2022/10/06 - 2022/10/10
2742位(同エリア13987件中)
てみちまさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/06
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車での移動
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六甲アイランド港
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船での移動
阪九フェリー[やまと]
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門司港
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お食事処 まりん
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この旅行記スケジュールを元に
『エコ旅!』なんてタイトル付けて、ひょっとしてECOな意識高い系!?
って事では無くて、エコはエコでもエコノミーの方(笑)
コロナも落ち着いて来て、いよいよ海外も視野に!
来年こそは海外旅行が出来るかな~なんて考えて、国内旅行は節約モードへ。(いや今までも大体が節約旅行だったわw)
交通費や宿泊費を抑えつつも、定番観光地や地元グルメはしっかり楽しんで来ました~
(^^♪
事の発端は今年の7月に私の車を買い替えた事。
4トラで旅行記を書き始めて以来初めての車の買い替えとなって「折角だし新車で何処か旅行に行きたいね」って事で計画開始。どうせなら旅行記未訪地がイイね~なんて考えだしたけど、軽自動車でも行けそうな近場はもう既に行き尽くしてる(汗
今回も旅行計画は夫が立案。軽自動車でも運転が負担になり過ぎない様、1区間が250km以下となる様にルートを検討した結果、往路はフェリーで一気に福岡へ移動。復路は福岡→山口→島根→帰宅の順に1泊ずつしながらの旅程で、フェリーでの船上泊を含めて4泊5日の旅行となりました。
この旅行記①では、ちょっと昔話も含めて京都を出発したところから、船上泊の様子や福岡到着日の午前までをまとめてみました。イマイチ取り留めのない旅行記ですがしばしのお付き合いを宜しくお願いします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 自家用車
PR
-
新しい私のマイカー
[スズキ スペーシアギア]
色や形が可愛らしい割に性別を限定させないのが気に入って、
前の車の車検が切れる1ヶ月前の2月に、のこのこ注文したのですが、結局納車されたのは5ヶ月後の7月でした~ -
へーーっ?!(゚д゚)!古~っ(・_・;)
どこから見つけてきたん?
夫が引っぱり出してきた数枚の写真。
せっかくなので解説します~(^^;
これは1993年結納の時です。
私は右、左は妹。バブル感凄いですねwこの時既にはじけてますが・・・ -
これは「荷入れ」
今思えば、はれがましい・・・ -
そして こちらも嫁入り道具の一つ、初代マイカー
今井美樹さんのCMが印象的だった[ホンダ トゥデイ]
当時、軽自動車としては斬新だった4ドアで、子育てを意識しての選定でした
結婚するまでは京都市中京区在住。
運転免許取得なんて考えた事もなかったのですが、新居(現在)は○区の中でも交通の便がめっちゃ悪く、最寄りの鉄道駅は徒歩20分、バスは2系統で各1時間1本 (>_<) なので車は必須。
結婚直前に免許を取り、ペーパードライバーになる間もなく、今に至っています。
それにしても髪型よ!ww -
2台目は [スズキ ラパン]
この時はちょっとこだわって、これにオプションでライト付けたりしました。 -
3台目は[スズキ スペーシア]
これは父から引き継いだもの。
[ラパン]は気に入ってたのですが、父の免許返納を機にこっちの方が新しくて色んな機能が付いていたので私が乗ることに。 -
そして今回で4台目のマイカーです
ブレーキサポートや誤発進抑制機能、アクティブクルーズコントロールや標識認識機能等
軽自動車とは言え充実の機能で、運動能力や認知力の衰えを感じ始めた私達にも心強いです -
軽のナンバープレートは黄色。
でもボデイカラーの黄色と微妙に色が違う為、なんかしっくりこない。
じゃあこの春から新登場した全国版図柄入りナンバープレートにしよう!
軽の分際ですが、こだわってみました (^^;)
ホントはモノトーンの方が合うだろうけど、そっちは寄付しない場合のみ。
それもなんだかなぁ~と結局寄付して色ありに←変な見栄 (^_^;)
(ナンバープレートの画像はネット上のサンプル画です。品川を京都に書き換えました) -
ちょっと前置きが長くなってしまいーすみません (>_<)
午後3時45分自宅出発!
