2022/07/08 - 2022/07/09
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さんちゃんさん
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この旅行記のスケジュール
2022/07/08
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バスでの移動
バスでイムディーナ 着
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イムディーナ エクスペリエンスで夕食
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B&B ポイント・ドゥに宿泊
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朝の、イムディーナの街を散歩
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B&B ポイント・ドゥで朝食
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B&Bのレストラン、ポイント・ドゥで夕食
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この旅行記スケジュールを元に
ヴァレッタのホテルにスーツケースを預けて身軽になっての小旅行、ゴゾ島の次は古都イムディーナへと移動します。
サイレントシティと言われ、日本の京都に例えられるこの静かな街は、ヴァレッタからバスで30分ほどの距離で、日帰りでも十分楽しめます。実際、ヴァレッタに寄港中のクルーズ船客のグループがバスで来ているのにも遭遇しました。
でも、今回はわたくしたちは余裕を楽しむ旅。イムディーナのレストランに併設されているB&Bに2泊し、観光客が去った夕方の街や、人の少ない早朝の街の雰囲気をじっくり味わいました。
それにしても、行きかう人のマスク率、あまり高くありません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ヴァレッタのバスターミナルからバスで30分ほど。
運転手さんに「Imdina」と書いたメモを乗車時に見せて、ここに来たら教えてねとお願い。「着いたよ!」と教えてもらって降りるバス停は、B&Bのすぐそば。
本日泊まるのは、写真のレストラン「ポイント・ドゥ」に併設されているB&B。 -
取り急ぎ、荷物を置いて、まち歩きに。
まずは、旧市街へと向かいます。 -
メインゲートから、旧市街に入ります。
メイン ゲート 旧市街・古い町並み
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ゲートには、当時の騎士団長家の守護神であるライオンの像が両脇に。
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さて、イムディーナに来て、最初に入った所。
イムディーナ・ダンジョン ミュージアム。イムディーナ ダンジョン 史跡・遺跡
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ダンジョンとは、地下牢のこと。
まあ、お化け屋敷みたいな一種のテーマパークですかね。
チケット売場に列もないことから入ることにします。1人5ユーロ。 -
昔々、ロンドンに行った時に、かなり長い時間列に並んでチケットを買って、いざ入がしたロンドン・ダンジョンが、期待外れに終わったことがあったので、今度もあまり期待していませんでした。
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フラッシュOKだったので、撮りましたが、こうやって明るいところで見ると、なーんだという感じですね。
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一つひとつ、おどろおどろしくて
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ちょっと気味悪い。
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さて、ダンジョンからでて、メインゲート近くのお土産物屋さん。
あらあら懐かしい、フィルムカメラの時代の広告。
海外旅行に行くとなったら、何本もスーツケースに詰めていったな。 -
イムディーナは、なんといってもこの路地が魅力。
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そして、迷いながら歩いていたら、メスキータ広場にたどり着きました。
レストランやカフェがいくつかあります。
そのうちの一つで、早いけれどお夕飯。メスキータ スクエア 広場・公園
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お店の名前は「The Mdina Experience」
ラザニアを頂きます。 -
飲み物はいつもの炭酸水。
合計23ユーロのお夕飯。 -
今朝は、ゴゾ島のチタデル見学やら、フェリーとバスでの移動もしてきたので、早じまいにしましょうか。
B&Bに戻ってきました。レストランの奥にあるフロント兼ロビー。 -
こんな廊下を歩いて、15号室へ。
白いベンチ、ちょっと休むのにいいなと思ってみていましたら、どうやら、リネン入れも兼ねているようです。 -
さて、部屋へ・・。
こちらのB&Bには、冷蔵庫も、湯沸かしポットもないのがちょっと残念。
でも、毎日1本ペットボトルのお水はもらえました。 -
15号室、宿の公式サイトで見て面白そうなベッドの配置だったので、リクエストしました。
ベッドその1。 -
ベッドその2。
古い建物をリノベして、どうやらL字型の部屋になってしまった模様。 -
L字型の部屋で、壁に沿うように2台のベッドが置かれていました。
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避難経路図で見ると、こんな感じ。
そして、長く伸びた右上部のスペースに、洗面所、シャワーブース、一番奥がトイレと、なっています。 -
さて、テレビをつけたら、BBCのトップニュースは、こちらの時間で早朝飛び込んできた銃撃事件でした。
忘れられない一日となりました。
おやすみなさい。 -
おはようございます。
宿泊先、ポイント・ドゥーの朝の顔です。
朝食は8時ですので、その前にちょっとお散歩。 -
宿のすぐ前に、タクシー乗り場や、バス乗り場があってアクセス良好。
タクシースタンドの案内を見ると、タクシーでヴァレッタ迄22ユーロ。空港まで21ユーロ。 -
昨日の夕方、街歩きに出かけた時は、人出も多かったですが、早朝だとご覧の通り。
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旧市街の概観図。
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まだ、街灯がほんのり明るいところを歩いていきますか。
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聖パウロの大聖堂。
