2022/07/28 - 2022/08/07
22位(同エリア556件中)
ままさん
コロナ禍、接種証明や日本入国時隔離などが緩和されたら、先ずイタリアに行こう!と安心安全なツアーで7月に出国しました。
そして旅行も終わり帰国し、いつまでも楽しかった余韻に浸っていたかったけど否応なしに仕事に追われ…どうにか一段落し気付けばもう2022年も残すところ10日。。。それでもイタリアの思い出の数々は未だ鮮やかに脳裏に刻まれています。あの素晴らしかった旅を(再びイタリア旅を続けている気分に戻り)綴っています…。
高齢者のおとな女子にとって残り人生をどう後悔しないで生きるか!? それがとても大切で、まだまだ様々な国を訪れたい私は、今回のイタリアは「これで最後」の気持ちで旅をしました。.。o○
o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○
出国編(関空~ドバイ経由 ミラノ)【1】
https://4travel.jp/travelogue/11771591
ミラノ編 【2】
https://4travel.jp/travelogue/11772639
ヴェネツィア編 【3】
https://4travel.jp/travelogue/11773925
フィレンツェ 街歩き 編 【4】
https://4travel.jp/travelogue/11775325
ウフィツィ美術館 編 【5】
https://4travel.jp/travelogue/11777345
ピサ 編 【6】制作中
https://ssl.4travel.
ローマ 編 【7】
https://4travel.jp/travelogue/11779080
ヴァチカン市国 編 【8】
https://4travel.jp/travelogue/11781623
ポンペイ 編 【9】制作中
https://ssl.4travel
アルベロベッロ編 【 10 】
https://4travel.jp/travelogue/11787050
マテーラ 編 【 11 】 制作中
https://4travel.jp
今日の訪問先は、イタリア南部プーリア州、オリーブで有名な農村地帯にある人口1万人ほどの小さな村。迷路のように入り組んだ小径沿いに、トゥルッリと呼ばれる円錐形の屋根を持つ白い家が建ち並び、世界でも類のないユニークな景観をつくり出しています。
土産物店が軒を連ねるリオーネ・モンティ地区と、人々が暮らすアイア・ピッコラ地区とから成り、合わせてトゥルッリの数は約1,000棟にも達するほどです。
トゥルッリとともに始まったこの町の歴史。その起源は15世紀までさかのぼり、当時の領主アクアヴィーヴァ伯爵は、王の許可なく町を興し、さらに税金を逃れるため、農民たちにすぐに解体できる家を造るよう命じました。土台も骨組みもなく、この地方で採れるキアンカレッレという平たい石灰岩を積み上げただけの簡素な家。これがトゥルッリの原型で、強い日差しを遮り、雨水の有効利用に適した構造になっています。
そんなアルベロベッロに10年ぶりに訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
ポンペイから320km東に走り19時頃(未だ日本の17時頃の明るさ)イタリアの踵にあたるアルベロベッロに着きました。
スーツケースを部屋に置き、夕食を軽く済ませ、フィレンツェでもご一緒して頂いた添乗員Bさんとアルベロベッロの街に出掛けることにしました。 -
ホテルから10分位歩くと、おやまぁ 広場に多くの人が集まっていました。平日なのに実にイタリア人は陽気で人懐っこくて明るい。だからイタリアが好きなんだ~と再確認です♪
-
コロナ禍ノーマスクで楽しんでいる人々を見て、この底抜けに陽気な国民性を「自由でイイなぁ~」と感じることが多々ありました。
日本人の礼儀正しさも大切だけど、友人たちと会話時間を楽しむことも大切だとつくづく感じるイタリア旅行でした。。。
日本はこれから本格的にコロナと共にwithコロナとして生活していく訳だけど、イタリアはどこへ行ってもコロナの不安を吹き飛ばし元気いっぱいの活気があります。 -
新型コロナウイルスが欧州で広がり始めた当初、イタリアは世界中のどこよりコロナが蔓延して多くの死者で悪夢のような場所でした。
そのとき確か、イタリア政府は「経済より国民の命を重視」と決断して厳しいロックダウン政策を実施した記憶があります。 -
このアルベロベッロの町も例外じゃなく、ロックダウンで外出禁止の厳しい措置がとられたそうです。
外出時には、仕事や健康上の理由などの厳格な「外出届証明書」が必須で証明書無しでの外出は絶対禁止!で辛かったとか。。。
但し、ワンちゃんを飼っている人は散歩が許されたそうです(>_<) -
多くの国民がストレスを感じながらも、ロックダウン後には今の元気なイタリアがあるようです。
