「愛しのエミレーツビジネスで行く！コロナ禍初のイタリア旅行！！」 ローマ 編　【７】

2022/07/28 - 2022/08/07

「暮らすように旅をしたい！」それが理想の旅だけど、コロナ禍の今「安心を重視したイタリアツアー」で出発しました。それでもフリータイムには「おとな女子気分」に浸りながら街歩きも楽しむこともできました。
コロナ禍が完全に終息した訳ではないので、不安はつきまといました。が、高齢者のおとな女子にとって残り人生をどう後悔しないで生きるか！？ それがとても大切で、好奇心を忘れずに楽しいと思うことをしていきたい。海外旅行で万が一のことがあっても自己責任の覚悟を持ってイタリアへ行くことにしました。.。*

今回イタリアに行って感じたことがあります。失われた30年といわれ衰退してしまった日本。今の制度は高齢者の私達夫婦には有難いけど…、それよりこれからを担う若者にとって利益ある社会に改善すべき時が来たと思いました。
財源や資源のない日本にとって観光は日本の財産だし遺産です。そして遺産は観光で守られています。どれだけ日本は素晴らしく格別の美しさを保有していることか…。円安で多くの外国人は、この美しい日本に来て、お金を使いたいと思っているのに。。。もうそろそろ鎖国状態から扉を開いて、社会経済活動を堂々とすべきだと思うなぁ。「お、も、て、な、し、」の日本だったはずだよ｡ﾟ｡ﾟ

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出国編（関空～ドバイ経由 ミラノ）【１】
https://4travel.jp/travelogue/11771591
ミラノ編　【２】
https://4travel.jp/travelogue/11772639
ヴェネツィア編　【３】
https://4travel.jp/travelogue/11773925
フィレンツェ　街歩き 編　【４】
https://4travel.jp/travelogue/11775325
ウフィツィ美術館 編　【５】
https://4travel.jp/travelogue/11777345
ピサ 編　【６】制作中
https://ssl.4travel.
ローマ 編 【７】
https://4travel.jp/travelogue/11779080
ヴァチカン市国 編　【８】
https://4travel.jp/travelogue/11781623
ポンペイ 編　【９】制作中
https://ssl.4travel
アルベロベッロ編 【 10 】
https://4travel.jp/travelogue/11787050
マテーラ 編　【 11 】　制作中
https://4travel.jp


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フィレンツェから275kmの道のりを走りローマへ着きました。
1000年以上もの間、ヨーロッパを中心に西アジアから北アフリカまで、広大な領土を支配し古代世界に君臨したローマ帝国。「賽は投げられた」シーザーことカエサルの世界制覇へ向かった夢と野望と悲劇の歴史はシェークスピアの「ジュリアス・シーザー」になり、カエサルがいなければ、ローマは地中海の小さな国家として消えていたかも｡｡｡。
さて11年ぶりの永遠の都ローマは…ヴァチカン市国訪問が目的。スペイン広場、トレヴィの泉、そしてコロッセオは遠くから眺めただけでした。。。それでも最後のローマを心に刻み込みました。

エリア ローマ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

朝8時に専用バスでフィレンツェを出て、イタリア最長の高速道路（全長759.6㎞）アウトストラーダA1を利用しローマへ向かって走っていると、右手山の麓にオルビエトの街が見えました。外部からの侵略を避けるため山麓や断崖絶壁に街を造った都市です。11年前に訪れたチヴィタ・ディ・バニョレージョもその一つでした！

上記は、2011年に訪れたチビタ・ディ・バニョレージョと呼ばれる歴史地区の写真です
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11020066/

イタリアに「死にゆく街」と呼ばれる「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」。侵略から逃れるために断崖絶壁に築き上げ城壁に囲まれた村。そんな閉ざされた時間が天空のお伽話に出て来るような美しい村になりました。2011年当時は村人10に足らずでしたが、あれから11年…今はどうなってるのかなぁ。もう一度、訪ねてみたかった村の一つでした。

車窓から景色を眺めながらイタリアに思いをはせていると、バスはアウトストラーダA1を走り続けでローマ近郊に来ました。今回のローマはヴァチカン市国が目的ためスペイン広場とトレヴィの泉だけを見学…。それでもローマを感じられれば…。

ん！？城壁！ローマを取り囲み今もローマの街のあちこちに痕跡を留めているアウレリアヌス城壁が現れました。流石ローマ!!!

