2022/09/25 - 2022/09/26
212位(同エリア501件中)
ROSARYさん
- ROSARYさんTOP
- 旅行記886冊
- クチコミ433件
- Q&A回答136件
- 1,032,091アクセス
- フォロワー61人
この旅行記のスケジュール
2022/09/25
2022/09/26
-
永平寺で朝のお勤めに参加
-
アトリエ菓修でアップルパイを購入して、永平寺ライナーで福井駅へ
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2022年9月。京都を足場に、明日香や永平寺まで足を伸ばしました。
その3は、永平寺宿坊の柏樹関に宿泊しての永平寺参拝。
ちょうど毎年、高祖大師御征忌が行われている時期にあたり、なんと山門から中の拝観ができないとのこと。
ただ、朝のお勤めに参加すれば、堂内の案内をしていただけると聞いて一安心。朝3時55分に集合し、御征忌の厳かな朝課を垣間見ることができました。
座禅体験が永平寺内ではなく、柏樹関の専用室で行われたことだけが残念でしたが、楽な座り方で参加できたのはかえってよかったのかも。
・京都駅から特急サンダーバードに乗って福井駅へ
・福井駅からは永平寺ライナーで
・バス停目の前の一休で昼食
・柏樹関に荷物を置いて、永平寺へ
・境内外から、永平寺唐門を望む
・通用門から、普段とは違う経路で山門外へ
・山門外の杉並木と苔。唐門の内側すぐそばへ
・永平寺の門前町
・柏樹関での座禅体験と夕食
・3時起きで朝課参加
講話、法堂での朝課、仏殿、承陽殿、大庫院、山門の内側、傘松閣の花天井
・柏樹関での朝食
・アトリエ菓修でアップルパイ購入
・福井駅で厚揚げおろしそば
表紙写真は、普段は立ち入り禁止の、永平寺山門の外側。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都駅からサンダーバードに乗って、福井へ。
-
福井では、東口に出て、京福バスのチケットセンターへ。
京福特急バス 永平寺ライナー (福井駅~永平寺) 乗り物
-
バスは1番乗り場から出発。
-
30分ほどで永平寺に到着。
バスは、この一休というお蕎麦屋さんの目の前で止まります。 -
ちょうどお昼だし、早速入りましょう。
永平寺そば亭 一休 グルメ・レストラン
-
生ビールが美味しい!
-
「永平寺そば」をオーダー。永平寺名物のごま豆腐や、煮物もついています。
すりごまいりのつゆで頂きます。 -
途中で、この生七味を投入すると、味を変えていただけます。
-
デザートに、焼き立てアップルパイをいただきました。
これ、お隣のお店(一休の女将さんのご主人のお店)の名物なんです。
帰りに買って帰ろう! -
ぶらぶらと歩いて、裏参道のほうへ。
曹洞宗大本山永平寺の、巨大な石の標識。
その向こうに見えているのが、本日の宿、宿坊の柏樹関です。 -
永平寺川沿いに道元禅師の御歌の石碑。
濁りなき心の水にすむ月は
波もくだけて光とぞなる -
永平寺川にかかる橋を渡り、柏樹関へ。
荷物を預けて、さっそく永平寺の散策にでかけましょう。 -
永平寺郵便局の前を通り・・
-
永平寺川沿いを進みます。
川の向こうにもいくつかのお堂が見えます。 -
イチオシ
その先、苔むした石段の上に唐門が。
大きな杉の木が並びます。 -
唐門を望遠で。
-
見上げると、いくつかのお堂が見えます。
これは祠堂殿でしょうか。 -
グルっと回って、通用門のほうへ。
途中、船に乗った観音像と蛙。一葉観音というそうです。 -
こちらが通用門。
高祖大師御征忌の間は、堂宇にこうした幕がかけられています。 -
普通は通用門から直進し、吉祥閣に入り、そこから永平寺の中を見学できるのですが、今は門の先を右に折れて、外側から山門を目指します。
これは、先程下から見上げていた祠堂殿ですね。 -
木の間に見え隠れする報恩塔。
-
鐘楼堂の前を通り過ぎます。このあたり、普段は立ち入れないところです。