後程、じっくり見せて頂きましょうと思っていました。でも・・・。聖パウロの大聖堂 寺院・教会
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聖パウロ大聖堂を違う角度から。
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建物の壁の色、石畳、そして街の静けさ。
至福の時間です。 -
朝日が差し込んで、ちょうどきれいに見えるとき。
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ここは、サイレントシティ。
住んでいる人のことも考えてお静かにね。 -
Google mapで、Viewpointと紹介されている見晴らしの良いところに来ました。
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ブーゲンビリアかな?
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そろそろ、朝食の時間ですので、戻りましょう。
快適な静かな町の散歩でした。 -
朝の散歩を終え、お宿に戻ってきました。
さあ、朝ごはん。
レストランに併設の宿ですから、こちらのレストランでいただきます。 -
ちょっと、早めに着いたら、まずはコーヒーかなとスタッフが運んできてくれました。
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さて、1日目の朝ごはん。イングリッシュブレックファスト。
塩分がちょっとね、ではありましたが美味しく頂きました。
事前に読んだ宿の口コミでは、「コンチネンタル」か「イングリッシュブレックファスト」の2択みたいなことを書いてあり、選択しましたが、大いなる誤解だと知ったのはのちほど。 -
周りの方を見ていますと、サンドイッチを頼んだり、フルーツとオレンジジュースだけの方も。
どうやら、席に着いた時に渡された「宿泊者用 朝食メニュー」から好きに頼んでよいみたい。宿泊料に朝食料金込みで、どれだけ頼んでも(そんなこと考えるなんて、どんなに食いしん坊なのか?)追加料金なし。 -
さて、おいしい朝ごはんを頂いた後、午前中はラバト地区を回ってみることにします。
ラバトはイムディーナの隣にある小さな街。最初は、ラバト地区に宿泊予定でした。
でも、やっぱり、イムディナの旧市街がいいよねと変更。ラバトには地下墓地(カタコン)が点在しています。 -
見ると安心する赤いポスト。
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イムディナ同様、街のあちこちがこんな雰囲気。
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セントポール通り。
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後程見学する聖ポールカタコンベはあちらの方向。
この辺りまでは道もわかり易く、迷わず来ました。 -
迷いに迷ってやっと来たのは、聖アガタ・カタコンベ。
聖ポールカタコンベの向かいにあったのですが、色々回り道。聖アガサの地下聖堂 寺院・教会
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では、聖アガタカタコンベへ。
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質素な(失礼)建物ですが、シニア料金3・5ユーロ。17から59歳は5ユーロ。
カタコンベへはある程度まとめて案内するから、それまで2階のミニ博物館の展示を見ていてね・・とのこと。 -
2階のミニ博物館、ぎっしりと展示してあります。
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副葬品かしら?小さなものも。
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模型。
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ユーロになる前のマルタの紙幣。
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1964年に英国領から独立したので、それ以前のものも。
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古銭。
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名画も、こんなにたくさん並んでいると圧倒されます。
この博物館見学の後、カタコンベを他の数人のお客さんと、ガイドツアーで回りました。写真は一切禁止でした。
でも、圧倒されましたよ。迷ってたどり着いて行ってよかった。 -
さて、聖アガタの向かいが聖ポールカタコンベです。
塀になびいている赤い幟は、「マルタ ヘリテージ パス」の適用施設を示すようです。聖パウロの地下墓地 史跡・遺跡
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ヴァレッタで買ったマルタ ヘリテージパスで入場します。
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道路の反対側にまで及ぶ規模の大きいカタコンベ。
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こちらは、個人で自由に見学できました。
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でも、先に見た聖アガタのカタコンベの方が迫力がありました。
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聖ポールカタコンベの方は写真が許されていたので、いくつか撮ってきました。
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さて、お次は聖パウロ教会。名前が紛らわしいですが、先ほどのカタコンベとは別物。
そして、この聖パウロ教会にもカタコンベがあります。こ聖パウロ教会と洞窟 寺院・教会
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こちらのカタコンベは道路の向かい側にあるヴィニャクール博物館側から入ります。
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こちらの地図の通り。
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カタコンベの撮影も許されていました。
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このカタコンベは防空壕ともつながっています。
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ラバトにカタコンベが多いのは、その昔6世紀ごろまで、ローマ人は、イムディーナには法律で死者を葬ることを禁じていたから。
そして、その迷路のような構造は、大戦中防空壕にも転用された。 -