この車さっきの安全機能に加え、軽のくせになんとハイブリッド車です。
日頃はほぼ街乗が中心で燃費は14km/L程。今回が初めての超長距離走行となり、燃費がどれくらい良くなるかも楽しみです -
当初は車で福岡まで自走するかも考えてみましたが、車の運搬費と2名分の乗船費を合わせても24,000円弱(スタンダード船室利用)
新幹線やLCC+5日間のレンタカー費を考えると割安だと考えてフェリーを選択。 -
予定通り自宅から1時間少しで、神戸[六甲アイランド]港に到着です。
阪九フェリーで車ごと門司まで向かいます。 -
船名は『やまと』
2020年6月就航の比較的新しい船です。 -
船内入口は5階になります。
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すぐ横には売店
アルコール類など飲み物、ちょっとつまむ食べ物などもあります。 -
カップヌードルやアイスクリームの自販機
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スマホ充電機と電子レンジ
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キッズコーナー
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Wi-Fiは1回のログインで30分、最大4回まで利用可能と書いてありますが、私達の場合はエントランス付近でしか繋がらず。
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前回(3年前)のさんふらわあフェリー旅はリッチにいい部屋を体験しましたが、
今回はエコ旅 (^^)
「スタンダード洋室」です。
カテゴリーとしては下から2番目になるのかな!?
船内廊下から部屋へは一応ドアがあります。鍵はありません。 -
ドアを開けると・・・仕切り内は二人ずつ泊まれるスペースになってます。
ここは定員10人かな。
この時は奥のスペースにご夫婦が一組だけいらしたようです。
数時間後 その方達、そこで食事されてましたが、韓国料理?臭いが強烈で充満!(>_<)(食べるのは好きですが)臭いがキツイものをここで食べるのはちょっとどうかと。
ロビーにはテーブル、イスが所々あるんで。
私達は一番手前のスペース。
この境目にはカーテン等の仕切りはないので、あればもうちょっとプライベート感があるのになぁ~ -
入ってすぐ横はハンガー掛け
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当然アメニティはないよ
館内用にリラックスウェアとスリッパを持ってきました
私は下ね!夫は上で
階段の下に収納スペースがあるのでスッキリ
今回は家族で上下の使用ですが、上下で他人同士になることもあると考えたら、やっぱり手前のカーテンは無い方がいいかー -
お布団はちゃんとありますよ~(^^)
「これって飛行機だったらビジネス・・・いやファーストクラス並みとちゃうの?」と、無理やり気分を上げてみる(笑) -
寝ころんだ状態から・・・
足元の上はセイフティボックス、タオル掛け、ちょっとしたものを掛けるフック -
頭の上はコンセント、ペットボトルホルダーも有り
うん、快適快適♪ -
共同トイレ
洗面コーナーもあります
綺麗だしいつも空いていたし・・・
今回、部屋から近くでよかったな
これで料金は、大人二人+車=23,720円
前回の一番いい部屋も良かったけど、値段考えたら、次も
今回のスタンダードで充分 -
こちらは給湯室。ウオーターサーバーも完備。
一夜を過ごす船旅となりますが、色々と工夫された船内設備でした -
未だ出航してませんが、乗船時から展望浴場が使えるそう!
混まないうちにレッツゴー! -
女湯
読み通り誰もいません 独り占めだー!