この鐘、重さ5トンとのこと。 -
そして、山門の外側へ。
幕と旗、そして提灯も掲げられています。 -
山門の扁額、左右には「聯」が掲げられています。
-
山門の中には四天王。
多聞天と持国天。 -
反対側には増長天と広目天。
-
山門から見上げる中雀門。
-
左手をみると、内階段の斜めの屋根と、僧堂が見えました。
-
山門側から見た鐘楼堂。
巨大な杉が何本も。 -
山門の隣には浴室。
-
その奥には、経蔵とそれにつながる佛祖坂が。
-
イチオシ
もう一度、山門の全景を。
素晴らしい青空です。 -
右手には先程の浴室が見えています。
-
そして、ここも普段は立ち入れない、唐門の内側、すぐ近く。
精巧な彫刻が手にとるように。 -
イチオシ
唐門前からみた山門と鐘楼堂。そして巨大な杉。
-
来た道をもどり、吉祥閣へ。写真はその前にあった手水です。
瑠璃聖宝閣で国宝の「普勧坐禅儀」などの宝物を拝観しました。
御征忌の間は内部を拝観できないので、このあたりは無料になっていました。永平寺 吉祥閣 寺・神社・教会
-
通用門の外に掲げてあった、永平寺の全景図。
曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会
-
こちらにも永平寺の石碑。
道元禅師の御歌
春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえて、すずしかりけり
道元禅師が永平寺の夜空を眺めて、日本の四季を詠われたものとのこと。 -
永平寺参道の入口です。
-
永平寺の門前町。お土産屋さんが並びます。
-
神社のような形の神輿を担いで、家々を尋ねる地元の人。門付けかな。
-
ちょっと足を伸ばして、だるまぷりんを買いに出かけました。
だいぶん売り切れの種類が多く、結局プレーンのと、プレーン硬めの2種類を買いました。 -
そろそろ宿に戻りましょう。
-
永平寺川をわたり、このお寺のような建物に入ります。
宿坊というよりホテル。ここに泊まって朝課に参加するのがおすすめ by ROSARYさん永平寺 親禅の宿 柏樹関 宿・ホテル
-
入口を入ると目に飛び込んでくるのが、この「梆(ほう)」。
魚鼓とも言い、主に食事の合図として鳴らされます。 -
お部屋。これはもう、宿坊というよりホテルですね。
Alexaも設置してありました。 -
本来は永平寺で行われる座禅体験。
御征忌中は開催されず、こちら柏樹関の座禅のお部屋で体験です。 -
このお部屋は、宿坊的ですね。
-
掲げられているお軸。
-
足が痛くても、ここでは適当に座ることもOK。
お寺での体験でなくて、かえってよかったかも。 -
夕食の前に大浴場へ。
まだ誰も入っていません。広々として気持ちいいですね。 -
小さいけど、露天風呂もありました。
-
風呂上がりに、さっき買ってきた「だるまぷりん」を。
なめらかなタイプより、昔ながらの硬めのほうが好みでした。でもよく見ると、硬めのはチーズを使っているみたい。昔ながら、というばかりでもないようですね。 -
さて、夕食です。
精進料理も選べますが、せっかく日本海の近くに来たので、魚介料理にしました。 -
なんと、前菜あれこれは写真撮り忘れ。
お造りは加賀サーモンと、鯛の昆布締めでした。それに生湯葉ね。 -
鰆の幽庵焼き。
-
メインの溶岩焼きの材料です。
アワビやエビ、ホタテが見えますね。 -
溶岩プレートの上でじっくり焼きます。
-
天ぷらも。
全体に量が少なめでよかった。 -
鮭釜飯です。
-
ごはんセット。
-
甘味は、とみつ金時の羊羹。
-
さて翌朝、3時55分にフロントに集合し、暗闇のなかを永平寺へ。
通用門から吉祥閣に入り、最初に講話をお聞きしました。
そのあと、内部の通路を通って、永平寺の1番上にある法堂へ。 -
朝のお勤めに参列します。
お勤め中は撮影禁止とのことなので、始まる前に一枚だけ。
内部は金ピカ。しかも普段よりも、きらびやかに装飾されているようです。