礼拝堂。
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うっすら残るフレスコ画。
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聖パウロ教会の大祭壇。
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さて、先ほど、カタコンベへ行くときから気になっていたお店。
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マルタ、あるいは、ここラバトの代表的なお菓子、どうやらクリスマスの時に作るハニーリングというようです。
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お店に入ってみますと、ショーケースに並んでいます。
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一つ購入。
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お店の名前はサンタ・ルチア。
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ラバトの見学を終え、、ちょっとベンチで一休み。
早速お味見。このチョコレートみたいな甘い味、リトアニアで食べたパイを思い出します。 -
一休みの後は、ドムス・ロマーナへ。
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おなじみこのマーク、マルチパスで入場可能。
ドムス ロマーナ 博物館・美術館・ギャラリー
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ドムス・ロマーナは、19世紀の終わりごろに見つかったローマ時代の遺構です。
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複雑なモザイク模様や、工芸品が沢山出土されたそうです。
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まだ未発掘の品もあるそうなので、こうして周辺を保護しているようです。
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複雑なモザイク画は特筆すべきもののようです。
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こうして、解説でも。
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原型をほぼとどめたままのモザイクの床も発掘されています。
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今度は、イムディーナに戻ってきて、国立自然史博物館へ。
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも、マルチパスで入場できる施設でした。
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この博物館は展示物もさることながら、19世紀半ばにコレラが大流行した時には病院として利用され、英国統治時代にも兵士たちの療養所、その後、結核病棟、という歴史を持つ建物だそうです。
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マルタ島、ゴゾ島を、一通り見てきたので、その地形の成り立ちなど、興味深いものではあります。
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明日行こうとしているブルーグロットの辺りかしら。
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ゴゾ島の自然博物館でも見たお魚の展示。
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進化していく動物たち。
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植物。
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今朝、外観のみを見てきた大聖堂に行きましたら、午後は入場できませんと言われてしまいました。
そこでやってきたのが、ファルツォン邸。ノルマンハウス (ファルツォン邸) 史跡・遺跡
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イムディーナで2番目に古い建物だそうです。
中庭の井戸を取り囲むように建物が建っています・ -
日本語の解説文を頂きました。
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ライオンの噴水。
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内部は小美術館となっていて、数々の作品が展示。
壁に描かれただまし絵。 -
暖炉。
先ほどのモザイクを思い出しました。 -
主の寝室。
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さて、ホテルに戻りますか。
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先ほど、見学を断られた大聖堂の前に来ますと、盛り上がっている一団が・・。
結婚行進曲のメロディーを声をそろえて・・・。
マスクをしている人は少なく、大きな声出しても大丈夫なのかな? -
足を止めていましたら、花嫁さんが登場。
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結婚式の準備で、大聖堂は午前中しか見学できなかったのでした。
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さて、今日の夕飯は、宿泊先のポイント・ドゥのレストランでいただきます。
まずは、炭酸水。のどの渇きを鎮めるにはこれが一番。 -
わたくしは、フィッシュアンドチップス。
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そして、夫は、マルタならではのウサギの煮込み料理。
ちょっとお味見させてもらったけれど、鶏肉のような感じでした。
このレストラン、宿泊客は20パーセント割引になります・・というわけで、合計27・6ユーロのお夕飯でした。
明日は、二つの神殿を見た後、ブルーグロットに行き、ヴァレッタへと帰ります。
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この旅行記へのコメント (3)
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- TKさん 2022/09/08 21:26:02
- マルタ島、また行きたい島です。
- さんちゃんさん
こんばんは!
