2022/09/04 - 2022/09/06
166位(同エリア1022件中)
アインスさん
この旅行記のスケジュール
2022/09/05
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2日目は、知床半島クルーズ、知床一湖、オシンコシンの滝、網走監獄、メルヘンの丘と目いっぱい観光した後、特急オホーツクに乗って日没後、真っ暗な中宿入りしました。疲れましたが、知床の自然の雄大さや有名な網走監獄を見ることができて有意義な一日でした。
9/4(日)JAL541 8:05羽田発 9:40釧路着 くしろ湿原ノロッコ号(釧路駅ー塘路駅)コッタロ湿原展望台 摩周湖 知床ウトロ温泉
9/5(月)知床半島クルーズ(カムイワッカの滝ルート)知床一湖 オシンコシンの滝 網走監獄 メルヘンの丘 特急オホーツク(網走駅ー留辺蘂駅)湯寝湯温泉
9/6(火)旭山動物園 美瑛・青い池 美瑛・四季彩の丘 ファーム富田 JAL526 20:10新千歳発 21:45羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
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今日は7時50分出発、朝ご飯は6時45分からなので6時起き。
朝、ホテルの窓から遠くを見るとオホーツク海が見えました。 -
ヒグマの杜の廊下にいるチーコちゃん2歳。
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チーコちゃん、どういういきさつで2歳でこんな姿に…
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少し時間があったので入口の方へ。
ツアーは3つ泊っているようです。それほど混んでいない、と聞きました。 -
入口。
ウトロ温泉 ホテル知床 宿・ホテル
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時間になったので昨日と同じレストラン、チタタへ。
クルーズ船が天候不良で中止になった時はレストラン入口に掲示される、とのことでしたが、なかったので本日クルーズは決行されるようです。 -
鮭の漬が乗っただし茶漬け。
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黄色いトマトは北海道産のマンゴートマト。
甘くておいしかったです。
フルーツは、メロンではなくてりんごでした。やっぱり夕食の方が豪華です。 -
ホテルの廊下から見えた景色。
夫は朝5時にポケモン散歩に行って隣のホテルまで歩いたそうです。元気。 -
7時50分に出発して、8時前に港というには、この船しか泊っていない場所に到着。
知床クルーズのおーろら号に乗ります。知床観光船 おーろら 乗り物
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4月に痛ましい事故がありましたが、旅行社としてはこのような大型船を使うことでクルーズの取り扱いを再開したようです。乗りたくない人はホテル待機で返金してもらえるようですが、全員乗船しました。
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大きい、立派な船です。
大型船だと岸にあまり近寄れないそうですが(小型船だと沖合60m、大型船だと90mなど)安全第一です。 -
中もきれい。
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いただいたチケット。
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8時15分出発。
かもめさんがお見送り。 -
アナウンスでガイドが流れます。
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知床半島は、知床連山からできているのでほぼ断崖絶壁が続いていくそうです。
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流氷と波で削られた穴。
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滝が見えます。
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荒々しい景色。
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下の白くなっているのは、流れてくる温泉の硫黄成分のためだそうです。
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温泉が滝になって流れるとは。
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昨日ガイドさんに聞いた通り、潮の香りはほぼしません。無臭。
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400人乗りで、知床クルーズ最大の船だそうですが、乗客はほぼ私たちだけ。ガラガラでした。
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きれいな海と絶壁。
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あれはなんだっけ、羅臼岳だっけ?
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船内ガラガラで、皆さんはわりと2階や3階のデッキにいましたが、私たちは1階の誰もいないデッキが気に入ってそこにいたり、2階のデッキにはベンチもあるのでそこに座ったりしていました。
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船首。
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船尾に日の丸と航跡。
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硫黄岳だっけ?