「ゼロコロナ」なんてない。収束してはまた拡大する。ウィルスはその繰り返し。。。そんな日々の中「心のストレス」だけは抱えたくないなぁ。。。 -
可愛い玄関のオブジェ。
-
まぁ~リラックスしたネコちゃん=^_^=
アルベロベッロの街はネコちゃん天国でも有名、しかも治安も良い。 -
毎日が平和だにゃ~。リラックスしてるから邪魔しないでにゃ~。
-
日本人女性の陽子さんの雑貨屋店に来ました。添乗員Bさんとは仕事上のお付き合いで以前からの知り合いで
陽子さん「今日の午前中も日本人のお客様がきましたよ。やっと日本人観光客がいらしゃったんですね。待ちに待っていましたよ」
Bさん「はい。やっと来ました」
陽子さん「嬉しいです。ささ、中をゆっくり見ていってくださいね」
実は10年前にもクルーズ旅行時、陽子さんにお会いして、ご自宅を見学させて頂きました。(10年前の旅行記を見返せば…写真不足でコメントなしの旅行記だったのね。。。(-_-;)
10年前のクルーズ旅行 ↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11020403/ -
おじゃましま~す。トゥルッロの天井はこうなってるのね。
トゥルッロはセメントなど一切使わず石灰石の切り石を積み上げて造られているそうです。ふむふむ。。 -
お店には小さなトゥルッリの置物やオリーブオイル、お菓子など豊富に揃っています。陽子さんのご主人が「これをどうぞ!」とチーズやクッキーを持ってきて頂きました。
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ベットルームやキッチンなども自由に見学させて頂きました。
だけど忘れちゃいけない!ココは世界遺産!自由に出来ない規制もあるとか。とーぜんだけど窓枠を自由にできないとか、ガスを使っちゃダメとか。。。 -
屋上も自由に見てね!ってことで遠慮なく屋上を拝見。(確か10年前も屋上に上がったわ)
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テレビや雑誌でよく見かける「アルベロベッロ」のとんがり屋根に描かれているシンボル。なんのために描かれたものなのか気になります。
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屋根絵の種類は、現在知られているだけで44種類って、それらは「原始的なもの」「キリスト教を象徴するもの」「魔術的なもの」の3種類に分れているそうです。
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ここアルベロベッロの街は「トゥルッソ」(複数形がトゥルッリ)ともに始まった歴史があります。
その起源は15世紀までさかのぼり、当時の領主アクアヴィーヴァ伯爵は、ナポリ国王に住居の数によって税金を納めなくてはならないため、税金を逃れるため、農民たちにすぐに解体できる家を造るよう命じました。 -
土台も骨組みもなく、この地方で採れるキアンカレッレという平たい石灰岩を積み上げただけの簡素な家。これがトゥルッリの原型で、強い日差しを遮り、雨水の有効利用に適した構造になっています。
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世界遺産の街で暮らすって素敵~♪
ところで、2005年3月3日のひな祭りの日に、日本の白川村(岐阜県)はアルベロベッロと姉妹友好協定を結びました。お互いに住居集落が世界遺産です。 -
陽子さんの住居をあとに、Bさんが「街全体の景観が見れる場所があるので、行ってみましょう」っていうことで、「旅はいいですよねー」の旅話をしながらそちらに向かいます。
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イタリア、やっぱり好きです。.。o○*
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石灰岩の切石を積み上げた屋根に電飾を飾っています。8月になったばかりなのに…Xmasにはどんなキラキラ装飾なっちゃうのかなぁ~?
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ワンちゃん用の水飲み場かしら?うんうん、きっとそうね。
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とんがり屋根が可愛い~♪ この街は「小人が集まったような」「お伽の国のような」なんて言われているけど…まさにその通り!
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草木で装飾されたトゥルッリ。可愛すぎ~!