マルタ島のすべての場所の隅から隅まで、大活躍で制覇された、シリーズでの力作の旅行記、懐かしく楽しまさせていただきましたありがとうございます。
マルタ島、いいところですよね。治安もいいし、食べ物もおいしいし、海の透明度抜群だし、歴史的にも、見どころ満載ですね。また行きたいところです。
私たちも、今年の5月に行きました。街の人たちのほとんどが、マスクなしで、しかも東洋人が皆無でした。さんちゃんさんの時もそうでしたか?
さて、びっくり、の情報です。最近封切りされた、ジュラシックワールドでは、マルタ島で恐竜が大暴れ。マルタ島へ行った人は楽しめる映画ですよ。
以上取り急ぎ、お礼とご挨拶まで。また、よろしくお願いします。
TK
- さんちゃんさん からの返信 2022/09/12 00:21:42
- マルタ島、何度でも行きたい島ですね!
- TK様
メッセージとたくさんの「いいね」をありがとうございました。
3年ぶりの海外旅行、色々不安を抱えての出発でしたが、行ってよかった!の一言に尽きます。
>マルタ島、いいところですよね。治安もいいし、食べ物もおいしいし、海の透明度抜群だし、歴史的にも、見どころ満載ですね。また行きたいところです。
と、おっしゃるように、色々な楽しみがあるところでした。おなじみマルタのバスも乗り慣れると、あちこち行くのに大変便利でした。「コロナ禍でも入国要件が比較的緩そう」「国民のワクチン接種率が高い」という理由から、目的地にしたのですが、期待以上です。準備期間が少なく、見残したところ、やり残したこともあるので、また機会があったら行きたいなと思っています。
「ジュラシックワールド」の情報もありがとうございます。これは、見ないと・・ね。
あちこち行かれているご様子、旅行記一つひとつゆっくり見せて頂きますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
さんちゃん
- さんちゃんさん からの返信 2022/09/12 00:21:43
- マルタ島、何度でも行きたい島ですね!
- TK様
メッセージとたくさんの「いいね」をありがとうございました。
3年ぶりの海外旅行、色々不安を抱えての出発でしたが、行ってよかった!の一言に尽きます。
>マルタ島、いいところですよね。治安もいいし、食べ物もおいしいし、海の透明度抜群だし、歴史的にも、見どころ満載ですね。また行きたいところです。
と、おっしゃるように、色々な楽しみがあるところでした。おなじみマルタのバスも乗り慣れると、あちこち行くのに大変便利でした。「コロナ禍でも入国要件が比較的緩そう」「国民のワクチン接種率が高い」という理由から、目的地にしたのですが、期待以上です。準備期間が少なく、見残したところ、やり残したこともあるので、また機会があったら行きたいなと思っています。
「ジュラシックワールド」の情報もありがとうございます。これは、見ないと・・ね。
あちこち行かれているご様子、旅行記一つひとつゆっくり見せて頂きますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
さんちゃん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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