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1時間半のクルーズの半分の45分が過ぎた頃、見えてきたのは
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折り返し地点の
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カムイワッカの滝です。
カムイワッカ湯の滝 自然・景勝地
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こちらも全部温泉だそう。
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船はここでぐるっとUターンするので
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今まで進行方向右側にいましたが、左側のデッキへ移動。
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落差20mだそう。
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あれが温泉とは。どのくらいの熱さなんでしょう。
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海の色もとてもきれいです。
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下が硫黄で黄色くなっています。
ここから、同じコースを同じガイドを聞きながら戻っていきました。 -
この船、春先は流氷船になるらしく、写真がありました。
海全体が凍る、という景色は南極か北極以外では知床しか見られないそうなので、いつか見てみたいです。 -
知床連山が遠ざかっていきます。
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硫黄岳だけ妙にわかる山オンチの私。
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9時45分、1時間半のクルーズを終え、船を降りてバスに戻る途中、元気なタンポポ発見。
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ちょうちょ。
次の10時発の、知床岬の先端までの3時間45分のコースに乗るための行列ができていて、阪急トラピックスのツアーでした。皆さん、お弁当を持っているのは、帰りが13時45分になるので、船内で召し上がるそうです。 -
知床旅情の歌碑。
船で歌が流れていました。 -
30分弱走って10時15分、知床一湖の散策路に到着。
知床一湖 自然・景勝地
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途中で乗ってきたネイチャーガイドのお二人と2グループに分かれて、オレンジ色の散策路を歩きます。
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この木道、世界自然遺産になってから作られたそうですが、人のいない冬場に作ったり、熊が登ってこれないように高く、電流が流れる電線を渡したりしたので10億円かかったそうです。電流はお仕置き程度だそうで、ガイドさんが試したら小指が20分ほど感覚がなくなったそうです。
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天気も良く、風が気持ちよかったです。
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車いすでも行けるように作られています。
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知床五湖は活火山の硫黄山が噴火した際に起きた山崩れによる凹凸に地下水が堆積してできたそうですが、5つ以外にもこのように小さな水たまりがあちこちにあるそうです。
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ガイドさんは、これを0.1湖と呼んでいるそうです。
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こういう景色、日本では珍しくありませんが、火山のない国では山の上に湖、という景色は大変珍しく、海外から人が結構訪れるそうです。
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水辺にあるあのしなしなの草がある場所に水たまりができるそうです。
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オホーツク海が見えました。
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天気がいいのでアマツバメが虫を食べるために飛び交っていました。燕ではなく、似ているからその名前がついたそうです。飛ぶのが得意で、子育ては絶壁の岩場で行いますが、それ以外の寝たり、交尾したりはすべて飛びながら行うそうです。
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この辺りは開拓者が拓いた土地で、一度拓いてしまうと木が海風に負けてなかなか育たないので、あのように海風除けの柵を立てて植林しているそうです。
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小さく船が見えました。
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先ほど乗ったおーろら号でしょうか。
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硫黄山。
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35分ほどかけて、10時50分に一湖到着。
片道800mですが、ガイドを聞きながらなので時間がかかりました。 -
湖に知床連山が映っています。
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睡蓮は、開拓者の人が持ち込んだものだそう。
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知床連山の案内。
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山オンチの私でも左端の硫黄山と右端の羅臼岳はわかりました。
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雄大な景色です。
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ここから入口まで各自戻っていきます。
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途中、行きには寄らなかった展望台からの風景。
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雄大です。人もそれほどおらず、快適でした。気温は汗ばむ程度。
ネイチャーガイドさんが熊に遭遇した際、1.走って逃げる2.戦う3.防御するで、調べたところ3.防御が一番生存率が高かったそうです。うつ伏せになり、手を後ろで組んで首に当てて頸動脈を守り、クマが転がそうとする時に耐えるために足を広げておくそうです。いきなり出会うのが一番危険なので、熊に鈴などで人間の存在を知らせておくことが肝心だそうです。いきなりだとお互いパニックになるので危ないそうです。熊の話は興味深く、食いついて聞き入りました(笑)。 -
途中に展望台は2か所ありました。
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帰りはガイドもなく、ぞろぞろ歩かないのでさくっと15分ほどで帰りました。
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こちら、バスガイドさんおすすめのこけももソフトクリームを食べるために必死に戻りました(笑)。
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350円。こけももをよく知りませんが、甘みの中に酸味もあっておいしいソフトクリームでした。
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11時25分に出発して途中ネイチャーガイドさんたちが降り、12時前にオシンコシンの滝に着きました。
オシンコシンの滝 自然・景勝地
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再びの階段。でも数十段くらい。
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アイヌ語で「エゾマツが群生するところ」の意味だそうです。
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落差80m、幅30m。
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日本の滝100選に選ばれています。
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近くで見ると結構な迫力です。
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冬は凍るそう。
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知床八景のひとつで
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知床最大の滝だそうです。
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すぐ近くの海に流れていきます。
この時期、そろそろ鮭が遡上してくるので漁業権のない海では一般人が鮭釣りをしています。バスガイドさんの話で、以前、橋をはさんで海では人間たちが、川では熊がそれぞれ鮭を取っていたそうです。橋をはさんですぐそこにいるのにお互い見ているのは鮭なので、双方全然気づいていなかったという衝撃の光景だったそうです。 -
滝には20分滞在、12時15分に出て昼食会場を目指す途中、馬の放牧。
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1時間ほど走って12時20分、本日の昼食会場、北の味処入丸に到着。
北の味処入丸 グルメ・レストラン
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日本なので、もう既にスタンバイされていました。
本日のランチは海鮮丼。 -
海老がどどーんと!