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ここも電飾飾りが可愛い~
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バックなどの雑貨屋さん♪
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Bさんと話しながら町全体が見れる高台まで歩きました。Bさんの心使いにはたくさん感謝です。
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ところでBさんは私より20歳位年下なのに、とてもしっかりした女性で、いつしか年下のお姉ちゃまって関係になっていました(≧▽≦)
今回のツアーは、コロナ感染対策や入国前PCR検査必須のため、日本から2名の添乗員さんと現地添乗員さんが常に2名が同行していました。
(おそらく常時4名の添乗員さん同行なんて、これからのツアーで体験することはないと思う。。。)
イタリア南部のおとぎの国のとんがり屋根の風景を忘れることはないと思う。。。 -
右を見ても左を見ても素敵な雰囲気。。。2022年8月2日この日を忘れないよわ。.。o○*
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この壁と壁の間から撮る景色は映えるとか。。。ありゃ?私のカメラじゃ夜景の美しさぁぁぁダメねぇ(^^;
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道に入ると家々が連なったトゥルッリを間近で見ることが出来るんです!近くで見ると石灰により精工に作られた家々。
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添乗員のBさんと一緒なので11時頃まで夜歩きをしました。今日も一日ありがとうございました。
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おはようございます!
お部屋は可愛らしい感じで、ベットはツイン、広さはコンパクトだったけど、寝るだけなら十分でした。
水回りのシャワーやトイレも清掃が行き届いていて綺麗でした。何より満足だったのは水圧があったことですぅ(*^^*)
Hotel Colle Del Sole
都市名 アルベロベッロ(プーリア州/イタリア)
所在地 Via Indipendenza 63, 70011 アルベロベッロ, イタリア -
朝食を済ませたら、出発まで2時間位あるとのことで、そろそろお土産を近くの小さなスーパーで!思ってたら…コロナで観光客が少なくて、まだお休みとか。。。ほんじゃ お土産は別のところでGetするってことで…朝のアルベロベッロの街を散策することにしました。
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昨晩添乗員さんと夜散策に出掛けていたので迷子になることはほぼ無し(*^^)v
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昨晩多くの人が集まっていた広場に来ました。
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ハートのオブジェ。そこから覗くアルベロベッロの街。
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雲一つない青空。。。
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昨晩行った丘の上に行ってみます。
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昨晩は気付かなかったけど…、この階段、可愛い~♪(なんと、可愛い~に溢れた街なんでしょう)
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夜には見れなかった景色。高さ415mの丘の上にあるアルベロベッロ。
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イタリア語で『すばらしい木』の意味を持つ緑の木々が茂るこの町に、トゥルッリという真っ白の壁に灰色の円錐形の屋根を持つ建物がビッシリと建っています。
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イチオシ
THE!アルベロベッロ
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昨晩も歩いた麦わら帽子を飾った小路。。
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イチオシ
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高い円錐形の屋根を持つトゥルッリ。まるで白雪姫と7人の小人が住んでいそうな町という印象、白い家はキラキラと輝いています。
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アルベロベッロ周辺ではかつて多く見られたトゥルッリは、建てる職人さんが少なくなって、このメルヘンチックな街は少しずつ減ってきてるとか。。。この可愛いトゥルッリを守り続けて欲しいなぁ~。
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煙突のあるトゥルッロも可愛い~
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おやまぁ…。こんなギリギリに駐車できるなんて…ブラボー!
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あっ!可愛いチャリ発見!
近づくと中からおじいちゃんが出てき「ボンジョルノ!プレーゴ♪」と話し掛けてきました。 -
可愛いチャリの上にポスターがあって「中を自由に見学してください!」と書かれていました。
