ロカマドゥール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
9月5日<br />ロカマドールからサルラへ<br />幽玄の世界コンクからサルラに向かいます。<br />途中ロカマドールというサンジャックの道のひとつの村に向かいました。何処までも続く林の中のフリーウエイ、長いドライブの途中に綺麗なピクニックエリアがありましたのでここで休憩。<br />高速道路の中に日本だとSAやPAのような何でも買うことが出来る休憩施設がありますが、この国ではよほどでないと大型の休憩施設はありません。<br />特に南は。ただ休憩のための場所は多くあります。<br />森の中に車が停められ、水とトイレが其れと石で出来たテーブルが少し、おおがたのゴミ箱がおいてあるだけです。<br />キャンピングカーで旅行している人たちも休憩したり、泊まったり、も出きるものです。<br />私たちはコンクで買ったソーセージとチーズ、それにコルドのホテルでいただいたパンでランチをしました。<br />道路から少し入り込んだところで空気も良いし騒音もしません。<br />パンも2日たっていましたが美味しかったことはいうまでもありません。ほかにも2グループが休んでいました、1つのテーブルにはワインの瓶もありました。あれ!其れ飲酒運転じゃないのかしら?<br /><br />目指すロカマドールの2キロ手前、ロスピタレの丘の展望台上からロカマドール全体が眺められます。谷から見上げ遥か上のほうに村があります。村から見下ろす下界は明るい緑の森が広がり綺麗です。<br />ロードオブザリングに出てくる都のようでした。<br /><br />ロカマドールはアルズー渓谷Canyon de L’Alzouの切り立った絶壁にひっそりとたたずむ村です。<br />http//www.rocamadour.com<br /><br />1166年初期キリスト教徒製アマドールの遺骸が発見され、其の体が腐敗もしないで生前のままだったという伝説の巡礼地です。<br />村の中には車は入れません。<br />駐車場に車を置き丁度きたプチトランに乗りました。駐車場からは見上げるほどの高さにある村、上り坂なのでどうしようかと思っていたところです。<br />入り口のイチジクの門から入ると人気の観光地だけあり土産物屋や食べ物やが並びます。真ん中あたりで降りて、巡礼の階段を登りました。聖域にはエレベーターもあるそうですが。中世の巡礼たちは216段を祈りを上げながら両ひざをついて登ったということです。<br /><br />階段を上がると広場になっていて七つの聖堂とノートルダ-ム礼拝堂があります。礼拝堂は長い年月すすけて薄暗いようでしたが多くに蝋燭に照らされ12世紀から数々の奇跡を起こしたという黒い聖母像がありました。<br />ここでは芳名帳に名前を書いてきました。日本語で!たぶん次は無いかと。<br />さらに上に登るとお城に出ます。そのテラスからの眺めはすばらしいものです。巡礼の人たちは天国の景色に見えたかもしれません。<br />それほど素晴らしいものでした。<br />でもどうやってこんな不便なところに村を作り教会をたのでしょうか。<br />階段を下り、眺めの良いカフェでジェラートを食べふたたびプチトランで駐車場に戻りサルラに向け出発しました。<br /><br /><br />サルラは大きな町です。ホテルを見つけるのが大変でした。<br />是以降、教訓としてわかりやすいところのホテルを予約するようにしました。<br />町を見下ろす坂の上のホテル。Le Msa Del Pechs 2人で1泊320フラン2星ですが清潔です。大勢バカンスの人たちが泊まっていました。<br />www.ot-sarlat-perigord.fr<br />旧市街地は16世紀のラ・ポエシの家をはじめ中世からルネッサンスの建物が混在として、繊細な装飾の施された家がいたるところに見られます。13~14世紀商業の中心地として繁栄100年戦争(1337~1453)で高配したが復興。1962年マルロー法(時の文化相アンドレ・マルローが提案した歴史的町並み保存の法律)適用第1号となったとか。<br />サン・サセルド大聖堂。リベルテ広場、暑い午後この広場のカフェで乾いたのどを潤し、旧市街をぶらぶら、ぺリゴール地方のグルメの中心地美味しく安い店の多いリベルテ広場のレストランLe Regentで夕食を済ませました。<br />疲れてタクシーに乗ろうとしたのですが今日はタクシーがストをしているとのことでした。<br />ここで夫婦喧嘩をし、私は別の道を歩いていましたところ、夫は警察に飛び込んで妻が行方不明になったと言ったそうです。お陰で探しに来たパトカーにのせてもらいました。パトカー初乗りの体験でした。よい思い出??<br /><br />

21年前、フランスを車で回りました。サンジャック街道聖地、ロカマドールからサルラへ。

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2001/09/01 - 2001/09/14

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indijyonko

indijyonkoさん

9月5日
ロカマドールからサルラへ
幽玄の世界コンクからサルラに向かいます。
途中ロカマドールというサンジャックの道のひとつの村に向かいました。何処までも続く林の中のフリーウエイ、長いドライブの途中に綺麗なピクニックエリアがありましたのでここで休憩。
高速道路の中に日本だとSAやPAのような何でも買うことが出来る休憩施設がありますが、この国ではよほどでないと大型の休憩施設はありません。
特に南は。ただ休憩のための場所は多くあります。
森の中に車が停められ、水とトイレが其れと石で出来たテーブルが少し、おおがたのゴミ箱がおいてあるだけです。
キャンピングカーで旅行している人たちも休憩したり、泊まったり、も出きるものです。
私たちはコンクで買ったソーセージとチーズ、それにコルドのホテルでいただいたパンでランチをしました。
道路から少し入り込んだところで空気も良いし騒音もしません。
パンも2日たっていましたが美味しかったことはいうまでもありません。ほかにも2グループが休んでいました、1つのテーブルにはワインの瓶もありました。あれ!其れ飲酒運転じゃないのかしら?

