2026/06/30 - 2026/07/01
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この旅行記のスケジュール
2026/06/30
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大人の休日倶楽部パスで、秋田を旅しています。
初日は小安峡温泉「旅館 太郎兵衛」でした。
きょうはこまちシャトルで須川温泉を目指します。宿泊は「栗駒山荘」。岩手と秋田の県境に位置するお宿です。
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旅の2日目も良い天気になりそうです。
1泊目を過ごした「小安峡温泉 旅館太郎兵衛」をチェックアウトしました。
今日の目的地、須川温泉に向けて出発します。
まずは停留所まで。小安峡温泉 旅館 多郎兵衛 宿・ホテル
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宿を出て、数分歩きます。
まだ時間があるので、お土産屋さんに寄り道しました。 -
(お店の方の許可を得て撮っています)
この地でのお土産は、何と言っても稲庭うどんです。稲庭町は小安峡温泉と同じ湯沢市、車で20分ほどのところです。
店内には、贈答用から家庭用まで色々な商品が並んでいました。
アウトレット的なものもあります。「かんざし」は、棒にひっかけて麺を伸ばす時にできる、U字型のうどん。写真は、それより更に短い、まるでマカロニのようなうどんです。小さくても、さすがに本場の美味でした。 -
お土産屋さんのすぐ前に小安峡温泉総合案内所があります。小安峡温泉と須川温泉を結ぶ「こまちシャトル」の停留所のひとつです。
きょう、11時13分発の栗駒線を予約したのは、わたしたちだけでした。車はタクシーを使うようです。小安峡温泉総合案内拠点施設 名所・史跡
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時刻表より早いですが、出発になりました。行き先は須川温泉の「栗駒山荘」です。
くねくね道を行き、植物の名のついた橋をいくつも越えます。信号はなく、対向車も来ません。
緑の中を一気に走り、ぐんぐん標高を上げて行きます。 -
30分で「栗駒山荘」に到着です。名残惜しいくらいに爽快なドライブでした。
運賃(@2,000円)を運転手さんに支払います。こまちシャトル 乗り物
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「栗駒山荘」のチェックインまで、時間がたっぷりあります。
レセプションに予約の名を告げて、入浴券をいただきました。「栗駒山荘」ではなく、お隣の「須川高原温泉」の券です。晴れた日に by ひよこ日和さん須川温泉 栗駒山荘 宿・ホテル
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「須川高原温泉」までは徒歩数分の距離です。途中で県境を超え、岩手県に入ります。
須川高原温泉 宿・ホテル
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須川ビジターセンターに岩手県の地図がありました。
「須川高原温泉」は岩手県の左隅に位置しています。秋田県との県境ぎりぎりにあるのが、よくわかりました。須川ビジターセンター 名所・史跡
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「栗駒山荘」と「須川高原温泉」は、県境を挟んでいますが、同じ温泉を使っています。
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「須川温泉温泉」の敷地内に小川が流れています。
上の鳥居のあたりが源泉湧出地のようでした。あたりの石が緑色に染まっています。 -
(男性用露天風呂。誰もいないのを確認して夫が撮りました)
さっそく温泉です。
硫黄の香りがする濁り湯でした。プールのように広い浴槽を、源泉掛け流しのお湯が満たしています。お湯は青みがかって見えました。(浴槽の底は緑色に塗られています) -
(女性用内湯。誰もいないのを確認して撮りました)
内湯は木造りで素朴な印象でした。
大きな浴槽に惜しみなく源泉が注がれていて、とびきり新鮮な感じがします。丸みがあって、癒されるお湯でした。
入浴料は、内湯900円+露天風呂900円で、合わせると1700円です。「栗駒山荘」の宿泊者は無料入浴券をいただけました。逆の場合も同じようです。 -
名湯を堪能した後は、ロビーでのんびり。「須川高原温泉」の湯治客の方と一緒に、サッカーWカップのゲームを観戦しました。
緩い坂道を歩き、のんびりと秋田県に戻ります。 -
「栗駒山荘」は、まるでシャレーのようです。
少し早めにチェックインできました。
今回は楽天トラベルで「まだバレてない秋田県」を利用し、10,000円の割引で予約できました。秋田県様,ありがとうございます。晴れた日に by ひよこ日和さん須川温泉 栗駒山荘 宿・ホテル
