2022/07/24 - 2022/07/24
316位(同エリア641件中)
実結樹さん
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①行田の古代蓮 & ギネス認定田圃アート
②前玉神社
③磯料理 一寸一の海鮮丼ランチに続き
④本日午後の部では「さきたま古墳公園」周辺を歩きます。
5世紀後半~7世紀中頃にかけて大宮台地の北端に連続して築かれた古墳群です。
・前方後円墳8基
・大型円墳 2基
・方墳 1基
その他、小円墳群が台地上の狭い範囲に密集しています。
流石に・・日本一暑い町に輝いたこともある熊谷市の隣町:行田はメッチャ暑かった! (^^;
【2022/7/24(日)晴れ時々曇り】全日程
06:10 大宮駅発
06:43 JR高崎線行田駅着
07:20 無料シャトルバス乗車
07:40 古代蓮の里バス停着
07:50 古代蓮会館展望室から田圃アート
08:00 蓮池散策
10:05 無料シャトルバス乗車
10:15 さきたま古墳前バス停着
10:30 前玉神社
11:00 金沢製菓店で塩あんびん購入
11:30 磯料理一寸一で海鮮丼ランチ
★12:30 さきたま古墳群散策
★13:00 将軍山古墳展示館
★13:45 さきたま史跡の博物館
★14:15 さんぽ道でゼリーフライ購入
★14:45 無料シャトルバス乗車
★15:20 行田駅着
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11:30~12:30 「磯料理 一寸一(ちょっといち)」の海鮮丼定食(税込1,370円)でランチしました。
エアコンの利いた室内で美味しいものを食べ、水分もしっかり補給して充電完了です。
後から思うと古墳群東端、一番はずれの「将軍山古墳」はお店から直行すると直ぐだったのです。
そちらから廻り始めたら効率よく歩けたのに、詰めが甘くて、不覚にも県道(古墳通り)沿いの駐車場側入口まで戻ってスタートしてしまいました (ー ー;)一寸一 さきたま店 グルメ・レストラン
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炎天下、日焼け止めクリームを塗り直して日傘を差し、いざ出発 Ξ3
「さきたま古墳公園」は埼玉県営の都市公園(広域公園)です。 -
古墳通り(県道77号)を挟んで古墳エリアは大きく南北二手に分かれます。
取り敢えず有名な「丸墓山古墳」「稲荷山古墳」「将軍山古墳」のある左側(北側)エリアに向かいます。
この表示で見ると、南北エリアの端から端まで行くとすると往復2㎞以上歩く事になりそうです・・
後に見える土盛りは既に「愛宕山古墳」。 -
駐車場直ぐ脇の「愛宕山古墳」はさきたま古墳群最小の前方後円墳です。
かつては墳頂に「愛宕神社」があったそうです -
この看板も相当年季が入ってますね。
「さきたま古墳群」は、昭和13年8月に「国の史跡」として指定を受け「さきたま風土記の丘」として整備されています。
「目指せ世界遺産!」の横断幕もかなりショボ~くぶら下がっていましたが、あまり本気感は感じられませんでした。
でも・・令和2年3月には9基の古墳が県内初となる “国宝” に相当する「特別史跡」に指定されています。 -
「史跡埼玉村古墳群」の石碑。
”埼玉村” って、一体いつの時代の話?
現県都の「さいたま市」は、当初は浦和・大宮・与野3市が合併して出来た政令指定都市ですが、漢字を使わなかったのはこうした先客が存在したのも一因なんでしょうね。
この道は両側に桜が植えられていて、
春にはお花見の名所となります。 -
そして「石田堤」の堤防の一部にもなっています。
天正18年(1590年)、石田三成は「忍城水攻め」の際、長さ28km(一説には14km)に及ぶ堤を僅か5日間で築き、利根川と荒川の水を城の周りに流入させました。
「石田堤」の跡はここ以外にも複数箇所で見ることができるようですが、古墳と一緒にここで手軽に見られるのは好都合です。 -
そう言われれば一段高くなっていて堤防のように見えなくもないですね。
でも、知らなければ距離も短いし、そのまま素通りしてしまいそうです。
ここを抜けると直ぐ、石田堤 名所・史跡
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正面に日本最大の円墳「丸墓山古墳」が見えてきます。
直径は105m。
左側面も墳頂にも植わっているのは桜で、開花期は面白い景観が見られそうです。
頑張って階段を上ります (^^; -
上から見下ろした階段と「石田堤」。
円墳の高さは19mあり、行田市内で一番高い場所なんだそうです。 -
丸墓山古墳登頂、お疲れ様でした。
南側の階段は九十九段ありました。
北側の階段は九十三段あります。
お帰りの際も足元にご注意ください。 -
南東側の円墳跡の芝生広場です。
どうして ”跡地” になってしまったんでしょうね?