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それではお邪魔しま~す。
まぁ~ 部屋はおじいちゃんが飾ったのかしら? 質問したかったけどイタリア語を話せないし。。。ネコちゃんと二人暮らしっぽいのよね。。 -
可愛いネコちゃん!こんにちは。「にゃんだ!我が家を見学にゃのか!?」
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おじいちゃんのベット。綺麗にベットメイキングしてました。そしてネコの縫いぐるみが可愛かったわ。
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シャワー&トイレも綺麗に掃除してあります。やっぱりここでも質問したかった「おじいちゃんが一人で掃除したりしてるの?」って。。。
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地元の人の生活を垣間見れてありがたかったわ♪の感謝を込めてチップをテーブルに置いたら「よい一日を!」 (←たぶん、そう言ったと思う)と帰り際におじいちゃんから言われました。「はい!おじいちゃんこそ良い一日を!」
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歩いていたら同じツアーメンバーの方にお会いしました。こんな小さい街ですもの見たい場所は同じね。合流して楽しく会話しながら写真を撮ったり撮ってもらったりしながら歩きました♪
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1つの屋根に1つの部屋が集まって1軒の家になっているトゥルッリを間近で見ることが出来ます。
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白い壁に太陽の光がてらされて、それがとっても可愛い~♪
この街は「綺麗」じゃなく「可愛い」の言葉がピッタリの街です。 -
「可愛い~♪」「メルヘンチック~♪」の他にこの街に合う賛美があるのなら教えて欲しいなぁ。。。
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どこまで歩いても可愛い三角帽子の家々…お伽の国に迷い込んだみたい。。。
記念に1枚パチリ! -
ホテルに戻る前に陽子さんのお店に立ち寄りお土産を買って、もう一度、屋上に上がらせて頂きました。10年前に来た時と何もかもが同じ。長い時が過ぎたのに同じを継続することの大切さを感じます。
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アルベロベッロのトゥルッリの景色を記憶に刻み…写真を撮り続けました。
-
文化遺産
遺産名 アルベロベッロのトゥルッリ
国名 イタリア
登録年 1996年 -
コロナ禍、日本入国時隔離などが緩和されたら先ずイタリアに行こうと出発した2022年夏。「今回で最後!」の気持ちで歩いたアルベロベッロのとんがり屋根の街…。このず~っと変わることのないメルヘンチックな街並みの景色を忘れることはないでしょう。
4トラのみなさんの旅行記になかなか訪問できませんでしたが、来年の卯年はウサギのようにみなさんの旅行記へ跳びまわりたいと思っています。
きっと4tra方々のこと、2022年を惜しみながらも、新しい旅計画に思いを馳せていることと思います。
それでは、お体をご自愛のうえ心に残るXmasと新年をお迎えください。
本年も一年、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- 川岸 町子さん 2023/01/03 22:08:12
- おとぎ話の世界
- ままちゃま
こちらでも、本年もよろしくお願いします。
可愛い町ですね(*^▽^*)
坂道が、さらに情緒を深めている感じです。
家なんだけど、キノコみたいにも見えるし、粘土細工にも見えました。
地元の皆さんが、観光客を迎え入れる姿勢があるのが、また素晴らしいです!
お家に入れちゃうなんて!(^^)!
南イタリアなので、夏に涼しい造りなのかな?
一番の感動は、ままちゃまの朝の一人歩きで、素敵素敵(#^.^#)
お一人で様々な事を感じながらのお散歩、本当に忘れられない時間になりましたね。
町子
- ままさん からの返信 2023/01/04 10:39:51
- RE: おとぎ話の世界
- 町ちぃちゃま
こちらでも、本年もよろしくお願いします。
私思うけど…、いつの日か海外旅行卒業の日が来ると思うのね。
その時が来ても後悔が無いよう、しっかり写真で記憶に留めたいと、コロナ禍初のイタリア旅行で感じましたよ。
暮らすように旅をしたい!が夢の夢だけど、このご時世ますます厳しくなっちゃって。。
世界が平和で穏やかな日常を暮らせるようになると良いですよね。
今年も安心安全なツアーになると思うけど素敵な街々を観たいなぁ。.。o○*
コロナが発生しなければ、インドの街を町ちぃのように歩き廻りたかったわ。。。
まま
-
- salsaladyさん 2023/01/01 10:56:29
- 双子のトウ ルッリ~がありましたね~
- ☆単体では”とうるっろ”?初めて聞きました。うすい瓦みたいな板を次々重ねていく方法はかなりバランスのむずかしさがあるけれど、topの一枚を外すとガラガラと崩れるシステム❓
☆税逃れとは言え、それで家一軒が無くなるなんて悲し過ぎません?2010年頃?行った時はお祭り騒ぎで上辺しか見なかったけれど、住む人々の大変さが。。。当時、土産物屋の太ったおばちゃんが「この間日本まで宣伝に行ったのよ!」と言いつつ、たぶん白川郷との友好行事でしょうね。青い服を着た自分の姿を皆に見せてました。屋上まで見せてくれる親切なマンマミーア!観光には日本人団体が一番買い物をしてくれるから大事だって~
☆ママさん❓お黙りさん?イタリアンには持てたでしょうね~ciao~
- ままさん からの返信 2023/01/04 09:25:50
- RE: 双子のトウ ルッリ?がありましたね?
- salsaladyさん
明けましておめでとうございます!
