2022/09/02 - 2022/09/02
79位(同エリア1479件中)
とーりさん
コロナ禍で続いていた自粛の雰囲気もようやく薄れ、車で行ける範囲の登山や温泉地そして御朱印回りの近県旅行から、ひさびさ飛行機で遠くに出かけようと思います。とはいっても外国はまだ敷居が高いのでとりあえず国内旅行を楽しもうと計画しました。飛行機で行くということでまず頭に浮かんだのは、世界の名画の模写が集まる大塚国際美術館です。私の家(関東在住です)から車で行くには遠すぎることもあって行きあぐんでいましたが、今回飛行機で行ける手近なところとしてまずは決定。続いて考えたのはその玄関口です。地理的に徳島空港から行くのが定石だと思いますが、対岸の神戸空港からのアクセスも悪くなさそうです。神戸空港は比較的新しく、利用するのは初めてで興味があったこと、また市街からも近く、未だ訪れたことが無かった異国情緒溢れる街並みの観光地神戸を大塚国際美術館と併せて観光することで、僅か1泊2日ですが「西洋気分」を満喫しようと思い行くことにしました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/2)羽田 ⇒ 神戸・・・大塚国際美術館・・・神戸市内観光
2日目(9/3)神戸市内観光・・・神戸 ⇒ 羽田
今回は1日目⑤です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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古代、中世の絵画や壁画のブースを経ていよいよルネサンス絵画のフロアに来ました。
(ルネサンス絵画11:41~12:16) -
まずはこちら、フィレンツェ・サンマルコ修道院所蔵、フラアンジェリコ「受胎告知」です。
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そしてこちらも「受胎告知」。レオナルドダヴィンチ作のあまりにも有名な画です。こちらはフィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵。
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こんな風に展示してあり、足元の矢印で順路が明確にされているので効率よく見れます。
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こちらも素晴らしい、ラファエロ「小椅子の聖母」。フィレンツェ・パラティーナ美術館所蔵です。
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本物はいつも黒山の人だかりのラファエロ「アテネの学堂」。ヴァチカン博物館所蔵です。
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こちらはラファエロ「聖体の論議」。本物も上記アテネの学堂と同じ部屋(署名の間)に向かい合わせで描かれています。
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時代はちょっと遡ってジョット「荘厳の聖母」、フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵。ルネサンスの曙を感じさせる画です。
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こちらはピエロデッラフランチェスカ「ブレラ祭壇画」。ミラノ・ブレラ美術館所蔵です。
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そして私が好きな画のひとつ、フィリッポリッピ「聖母子と二天使」。フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵です。模写ですがやはり感動します。
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こちらはラファエロ「大公の聖母」。フィレンツェ・パラティーナ美術館所蔵です。
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こちらも好きな画です。マニエリスムの大作、パルミジャニーノ「首の長い聖母」。フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵です。う~ん、やっぱりいいですね。
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この部屋は名画ぞろいの部屋の中でも際立っていました。
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まだまだあります。ラファエロ「美しき女庭師」。パリ・ルーヴル美術館所蔵です。
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こちらはミケランジェロ「聖家族」。フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵です。
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こちらも大作、ティッツァーノ「聖母被昇天」。ヴェネチア・サンタマリアグロリオーザデイフラーリ聖堂の祭壇画です。
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こちらはラファエロの絶筆となった「キリストの変容」。ヴァチカン博物館所蔵です。
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人気の高いボッティチェリ「ヴィーナス誕生」。フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵。
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こちらもボッティチェリ「春・プリマヴェーラ」同じフィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵です。
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ティッツァーノ「ウルビーノのヴィーナス」、フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵です。
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ジョルジョーネ「眠れるヴィーナス」。ドイツ、ドレスデン・アルテマイスター絵画館所蔵です。前記のティッツァーノ「ウルビーノのヴィーナス」の先駆けとなったものです。
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ティッツァーノ「聖愛と俗愛」、ローマ・ボルゲーゼ美術館所蔵です。
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ジョルジョーネ「嵐」、こちらはヴェネチア・アカデミア美術館所蔵です。
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こちらもマニエリスム期の画家、ブロンズィーノ「愛の寓意」。ロンドン・ナショナルギャラリー所蔵です。
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こちらは「レダと白鳥」。ダヴィンチ作と言われていた時期もあったらしいですが、現在ではその模写とのことです。ということはこれは模写の模写ということでしょうか。
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このあたり、時代は前後しますが、ルネサンス絵画の始祖とも言えるマザッチョ「貢の銭」。フィレンツェ・サンタマリアデルカルミネ教会の中のブランカッチ礼拝堂のフレスコ画です。本物は聖堂の横壁の高いところにあるので正面のこの位置から見ることができるのはこの美術館ならではです。
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ブリューゲル「雪中の狩人」。ウィーン・美術史美術館所蔵、北方ルネサンスを代表するひとりです。
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こちらもブリューゲル「バベルの塔」、所蔵も同じウィーン・美術史美術館です。
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さらにブリューゲル「ネーデルランドの諺」。ベルリン・絵画館所蔵です。
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そしてこちらがかの有名なダヴィンチ「最後の晩餐」、ミラノ・サンタマリアデッレグラツィエ修道院の食堂の壁画です。
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同じ部屋の真向かいには修復前の同画が、描かれています。修復前後を見比べられる展示形式は大塚国際美術館ならではの試みです。
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ここからはダヴィンチ祭りです。まずは師であるヴェロッキオとの合作「キリストの洗礼」、フィレンツェ・ウフィツィ美術館所蔵です。
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こちらは「岩窟の聖母」。ロンドン・ナショナルギャラリー所蔵です。遅筆なダヴィンチにしては珍しく同様の画がルーヴル美術館にもあります。
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そして「白貂を抱く貴婦人」ポーランドのクラクフにある国立美術館所蔵です。本物は東欧(ロシアを除く)で唯一のダヴィンチ画で、かなり警備が厳重な中見た思い出があります。
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さらに「聖アンナと聖母子」、パリ・ルーヴル美術館所蔵です。
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「洗礼者聖ヨハネ」。パリ・ルーヴル美術館所蔵。
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そして最も有名なダヴィンチ絵画といえばこちら「モナリザ」です。言わずもがなですがパリ・ルーヴル美術館所蔵です。本物は防弾ガラスと常にある人垣の向こうなのでこの距離から見ると恐れ多さすら感じます。
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