初めての冬の１８きっぷの旅（４回目の使用）

2024/01/05 - 2024/01/07

ご覧いただき、ありがとうございます。
ぞうぷうでございます。

使い勝手のあまりよくない冬の１８きっぷを初めて利用しました。

年明け最初のお出かけは北陸地方訪問を計画していましたが、令和６年能登半島地震が発生し、余震も続いていることから見送ることといたしました。
この場をお借りして、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

さて、春の18きっぷがすでに利用開始しているにもかかわらず、未だに冬の18きっぷの旅行記になっています。（泣）
実は今春の18きっぷはすでに３回利用しています。

３日間でのお出かけとなりましたが、１日目・３日目は１８きっぷ使用、２日目は「休日おでかけパス」を利用しました。

今回は１日目と２日目の旅行記です。
毎度のことですが写真の数は多いです。
１日目は移動のみで、２日目は地図で色塗りがされていない埼玉県を中心に「駅巡り」をやってみました。

観光はほとんどなくて、ただ電車に乗っているだけの「備忘録」みたいなものであり、流し読み程度でご覧いただければ幸いです。

なお写真はスマートフォンで撮影いたしましたので、縦長の写真が多く、大変申し訳ございません。

エリア 行田・羽生・加須(埼玉)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１月５日、大阪に散髪に行った後、ＪＲ難波駅からのスタートです。

JR難波駅 駅

なんば駅から地下鉄で梅田駅まで行けば大阪駅には早く着くのですが、電車賃240円を節約しました。
これでコップ酒を１本買うことができます。（笑）

新今宮駅で大阪環状線（外回り）に乗り換えて、

新今宮駅 駅

大阪駅にやってきました。

大阪駅 駅

この日の宿泊地は京浜東北線の鶴見駅付近のビジネスホテルです。
大阪駅からはひたすら東上します。
大阪 12:30⇒米原 13:53

電車は12両つないでの運転で、最後尾車両の窓際に座ることができました。
さっそく軽く呑みたいと思います。

米原駅では10分の接続で普通電車に乗り換えます。
米原 14:03⇒大垣 14:37

米原駅 駅

進行方向と逆向きですが、この電車も窓際に座ることができました。
12両から４両の電車になったのでこのような状況ですが、通路にはほとんど乗客がおらず、ドア付近だけやたらと混雑していました。

大垣駅では約４分の接続です。
ドア付近の乗客は狙っていたのか一斉に乗り換えの電車に向かいます。
俗にいう「大垣ダッシュ」というものでしょうか。（笑）
大垣 14:41⇒豊橋 16:09

大垣駅 駅

電車は６両つないでの運転でしたが、全ての乗客の乗り換えに時間がかかったのか２分遅れて発車しました。
大垣駅までの電車で座っていた私は当然着席できず、名古屋駅まで立ちでした。

金山駅で乗客はさらに増えて通路までいっぱいになりましたが、それもほんの少しの間で、岡崎駅からはほとんどの乗客が座りました。
豊橋駅では約14分の接続です。
私が座ろうとした場所に財布が落ちており、改札口まで届けに行きました。
財布が無事に持ち主に戻ったのかはわかりません。
豊橋 16:23⇒浜松 16:57

豊橋駅 駅

電車は５両つないでの運転で、ロングシートの車両でした。
財布を改札口まで持って行ってる間に座席は埋まっているだろうと思ったのですが、幸い隣に座っていた私より年上の男性が財布を届けに行っていることを知っていたため、座席を空けておいてくれました。
その男性は栃木県まで行かれるそうです。
浜松駅では14分の接続で普通電車がありましたが、これには乗らず１本落とします。

浜松駅 駅

電車を１本落とした理由はこちらの車両に乗りたかったからです。
この型式の電車に乗るのは狙っていたのですが、どのみち沼津駅でこの電車に乗ることになります。
浜松 17:21⇒熱海 19:52

