くないはず。と言うことで普通に飲食できました。
我々が万が一日本で感染してしまうと、中国のルールでは一定期間中国へは戻れなくなるので感染は絶対NGなのです。 -
エコノミーにも日本酒があるのですね。
写真を撮らせてもらうと、ファーストやビジネスクラスでお約束のポーズまでしていただきました。こちらが少し照れました。 -
上海を無事に飛んだと思ったら、いつもと違う北方向へどんどん進みます。
ハイジャックでピョンヤンへ行く訳ではないのでしょうけど、特に説明は無かったと思います。
九州上空の台風を避けるための大きな迂回だったようです。台風の上空の飛行は問題ないと思い込んでいましたが違うようです。=第9関門突破 -
成田空港18:45着陸、19:05降機
ANAのフライングフォヌが出発準備中の様です。
ホノルル便なのでしょうか?海外へ出ることがある程度できるようになって良かったです、それに引き換え中国は、、、、、成田国際空港 空港
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入国審査所へ向けて歩く歩く。早歩きで約10分、その前にコロナ検疫のチェックがあります。事前にMySOSアプリで入力していない、もしくは条件が合わない方々は途中で紙ベースの申請が必要。
到着便が少ないので混雑は無いものの、かなりの時間がかかるようです。でも各所で臨時係員の多さにはびっくり。もっと効率よくできないものでしょうか。
自身のMySOSアプリをスマホで開こうと思っても開けません。中国移動通信のシムではどうもうまくいかず、空港Wi-Fiに接続して青色画面を見せて合格。青いカードを受領し入国審査へ向かいます。=第10関門 -
荷物も多いのでリムジンバスで東京のホテルへ向かいたかったのですが、最終18:30には間に合わず。※コロナの影響により減便運行
急遽ローコストバスに乗車することに。=第11関門
19:40出発 @1,300円 安い! -
20:40東京駅八重洲北口バス降車所
荷物が多いので地下鉄は断念しタクシーを拾うことに。
高速バスの降車ロータリーにはタクシー乗り場がありません。尋ねると道路を渡ってあっちこっち、、、。
え~、無理でしょ。ロータリーで暫し待ち降車タクシーを捕まえ何とか乗車。= 第12関門東京駅 駅
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21:00 今回の滞在先で無事チェックイン
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2606号室1LDK
長期滞在者向けのサービスアパートです。
入居者は外国人が多いようですが、お子様がいらっしゃる日本人家族も見かけます。
月単位または年単位での入居の様です。 -
リビングの窓側からの配置。
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ベッドルーム
訳あってエキストラベッドを追加。 -
キッチン
一通りの家電や食器が備えられています。
IH調理器や洗濯機等家電は外国製品が多く、説明書も不親切な表記で使い方も今一つ分かりずらく苦労しました。 -
洗面所内にトイレ便器が設置され、その奥にバスルームが配置されて変わっています。夫婦二人であれば問題はありません。
ベッドルームには広めのウォークインクロゼットがあり小さなチェスト、金庫、アイロン台等もあります。 -
22:30 ディナー
疲れと遅い時間なことから近所のコンビニで簡単なものを購入し部屋で祝杯。 -
窓からの景色
翌朝は曇り空 -
晴れると
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少しだけですけど富士山が見えます。
前日までは黒色だった山も今朝は白くなっています。
富士山が見えるだけで何だか嬉しくなってきます。 -
大規模修繕工事
現在自宅は次男夫婦が居住中。久しぶりに帰ると全面仮囲いで工事中。 -
次男夫婦が一生懸命作った手料理で歓迎会
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プチお誕生日会
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仮住まいのアパート前に「無料」PCR検査センターが有るので行ってみる。
残念ながら都民のみ検査可能との事で門前払い。現在は目の前のアパートに住んでいると主張するも「お断り」。
仕方なく上海から持参した抗原検査キットで自主検査。
上海ロックダウン中の住民に、箱単位で何度か無料配布されていたもの。
日本の薬局では1セット数千円するのに驚く。 -
丸の内のアップルストアーでお買い物。
※店頭には在庫無く実際には買ってない。後日オンラインショップでiPhone14を購入。
6S⇒14の大躍進東京駅 赤レンガ駅舎 名所・史跡
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東京駅はいつ来ても素晴らしい。
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9月26日(月) 羽田空港第3ターミナル
あまりの人の少なさに愕然。分かってはいたものの、ここまで人が居ないと寂しいやら悲しいやら、、、、、羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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”外務省海外在留邦人コロナワクチン接種事業”
海外に居住し有効なワクチン接種が出来ず、日本に住民票の無い者はこの制度を利用できます。この制度は昨年夏ころから始まり、期間限定での事業ですが、数回延長されて今日に至ります。
今更感はありますが、ファイザー社製の第1回接種、この後10/15(土)に2回目を接種。
※上海で中国製のワクチンは2回接種済み。副反応ゼロは良いものの効き目は謎? -
国際線出発フロアの一番はずれに特設会場設営。
通常は大手旅行各社のツアーデスクとかがある所かな?
この時期ワクチン第3回接種の方が中心かもですが、接種者はとても少なく待ち時間なし。ただし接種前の手続きや、接種後の待機やチェックで時間はかかります。
この事業はありがたいのですが、こちらも成田空港同様に係りの方が多数居て、皆さん手持無沙汰の様子。 -
屋上デッキでお茶をして帰宅。
日本滞在は弊社前例無き2か月間。
その様子は別途旅行記を作成予定。羽田空港 第3旅客ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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