真ん中にあるのが小円墳の跡です。
ここは(コロナでなければ)毎年春には「さきたま火祭り」の会場としても使用されるそうです。
ニニギノ命と結婚したコノハナサクヤ姫が、海幸彦・山幸彦を燃えさかる産屋の中で無事に出産した故事に倣ったお祭りだそうです。 -
芝生広場から見た「丸墓山古墳」
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東隣に見えるのは前方後円墳「稲荷山古墳」。
国宝の「金錯銘鉄剣」が出土したのはこの古墳です。
古墳群の中でも上れるのは今居る「丸墓山古墳」とこの「稲荷山古墳」の二つのみになります。
奥に見えるのは先程行って来た「古代蓮会館」の50mの展望タワー。 -
西側の眺望です。
「忍城」が遠くに見えます。
「忍城水攻め」の際、三成はこの古墳の上に陣を張りましたが、結局、水攻めは失敗し、忍城は持ち堪えました。
秀吉軍として落城させられなかったのは唯一この城だけだったそうです。
三成の面目が潰れた戦となってしまいました。 -
私の愛機コンデジで目一杯ズームしてやっとこの程度。
昔の人って目が良かったんですね。 -
これは昨年5月に来た時の「忍城」です。
折角の行田だから、本日も体力に余裕があれば立ち寄ろうと思っていましたが、とてもそんな余力は残っておらず、帰りは古墳公園から行田駅にバスで直行してしまいました (-_-; -
北側の93段の階段を下ります
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下から見上げます。
そして次は隣の「稲荷山古墳」に行くのがモデルコース的に効率が良かったのですが、 -
円墳の東外周を時計回りに進んで、最東部に位置する「将軍山古墳」に続くメインストリートに出てしまいました
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暫く歩いた先、右手奥にランチで行った「一寸一」の西側に隣接した前方後円墳「二子山古墳」が望めます
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6世紀前半に作られ、全長132mと武蔵国の中で最大の規模を誇ります
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その先の「将軍山古墳」。
6世紀後半に作られた前方後円墳で墳丘の長さは90m。
当時の様を再現した埴輪のレプリカが墳丘表面に沢山置かれている筈なのですが、雑草に埋もれてしまっているのか確認はできませんでした。 -
古墳の後円部に「将軍山古墳展示館」があります。
明治時代に横穴式石室が発掘され、多くの副葬品が出土しました。 -
月曜休館。
一般の料金は200円ですが、「古代蓮会館」の入館券半券を提示すると4割引の120円になります。
また「将軍山古墳展示館」だけではなく、本館の「さきたま史跡の博物館」にも入館できます。
つまり、3館全て入って520円です。 -
「古墳の断面」
1階の正面にあったのは墳丘の崖の土の層をはぎ取って作ったパネルです。
黒っぽい土と黄色い粘土層を交互に固める「版築(はんちく)」という中国伝来の技法で作られているそうです。
下に展示されているのは石室に多用されている「房州石」。
千葉県房総半島産の砂質凝灰岩です。
120kmも離れた埼玉の地にこの石があること自体、古墳の主の権力の大きさを物語っているのではないでしょうか。 -
復元された古墳時代の馬の装い。
金属部分などは残っていてもそれを繋ぐ革や紐は腐食してしまったので推定復原だそうです。
馬体もきっと今の競馬の馬のように大きくはなくロバくらいだったんでしょうね。
人の体格も当時は今の小学生くらいだったのかもしれません。
騎馬の風習は朝鮮半島の影響下、四世紀末くらいから始まったそうです。 -
資料のパネル展示
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実際の古墳の中の埋葬石室の復元。
棺には入れずに剥き出し埋葬なんですね。
この時は私一人だったのでちょっと気味が悪いような感じもしました。 -
順序が効率悪く後先になってしまいましたが最後に行ったのは前方後円墳の「稲荷山古墳」。
南側の前方墳側から上ります。 -
前方部は周辺の沼地埋立の為の土取りにより消失していましたが発掘調査を基に復原整備されたものです。
埼玉古墳群で最も古く、最も北に位置する古墳です。
墳丘の全長は120m。
墳頂では復原された礫槨を見ることができます。 -
北側の後円墳と、その境のちょっと低くなった部分
-
後円墳部分からは昭和43年の発掘調査により、2基の埋葬施設(古墳群唯一の竪穴式石室)が見つかりました。
これは地上同位置に復元されたレプリカです。 -
