2007/05/20 - 2007/05/21
167位(同エリア786件中)
さっくんさん
今回から07年に訪れたペルーを御送りします。私の旅のサブテーマ・遺跡と言えばマチュピチュは外せません。いざ大・大・大嫌いな国の乗り継ぎを我慢して、久し振りに南米を訪れました。
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大嫌いな国で乗継をしてまで遥々やって来ました。南米ペルー。カテドラルがデーンと建っています。本来はインカの神殿ピラコチャがあった場所です。
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横から眺めたカテドラル。色合いが素晴らしいです。スペイン人が作ったとしても、石材は現地のもの使った筈ですから。
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ひと際目立つ教会、ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。
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出発前に感動したクスコを写した写真と同じ構図を探して闇雲に坂を登ります。
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アルマス広場を見下ろしたくて坂を登ります。クスコは高度が高いので息も上がります。
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そう、この画角でクスコを眺めたかったのです。
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スペインが破壊の限りを尽くし、インカの石組みの上に築いた街。認めたく無いですが…美しいです。
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出発前に何度も見た構図ですが、やっぱり自分の足で登り、自分の目で見るのでは愕然に違います。感動しました。
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クスコの見所、注目点は上に乗っている建物では無く、下で支えている石組みですスペインはインカの強固な石組みを破壊できず、インカの石組みの上に建物を築きました。
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有名な12角の石。本当にこれは石組なのでしょうか?
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これ程隙間が無い石組見た事ありません。不自然な程隙間がありません。
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アルマス広場に戻ってきました。
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スペインは中南米の街を破壊し、必ず中心となる広場にアルマス広場と言う名をつけました。
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サント・ドミンゴ教会はインカの太陽の神殿、コリカンチャを破壊して造られました。がスペインはその基礎を破壊する事が出来なかった為その上に教会を建てました。
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過去の地震でスペインの建てた建物は壊滅的な被害を被りましたが、インカの石組みはびくともしなかったそうです。
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インカの石組みの上に建つサント・ドミンゴ教会。
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サント・ドミンゴ教会外観。
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サクサイワマンの遺跡を訪れました。
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インカ帝国9代パチャクティにより建設が開始され、11代皇帝ワイナ・カパックの在位中に完成した城塞。
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またスペインの侵略によりクスコが陥落した後、クスコ奪還作戦としてマンコ・インカ・ユパンキ率いるインカ軍の拠点となりました。
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サクサイワマン遺跡の城門。
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クスコが一望出来ました。
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塔等の建造物は侵略したスペインに破壊されてしまいましたが、世界一と言っても過言では無い石組みを存分に観察する事が出来ました。
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サクサイワマン遺跡からクスコを見下ろします。
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さて、クスコに戻りましょう。
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宿泊したセリナ・プラザ・デ・アルマス。
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サンフランシスコ教会。
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クスコの街並み。
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関所及び軍事要塞と考えられていたプカ・プカラ。
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アルマス広場夜景。
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おやすみなさい。
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クスコに朝が来ました。今日は聖なる谷へ出かけます。マチュピチュに向かう途中の道程に散在する遺跡や村を訪れます。
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オヤツはいりませんかぁ?
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アルパカさん。可愛い!
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聖なる谷を訪れました。
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美しい風景です。
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ピサックの市場を訪れました。
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高原のバザールをのんびり歩きます。
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インカ独特の模様が美しい小物が並びます。
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食材の市場も地域性が顕著に出るので興味深いです。
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ピサックの村。
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ユカイに建つサンティアゴ アポストル教会。
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聖なる谷は牧歌的でとても癒される風景です。
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オリャンタイタンボ遺跡にやってきました。
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インカの石組みを存分に堪能する事が出来ます。
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遺跡の上部は要塞状になっています。
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オリャンタイタンボ村。
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なにぶん高度があるので階段状の遺跡はしんどいです。でも楽しい!
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この階段状の遺跡は段々畑であった事でしょうが、遺跡全体が何の為造られたかは判明していません。インカ帝国は文字を残さなかったからです。スペインも罪な事をしたものです。世界を旅すると所々で欧州勢の非道な爪痕を巡る事となります。中南米で、アフリカで中東で、そしてアジアで。
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遺跡からオリャンタイタンボの村を見下ろします。
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だいぶ登ってきましたよ。
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遺跡の頂上から村を眺めました。
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山裾に畑が拡がる牧歌的風景に癒されます。インカ時代もこんな風景だったでしょうか?
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頂上部には防御壁と考えられている巨大な石が6枚並びます。高さ10m、横5m、奥域1m。こんな巨大な岩がインカ自慢の石組み術で綺麗に並べられています。
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此処オリャンタイタンボの局地戦に限っては、インカ軍がスペイン侵略軍を撃退しています。
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聖なる谷が奥へ、奥へと続いています。
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インカの石組みの遺跡にインカの民族衣装の女性が。お土産屋さんでしょう。
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レーザービームで切り下した様に精巧に組まれたゲート。
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ハムスターさんがいっぱい!
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スペインを撃破したマンコ・インカの像。
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遥か向こうに初夏の今尚雪を抱く山脈が見えました。
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ワイポ・ラグーンを見下ろします。
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木浴場だったタンボマチャイ遺跡。
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ただ水源が全く見つからず、サイフォンの原理を利用して、かなり遠い場所から水を引いていると考えられています。
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絶景の連続です。
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祭礼場だったと考えられているケンコーの遺跡。
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チンチェロの村に立ち寄りました。
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観光向けなのかもしれませんが、小さな市場が開かれていました。
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あれもスペインが作った教会でしょう。
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クスコに灯が灯りました。
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サン・クリストバル教会の前からクスコの夜景を眺めました。
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恐る恐る坂を登ってクスコの夜景を眺めました。
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素敵な一日を終えた後の夜景は格別です。
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サン・クリストバル教会。
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恐る恐る坂を下ります。クスコは治安が良くありません。怯む程では無いのですが、恐るべきところは高度にあります。この高度では何かが起こって逃げるなり、追いかける必要があっても、すぐ息が切れてしまい現地の悪には到底敵わないからです。
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インカ帝国の特別な料理と言う事で予約をして伺えば、出てきたのは先程愛想を振り撒いていたハムスターさんの変わり果てた姿が…(涙)
ウワ~~~~ン(泣) -
満面の笑みを浮かべていますが、「頂きます。」と日頃軽く交わしている単語の裏に隠された、残酷で重い意味を知りました。
「御馳走様でした。」 -
無事に坂を降りきりました。
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深夜のアルマス広場。
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噴水の向こうにカテドラル。明日はいよいよマチュピチュです。高山では夜更かし厳禁です。
最後までご覧になってくださり、ありがとうございました。
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