脱衣所(洗面コーナー)にはハンドソープのみ。
後、ペーパーとアルコール消毒。
ウォーターサーバーはあります。
シャワー室は24時間利用可 -
夕食は船内レストランでいただきます。
え?ホットメニュー内2品は既に売切れ?!最初から無いんちゃう? -
基本、出来上がった状態でラップしてある料理。好きなものをトレイに取り、最後精算時にドリンクをオーダーするシステム。(おでんは温かい)
ここではカード使えなかったのがちょっとビックリ (*_*; -
なんか、これというそそられたものはなく、結局おでんと明太だし巻・・・
◇おでん1個 120円◇明太だし巻 460円◇生ビール 600円 -
イベリコ豚カツレツ 780円・・・
冷たいまま「こんなもんか・・・」と言いながら食べたけど -
食べ終わった頃に、電子レンジがあることに気付く(~_~;)
しかも!予習していた未だ経験のないカップの底から湧き上がる「トルネードビール」とやらを楽しみにしていたのに・・・普通に注文して出てくるもんだと思っていたら、違う・・・「トルネードビール」って言わないとダメだったみたい・・・結局いつもの生ビール (:_;、
もう二杯目はビール要らないので、また次回何処かでのお預けとなったなぁ -
えーーい
次は日本酒だーー
◇冷酒 370円◇レモンハイ 390円 -
追加で◇鶏の炭火焼 420円◇ポテトサラダ 260円を買いに行く。今回はチンして頂く。
全部で 4,360円
物足りない・・・とカップヌードルを〆に1個購入(280円)
ロビーのテーブルで食べました。食事は持ち込みの人も結構いたのかな。乗客の割にレストランが空いてたような・・・
この後部屋?!に戻るも、Wi-Fi繋がらなく暇なので、21時には就寝Zzzz・・・早 -
翌朝、船内食堂も展望大浴場も入港1時間前のオープン。
慌ただしいのもいやだったので のんびり入浴を選択して、朝食は下船後に頂きましょう -
朝7:00 新門司港に到着です
下船すると、予報通りの雨空 (;_:) -
さあ朝ごはんにしよう!港出て直ぐの所にあります。
[お食事処 まりん]
店名に反し、ガッツリ男飯メニューなラインナップ -
おひとりさまの男の人ばかり。みんな常連さんみたい。
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朝定食 550円
目玉焼きか鯖か鮭を選びます -
私は 鮭
御飯は少なめとお願いしたけど、これは我が家では大盛!(^_^;
目玉焼き選んだ場合、生卵の代わりに小鉢が1品付くみたい -
夫は 鯖
御飯は普通盛り・・・特大盛りやん (゜o゜) -
夫、鯖
私、鮭
どちらもこんがりジューシーで美味しかった
それにしても私の方の付け合わせの昆布の佃煮
量が半端なく多かった(笑) -
朝一の予定は門司港レトロ(地区)の散策。
雨天なのでとり止めようかとも思ったのですが・・・
もひとつの朝食処候補だった、なな、なんと330円で朝定を提供する
(旧)門司港に有る[安全入船食堂]が気になって、わざわざ20分程かけてやって来ました(笑)
事前の電話連絡が通じなかった[安全入船食堂]でしたが、ちゃんと営業してました~安全入船食堂 グルメ・レストラン
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雨も降ってる事なので観光は、車中からパチリ
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こちらは【門司港駅舎】
この他にもレトロな建物や、跳ね上がる橋で恋人の聖地にも認定された【ブルーウィングもじ】なども有って、晴れてたら良い観光になっただろうと とっても残念 -
門司から1時間余り車移動。
大宰府にやって来ましたが、まだしっかり雨が降っている。
天気予報では良くなる方向の様なので、大宰府天満宮参拝の前に九州国立博物館へ九州国立博物館 美術館・博物館
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想像していたよりずっと立派な施設でびっくり (゜o゜)
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4階の常設展示室前のホールには大宰府の遺構に関する展示物(無料)
ジオラマ模型はいつ見ても楽しい -
文化交流展(平常展)700円/大人
写真からは閑散とした感じがしますが、この後修学旅行の中~高生で大賑わいでした -
施設名【国立九州博物館】て言うのだから、てっきり九州に関する展示なのかな~、なんて勝手に想像してたら全然違った(笑)
いわゆる “博物館” で様々な特別展なんかも有るみたい。この時は京都の博物館でも開催していた『ポンペイ展』の準備をされてました -
此処から直接大宰府天満宮に行けるみたいですが、
斜行リフトって表示されてるけど、雨でも大丈夫なのかなぁ? -
写真だけじゃ分かりにくいので、博物館のHPから地図を拝借
駐車場は1回500円なので、博物館と大宰府天満宮の両方をノンビリ観光するなら、
こっちの駐車場に停めた方がお得ですね (^O^)/ -
これは『虹のトンネル』。動く歩道も有るのでラクチン
修学旅行生が沢山いらしてました。
宮古島からも!高校生かな??距離的にこの辺になるんですね~
修学旅行といえば・・・ちなみに京都からは(私の時代は)公立はお決まりで、小学校では三重県の伊勢、中学校では広島、高校では長崎だったけど、今はもっと遠くや、ディズニーランドなど選択肢が色々増えてるようですね。 -
こっちが『斜行リフト』みたい。
いわゆるエスカレーターですね。しかも屋根付き (^^♪ -
太宰府天満宮 到着
境内の【太鼓橋】と【楼門】の間辺りに出て来ます
梅の木が沢山の【東神苑】の脇を通るルートなで、梅の時期には綺麗でしょうね太宰府天満宮 寺・神社・教会
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【楼門】を抜けると・・・
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おぉ、牛 発見
小さい牛だなぁ~と思ったら、もっと大きいのがあるらしい。後で探してみよう! -
太宰府天満宮といえば学問の神様。
なるほど修学旅行にはぴったりですね! -
二人の娘達も無事就職。私らも当分学問に用はなさそう・・・
早々に参拝を済ませて『御神牛(ごしんぎゅう)』探しへ
楼門近くの御神牛
そこそこ大きいけど、4トラでよく見るのとはちょっと違うなぁ?