いよいよ2023年がスタートしました。一歳年を重ねると思うと…、めでたくもないけど、昨年の嫌な出来事をリセットした!と思うと、それはそれで「おめでたい年の節目」かな。。(*^^)v
salsaladyさんも2010年頃、アルベロベッロを訪ねたんですね。おそらく12年前と街々の風景は「そのまま」何も変わっていないアルベロベッロでしたよ。
ただ日本人観光客が多かったあの頃に比べ、コロナ影響で日本人にはお会いしませんでした。
コロナウィルスは増減を繰り返しながらインフルエンザと同じになっていくでしょうけど、国々の侵略戦争だけは終わって欲しいですよね。
2023年が世界中の人々にとって明るい年になることを心から願うばかりです。.。o○*
salsaladyさん、いつもウィットあるお洒落なコメント嬉しく思ってます。
今年も宜しくお付き合いして頂けましたら幸いです <(_ _)>
まま
-
- waadsさん 2022/12/25 09:38:58
- Merry Christmas🎅
- ままさん Merry Christmas❣
アルベロベッロ すごくメルヘンチックで 本当におとぎの国に迷い込んだような素敵な街ですね。 一度行ってみたいですよ。
日本人の方も住んでられるのですね。 ロックダウンがあったのですか? およよ!
いよいよ今年もあと一週間となりました。 寒い日が続いてますがご自愛下さい。
-
- waadsさん 2022/12/25 09:38:56
- Merry Christmas🎅
- ままさん Merry Christmas❣
アルベロベッロ すごくメルヘンチックで 本当におとぎの国に迷い込んだような素敵な街ですね。 一度行ってみたいですよ。
日本人の方も住んでられるのですね。 ロックダウンがあったのですか? およよ!
いよいよ今年もあと一週間となりました。 寒い日が続いてますがご自愛下さい。
- ままさん からの返信 2023/01/04 08:58:46
- RE: Merry Christmas🎅
- waadsさ〜〜〜〜ん
MerryXmasじゃなく「明けましておめでとうございます。」
昨年はずぼらな まま でしたが、今年こそは行動力有る まま に変身する所存でございます!決意は固いのですが…いやいや!固いです!(汗)
waadsさんは何時カルメンさんに会いに行く予定かしら?スペインバルで町ちぃと一緒にwaadsさんギャク嵐の洗礼を受けたいなぁ〜って思っている今日この頃ですが、欧州が日に日に遠くなっちゃいそうで。。。(しみじみ)
それでも海外旅行を夢見ながら、2023年のお正月を過ごしていました。
waadsさん、今年も楽しいギャグを期待してますよ〜♪
令和5年もひとつどーかお付き合いの程よろしくお願い申し上げるでごじゃるm(__)m
まま
-
- ryujiさん 2022/12/22 09:16:13
- アルベルベッロの旅行記を拝見で~す♪
- おはようございます、ままさん。
当旅行記を見せて頂きました、とても素敵な町ですね。(地図で確認、長靴のかかと上) 特にあの三角のトゥルッリ?、これはいい。青く澄んだ空とのコントラストは感慨深いものを得ました。
南イタリアへの憧れは若い頃より持っておりました。 でも私は当地は行った事がありません。(ナポリ2回・ポンペイ1回) 定年退職後に芽生えたささやかな旅行、そろそろ卒業のようです。 大好きなイタリアに行けたのでこれで満足です(古代都市のローマ・ルネッサンスのフィレンツェ・風光明媚なナポリ)
今回、ままさんは素敵な体験をされましたね。 これからも精力的に海外旅行をチャレンジしてください。 投稿を楽しみにしております。
改めて、アルベロベッロの旅行記よかったですよ。 アリガト!。
ryuji
- ままさん からの返信 2023/01/04 08:29:15
- RE: アルベルベッロの旅行記を拝見で?す♪
- ryujiさん
明けましておめでとうございます。
昨年は4トラ訪問、なかなか出来ませんでしたが
今年は、みなさんの旅行記に訪問をしたり、未完成のイタリアや大塚国際美術館を完成させたいと思っています。
> 南イタリアへの憧れは若い頃より持っておりました。 でも私は当地は行った事がありません。(ナポリ2回・ポンペイ1回) 定年退職後に芽生えたささやかな旅行、そろそろ卒業のようです。 大好きなイタリアに行けたのでこれで満足です(古代都市のローマ・ルネッサンスのフィレンツェ・風光明媚なナポリ)
