2022/09/04 - 2022/09/06
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公共交通トラベラーkenさん
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2022年9月4日(日)~6日(火)の2泊3日で琵琶湖周辺旅行に行きました。琵琶湖は今年の6月に訪れたばかりなのですが、なんだかとても気に入ってしまったので3ヶ月後の再訪となりました。
今回もJR東海ツアーズの「50+フリープラン びわ湖」というプランを利用しました。新幹線こだまの往復とホテル2泊のセットで30,200円という大変お安いプランです。
50歳になって旅行会社の年寄向け割引プランが利用可能になりました。歳をとるだけで得をするなんて日本は素晴らしい国だと思いました。
今回は年寄らしく、比叡山や三井寺などの神社仏閣観光がメインになります。年齢相応の落ち着いた旅を楽しみたいと思います。
旅行3日目は三井寺周辺を散策します。「湖国の迎賓館」と呼ばれた琵琶湖ホテルの素晴らしい近代建築から始まって。大津祭の曳山や有名な民芸品・大津絵の展示などとても興味深いものが見られました。最後は天台寺門宗総本山の三井寺を参拝しました。
京都に近いのでどうしても比較してしまい、今まで地味な印象があった大津ですが、実際に歩いてみると思いのほか楽しいものが多かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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旅行3日目、本日のグルメ。
昨日のよりおかずが豪華です。すごく美味しかったです。 -
デザート。ストロベリー&ブルーベリー。
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抹茶&バニラ。
グルメ終了。大満足のホテルをチェックアウトして最終日の観光に出かけます。 -
JR大津駅にやって来ました。
ここから江若交通の浜大津線(県庁・大津~堅田駅)バスで柳ヶ崎停留所まで移動します。大津駅 駅
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バス停から徒歩5分、びわ湖大津館に入ります。
1934年(昭和9年)、外国人観光客の誘致を目的に県内初の国際観光ホテルとして建築された建物(旧琵琶湖ホテル本館)をリニューアル活用した大津市の文化施設です。無料で館内見学が可能です。〝湖国の迎賓館〟 by 公共交通トラベラーkenさんびわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル) 名所・史跡
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鉄筋コンクリートの近代的洋風建築ながら、社寺建築の様式を取り入れたデザインになっています。桃山風破風造(ももやまふうはふづくり)というそうです。
玄関は向唐破風(むかいからはふ)という造りなっています。 -
ホテル時代には『湖国の迎賓館』と呼ばれ、多くの著名人が訪れたそうです。
赤絨毯が迎賓館っぽいです。 -
当時のエレベーターが今でも現役で動いています。
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外から見ると日本的なデザインですが、内装は洋風です。
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ホテル時代の古い写真の展示。
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エレベーターに乗ります。
ハンドルがついていますが、もちろん操作はしません。 -
3Fには旧琵琶湖ホテル時代の展示があります。
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ヘレンケラーが訪れているようです。
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その他にも多くの著名人が訪れています。
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2Fのテラスから琵琶湖を展望できます。
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この日は台風11号が日本海を移動していたのですが、琵琶湖ではこの天気です。
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1Fの大ホール「桃山」。受付のスタッフにお願いすれば内部見学できます。
2階に欄干のついた謎の小部屋があります。照明器具などが良い雰囲気です。 -
カフェもあります。景色が良さそうです。
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とても豪勢な建物でした。
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最初はバスで移動する予定だったのですが、ちょうど良い便がなかったので、徒歩で京阪大津京駅までやって来ました。
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びわ湖浜大津駅まで電車で移動します。
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駅前にある大津市旧大津公会堂。
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こちらも昭和9年に建設されたものなんだそうです。
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現在は4つのレストランが入って営業中です。
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共用部分を見学させてもらいます。
上の階は貸し室やホールになっているようです。 -
大津市旧大津公会堂から浜町交差点の方にやって来ました。
ちょっといい感じの建物があります。 -
石田歯科医院。現在も営業中でした。
建物は昭和12年(1937)に建てられたもの。登録有形文化財になっています。 -
石田歯科医院のお隣の家も登録有形文化財、桐畑家住宅主屋でした。
国指定文化財等データベースによると、この2軒の奥にある石田家住宅主屋、桐畑家住宅離れ、桐畑家住宅土蔵も全部登録有形文化財になっているようです。 -
ちょっと細い路地を歩いてみます。この辺りは結構古い町並みが残っているようです。
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丸屋町のアーケード商店街の中にある大津祭曳山展示館に来ました。
大津祭とは大津市京町にある天孫神社の例祭で、湖国三大祭のひとつに数えられています。実物大の曳山模型が見られます。 by 公共交通トラベラーkenさん大津祭曳山展示館 美術館・博物館
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京都祇園祭の風情を色濃く継承した祭礼で、江戸時代に制作された曳山が現在13基あります。曳山の上にはからくり人形が乗っているのが特徴です。
ここには原寸大の曳山模型が展示されています。 -
曳山の豪華な刺繍。京都祇園祭っぽいですね。
大津は近世において湖上交通の要衝としての港町と東海道五十三次の宿場町という両機能を備えて発展した都市であったため、町人の経済力は相当なものだったようです。 -
2階には実物のパーツが展示されています。この曳山は全て分解して保管してあるそうです。
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江戸時代初め、鍛冶屋町の塩売治兵衛が狸の面をかぶって踊ったのが始まりとされているそうです。