バスはアウレリアヌス城壁の門を潜りローマの町に入ります。やっぱりローマは遺跡の中に街があると言っても過言じゃないわ。

アウレリアヌス城壁は全周19km、13.7平方kmのここローマの街を取り囲んでいます。19世紀まではこの城壁がローマ市の境界線として使われていたため、現在もあちこちに痕跡が残っているとのことでした。
実はこの城壁の存在を始めて知りました。やっぱり古代ローマ遺産は今もその雄姿を留めて人々を圧倒し続けているんだわ。

専用バスは路上に停まり、私達は徒歩でスペイン広場に向かいます。こうして街を歩くのワクワクして好きです♪

聖母マリアの塔が見えます。正確に言えば「聖母マリアの無原罪懐胎の記念柱」毎年12月8日に聖母マリアの右手に花輪が飾られます。

この聖母マリアの無原罪懐胎の記念柱を右に曲がると…

そして階段を降りると…

わぁお～！スペイン階段上にあるトリニタ・ディ・モンティ教会のテラスでした。こちらの道順から来たのは初めてだったので、いきなりモンティ教会テラスは凄く感激でした。
テラスからバルカッチャの噴水とその先にあるコンドッティ通りの眺めは素晴らしかった。.。*

1789年、階段の上、トリニタ・ディ・モンティ広場にエジプトから持って来たオベリスクが立てられました。このオベリスクはローマ帝国時代に作られたものだそうです。

現在、世界に現存する古代オベリスクは30本で、内13本がローマに、7本がエジプトにあるとのこと。本家本元より多いオベリスクを所有しているイタリア！そういえば…エジプトのガイドさんが言っていたなぁ…「イタリアやイギリスに、オベリスクが盗られたと…」(エジプト旅行記、まだルクソール等いくつか未完成のまま。。）

2018年エジプト旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11420845/

スペイン広場　
映画『ローマの休日』でオードリー演じたアン王女がジェラードをなめながら階段を降りて来たシーンはあまりにも有名。
そしてジェラードを食べる人が多くなったので2004年に制定された条例によって、スペイン広場とトレヴィの泉での飲食は禁止されました。

バルカッチャの噴水
バルカッチャとは沈みかけた船の意味で、1629年ベルニーニの父ピエトロの作品です。法王ウルパヌス8世の命で造られた噴水には紋章の蜂が刻まれています。

子供たちが次から次に噴水の水を触りにきます。噴水全体の形を見ると、地面を掘り下げたところに設置されています。

バルカッチャの噴水の先にあるコンドッティ通り（グッチ・エルメス・プラダ・サルヴァトーレ・フェラガモ・ドルチェ・アンド・ガッパーナ・ブルガリ・カルティエ・ティファニー・モンクレール…etc…）などなどのショッピングストリートになっています。円安の今、全てが高く感じちゃうのかもね。覘かなかったけど、たとえ入店したとしても…とーぜん「Just looking」です　( *´艸｀)

何故ローマなのにスペイン広場って呼ばれているか？
それは17世紀、広場の右側にスペイン大使館(スペインの国旗が掲げられています）があったことからこの名前に付きました。だけどスペイン階段上の教会はフランスの教会なんですよね(≧▽≦)

ミニレッリ広場の聖母マリアの無原罪懐胎の記念柱
1854年12月8日に法王ピオ9世が、無原罪の教義を宣言をしました。聖母マリアの神性化、第2のキリスト化、それを裏付けるために「聖母マリアの無原罪の御宿り」という教義は聖書とは無関係に教会側が必要に迫られて創作(聖書では違うイエスの母マリアとして残っている）したそうです。

スペイン広場を後にトレヴィの泉に向かいます。こんな街並み一つ一つが大切で心に刻み込みました。。。

歩くこと10分位…ジャーン!!!
トレヴィの泉へ着きました。想像通り、大勢の観光客で混雑していました。

泉のトレヴィとは三差路の意味で、この前から3本の道が延びているのがネーミングの由来とか。

中央に立つのが、大きな貝殻に乗ったネプチューンでそれをペガサスにまたがった二人のトリトーネが操っています。この噴水は教皇によるコンクール入選作で1762年に二コラ・サルヴィの設計で完成しました。

肩越しにコインを投げると再びローマに訪れることができる！そう、確かに再び訪れることができました。今回はコインを投げないよ！

やっぱりトレヴィの泉も人、人、人でした。そしてここでも誰一人マスクをしていません。何が正しい感染予防か分からないけど、基本的な感染対策をして上手に生きて行きたいなぁ。。。ただマスクを着用してない人を非難する国民でいて欲しくないと個人的には思っています。

トレヴィの泉にコイン投げをする時、コインは何処の国のものでもOKで投げ込まれたコインは赤十字に寄付されるとか…。ほんとに？
1枚投げると、ローマに戻って来れる
2枚投げると、好きな人と結ばれる。
3枚投げると、嫌いな人と別れられる。
4枚投げると、子供が授かる。
5枚投げると、別れた人とよりを戻せる。