電車は６両つないでの運転で、前よりの３両がこのような転換クロスシート車両でした。
乗った時はこのようにすいていましたが、後続の電車が浜松駅に到着後は座席がすべて埋まりました。
中には猛ダッシュで乗ってくる乗客もいました。

隣に人が座りましたが２時間半も乗り続けるため、ここでは一献いきたいと思います。

コップ酒を開ける際はこぼれる可能性があるため、必ずタオルが必要です。
ちょっと失敗した開栓になりました。（泣）

熱海駅からは、

熱海駅 駅

こちらの電車でグリーン席には座らずカタ～い座席に座って、

横浜駅に到着しました。
電車は15両つないでの運転で、車内はかなりすいていました。
熱海 20:03⇒横浜 21:18

横浜駅 駅

横浜駅からは京浜東北線で鶴見駅に向かいました。
この日の移動はこの駅までです。

鶴見駅 駅

今夜は鶴見駅から徒歩で６～７分ほどの場所にあるこちらのビジネスホテルに宿泊しました。
価格は安価で、まあ寝るだけならこれで充分といった感じでした。

ホテルリブマックスBUDGET横浜鶴見 宿・ホテル

チェックインのあとはこちらの立ち呑みで、

ホルモンつる屋 グルメ・レストラン

日本酒とモツ煮込み、写真にはありませんが焼き鳥もいただきました。
居合わせたお客さんもフレンドリーで、メニューが見えなかった時はスマホで写真を撮って渡してくれました。
これで１日目は終了です。

２日目の朝７時前、この日は鶴見駅よりスタートします。
当初の計画では朝に鶴見線に乗ってから埼玉県に行く予定でしたが、鶴見線は夜に乗ることにして先に埼玉県を目指すことにしました。

お隣の川崎駅で下車、改札内の崎陽軒でシウマイ弁当を購入しました。
第一希望のしょうが焼き弁当は残念ながら入荷されていませんでした。

川崎駅 駅

川崎駅からは東海道本線・東北本線で埼玉県を目指します。

なおこの日は青春18は利用せずに、こちらの「休日おでかけパス」を利用します。
電車は15両つないでいて、グリーン車に着席しました。
グリーン車は比較的すいていました。
川崎 7:25⇒栗橋 8:53

乗車時間は約１時間半あるので、さっそく朝食とします。

シウマイ１個でご飯１区画、その他のおかずでご飯３区画といういつものオペレーションでおいしくいただきました。

途中の久喜駅で快速電車を先に通してから、電車は栗橋駅に「無事に」到着しました。
都心に比べて空気はひんやりとしていました。

栗橋駅 駅

乗ってきた電車を見送るのですが・・・
このあと久喜駅で先に通した快速電車と乗ってきたこの電車のどちらかが３駅先の間々田駅で人身事故を起こします。

ＪＲ栗橋駅では20分の待ち合わせで隣接する東武鉄道に乗り換えます。

２駅先の柳生駅までのきっぷを購入しました。
ホームに下りるとＪＲ栗橋駅の駅放送でしきりに人身事故発生の案内がおこなわれているのが聞こえており、後続の小山方面への普通電車も駅に停車したままでした。

栗橋 9:13⇒柳生 9:22
電車は４両つないでの運転で、乗客は意外と多かったです。
次の新古河駅までの距離は結構あり、途中で利根川を渡ります。
なお新古河駅は埼玉県、ＪＲ古河駅は茨城県にあります。

柳生駅で下車して、

柳生駅 駅

乗ってきた電車を見送ります。
柳生駅で下車した乗客はほとんどいませんでした。

柳生駅はこじんまりとした駅舎でしたが、駅員さんがいらっしゃいました。

写真が見づらいのですが、これから埼玉県・群馬県・茨城県の「三県境」を目指します。
私は30年ほど前に約１年間群馬県で勤務したことがあり、この付近もよく車で走った記憶があります。
その時、付近の道路は「砂利トラ」（ダンプカー）がたくさん走っていました。
私がフォローさせていただいているTagucyan様の旅行記を見て、一度行ってみたいと思っていました。