そのうち「礫槨(れきかく)」からは、鏡や勾玉、武具、馬具とともに国宝の「金錯銘鉄剣」も出土しています。
「礫槨」とは木棺の周囲を礫で包んだ埋葬設備。
「礫」とは小ぶりな石。 -
もう一つの「粘土槨」は盗掘されていましたが
鉄刀・挂甲・馬具等の断片が見つかっています -
後円墳から前方墳へ戻ります。
轍のように二筋の踏み跡が付いているのはカップルで並んで散策する人が多いからなんでしょうか・・ -
前方墳の階段を下ります。
下りた先の木陰にベンチがあったので一休み。
お水はとても500ccでは足りません。
家から一本だけしか持って来なかったし、途中に自販機も無いので真夏に来る方は多目に、しかも凍らせて持って来る事をお勧めします。
残すは「さきたま史跡の博物館」なので出発地点まで戻ります。 -
途中右手に「丸墓山古墳」の北側階段を団体様が下って来るのが見えました
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「古墳通り」を挟んで南東側にある博物館の入口。
左に三角屋根の「行田市 はにわの館」があります。
帰りに覗いてみよう! -
博物館は結構奥まった所に在り、そこに続く並木道は緑に溢れています
-
途中左側に「瓦塚古墳」が遠望できます。
6世紀前半に作られた前方後円墳で墳丘長は73.4m。
それにしても雑草の管理は大変だろうなと変な心配が頭をよぎります。 -
「埼玉県名発祥之碑」
行田市埼玉(さきたま)が埼玉県名発祥の地と言われています。 -
何故だか移築民家が・・
「旧遠藤家住宅」は江戸時代末期に建てられた民家で幸手市千塚から移築されました。
中の見学もできますが遠望だけでスルー。 -
13:40 「さきたま史跡の博物館」着。
長い日傘を持っていたら持ち込み禁止だと言われました。 -
「のぼうの城」で大活躍した成田長親クンは「忍城おもてなし甲冑隊」でも頑張っています
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企画展示室です
14:00~学芸員さんによる15分程の説明があったのでお話を伺いました。
「地中からのメッセージ」ということで、埼玉の考古おひろめ展が9/4まで開催されていました。 -
「子持勾玉と須恵器」がハイライトの展示でした
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周囲には常設展示品も時代を追って並んでいます。
この展示室の写真撮影は自由です -
まが玉づくり体験もできるようですが、今日は休止でした
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国宝展示室
赤い矢印の所に国宝「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」が展示されています。
レプリカではなく、鉄の酸化を防ぐ為の特別なケースの中に本物が飾られています。
稲荷山古墳から出土したヒスイの勾玉や鏡などの副葬品などの国宝も展示されています。
ここでは、資料の写真撮影はOKですが、展示物の撮影はNG。 -
という訳で、
これは、入館パンフレットに掲載されている写真を拝借しました。
刀剣表裏に記された黄金の115文字の銘文を要約すると、
……私(ヲワケ)の先祖は代々天皇の親衛隊長を務めてきた。
私は雄略天皇に仕え、天下治世を補佐した。
そこで、辛亥の年(471年)7月に、これまでの輝かしい功績をこの素晴らしい刀剣に刻んで記念とする……
という内容です。 -
14:15 涼しかった「さきたま史跡の博物館」を後にします。
この頃には正直疲れてしまって、展示品鑑賞にも身が入らず、写真も撮る気力も減退して来ています・・
14:45発の最終のシャトルバスに乗れないといけないので早めにバス停に並ぼうと思いました。県立さきたま史跡の博物館 美術館・博物館
-
でも、そうだ!「家庭料理の店 さんぽ道」でゼリーフライを買って帰ろうと思い直しました。
「前玉神社」に行く時に店の前を通ったら、
「2016年 第5回ぎょうだ夢まつり・行田ゼリーフライ選抜総選挙」でグランプリに輝いたという看板を見ていたんです。さんぽ道 グルメ・レストラン
-
バスの時間まであと25分あるし、閉店は
14:30なので未だ間に合う!と思いました。 -
ゼリーフライは2個300円と他のお店よりチト高い気もしますが、ウン、流石にいいレベルいっていると思います。
昨年行田に来た時、ゼリーフライは一日で5軒ハシゴして十分過ぎるほど堪能しているのですが、ヤッパ行田に来たら必食アイテムですよね。
御当地料理フリークの私としては気力を振り絞ってお店に向かいました。
直ぐ渡して貰えるのかと思っていたのですが意外と待たされ10分くらい掛かりました。
後から分かったのですがラストオーダーは
14:00だったのですね。
