2007/05/23 - 2013/05/23
391位(同エリア1206件中)
さっくんさん
マチュピチュ二日目はワイナピチュ山へ登ります。今では一日400人の入場規制となっている様ですが、当時はそれ程厳しいものではありませんでした。登山道は狭く、途中ロープを手掛かりに登っていく箇所もあり、探検気分を盛り上げてくれるのですが、それは私がトップバッター集団で登ったから。一旦狭い山頂から下山しようとすると、下界からはまるで蜘蛛の糸の様な登山客の集団が…。此処を下山するのか?と思うと頭が痛くなりました。いや、それ以上に、これを続けていたらいずれ事故が起こるだろうと感じていたので規制は妥当なものだと思います。
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さていざ今日はワイナピチュに登ります。
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トップバッター集団で到着したマチュピチュは生憎霧?雲?に包まれていました。
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ワイナピチュに登れるでしょうか?
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皆、心配そうに雲行きを確かめています。
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霧に隠れるマチュピチュ。正に隠れ里、風情に浸ってる場合では無いのですが…。
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もう迷ってはいられません!前進あるのみです!
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うわぁ!なんじゃこりゃぁ!
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もう訳解んない!
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霧の晴れ間を縫って前進、前進!
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これから登るべくワイナピチュは未だ暗中模索です。
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霧の晴れ間に進路確認ヨシ!
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また霧が濃くなってきました。
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唐突にリャマさんと鉢合わせしました。霧の中で視界が効かずお互い大慌て!
「ギョエェエェ!」
「グェエェ!」
お互い叫びあってしまいました。 -
毛深いリャマさん。
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親子のリャマさん。
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お!晴れてきた?
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お!一瞬クリアになりました。
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見晴らしがあるうちにガンガン登りますよ!
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ごめんなさい。貴方の仲間、食べちゃいました。美味しかったです。ごめんなさい。
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儀式に使われたと言われるコンドルの石。
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雲がドンドン流れていきます。
風風吹け吹け、雲を全部吹っ飛ばしてください! -
下を見ちゃいけません!足が竦みます。
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また雲行きが怪しくなってきました。一喜一憂しながら先に進みます。
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良い感じです!
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この霧に覆われやすい気候もマチュピチュのステルス度を高めていた要因でしょう。
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核心に近づいてきましたよ!慎重に!
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細い石段を登ります。
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明るくなってきました!
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後もう少し!
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見えてきました!
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もうマチュピチュがミニピチュ(ミニチュア)になっています。
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標高を上げる度に下のマチュピチュが見えたり隠れたりでヤキモキさせてくれます。
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雲の切れ間にマチュピチュがハッキリと姿を現しました。
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こんなところに迄段々畑が。
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登頂です!
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航空写真の様にマチュピチュを見下ろせます。
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雲が流れては消えていきます。気持ち良いです。
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アンデスの山々が美しいです。
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マチュピチュを見下ろしながら下山します。
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一旦降りてワイナピチュの低い方の頂きに再び登りました。
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密林を抜けて…。
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再び登ります。先程は鼻、今度は顎に登ります。
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見えてきましたよぉ~
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顎の部分から先程登っていた鼻の部分を見上げました。
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よっこいしょっと!
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低い分此方の方がマチュピチュを肉薄している気分になれます。
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奥に写ってる山がマチュピチュ山。昨日はあの頂点にいたんですねぇ。
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遺跡部分をアップしました。日時計インティタワナの部分だけが一際高くなっている事が解ります。
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祭祀部分と農耕地に比べ居住区は少ない気もします。宗教的な高官と彼等を世話する人々等限られた人が暮らす特別な街だったのかもしれません。
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遥か真下にウルバンバ川。
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マチュピチュに戻ってきました。
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リャマさん達が平和に草を食べています。
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リャマさん親子。
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牧歌的な風景です。
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居住区。
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改めて感じる段々畑の高低差。一度下まで降りたら登る気がしないでしょう。
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これから再び一旦マチュピチュを離れ、ワイナピチュとは反対方向へ向かいます。
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かなり離れてしまいました。
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中央の平らなところがマチュピチュです。その右斜め上にワイナピチュ。
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美しい山肌です。
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インティプンクの太陽の門。この先もインカ道は昨日訪れたオリャンタイタンボや聖なる谷を抜けてクスコ迄続いています。時間と健脚を持った旅人はクスコからトレッキングで訪れる強者もいます。そんな旅人が遥かな距離を歩いて、初めてマチュピチュを視界に捉えるのが此処インティプンクです。さぞかし感動の瞬間だと思います。私はズルしてマチュピチュから引き返してその構図を拝みました。
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それが此方です!
我々がバスで登ってきた九十九折りも見えます。 -
マチュピチュ部分をズームしました。
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もう一度この構図を脳裏に焼き付けて。
私的マチュピチュを眺める場所四天王は
1マチュピチュ山から眺めるマチュピチュ
2ワイナピチュ(高)から眺めるマチュピチュ
3ワイナピチュ(低)から眺めるマチュピチュ
4インティプンクから眺めるマチュピチュ
です。 -
マチュピチュに戻ってきました。
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居住区を訪れました。
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遺跡側から居住区を眺めます。
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谷側から居住区を見上げました。凄くないですか?それぞれの家が絶景お約束です。引っ越してこようかな?
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此処にします!家賃幾らでしょうか?
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この景色も見納めです。旅の嫌な瞬間です。旅をすれば、絶対お別れの時が来ます。じゃあ旅やめれば?…辞められる訳ないじゃないですか!
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いつだってお別れの時は後ろ髪を引かれます。
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さようなら、マチュピチュ!
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さようならマチュピチュ。バスはどんどん標高を下げていきます。
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先程あんなに真下を流れていたウルバンバ川。
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二日間お世話になったハトチャイ・ホテルズ・マチュピチュ。
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温泉に浸って汗を流し、渓谷で風に吹かれて、もう最高です。
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汽車がやってきました。
マチュピチュともお別れです。充実した二日間でした。 -
私をクスコへと連行する為の汽車が入線しました。
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オバチャン!危ないってば!
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とっても楽しい二日間でした。思わずこのオジサンと同じポーズをしてしまいました。インカ帝国9代皇帝パチャクティさんです。
最後までご覧になって下さり、ありがとうございました。
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