境内には合計11体もの御神牛がいるみたい -
境内をウロチョロしながら参道までやって来ました・・・
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おぉ! よく見る牛 発見!
あなた境内の入口にいたのやね
牛の頭を撫でて、自分の頭を撫で撫で。。。
「賢くなりますように!」って もう遅いか・・ -
参道の土産店を少しブラブラして次の目的地へ・・・
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福岡でのランチは色々悩みましたが、「ケンミンショー」でやってた[天婦羅ひらお]にしました。こちらは早良店
駐車場は沢山停めれますが、流行ってるからほぼ満車に近い天麩羅処ひらお 早良店 グルメ・レストラン
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イカの塩辛が食べ放題らしいけど、自販機でも売ってる!
これは期待が膨らむな~ -
食べるもの決めてきたものの、悩むなぁ~
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先に券売機で食券を購入
やはり定食がお得なので、一つは海老定食と 単品で穴子とご飯小と味噌汁
胸ぶくれしたら美味しく食べれないので・・・と警戒して少な目に。 -
中で座って待ちますが、進むたびに横に詰める様に移動(^_^;)
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先ずは 大根おろしが入った天つゆと、塩辛が出てきます。
天つゆは色の割には濃くないというかしょっぱくない -
待ってる間に塩辛の味見♪
イカのわた感はほとんどなし。
日頃食べてるイカの塩辛とはちょっと違うかなぁ
でもこれはこれで美味しい。ご飯が進みますー
せっかくなのでおかわりしました -
味噌汁は九州の甘めの味噌。美味しい~
◇味噌汁 110円◇ご飯小 130円 -
◇海老定食 990円
えび4本入り+野菜の天ぷら3品+味噌汁+ご飯
ひらおに来たら、海老は頼むべし!との事。
HPによると、海老は社長自らインドネシアまで行って仕入れてくるみたい。
特殊な養殖方法で育てたブラックタイガーで加熱することで甘みと弾力が増すそう。
プリップリでめちゃくちゃ美味しい~尻尾まで食べちゃった
一気に出てくるんじゃなく、ちょっとずつ揚げてくれるので、ほんと熱々! -
こちらは単品で穴子。◇400円
思ったより小さかった (;^ω^)
やっぱ海老定食はコスパがいい!
あ、お持ち帰り用の天かすは無料なんだって
・・・胸膨れするかもというのは無駄な心配でしたー
カラッと揚がった天婦羅がリーズナブルに食べれて満足♪ご馳走様でしたー♪
次は 博多からちょっと足を延ばして…糸島ドライブ♪その後は、王道『中州』で晩ごはんです~
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この旅行記へのコメント (6)
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- Taka4さん 2022/10/18 12:53:49
- 阪九フェリー豪華になりましたねぇ・・・
- はるか昔、学生時代にバイクで九州に里帰りするときに使いましたが、あのときは大部屋で雑魚寝。下からエンジン音が響いてきていて、全然寝られませんでした。食事もお粗末なものだったと思い、それから以後全く使いませんでした。(機会もなかったし)。最近のフェリーは客船並みに豪華になってきているから、時間があったら、ゆっくりフェリー旅行してみたいなぁ、できればお安く・・・(^o^;
でも、うちは食費が際限なくかかるからなぁ・・・(^_^;
(究極の浪費ワード、「せっかくだから」
使用例:「こっちの安い方の海鮮丼でいいんじゃない?(\1,000ぐらい)」
「でもめったに来られないし、せっかくだから高い方にしない?(\2,500ぐらい)」)
- てみちまさん からの返信 2022/10/18 16:23:30
- Re: 阪九フェリー豪華になりましたねぇ・・・
- Taka4さん、こんにちは~(^o^)
『やまと』、下から二番目の部屋?ベッド?でも快適でしたよ~
2人部屋が5つのうち(うち含めて)2つしか埋まってなかったからかもしれませんが・・・。
雑魚寝も若かったからこそなんとか平気だけどもう年取ると無理!キツイです~(;´Д`)
「せっかくだから」
はいはい!我が家もそういう考えです!