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2階の「ひなざくら」の鍵をいただきました。エレベーターで向かいます。
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10畳+広縁です。
ストーブと扇風機が用意されていますが、今日はどちらも必要なさそうです。 -
大きな一枚ガラスの向こうには、山の景色がいっぱいに広がっています。夏の緑は目に染みるように鮮やかでした。
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洗面所とトイレも、綺麗で広々としています。
クローゼットに浴衣とタオルがあります。さっそく温泉に出かけることにしました。 -
(男湯。誰もいないのを確認して夫が撮りました)
大浴場は仙人の湯と名づけられています。
たっぷりとした源泉掛け流しです。淡い濁り湯で、強酸性とは思えないまろやかさでした。
内湯からは、大きな窓ガラス越しに景色を眺められます。 -
(男湯、露天風呂。誰もいないのを確認して夫が撮りました)
浴室のドアを開け、数段の階段を降りると露天風呂でした。空にせり出すような、大きなお風呂です。
雄大な景色と山の風、そして柔らかな名湯に包まれました。もったいなくて、ため息が出ます。 -
湯上がりは部屋で外を眺めて過ごしました。視界が広いと、幸せを感じるのは不思議です。肩の力がすとんと抜けました。
雲が少し薄くなって、遠くまで見えます。うっすらと、鳥海山のシルエットが浮かびました。(写真左寄りです) -
6時、レストランくりこまのドアが開きました。
席は予め決められています。西日が強いので、窓のロールカーテンは下ろしてありました。 -
華やかな前菜です。穏やかで丁寧な味で、箸が進みました。
左上は豚と青ミズ(山菜)の味噌鍋です。旨みがたっぷりで、お汁まで飲みほしたいくらいです。 -
お造りは艶やか。山の宿とは思えないほど新鮮でした。
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枝豆豆腐は、ほんのりした甘さでした。ムースのように滑らかです。
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岩魚の塩焼きは焼きたてでした。
むっちり柔らかな皆瀬牛の陶板焼(写真)が続きます。生卵を絡めて食べました。 -
ご飯と赤出汁の後は、いちごのムースとコンポートです。甘酸っぱいレモンゼリーとの組み合わせが粋でした。
評判通りの美味しい夕食でした。オーソドックスながら程よくおしゃれで、目にも舌にも楽しかったです。
それに、サービスの間合いが完璧でした。テンポ良く食べられます。 -
部屋に戻り、窓辺に腰掛けました。夕日を眺める特等席です。
太陽が山に隠れていきます。最後の光が消えるまで見送りました。こんなにゆっくり夕暮れを見たのは、初めてです。 -
夕食の間にお布団が敷いてありました。疲れが取れてよく眠れそうな敷布団です。
暮れなずむ露天風呂を楽しんでから、早めに就寝しました。静かな山の夜です。 -
翌朝は鶯が鳴く声で目覚めました。鳥は早起きが苦にならないようです。
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(女湯脱衣所。誰もいないのを確認して撮りました)
大浴場は朝5時からです。夜間にお湯を張り替えるので、朝一番は一番湯でした。
新鮮なお湯には湯の花がなく、ふんわりとしています。1人きりで、生まれたてのお湯を味わいました。
梢で鶯が唄っています。鳥と同じ景色を眺めて浸かる露天風呂です。これを極楽と呼ぶのかな、と思いました。 -
朝食は7時から。今回は窓のそばの席になりました。
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焼きたての魚や小鉢などが並びます。今朝も華やかな食卓でした。
左の小さなお膳には、明太子や梅干しなど、ご飯のお供が揃っています。 -
セルフサービスのコーナーにご飯とお味噌汁、それに牛乳とジュースがあります。
おいしくて、バランスの良い朝ごはんでした。 -
コーヒーを手に部屋に戻りました。窓からの景色も、そろそろ見納めです。
今朝も遠くに鳥海山が見えました。昨日は気づきませんでしたが、白い雪を被っています。 -
11時にチェックアウトしました。
「栗駒山荘」での一夜は、素晴らしかったです。お湯は言うまでもなく、食事やホスピタリティにも満足でした。
とりわけ印象深いのは、部屋や大浴場からの山の眺めです。晴れて本当によかった…感謝したくなりました。
きょうは山を降り、秋田の旅を続けます。宿泊には、料理が評判の「フォレストリゾート 山の手ホテル」を予約しました。
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この旅行で行ったホテル
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須川高原温泉
3.39
この旅行で行ったスポット
湯沢(秋田)(秋田) の旅行記
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