Tagucyan様の旅行記はこちらです。
北関東・県境が入り組んでいるところに行く【その１】　歩いて行ける埼玉・栃木・群馬の三県境へ
https://4travel.jp/travelogue/11831603

要所要所に看板があるのでその通り歩いて行くのですが、

この看板を確認しているにもかかわらず、人身事故の影響を歩きスマホで調べているうちに、

まっすぐ歩いてしまい「道の駅」の手前まで行っちゃいました。（泣）

再び看板を頼りに歩いて、

３県境にたどり着きました。

三県境 名所・史跡

こちらがその「現場」です。

三県境の真ん中にはこのような境界の指標があります。

ちょっと無理をして短い足でまたいでみます。
写真では埼玉県と栃木県をまたいでいます。
写真の右上は群馬県です。
スマホで撮影しながらまたいだので、用水路にハマりそうになりました。

付近にはこのようなテーブル兼ボックスがあり、

観音開きの扉を開けてみると、中にはノートとスタンプ、スタンプの台紙も入っていました。
いたずら防止のためか、付近にカメラが設置されています。

もちろんスタンプをいただきました。
このようなスタンプ等の管理は、地域の人の支えにより成り立っていると思います。
ありがとうございました。

三県境訪問後はのんびり歩いて柳生駅に戻ります。

駅前にコンビニはないのですが、代わりにお肉屋さんがあって、

カキフライやカレーパンの販売もおこなっています。
時刻がまだ10時だったので、残念ながらカレーパンを買うことはできませんでした。

栗橋駅までのきっぷを買って改札口を入りました。

跨線橋をわたって栗橋方面のホームに下りると、ほどなくして特急列車が高速で通過しました。
柳生 10:24⇒南栗橋 10:38
南栗橋 10:39⇒新越谷駅 11:13

乗った電車は栗橋駅に到着するのですが、ＪＲ線は間々田駅での人身事故から運転再開はしていなかったので、

そのまま南栗橋駅まで乗り、すぐの接続で半蔵門線直通の急行電車に乗りかえて、

南栗橋駅 駅

新越谷駅で下車しました。
ＪＲの人身事故の影響で代行輸送がおこなわれていて、柳生駅からのきっぷと休日おでかけパスを提示して改札口を出ました。

新越谷駅 駅

鶴見線は夕方に乗ることにしているため、まだかなりの時間があります。
ＪＲ線には「浦和」とつく駅が７駅あるそうで、時間つぶしにこれから全ての「浦和駅」を巡ってみようと思います。
まずは東武鉄道と接続する南越谷駅より武蔵野線に乗ります。

南越谷駅 駅

それでは南越谷駅から「浦和駅」巡りを開始します。
なお夕方までは乗り降りが多くて、列車の時刻は記載いたしませんこと、ご了承願います。

まず最初に「西浦和駅」です。
武蔵野線の駅です。

西浦和駅 駅

改札口を出たガード下には、立ち食いうどん店・焼き鳥屋さんがありましたが、どうやら営業時間外のようです。

駅前は住宅地の雰囲気で、バス・タクシーの乗り場がありました。

土曜日の昼間のせいか、乗降客が大変少ない駅でした。

西浦和駅からは次の駅に向かいます。
大宮方面に行く線路と分岐しますが私はこのまま武蔵野線で、

２つ目の「武蔵浦和」駅に到着しました。
武蔵野線と埼京線の駅です。

武蔵浦和駅 駅

１つ目の「西浦和駅」とは大違いでたくさんの乗降客が往来していました。
写真はありませんが駅の東西にはバス乗り場、また西側には区役所がありました。

武蔵浦和駅の埼京線ホームからは西側に新幹線が見えました。

さて武蔵浦和駅からは１駅北上して、

３つ目の「中浦和駅」です。
埼京線の駅です。

中浦和駅 駅

コチラの改札口は閑散としていて、有人改札口が閉鎖されている時間帯があるみたいです。

駅の西側は駐停車スペースがあり、信号を渡るとスーパーマーケットがあったと記憶しています。

東側のガード下にはボウリング場、脇にはホテルがありました。

学生時代の４年間、私はボウリング場でアルバイトをしていたので、どれくらいのお客さんがいるのかを覗いてみましたが、土曜日の昼間にかかわらず閑散としていました。
結構楽しい「スポーツ」と私は思いますが、今は人気がないのでしょうか？