ryujiさん、私も海外旅行、卒業の時が来ると思います。その時は自分の旅行記を再度眺めながら書き足したりして楽しみたいと思っています。(私の過去の旅行記は随分手抜きが多いので…苦笑)
> 改めて、アルベロベッロの旅行記よかったですよ。 アリガト!。
写真の美しいryujiさんに褒めて頂けて、とても嬉しいです。何だかそんな言葉の一つ一つで前に歩いている自分がいます。
ryujiさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆で一緒に愉しい一年にしましょうね。
ままより
-
- クサポンさん 2022/12/21 09:08:03
- どこ飛ぶのかしら(^。^)
- ままさん
クサポンです
蟹さんの時はあまりお話出来なくて、またの機会に九州お邪魔しますね。
来年は、どちらにぴょんぴょん飛ぶのかしら。
私はコロナ禍で延期延期の行きたい所をクリアして行きます。
ゴールデンウィークのイタリアから海外スタートの予定。
いろいろ教えて下さい。イタリアは初めてなんです。
来年1月は鹿児島沖永良部に行きます。かなり、遠いですね(^^;;
私も、ぴょん飛びします~
- お黙り!さん からの返信 2022/12/24 14:19:54
- Re: どこ飛ぶのかしら(^。^)
- ままちゃま、クサポンさん
横から失礼します。イタリア良いよね。一番好きな国です。とは言え、何処も素敵なので、今は何ともいませんが(笑)
アルベロ、良いよね、南のイタリア、童話の世界観があり、好きです。
私は当分、海外は行かない(行けない)ので、資金と猫にゃんが心配なので。
皆さんの旅行記がとっても楽しみです。お二人と国内(リゾートトラスト)へ宿泊出来るのを楽しみにしております。
マリー
- クサポンさん からの返信 2022/12/24 16:42:34
- Re: どこ飛ぶのかしら(^。^)
- マリーさん
ままさん
クサポンです
ゴールデンウィークイタリア。
フライト変更の嵐です。
無事行けるか?帰れるか?ちょっと心配。
ベネチアの宿泊増えて、トランジットのヘルシンキ滞在増えました(^◇^;)
3度目のヘルシンキです。
- クサポンさん からの返信 2022/12/24 16:42:35
- Re: どこ飛ぶのかしら(^。^)
- マリーさん
ままさん
クサポンです
ゴールデンウィークイタリア。
フライト変更の嵐です。
無事行けるか?帰れるか?ちょっと心配。
ベネチアの宿泊増えて、トランジットのヘルシンキ滞在増えました(^◇^;)
3度目のヘルシンキです。
- ままさん からの返信 2023/01/04 08:07:59
- RE: Re: どこ飛ぶのかしら(^。^)
- クサポンちゃん
明けましておめでとうございます。
昨年は4トラなかなか出没出来なかったけど
今年はピョンピョン(←4トラ出没の意味よ〜♪)と跳び廻ろうと思ってるわ。
ゴールデンウィークにイタリアに行くのね
楽しみだね♪旅は行くまでも楽しいし、旅中も楽しいし、帰国後4トラを制作中も楽しいよね。 一つの旅を3回楽しめるのは最高だわ(*^^)v
> ベネチアの宿泊増えて、トランジットのヘルシンキ滞在増えました(^◇^;)
時がゆっくり過ぎていくベネチア大好きだわ〜
ヘルシンキも自然が多くて良いよね♪
時間とお金がテンコ盛り有るんだったら1〜2年掛けて世界中をゆっくり旅してみたいなぁ〜。.。o○*
その前に、今年こそはロシアがウクライナ侵略から手を退いて平和が来ることを願っているわ。それぞれの国々が侵略されることなく安心して過ごすべきよねぇ。。。
さてさて
クサポンちゃま、今年も宜しくお願いします(__)
まま
-
- パパさん 2022/12/20 17:32:42
- こんばんは。
- ままさん
こんばんは!。
アルベロベッロの旅行を懐かしく読ませていただきました。
我が家の海外旅行はまだ先かな?と思っています。
パパさん
- ままさん からの返信 2022/12/21 07:58:32
- RE: こんばんは。
パパさん
おはようございます(*^^*)
パパさんのようにコメントいれるんですね
とても勉強になりました(笑)
パパさんの旅行記 楽しみにしていますよ〜
来年こそは出来る限り(←ここ重要)
4トラと向き合っていこうと思っている2022年の師走です♪
まま
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