旅行では気が大きくなりますね(^o^;)思い切っちゃいます~
帰ってレシート確認すると、「えっ?」てなる事もしばしば・・・(笑)
思えば…初めて4トラベルの旅行記を読んだのは、Taka4さんのグアム旅行記だったんですよ!旅行記はお休みされてるみたいですが、気が向けばまた(^_-)☆彡
これからも宜しくお願いします(*^^*)
てみちま
- Taka4さん からの返信 2022/10/18 16:57:44
- ご連絡、ありがとうございます。
- 国内旅行はちょくちょくしてるんですけど、以前国内旅行記を書いて、そのいい場所が荒れてしまったことがあったので、国内は書かないことにしています。カウンターを見てると、見に来て情報を利用するだけで、いいねのひとつも付けて行かないROM専ユーザーがいっぱいいたので、嫌になってしまいました。
海外は、自分の覚書程度に書いてますが、でも最近はもう、ぜんぜん行けてない・・(-o-;
早く、1ドル100円ぐらいの戻ってきて、4泊5日\50,000ぐらいで行けるグアムが復活してくれないかなぁ・・・と、考えている、今日この頃です。
あ、そうそう、先日、伏見稲荷のライトアップ再開という記事を見てみて、きれいだなぁ・・伏見稲荷も行きたいなぁ・・などと、思っていたりして(^_^;
- てみちまさん からの返信 2022/10/18 18:01:03
- ・・・そうなんてすね(/_;)
- ほんと円安…海外旅行行くにはツラいですよね(TдT)
100円切ってた頃が懐かしい・・・(T_T)
伏見稲荷大社、ちなみにうちは毎月1日に必ず行きます。(車で10分少し)
朝5時半前後に行くので駐車場も空いてるんですよー(^^)
京都は観光バスが増えてきてます。外国人の方もよく見るようになってきました。でもMAXの時に比べると未だ未だ少ないです。
是非空いてる今のうちにいらしてください(^_-)
てみちま
-
- ぴろろんさん 2022/10/17 22:00:56
- 阪九フェリー
- てみちまさん、こんばんは。
阪九フェリーには複雑な思い出があって。
神戸からでなく、私は南大阪からでしたが。
3年半前、単身赴任のために、3月29日に一人でそのフェリーに乗ったのです。
寂しいやら不安やら。
一人暮らしも転勤も関西から離れるのも生まれて初めてでしたから。
真っ暗な海を見つめながら、船上の露天風呂に入ったのも懐かしい。
2年間の奉公が終わり、同じ阪九フェリーで帰阪したのが、1年半前。
今となっては良い思い出だし、楽しいことも多かった。
九州は大好きになったし。
でも、それより、自宅の有り難みを感じたわ。
門司港と阪九フェリーを見ると思い出す、少し複雑な思い出です。
私の思い出話になってしまい、申し訳ありませんでした。
懐かしい写真、楽しかった。
ちなみに、九州に持って行った、私の車はラパンでしたよ。帰ってきてから売りましたー
ぴろろん
- てみちまさん からの返信 2022/10/18 12:44:21
- Re: 阪九フェリー
- ぴろろんさん、こんにちは、
「阪九フェリー」…そんな思い出があるのですね。
でも羨ましく感じます。
私は30年前、当時「寿退社」は珍しくなく(今思えば変か言葉ですね(^_^;)以来、諸々と事情もあり、正社員で働く機会がありませんでした。なのでそんな経験もしてみたかったなー。(大変だっただろうに軽く言ってスミマセン(-_-;)
「今となっては良い思い出」
・・・うーん深い( ´∀`)
ぴろろんさんにとって、旅行は日頃の"ご褒美"なんでしょうね♪
おぉ~!ラパン乗ってられたのですね!当時、ラパンは他にはないクラシックなデザインで、軽の中では断トツ可愛いくて、即決めた記憶があります。
じゃ今は、運転は旅行時にレンタカー借りたときくらいですかー
大阪は便利がいいもんね(^^)
いつもコメント頂いて有難うございます!(*^^*)
まだ続きもあるので宜しくお願いしますm(_ _)m
てみちま
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