目指すロカマドールの2キロ手前、ロスピタレの丘の展望台上からロカマドール全体が眺められます。谷から見上げ遥か上のほうに村があります。村から見下ろす下界は明るい緑の森が広がり綺麗です。
ロードオブザリングに出てくる都のようでした。

ロカマドールはアルズー渓谷Canyon de L’Alzouの切り立った絶壁にひっそりとたたずむ村です。
http//www.rocamadour.com

1166年初期キリスト教徒製アマドールの遺骸が発見され、其の体が腐敗もしないで生前のままだったという伝説の巡礼地です。
村の中には車は入れません。
駐車場に車を置き丁度きたプチトランに乗りました。駐車場からは見上げるほどの高さにある村、上り坂なのでどうしようかと思っていたところです。
入り口のイチジクの門から入ると人気の観光地だけあり土産物屋や食べ物やが並びます。真ん中あたりで降りて、巡礼の階段を登りました。聖域にはエレベーターもあるそうですが。中世の巡礼たちは216段を祈りを上げながら両ひざをついて登ったということです。

階段を上がると広場になっていて七つの聖堂とノートルダ-ム礼拝堂があります。礼拝堂は長い年月すすけて薄暗いようでしたが多くに蝋燭に照らされ12世紀から数々の奇跡を起こしたという黒い聖母像がありました。
ここでは芳名帳に名前を書いてきました。日本語で!たぶん次は無いかと。
さらに上に登るとお城に出ます。そのテラスからの眺めはすばらしいものです。巡礼の人たちは天国の景色に見えたかもしれません。
それほど素晴らしいものでした。
でもどうやってこんな不便なところに村を作り教会をたのでしょうか。
階段を下り、眺めの良いカフェでジェラートを食べふたたびプチトランで駐車場に戻りサルラに向け出発しました。


サルラは大きな町です。ホテルを見つけるのが大変でした。
是以降、教訓としてわかりやすいところのホテルを予約するようにしました。
町を見下ろす坂の上のホテル。Le Msa Del Pechs 2人で1泊320フラン2星ですが清潔です。大勢バカンスの人たちが泊まっていました。
www.ot-sarlat-perigord.fr
旧市街地は16世紀のラ・ポエシの家をはじめ中世からルネッサンスの建物が混在として、繊細な装飾の施された家がいたるところに見られます。13~14世紀商業の中心地として繁栄100年戦争(1337~1453)で高配したが復興。1962年マルロー法(時の文化相アンドレ・マルローが提案した歴史的町並み保存の法律)適用第1号となったとか。
サン・サセルド大聖堂。リベルテ広場、暑い午後この広場のカフェで乾いたのどを潤し、旧市街をぶらぶら、ぺリゴール地方のグルメの中心地美味しく安い店の多いリベルテ広場のレストランLe Regentで夕食を済ませました。
疲れてタクシーに乗ろうとしたのですが今日はタクシーがストをしているとのことでした。
ここで夫婦喧嘩をし、私は別の道を歩いていましたところ、夫は警察に飛び込んで妻が行方不明になったと言ったそうです。お陰で探しに来たパトカーにのせてもらいました。パトカー初乗りの体験でした。よい思い出??

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー 徒歩 飛行機
航空会社
エールフランス オップ ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • ロスピターレの丘からロカマドールを眺める

    ロスピターレの丘からロカマドールを眺める

  • ロスピターレからの眺め

    ロスピターレからの眺め

  • ロスピターレ

    ロスピターレ

  • ロスピターレ

    ロスピターレ

  • ロカマドールのパーキングは山の麓。上の町までどうしようか?????<br />丁度良いところにミニトレインが来ました。

    ロカマドールのパーキングは山の麓。上の町までどうしようか?????
    丁度良いところにミニトレインが来ました。

  • ロカマドール。道は狭い。ミニトレインの運転手凄いですね。<br />観光く客が多いです

    ロカマドール。道は狭い。ミニトレインの運転手凄いですね。
    観光く客が多いです

  • アルズー渓谷の切り立った丘の上に立つ巡礼の聖地。<br />教会には長い階段を上がります。<br />聖地ってどうしてこんな不便なところばかりなのかしら???

    アルズー渓谷の切り立った丘の上に立つ巡礼の聖地。
    教会には長い階段を上がります。
    聖地ってどうしてこんな不便なところばかりなのかしら???

  • 空気もいいい、青い空。すがすがしいです

    空気もいいい、青い空。すがすがしいです

  • 空は澄み渡ります

    空は澄み渡ります

  • もう少し。岩をくりぬいたところに立つ教会

    もう少し。岩をくりぬいたところに立つ教会

  • まもなく聖堂

    まもなく聖堂

  • 黒いマリア様<br />記帳ノートに名前を書きました。

    黒いマリア様
    記帳ノートに名前を書きました。

  • 聖堂の入口

    聖堂の入口

  • 見下ろす階段

    見下ろす階段

  • 町です。

    町です。

  • 冷たいフロートいただきました

    冷たいフロートいただきました

  • サルラの町。丘の上のホテルから歩いて街中に向かう。

    サルラの町。丘の上のホテルから歩いて街中に向かう。

  • 良い感じです

    良い感じです

  • サルラの有名な家です

    サルラの有名な家です

  • サルラ

    サルラ

  • サルラ。ラ・ポシェの家。日本でいえば重要文化財

    サルラ。ラ・ポシェの家。日本でいえば重要文化財

  • 町で夕食。日の暮れるのが遅いです。夫婦喧嘩してパトカーに乗せてもらいました。

    町で夕食。日の暮れるのが遅いです。夫婦喧嘩してパトカーに乗せてもらいました。

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