どれも新鮮でおいしかったです。 -
隣はお店になっていて
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カニが売られていました。2000円以上かかるクール便が、8000円以上購入で無料!と宣伝していました。
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特に買い物に興味ないので海岸に行ってみました。
この向こうはロシアだと思うと感慨深いです。 -
近くに家がぽつぽつあるので、ご近所お花めぐりへ。
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きれい!なんていうお花でしょう。
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こちらも、南国風。
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買うつもりもなくお菓子を見ていたら、「こちら、新千歳空港で今一番人気です」「500円以下の箱のお土産はこれだけです!」と勧められ、夫が欲しがったので購入。486円。白くて丸いチーズケーキをシマエナガの顔に見立てたかわいらしいお菓子でした。帰る際、空港のお店を見たら確かにシマエナガの色々なお菓子が山積みでした。今の流行りはシマエナガなんでしょうか。
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14時15分に出発して、網走を目指します。
ジャガイモ畑? -
北海道らしい地平線までまっすぐな道。
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広大な畑。
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14時22分、立ち寄ったのはメルヘンの丘。
メルヘンの丘 名所・史跡
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ジャガイモ畑の向こうに木が7本立っている場所です。
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写真家の人が撮影して人気になったそうです。
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手前の畑は今年はじゃがいもですが、土を休ませるために毎年違う作物、じゃがいもだったり豆だったりを植えるそうです。
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メルヘンといえばメルヘン??
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メルヘンの丘は撮影のみですぐ出発。
こちらの黄色い作物は花豆だそうです。 -
そして15時過ぎ、網走監獄に到着。
博物館網走監獄 名所・史跡
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建物ひとつ見るのかと思ったら意外に広かったのでびっくり。
各自で90分、16時40分までの自由見学です。 -
いただいたパンフレットと
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チケット。
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右手にあったこの木造の門は
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創設当時の塀だそうで、木製です。
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イングリッシュガーデンのようなお庭の向こうには
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重要文化財の教誨堂。
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なかなかしゃれた建物です。
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入口の張り紙にぎょっとしました。注意って言われても…
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こちら、先ほどの入り口に戻ってきました。
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人間かと思ったらお人形。
良く海外に立っている人かと思った。 -
入口入って進んで庁舎。
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こちらも立派な建物です。
和洋折衷の建築で、管理棟として使われていたものを移築したそうです。 -
学校みたいでもあります。
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中は色々な資料やビデオ上映。
椅子が素敵でした。 -
続いて職員官舎。
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ほぉ。1LDKと家族が暮らすには狭かったそうです。
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続いて、裏門。
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こちら、通用門だったようです。
受刑者が作ったそうです。 -
そして、水門。
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刑務所の前に流れる網走川を水路として活用していたそうです。
こちらも受刑者によって作られました。 -
こちら、哨舎。特に説明はなし。
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パンフレットにもこれだけ。
見張りスポットみたいなものでしょうか? -
旧釧路裁判所網走支部。
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一部を譲り受けて復原、保存しており、内部のインテリアなども当時のそのままのものだそうです。
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入ってみます。
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人気がなく、でも人形がいきなりいるのでびっくりします。
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こちら、軽犯罪を裁く法廷。
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隣は少し大きめの、重犯罪を裁く法廷。
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裁判官は3人。
妙にリアルだった裁判所の建物を出て -
休泊所。
明治20年頃まで、レンガ造りや鉱山仕事などが囚人にふさわしいとされ、監獄を出て働く場所に現地にある丸太やわらで急ごしらえの自分たちの寝泊りする建物を造ったそうです。 -
こちらにもお人形。
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外はこんな感じ。
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監獄に収容しきれなかった囚人を開墾要員として、使っていたようです。
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枕は丸太だったそう。
ちょっとアウシュビッツを思い出しましたが、あちらはこんなスペースもなく、3段ベッドだったし、そもそもの悲惨さが違います。 -
味噌蔵までありました。
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自給自足だったそうです。
中に大きな樽がありました。 -
耕運庫とつけもの庫。
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農園刑務所としても有名らしく、近代技術を取り入れた進歩的なものだったそうです。
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つけものもおいしく、評判だったそう。
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続いて監獄歴史館。
