2012/08/04 - 2012/08/12
93位(同エリア124件中)
酒山軍史さん
酒、山、歴史・史跡巡り等々が好きな平凡でちょっと変わった日本人の旅です。多くの方には理解も共感も得られません。ごく一部の需要向けに紹介するものです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル「Zum Türken」の朝食。朝食が準備された席の数を見ると、自分以外にも結構泊まっていたようです。
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写真のものに加えてスクランブルエッグが出てきました。
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時間が早いので、昨日行ったティーハウス跡地へ再び散策。天気は良好。今日はまずケールシュタインハウスに行きます。ベルヒテスガーデンには約10年前にも来てますが、その時ケールシュタインハウスはシーズン外で閉鎖中でした。今回、約20年振りの再訪です。
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ホテルに戻り、山荘跡地を突っ切って林道を進むとオーバーザルツベルク現代史研究所の裏手に出ます。
同施設はオーバーザルツベルクやナチス・ドイツの歴史を展示した施設です。この辺りは大規模な兵舎が建っていた場所で、施設の奥から地下に張り巡らされた大規模な地下壕を見学することができます。ここは前回来たので今回見送り。 -
シャトルバス発着場に到着。ここから専用道路を上っていきます。シャトルバスからの景色の写真はありませんが、バスからの景色は結構見ごたえがあります。
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シャトルバスの終点に到着。下車して見上げると、ケールシュタインハウスがかなり近くに見えます。
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シャトルバス終点からケールシュタインハウスには、有料のエレベーターを使うか、徒歩で登山道を上ることになります。有料のエレベーターは当時からのもので124mの高さを上ります。
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エレベーターまでトンネルを歩きます。エレベーターの中は黄金色、写真は撮影禁止だったので撮れません。
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ケールシュタインハウスに到着。説明用のパネルが設置された以外は20年前と変わってません。
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テラス席からケーニヒス湖とヴァッツマン山がよく見えました。
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早速ですが、絶景を肴に軽くヘルを一杯。この景色を見ながらの一杯はまた格別。
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ドリンクメニュー。ビールは、ヘル、ヘーフェヴァイス、ノンアルコール、シュヴァルツ・ヴァイス、ドゥンケルの5種類。
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全景写真。ちょっとガスってきました。
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オーバザルツベルク地区を見下ろすと、ゴルフ場の下に左から現代史研究所、シャトルバス発着場、宿泊ホテル(中央の池の上)、インターコンチネンタルが見えます。
インターコンチネンタルの左上の空き地に側近ボルマンの別荘、真上の空き地にゲーリングの別荘がありました。ヒトラーの山荘跡地は宿泊ホテル左の林の中。今朝も行ったティーハウス跡地は、ゴルフ場上の林縁の左端あたり。 -
ケールシュタインハウスの中、メインはレストランになっています。
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ムッソリーニが寄贈した暖炉。ケールシュタインハウスの中を見た後、再度周辺の景色をじっくり見て下山。
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ホテルへ戻る前に、シャトルバス発着場近くの某跡地を見に行きました。カンプフホイスルという小屋の跡地で、今は石垣が残っているだけですが、ここは1925年頃、ヒトラーが「我が闘争」第2巻を口述した際に使用したとされる小屋で、戦後取り壊されました。表示も何もない森の中にあり、誰も来ません。
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午後はベルヒテスガーデンを離れ、気になっていたところを見に行きました。ナチスが出てくる映画のロケ地で、一つは「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの丘」、もう一つは「荒鷲の要塞(原題:Where Eagles Dare)」で「鷲の城」として舞台となったホーエンヴェルフェン城。この二つは最も好きな映画の内の二つで、ベルヒテスガーデンから車で1時間程のオーストリアの小さな街ヴェルフェンにあります。
写真の中央の城がホーエンヴェルフェン城で、その下の林の手前の牧草地が、ドレミの舞台。「サウンド・オブ・ミュージック」には城も映り込んでいます。 -
右側の牧草地でマリアと子供たちが歌ってました。映画と変わらない風景が残っています。
※2022年現在、同地にはロケ地であったことを示す区画と看板が設置されているようです。 -
さて、次はホーエンヴェルフェン城。以前、遠目に見たことはありますが、中に入るのは今回が初めて。
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城は小さな山の頂に建っており、その山すそにある駐車場からケーブルカーで入城します。
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城の中庭に到着。映画ではドイツ陸軍の将軍を乗せたヘリが着陸した場所です。映画で見た無骨な感じそのまま。後ろにそびえるいかつい岩山ともマッチし、なかなかいい感じ。
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何を狙ってるのかな?
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城下の道が良く見えます。これでは攻める方は攻めづらいでしょう。
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先ほどいた「ドレミの丘」が見えます。写真中央の建物手前の牧草地付近。現地に行くには手前に見える道から林内を抜けていくことになります。
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帰りは歩いて駐車場まで下ります。
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急な下り坂をどんどん下ります。
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途中、広い中庭で鷹狩りを展示してました。
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ひもで結んだ疑似餌を投げ、空中で鷹につかませます。
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城の出口近くにには鷹狩りの歴史について展示。鷹狩りが盛んだったようです。
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昔の鷹匠の出で立ち。
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映画のシーンを思い返しながら見て回り、十分に楽しみました。無骨で男前な城でした。
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ヴェルフェンからホテルに戻り、パウラナー・ヘーフェヴァイスとサンドイッチで夕食。
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