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湯立山前懸、胴懸。丸山応挙が下絵を描いているそうです。
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スタッフの方も親切に色々説明してくださって、地元の方々の祭りに対する情熱が伝わって来ました。
6月の琵琶湖旅行の時も感じましたが、この辺りにはユニークなお祭りがたくさん残っていて羨ましい限りです。 -
予定にはなかったのですが、大津祭展示館が面白かったので、祭を行う天孫神社も見ておくことにしました。
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徒歩で8分くらいで天孫神社に到着します。
大津祭りが行われます by 公共交通トラベラーkenさん天孫神社 寺・神社・教会
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祭神は彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、国常立尊(くにのとこたちのみこと)、大己貴尊(おおなむちのみこと)、帯中津日子尊/仲哀天皇(たらしなかつひこのみこと/ちゅうあいてんのう)。
天孫という名前なのに、ニニギノミコトは祀られていないようです。 -
ご祈祷の真っ最中でした。
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静かに回廊を回ってみます。
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十二支が描かれた瓦が置いてありました。
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境内には大きな桜の木がたくさん植えてあります。春に来てみたいです。
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なかなかきれいな神社でした。大津祭は10月にあるそうですが、さすがに来られないかな。
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大津祭曳山展示館の方に戻ります。
地図を見るとここは東海道だった道のようです。 -
古い商家が何軒か残っています。
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露国皇太子遭難地の碑というのがありました。
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いわゆる大津事件というやつですね。昔、歴史の授業で習ったような気がします。
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東海道を歩きます。舗装もきれいで観光客向けになっています。
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丸屋町商店街に戻って来ました。
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大津百町館に入ります。
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江戸後期に建てられた家が公開されています。明治期は呉服屋、昭和期には本屋、現在は、市民活動の拠点として活用されています。
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真ん中に庭園があり、庭を囲う形で家が建っています。
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江戸時代の大津は徳川幕府の直轄地で、大津港・東海道に人や物資が行き交いました。元禄時代、その繁栄ぶりは「大津百町(おおつひゃくちょう)」と称されるほどだったそうです。
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派手なお祭り、東海道沿いの立派な商家等々、町人文化が栄えた町は観光していて楽しいです。
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丸屋町の商店街を抜けて、菱屋町のアーケードに入ります。
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こちらにも立派なお店があります。
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おにぎり専門店。
こちらでお昼ご飯を食べようと予定していたのですが、朝食を食べ過ぎて全然お腹が空いていませんでした。ここはスルーします。 -
長等商店街に入ったみたいです。
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商店街を外れて北に延びる細い路地を歩きます。
事前の調べによるとこの辺りには柴屋町遊郭というのがあったそうです。その名残を探しながら路地を歩き回ります。 -
電柱にスナックの看板。その宣伝文句によると柴屋町界隈は日本最古の花街の一つなんだとか。
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江戸時代には幕府公認遊廓があったそうですからその歴史は古いです。
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今はもう寂れはてています。
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白黒写真で撮ったらカッコいいかも。
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行き止まりかと思いきや
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道は続いていました。
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反対側の大通りまで出てきました。
豆腐屋の看板があります。もう一度路地に戻って見ましょう。 -
確かに豆腐が売られていました。
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今回の旅行は珍スポット・ディープスポット要素がほとんどなかったので、このエリアをじっくり歩きます。
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町は寂れていますが、お地蔵さまはしっかり祀られているようです。
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気になる路地に突撃します。
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いい感じです。
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今でも普通に人々が暮らしているようです。
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壁の色を見ると、何となくそれっぽい感じはします。
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あまり中をのぞくのはダメですが。
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路地歩き楽しいです。
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またお地蔵様発見。
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レトロ看板もあります。
