羽後町の長谷山邸へ

2022/10/08 - 2022/10/08

羽後町の旧長谷山邸へ行った。

江戸の頃、下総の国から3人の兄弟が羽後町田代にたどり着いたのが、ここでの長谷山家の始まりと言われる。山から木を切り出し、炭を焼き、稲作に精を出し…等々、やがて力をつけた長谷山家は地主となり、金融業を初め、と財を築く。
明治１５年に建築された長谷山家の邸宅は、風格のある当時としては珍しい３階建てで、平成１１年より羽後町の交流促進施設として一般に公開されている。

エリア 湯沢(秋田)(秋田)

• 旅行の満足度: 3.5

• 交通手段: 自家用車

秋田市から1時間30分くらいで着く。

鹿島様が出迎えてくれた。

秋の花が

いっぱい

この花は何？

左の4階建てのような建物の一階は、鎌鼬美術館に。

石の上にかぶせて作る鹿島様

お菓子　お酒が奉納

刀もちゃんと持っていた。

立派な仏壇だ。

このような囲炉裏も

4階建ての2階へ

廊下

広い座敷

4階は無いようだ。

4階建てに見えるだけだ。

庭

庭

郵便局方向

広間

向かいの茅葺き屋根の民家

階段

長谷山家のかみしも　と　甲冑

縁側

これがなんだかわからない

写真　鎌鼬

長谷山家の

民具

玄関先

茅葺き屋根の家

ハサ掛け用の杭

杭

こっちも

立派な家だった

鎌鼬美術館以外は、無料で見学できる