たくさんのお坊さんたちが、立ったり伏せたり、五体投地のような仕草で、向きを変えながら、敷物を敷いたり畳んだりする様子は、ちょっと夢のよう。 -
こちらの御本をいただいて、お坊さんと一緒にお経も唱え、お焼香もしました。
なかなか得難い体験でした。 -
長い長い階段を降りて・・・
-
お堂の内部を拝観させていただきます。
途中で眺めた承陽門。少しずつ、明け始めた空。 -
こちらは僧堂。
-
仏殿です。永平寺の中核。
-
イチオシ
仏殿の中。
暗いので写真は難しい。
今は、下に畳敷きの台がありますが、昔は石の床の上に直接座って祈りを捧げたのだとか。さっきの敷物は特にこういうときに活躍したのでしょうね。 -
仏殿の前からみた中雀門。
-
再び階段を上って・・・
-
法堂前から
-
承陽殿へ。
-
中には道元禅師の御霊骨が安置されている、永平寺の中でも最も尊い場所です。
-
承陽殿前から見た承陽門。
-
イチオシ
承陽殿の見事な彫刻。
-
承陽殿の前の定盤香炉。
お香が燃える様子で、時間を測るのだそうです。 -
法堂の前から。一文字廊下と仏殿の屋根が見えます。
このあと、もう一度法堂で、朝課に参加しました。 -
何度も上り下りした階段。
外もずいぶん明るくなりました。時間は6時過ぎ。 -
下から見た法堂。お坊さんの姿が見えます。
-
法堂の正面。
-
大庫院の瑞雲閣。大庫院は台所のほか、物品や日用品を管理する場所でもあるそうです。
-
「法喜禅悦」の額が掲げられた大庫院。
中には韋駄天の像。 -
大庫院は、仏殿前の中庭に面しています。
右が仏殿、左が中雀門。 -
仏殿を斜めから。
-
大すりこぎ棒。みんな触っていくので、黒い色が剥げています。
-
山門に出てきました。
昨日は外から眺めた山門。今日は中からです。上に中雀門が見えています。 -
山門の天井。
-
山門から外。五代杉が見えています。
この門は、雲水が正式に入門する時、そして修行を終えて永平寺を出る時と、生涯に2度しか通ることが許されない門なのです。
一般人はこの門を出入りすることはできません。
だから昨日は外だけ、今日は中だけ。 -
傘松閣を抜けて戻ります。
-
ここの天井には、昭和5年(1930年)に当時の著名画家144名が描いた、230枚の花鳥図がはめ込まれています。
-
花と鳥。
-
そのほか、鯉と獅子、リスの絵もあるそうです。
これは青獅子。 -
イチオシ
迫力ですね。
-
宿に戻ったらすぐに朝食。もう7時過ぎ。
宿坊というよりホテル。ここに泊まって朝課に参加するのがおすすめ by ROSARYさん永平寺 親禅の宿 柏樹関 宿・ホテル
-
小鉢色々。そしておかゆ。
-
紙鍋には厚揚げなど、精進の材料。
-
ほうじ茶寒天。上に乗っているのも豆乳クリームと、動物性のものは使われていません。
-
宿を後に、アップルパイを買いに。
アトリエ菓修。
お店のオープン前から行列ができています。 -
お店の脇には、たくさんのりんご。
-
お店の中です。
-
左手奥で、りんごをカットして並べて焼いて・・・と大童でした。
-
バスが来るまで、ジェラートを頂きながら待ちました。
-
永平寺そば亭一休と、アトリエ菓修が一体化した建物です。
帰りのバスのきっぷも、こちら一休で買い求めました。
道路のこちらがわからバスに乗ります。 -
福井駅へ。
福井が恐竜王国とは知らなかったなあ。 -
特急サンダーバードで京都に戻る前に、駅ビルのお蕎麦屋さんへ。
「おそばだうどんだ越前」という名前。
やっぱりおろしそばを食べなきゃね。
福井梅と焼きあげのおろしそばです。おそばだうどんだ 越前 グルメ・レストラン
-
その後、所要を終えて東京に戻る途中の富士山。
ちょっとだけ頭が見えました。
かなりの移動距離の旅となりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
永平寺・丸岡(福井) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022年秋の旅
0
108