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三井寺駅まで来てしまいました。
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琵琶湖第1疏水です。
大津閘門が工事中でした。明治の土木遺産 by 公共交通トラベラーkenさん琵琶湖疏水 名所・史跡
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反対側からの眺め。
琵琶湖と疏水路の水位差を調整 by 公共交通トラベラーkenさん大津閘門 名所・史跡
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この先が京都の蹴上の方に続いているんですね。
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もう一度柴屋町に戻って来ました。地図によると水月楼というかなりいい感じの建物があったはずなのですが、見つかりません。
どうやらすでに取り壊されてしまったようです。 -
周囲にはまだ古い建物が残っていました。ここも近いうちに消えていく運命でしょう。
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水月楼跡地の裏側に回り込もうとして細い路地に入ります。
一番奥で飼われていた大きな犬に吠えたてられ、びっくりして慌てて逃げました。 -
普通の観光ルートに戻ります。建物も立派な「大津絵の店」。
大津絵とは、江戸時代初期から売られていた民俗絵画で、東海道を旅する人たちの間の土産物・護符として知られていたものです。
店内には大津絵が色々飾ってありましたが、案外高かったです。建物も魅力的です。 by 公共交通トラベラーkenさん大津絵の店 専門店
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長等神社の鳥居があります。
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長等神社の楼門。
この神社は天智天皇が667年に近江大津宮に遷都した際、長等山の岩座谷にスサノオを祀ったのが始まりとのこと。ずいぶん古い神社です。 -
「かたたげんべうゑのくび」なるものがこの先の等正寺にあるそうですが、あまり興味が湧かなかったので今回はパス。
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長等神社に入ります。境内に保育園が併設されていました。
立派な玄関です。 -
拝殿。
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本殿は塀に囲まれていました。
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塀の隙間から本殿を見ます。小さいですが、なかなか立派な社殿です。
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隣にお稲荷さんがいます。
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ここの狐は怖い顔をしています。
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色々なお稲荷様がいらっしゃる。
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二つ並んだ石が置いてあるだけでした。
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駒竹稲荷大明神というのもありました。
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さらに榮稲荷も。
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ウカノミタマはスサノオの娘だから、ということでしょうか。
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本殿の周りが回廊になっていました。一応一回りしてみます。
特に目を引くものはなくあっさりとしていました。 -
馬神神社というのもありました。
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馬の名前の札が貼ってあります。
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続いて三井寺に入ります。
天台寺門宗の総本山ですね。いきなり急な階段をのぼります。境内に史跡がいっぱいあります。 by 公共交通トラベラーkenさん三井寺(園城寺) 寺・神社・教会
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階段の途中にあった中坂世継地蔵。
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文久二(1819)年に建てられたもので、子授け・安産祈願のお地蔵様です。
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階段を登りきると観音堂があります。
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沢山の絵が飾ってあります。
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百体観音堂。観音様はいらっしゃいませんでした。
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観月舞台。
ここで月見をしたらさぞかし良い気分でしょう。 -
鐘楼。
内部に入ることもできました。鐘のところまで上がることもできます。 -
ここまでしっかり内部を見学できるのはうれしいです。
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階段を下りて十八明神社のお社に来ました。山内の土地、伽藍を守護する神々を祀っています。別名「ねずみの宮」。
太平記などに出てくる妖怪「鉄鼠」たちの霊を祀り鎮めているそうです。 -
毘沙門堂。
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平成元年に彩色が復元されました。まだまだ鮮やかな色が残っていますね。
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本家力軒という茶屋がありました。
今回は50歳になってジジイのゆとり旅を目標にしていたのですが、結局いつも通り、休憩もほとんどなしに歩き続けるスタイルになってしまいました。そういえばお昼ご飯も食べていません。三井寺の中にある茶屋です。 by 公共交通トラベラーkenさん本家力軒 グルメ・レストラン
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ここは大人のゆとりを見せるために、ぜひとも茶屋で一服しなければなりません。
お餅のセットを注文。求肥餅に抹茶きな粉がたっぷりかかています。時々ジャリッとするのは和三盆糖らしいです。たいそう美味しいお餅でした。 -
観光を続けます。
微妙寺。 -
このあたりは「天地明察」という映画のロケ地になっているそうです。
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園城寺唐院四脚門。
ここをくぐるとその先は聖域になるそうです。 -
唐院灌頂堂。三井寺の開祖智証大師の御廟です。三井寺の中でも最も清浄な聖域なんだそうです。
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三重塔
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一切経蔵.