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雑居房と
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個室。
最近は人権などを考えて個室が増えているそうです。 -
食事や使われていた道具などの展示がありました。
ゆっくり見ると興味深かったのでしょうが、ガイドさんに「絶対見てください」と言われた舎房と中央見張所をまだ見ていないので気が急いてぐるっと回って終了。 -
外に出ると農作業のお人形。
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いよいよ、舎房の建物が見えてきました。
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重要文化財です。
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入口。
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中央から5つの舎房が放射状に広がって、中央から見渡せるようにできています。
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全部で700人収容できたそうです。
1984年まで実際に使われていたということにびっくり。 -
中央から。
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こちらが中央見張台。
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放射状に広がっているのがよくわかります。
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雑居房。
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中はすべて見えるし、入れるようになっていました。
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扉が閉まるとこんな感じ。
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独居房です。
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こちら、脱獄した人が入っていた房だそうです。
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青森刑務所、秋田刑務所、網走刑務所、札幌刑務所など4回も脱獄して、テレビや小説になったそうです。
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独居房はお布団敷いたらいっぱいいっぱいの広さ。
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網走刑務所から脱獄した二人の展示コーナーがありました。
実際に脱獄した扉。真ん中の鉄の棒をお味噌汁の塩分で溶かしてあの穴をくぐって脱獄したそうです。 -
視察孔っていうんですね。
先ほどの説明にYSとされていた人の実名が^^;
脱獄しても、結局山中で暮らすしかなかったようです。 -
一番の見どころを見て満足。
続いて浴場。 -
お風呂は毎日入れたそうです。
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この人形も怖い。右手前の刺青の人形を見て、夫が以前、出張先で泊まったホテルの大浴場に0時過ぎに行った時にいた背中全面刺青の人の話をしてくれました。禁止のはずなのに、そういう人がいるとどうしていいかわからなくなりますよね。
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レンガ造りの独居房は規則を守らない囚人を入れていたお仕置き部屋みたいな場所。
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明治末期に造られたそうです。
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狭い!
一通り見たので売店を通ってバスに戻りました。
今回、娘が高校の修学旅行で網走監獄に行った時、頭が痛くなったから行かない方がいいよ、と言われましたけど、アウシュビッツを見ても身体的にノーダメージだったゼロ感の私は網走監獄もノーダメージでした。再訪したい、とは思えない場所でしたが。 -
網走駅に向かう途中、現在の網走刑務所を通り過ぎました。
壁は古いものですが、取り外して工事できないのでいつまでも当時のものを使っているそうです。現在は懲役8年以下の人を収容しているそうです。 -
16時46分、網走駅に到着。
網走駅 駅
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縦書きの看板は珍しく、刑務所を出所した人がまっすぐ生きていってほしいという駅員さんたちの願いが込められているそうです。
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こんなフォトスポットがありました。
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17時25分発の特急オホーツクに乗ります。
札幌まで行くんですね。後で調べたら5時間半もかかるそうです。
北海道は、地図の上に本州を乗せると茨城県から和歌山、能登半島まで入るくらい広いのに新幹線がないので移動が大変なんだそうです。 -
グリーン車じゃないのになぜかグリーン車を撮影してしまった私。
特急オホーツク 特急大雪 乗り物
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先頭はこんなで、レトロな雰囲気。
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中は普通にきれいです。
玉ねぎ畑など見ながら1時間の乗車。 -
18時34分、すっかり暗くなった頃に留辺蘂駅に到着。
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無人駅なのかな?小さな駅でした。
着いていたバスにすぐに乗り込んで宿に向かいます。 -
宿到着は19時前。すぐに夕食を食べてほしいとのことで会場にいざなわれました。
なぜかムーミン一家がお出迎え。大江本家 宿・ホテル
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今日の夕食はハーフバイキングとのこと。
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バイキングのメニュー。
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テーブルにはこちら。すぐに火がつけられ、ブッフェ台から戻ってくると蓋が取られて出来上がっていました。
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38人が一斉に取りに行くので混んでいて私は萎え、くじけなかった夫の夕食。
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くじけた私のプレート。半分近くがデザート(笑)。
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アイスはこの3種類でした。
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ご飯を終えて20時過ぎ、やっとお部屋へ。4階の410号室でした。食事会場も4階で近く、大浴場もエレベーター降りてすぐだったので便利なお部屋でした。
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御茶菓子。
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ただ、色々と古くてびっくり。
木製の扉とか年季が入りすぎていて、おばあちゃん、こんなの使ってたな、というレベル。wifi速度も遅く、かろうじてつながっている程度。
温根湯温泉の旅館はここ一軒だけだそうなので、競争原理も働かないのでしょうか。
温泉だけは源泉かけ流しでとてもいいお湯でした。いいポイントが一つでもあってよかった…
今日は色々と回ったので12000歩以上歩いていました。
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旅行記グループ くしろ湿原ノロッコ号・美瑛・旭山動物園 ぐるっと大自然を周遊!北海道紀行3日間
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