これがきっと最後のトレヴィの泉…2022年のローマバロックの傑作トレヴィの泉を心に刻みました。これで最後と思うと…何だか心が潰されそう。。。さよならトレヴィの泉！しっかり心に焼付けておこう！美しい！

石畳の道が好き～。.。*
そういえば、物売りの人たちを見なかった。。。スリやひったくりらしき人もいなかった気がする。それと、多くの国の観光客で溢れているのに、C国の方々はココにもいなかったわ♪

コロッセオを見れる丘に行きます。建物の先にコロッセオが見えました。

遠くから見るコロッセオ

「コロッセオが滅びるとき、ローマは滅び、そのとき世界も滅びる」といわれたローマ初の一大娯楽施設は、紀元80年頃、ティトゥス帝の時代に完成しました。
約5万人を収容した巨大な円形闘技場でローマ人が観戦氏熱狂したのは、残酷かな…人間対人間、猛獣対人間という血なまぐさい数々の死闘でした。
5世紀に入ると、ホノリウス帝によって闘技会が全面禁止されました。そして中世にはコロッセオに使用されていた大理石は建築資材として持ち出され荒廃しました。右側の部分の欠けた部分がそうです。

遠くから見るコンスタンティヌス凱旋門

315年構造。衰退していく帝国では建築資材が不足し、浮彫は他の建物から転用されたものです。
コンスタンティヌス（306～337）
キリスト教を公認した初のローマ皇帝。キリスト教関連の建築に積極的だった皇帝です。

車窓からの眺め
人々を熱狂の渦に巻き込んだローマ娯楽の殿堂コロッセオ。10年ひと昔っていうけど古代ローマ遺産の雄姿を見るのはきっと最後だと思う。。。

コロナ禍で来れなかった海外、世界はいろんな意味で変化した。追い打ちをかけるようにロシア情勢が絡んだ原油不足、それによる物価高（もっと値上がりしそうな航空運賃も不安）今まで体験したことのない世界的インフレ。これからどうなるか分からない不安定な世界。。。でもね、やっぱり幸せは自分の心が決めるんだわ。.。o○*

これからヴァチカン市国へ向かいます。

この旅行記へのコメント （6）

• waadsさん 2022/11/01 13:43:15

  永遠の都ローマ

  ままさん　こんにちはです♪
  
  イタリア旅行最後の訪問地ローマに到着されたのですね。
  コロッセオやフォロロマーノ、城壁等紀元前の建物が今なお残るローマはやっぱり永遠の都ですね。
  
  そして、トレビの泉やスペイン広場は　映画ローマの休日を想い出します。
  ２枚投げるまでは知ってたのですが、３枚目（僕やないで）はそうだったのか
  やっぱりカトリックの国ですね。　４枚目で　もうし枚（笑うとこ）と思ったのですが
  ５枚目もあったのですね。　そうだったのか・・・
  
  当方が行った頃はリラのコインが不足していて（おつりがチューインガムでした）
  日本円の１０円玉を投げたのを覚えてます。　今はユーロだから問題ないですね。
  
  いよいよ今月、サッカーWCが開催されます。
  日本は初戦の相手はドイツ。　まぁ２対１で勝つでしょう。　
  皆さんの　ジャーマニーならん様応援します（もう一つやったかな）
  
  問題は２戦目の対スペイン戦。　と言う事は　waads　VS　カルメン　
  これは良くないです。　どっちが勝っても気まずいので　
  引分けになるようご声援よろしくお願いします。
  スペインとは決勝戦で戦うので、その時は日本が勝つようご声援願います
  （僕もとことん　目出度い男で　長生きしますわ）
  
  waads
  

  ままさん からの返信 2022/11/23 12:07:12

  RE: 永遠の都ローマ

  waadsさん　
  あと数日で師走ですね。本当にご無沙汰しています
  
  いろんな意味で時代が大きく変化している2022年でした
  うぅぅ〜ん　なんでこんな話？？
  実は今、これからの仕事の方向性を若手の従業員と話し合っている日々です。　
  ゆっくり生きたい気持ちと裏腹に、まだ少し仕事をしていかなければ…との狭間にいます。
  そんなこんなで、4トラとも遠ざかっていました。
  （ありゃりゃ、自分の話ばかりになっちまいました。。。）
  waadsさんは、如何お過ごしですか？
  
  そういえば今日、サッカーWC　ドイツとの初戦日ですね。
  今日だけは仕事も全て忘れて応援します。(^O^)／ふれぇ〜ふれぇ〜
  私の予想も２対１でJapan勝利です！
  そそ　ジャーマニー(邪魔に）ならん様応援します←ちゃ〜んと笑わせて頂きました。
  カルメンさんとの決勝戦も楽しみ〜♪
  