閉店間際で油の火を落としてしまっていたんだと思いますが、嫌な顔もせず接客も感じの良いお店でした。
グランプリ受賞の看板も店の外観も撮り忘れて入口の椅子でボケ~ッと待っていただけの私でした (ー ー; -
したがって時間が有れば覗いてみたいと思っていた「はにわの館」は外観だけで素通りです。
誰でも埴輪作り体験ができる施設だそうです。行田市はにわの館 名所・史跡
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「さきたま古墳公園前」バス停に前から6人目に並びました。
ここでも乗れない人が5人出ましたが、
14:55発の次の有料市内巡回バスで回収して貰っていたようです。 -
15:20 35分かかり行田駅前着。
結局、途中のバスターミナルで時間調整待ちしたシャトルバス(右)より、後から来た市内巡回バス(左)の方が先に
15:14に到着していました。行田駅 駅
-
駅前の観光案内所です。
秩父鉄道の「行田市駅」には案内所は無いんですよね。
にしても、朝早くだと開いていないのは仕方ないにしても、案内パンフレットやちょっとした地図くらいは入手できるようにしておいて欲しいものです。
特に古代蓮は早朝が見頃なので、何とかならないものでしょうか・・ -
「古代蓮の里」と「さきたま古墳群」は近接しているので両方併せて観光しようと計画しましたが、蓮の花や田圃アートの見頃は酷暑の時期です。
そんな時に屋外の古墳群散策をくっつけるのは行程的にやはり無理がありました (ー ー;
古墳群は桜の名所でもあるので、その頃に来るのが良かったかなと計画の甘さを痛感。
旅行は一に体調、二に天気、三に見頃のベストシーズンですね ^_^
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この旅行記へのコメント (2)
-
- へびおさん 2022/08/15 20:21:37
- いつか再訪しよう!
- 実結樹さん
こんばんわ
暑い中、たくさん回られましたね。すごい!
「さいたま市」の名前に決まった時は行田市の方々から結構文句が出たそうです。
行田市埼玉(さきたま)という地名があるし、「埼玉」発祥の地ですからねぇ。
先週土曜日のNHKの番組で行田の田んぼアートのことを放送していました。
ギネスに登録されていたんですね。
あと、古墳の展示館!
私行かなかったんですよ~
内部はあんな感じだったんですね。
古い時代の古墳の被葬者は石棺に入れられていなかったとは驚きです。
さきたま古墳の名を世に知らしめたのはあの鉄剣ですよね。
この発見によって雄略天皇の実在と、権力の範囲(熊本の古墳でも雄略天皇のことを記した剣が見つかっている)が分かった重要な品です。
ゼリーフライはテイクアウトも出来るんですね。
今度また行田に行ってみようかな・・・
楽しい旅行記をありがとうございました!
- 実結樹さん からの返信 2022/08/16 03:33:57
- Re: いつか再訪しよう!
- へびおさん
おはようございます😃
旅行記、お読み頂き、かつコメントもありがとうございました。
「さいたま市」って、それまでの妙に漢字使って権威付けしたい御役所言葉的じゃないんだよというパフォーマンスでもあったのかも知れませんね。
「浦宮市」にする訳にもいかなかっただろうし・・
結果的に行田市埼玉(さきたま)地区の皆さんには感謝です(◞‸◟)
田んぼアートはNHKで取り上げられるのも納得の、まさにギネスモノです。
しかも、50mの高さの専用タワーから見下ろせるのも凄い!
一見の価値は有ると思います。
将軍山古墳の展示館は、ホント、東の端っこにあって、地味に分かりづらい場所です。
もっと看板とか充実させて大々的にアピールした方がいいと私も思います。
でも中は狭くて、パネルなんかゆっくり読んでいなければ10分も掛からず見終わってしまう感じでした。
鉄剣とも2度目のご対面でしたが、レプリカでない本物が錆びを防止したケースで展示されているというのも現代の技術の賜物だと感心します。
行田はあと、水城公園の「アオイ池」を埋め尽くして咲くホテイアオイも有名ですね。
20年くらい前に行ったので写真もありませんが、近年はどうなっているのかな?
9月中旬~10月が見頃だそうです。
ちなみに、去年、その近くの「ヴェールカフェ」にも行きました。
足袋産業を支えた昔の忍町信用組合の建物を移築した雰囲気あるお店です。
そこでもゼリーフライは食べられました。
デェモ・・「フライ」や「ゼリーフライ」って何せ行田の◯級グルメですから、実際食べてみてビックリするかもしれません (^^;
実結樹
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旅行記グループ 行田の古代蓮と古墳群
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