中浦和駅からは埼京線で一度大宮駅に出て、

大宮駅 駅

京浜東北線に乗り換えて、

４つ目の「北浦和駅」に到着しました。
京浜東北線だけの駅で、西側には東北本線・湘南新宿ラインの線路もありますが、ホームはありません。

北浦和駅 駅

なかなか立派な駅です。
付近にはマンションが多く、乗降客も多かったです。

駅の西側には商店街があり、ちょっとしたビルも建ち並んでいます。

東側もビルはありますが、線路脇に立ち呑みや焼き鳥屋さんがあって、個人的に好みの駅周りでした。

京浜東北線で１駅南に移動して５つ目の「浦和駅」に到着しました。
京浜東北線・東北本線・湘南新宿ラインの駅です。
少しだけ高い位置にある湘南新宿ラインのホームは後でできたようです。

浦和駅 駅

当たり前なのですが、この駅の乗降客は「浦和」と名がつく駅の中で一番多かったです。

改札口前は催事のできる広いスペースがあり、

写真は西口ですが、商業施設や

大手デパートもありました。

引き続き京浜東北線で６つ目の「南浦和駅」に向かいました。
京浜東北線と武蔵野線の駅です。

南浦和駅 駅

東側はビルが並んでいて、

西側には商店街がありました。

京浜東北線では南浦和駅始発・終着の電車が設定されているようです。
駅近くに車庫がありました。

南浦和駅からは武蔵野線で、

７つ目の「東浦和駅」に向かいました。
武蔵野線の駅です。
これでＪＲ線の「浦和」がつく駅はすべて訪問したことになります。

東浦和駅 駅

どちらかといえば乗降客は少なめの駅でした。

駅前ロータリーの脇にはラーメン店がありましたが、

一度に７つの「浦和駅」を巡りおなかがすいたので、信号を渡ったところにあるこちらのカレー店で食事をすることとしました。
ただ「浦和」がつく駅はもう１つあります。

カツカレーを食べた後は、武蔵野線で１駅隣の東川口駅に向かって、

東川口駅 駅

地下にある埼玉高速鉄道線の駅に入ります。

埼玉高速鉄道線は「休日おでかけパス」が利用できないので、隣の駅までのきっぷを購入しました。

８つ目の「浦和美園駅」に到着しました。
一応「ダメ」を押しておきます。（笑）
これで最後の「浦和」がつく駅になると思います。（もし抜けていたら教えてください。）

浦和美園駅 駅

浦和美園駅から先は車庫があると思いますが、延伸の計画はあるのかないのか聞いたことがあります。

駅前で、逆側にはビジネスホテルもあります。
埼玉スタジアムの最寄り駅のようです。

埼玉スタジアムでのスポーツイベントがなかったのか、改札口は閑散としていました。
背中側には「駅ピアノ」が設置されていました。
このあとは一度埼玉県を離れます。

武蔵野線に乗って府中本町駅に行き、南武線に乗り換えました。
府中本町 16:19⇒尻手 16:59

府中本町駅 駅

これから久しぶりに鶴見線を乗り通します。
夜間の鶴見線は初めてです。
尻手駅からのスタートです。

尻手駅 駅

こちらの電車で、

浜川崎駅に向かいました。
電車は２両つないでの運転で、乗客はまばらでした。
土曜日夕刻の鶴見線は「その筋の人」が多そうです。（笑）

浜川崎駅 駅

浜川崎駅では乗り換えるのですが、

こちらの駅舎から、

道路をはさんだ向かい側にあるこちらの駅舎に移動します。

鶴見線のりばの階段を下りると、

写真がうまく取れなかったのですが、すでに電車が待っていました。
右側に停車している電車に乗ります。

これから盲腸線の駅３つをめぐります。
まずは扇町駅からです。
浜川崎 17:14⇒扇町 17:18