  ところで今朝　京都の紅葉の美しさをニュースで見ながら
  町ちぃと鮮やかな紅葉を愛でながら歩いた日々、waadsさんとの笑い溢れた日を懐かしく思い出しました。。
  
  まま

  ままさん からの返信 2022/11/25 08:45:04

  RE: RE: 永遠の都ローマ

  waadsさ〜ん！
  サッカー予想通り　2対1で日本勝利しましたねぇ。
  夜中12時に大声で叫んじゃいましたよ。
  今もマダマダ感動の余韻に浸っていますぅ〜(≧▽≦)
  
  ところでね
  日本人って「マスクを常にして変なんじゃない…？」などなど
  あまりイイ感じに受けとられていなかった昨今
  今回の日本逆転勝利で
  サポーターの方々が試合後しっかり掃除をしたことなどに
  世界中が称賛しているのを見て…、選手の方々、そしてサポーターの方々に
  「ありがとう」の気持ちでウルウルになりました(*^^*)
  「やっぱり日本人でよかった♪うんうん日本ばんざ〜い♪」
  
  さて、次の日曜日のコスタリカ戦　3体1で日本勝利
  そして何より　waads VS　カルメン　は　う〜ん？引き分けでいいかな(笑)
  
  
  マダマダ興奮冷めやらないままより

  waadsさん からの返信 2022/11/25 13:53:27

  選手も　サポーターも　大あっぱれ！

  ままさん　こんにちは♪です
  
  やっぱり予想通リＪａｐａｎが２対１で勝ちましたね。　
  でもやっぱり最後まで何が起こるかわからないのでハラハラドキドキ
  ひょっとしたら番狂わせでドイツが勝つかも？？？
  ドイツもこいつも　そう思ったかもわからないですが
  いやそんなことはないです。　当然なので大騒ぎすることはアリマセン！
  
  それにしてもＪａｐａｎのサポーターも高く評価されていて
  同じ日本人として大変嬉しいですね。　
  自国の試合だけでなく関係ない試合にでも最後まで残ってゴミ拾いしていて
  地元カタールだけでなく世界中から賞賛を浴びていてとても誇りに思います。
  
  次は、コスタリカ戦　問題はその次のスペイン戦ですが
  こちらは全く予想がつきません。願わくば１対１で引き分けとなるように・・・
  出来たらドーハでカルメンさんと一緒に彼女が日本のユニホーム
  当方がスペインのユニホームを着て仲良く応援したいです。（本心だべさ）
  
  京都は、今週が紅葉のピークらしくて、連日観光客でごった返しています。
  ちょうど１年前でしたね。　ご一緒にイタリアワインを飲んだのは。
  大〜笑いしたあの楽しさは　いまだに忘れられません。
  また来て下さいね。　なかなか鹿児島に行くチャンスがありません（涙）
  
  決勝戦はどこと対戦するのか　楽しみな　waadsでした
  ブラジルとだけは　やめておくれ！！！
  

• 川岸　町子さん 2022/10/17 21:45:23

  忘れないね、イタリアでの日々

  ままちゃま、おばんでした(*^▽^*)
  
  「こんな街並み一つ一つが大切で心に刻み込みました。。。」
  う～ん、ままちゃまの想いが伝わり、ままちゃまが一歩一歩踏みしめるように歩いているお姿が目に浮かびます(#^^#)
  しかも、ままちゃまがお好きな石畳の道。
  忘れないね、イタリアでの日々を(*^-^*)
  
  ローマは有名な観光名所が多く、さらに街全体が重みのある歴史を感じる所なので、どこを切り取っても絵になりますね！
  　　　　　　　　　町子

  ままさん からの返信 2022/10/23 17:18:49

  RE: 忘れないね、イタリアでの日々

  
  町ちぃ　
  如何お過ごしですか〜？
  東京はきっと季節も秋なんでしょうねぇ。本日の鹿児島は28度です(汗）
  
  > う?ん、ままちゃまの想いが伝わり、ままちゃまが一歩一歩踏みしめるように歩いているお姿が目に浮かびます(#^^#)
  
  このコロナ禍は私にとって生きる指針を与えてくれましたよ。（その点では憎っきコロナには感謝ヨ）
  一日一日を無駄に過ごしちゃいけないって言うか…。
  まだまだ行きたい国があって、それ故に訪問国は「これで最後」と心に刻んでいこうと強く思ってるの。。
  南米の国々やアフリカ、それに町ちぃたちとスペインも再訪したいし…(笑)
  社会状況によっては、また閉鎖されたりするかもしれないし…ねぇ。
  
  ところで町ちぃは旅行支援でどこか計画してるかしら？
  ままは11月初旬1泊で横浜に参上します。
  
  季節の寒暖化の激しい日々
  お体ご自愛下さいませ。。。
  
  まま