三井寺唯一の禅宗様建築です。 -
八角形の回転する輪蔵の中に一切経が収蔵されています。
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引き出し面より前に柱を立て、屋根の八方に破風を起こしているのは他に類例がなく、室町時代に遡る禅宗様経堂の古例として貴重なんだとか。
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続いて霊鐘堂に入ります。
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この鐘は田原藤太秀郷が三上山の大ムカデを退治した功により琵琶湖の竜神からもらい受けたものらしい。さらに三井寺が比叡山と争った時、武蔵坊弁慶が奪って比叡山まで引きずり上げた「弁慶の引き摺り鐘」でもあります。
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手前にある大きな鍋は、「弁慶の汁鍋」といわれるものです。
「江戸名所図会」にも紹介されているそうです。 -
歴史あるお寺には色々いわくつきのアイテムがつきものです。
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境内には孔雀も飼育されています。
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近江八景の一つ「三井の晩鐘」で知られる大鐘。ひとつき800円。
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ブルジョアの金持ちしかたたけない鐘です。
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堂前灯篭。
天智天皇が大化の改新の後、罪障消滅のために左薬指を切りこの灯篭の台座下に収めたと伝えられているそうです。 -
国宝 金堂に入ります。
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堂内は撮影できませんね。
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金堂の裏側に閼伽井屋という所があります。覆屋の中に水が湧き出ています。この霊泉を天智・天武・持統の三天皇が産湯に使ったところから三井寺の名称が付いたそうです。
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正面の蟇股には竜の彫刻があります。
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左甚五郎作と伝えられているそうです。そう言われるとなんだか躍動感あふれる優れた彫刻のように見えてきます。
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閼伽井屋の隣にある閼伽井石庭。
日本最古の庭園なんだそうです。 -
園城寺天狗杉。
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釈迦堂。
御所の清涼殿を移築したと伝えられています。 -
最奥でぼんやりとお釈迦様のお顔が光っています。ライティングがうまいです。
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三井寺仁王門。一筆書きコースにこだわって、完全な逆回りになりました。
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どっしりした立派な大門です。
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まだ観光は終わりません。
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三井寺の隣にある圓満院に入ります。
大津絵をじっくり鑑賞できます。 by 公共交通トラベラーkenさん大津絵美術館 美術館・博物館
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ここには大津絵美術館があります。
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民芸運動の柳宗悦が紹介したことで有名な江戸の絵画です。
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素朴でユーモラスな絵が多いですね。現代の漫画やイラストにも通じるものがあります。
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宸殿も見学できます。もともとは京都御所(禁裏)に造営され、名正天皇により当院にご下賜されたものです。
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国の名勝・史跡「三井の名庭」
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一の間には後水尾天皇がお座りになったとされる玉座があります。
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宸殿の奥にこのお寺の本堂があります。
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本日もお寺・神社をいっぱい見て飽和状態になってしまいました。
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ここで雨が降ってきました。
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宸殿をもう少しゆっくり見学しましょう。
座敷に赤絨毯が敷いてあり、扇子がいくつも置いてありました。どうやらここで日本文化体験として投扇興などをやらせてくれるみたいです。 -
これで観光すべき場所は終わりです。大津市役所前駅まで雨の中を少し歩きます。
途中に穴太遺跡の特殊カマドというのがありました。7世紀前半の遺構で、現在朝鮮半島などで見られる床暖房施設のオンドルだと考えられています。 -
オンドルの隣に立つ堤康次郎先生之像。
西武グループの創業者です。 -
さらにその隣にある車石。
琵琶湖水運で大津の港に集められた米などの物資は主に牛車などで京都に運ばれました。牛車の通行を容易にするために敷かれた敷石です。大津八丁筋から京都三条大橋まで約12㎞続いていたそうです。 -
大津市役所前に到着。最後にちょっとだけ雨に降られましたが、おおむね晴天に恵まれて幸運でした。
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京阪大津京からJR大津京駅に乗り換え、湖西線で京都駅に行きます。
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新幹線の時間まで少しありますが、雨がかなり強く降っているので、駅構内をうろつくだけにします。
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551HORAI蓬莱の肉まんを買って食べます。京都駅構内にはあまりイートスペースがないみたいです。仕方がないので修学旅行の子供たちの団体がバスを待っている横で立ち食いしました。名前は知っていたのですが食べるのはこれが初めてです。とても美味しい肉まんでした。
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一応京都観光も。
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これにて琵琶湖旅行は終了です。
今回も色々面白いものを見ることができました。滋賀県はまだ信楽方面などが残っているのでいずれ再訪することになるでしょう。 -
夕飯は駅構内のコンビニで買っておいたお弁当。
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ホテルの朝食の次くらいに美味しかったのですが、少々買いすぎました。
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旅行記グループ 2022年9月4日~6日 琵琶湖再訪
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