「その筋の人」がほとんどなので邪魔にならないように、また極力人物が入らないように撮影します。

扇町駅 駅

少し離れた場所からも撮影しました。

電車は11分で折り返すので、撮影終了後はすみやかに電車に乗りました。

扇町 17:29⇒浅野 17:39
次の駅に行くため浅野駅で下車します。

浅野駅 駅

約８分待って今度はこちらの電車に乗りました。
電車は３両つないでの運転で15人ほどの乗客でしたが、ほぼ全員が「同業者」でした。（笑）
浅野 17:47⇒大川 17:53

大川駅では約20分の時間があるため、各々撮影のために散って行きます。

大川駅 駅

私も少しだけ離れた場所で、邪魔にならないように撮影しました。

終端部からも撮影しておきます。

大川駅に戻ってからは、

ダイヤのうすい時刻表を撮影しました。
この日は土曜日なので１日に３本しか電車がなく、これから乗る電車が「終電」になります。
鶴見線めぐりは大川駅の発着時刻をメインに行程を組む必要があります。

駅名標を撮影して大川駅をあとにしました。
大川 18:14⇒弁天橋 18:21

次は海芝浦駅に向かうのですが、浅野駅では先ほど下車したので弁天橋駅まで行きました。

弁天橋駅 駅

海芝浦行きの電車が来るまでには約６分あります。
ちょっと駅の外に出てみます。
きれいな駅でした。

改札口を入って踏切を渡ってからホームに上がる構造でした。
バリアフリーも施されています。

踏切の手前にはお手洗いがあり、今回利用はしませんでしたがきれいだと思います。

海芝浦行きの電車が入ってきました。
電車は３両つないでの運転で、１両に10人ほどの乗客でした。
この車両、行き先に応じて表示色が異なっているみたいです。（扇町行きは赤色・海芝浦行きは青色・大川行きはわかりません。）
弁天橋 18:27⇒海芝浦 18:33

海芝浦駅に到着しました。
この駅では約14分の滞在です。

海芝浦駅で気をつけないといけないことは、改札口から出口に向かっての撮影が禁止されていることです。
駅隣接の公園は撮影可能です。
中に入ってすぐに戻ってきました。

海芝浦駅 駅

駅名標と時刻表です。
大川行きに比べて、平日・土休日両方本数は結構あります。

ホームからは鶴見つばさ橋と、遠くに横浜ベイブリッジを見ることができました。

海芝浦駅からは鶴見駅まで戻り、この日の宿泊地である埼玉県熊谷市を目指します。

先ほど乗ってきた電車の折り返しです。
2023年製造でした。
海芝浦 18:47⇒鶴見 18:59

12時間ぶりに鶴見駅まで戻ってきました。

こちらも12時間ぶりの川崎駅改札内の崎陽軒です。
やっぱりしょうが焼き弁当は売っていませんでした。

川崎駅からは一気に熊谷駅を目指します。
電車は15両つないでの運転でした。
グリーン席も結構混んでいて、何とか階下の窓側席に座ることができました。
上野駅でグリーン席も満員となりました。
この日はこれまで呑みはなかったので、ここで軽くいきたいと思います。
川崎 19:20⇒熊谷 20:52

熊谷駅に到着しました。
ホテルにチェックインしたあと、居酒屋に行くつもりでしたが、疲れたので部屋呑みをして休みました。
この日は駅めぐりがメインとなりましたが、三県境にも行き、予定通りの行程を消化しました。
次の日は自宅のある奈良に向かって西に下ります。
写真が多くて申し訳ございません…
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

熊谷駅 駅