2022/05/30 - 2022/06/03
3668位(同エリア10262件中)
youさん
コロナによる制限がようやく解除され、県境を越えての旅行が気兼ねなく出来るようになりました。なので、2年3か月ぶりに飛行機に乗って九州に行くことにしました。H旅行社主催の「九州3名湯と感動の18景の旅」5日間、ワクチン2回接種済か、出発日3日前以降のPCR検査陰性であることの検査パッケージ適用ツアーに参加します。
日程は下記
5月30日 羽田→福岡→ 愛野展望台→ 雲仙温泉(泊)
5月31日 雲仙温泉→太良・大魚神社→祐徳稲荷神社→ 柳川(昼食)→菊池渓谷→阿蘇・大観峰→阿蘇温泉(泊)
■6月1日 阿蘇温泉→草千里→白川水源→高千穂峡(昼食)→高千穂神社→原尻の滝→別府温泉(泊)
■6月2日 別府温泉→ 湯布院(昼食)→大宰府→福岡(泊)
6月3日 午前中 福岡市内散策 →羽田
この旅行記は、大分県の原尻の滝・別府・湯布院を掲載します。
表紙の写真は、湯布院のメインストリート。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6月1日 15時 高千穂峡から40分ほどドライブして「原尻の滝」に来ました。
幅120m、高さ20m、日本の滝百選に選ばれており、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。約9万年前にここから約60Km離れている阿蘇山が噴火した際に出た火砕流が冷え固まった後、再び水が流れ始め、浸食で形成されたとのこと(現地解説版)。
本場のナイアガラは行ったことありますが、ここは今回初めて知った場所です。 -
滝の下流に架けられている吊橋「滝見橋」。
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現地にあった大分県のガイドマップ。
原尻の滝(現在地)は、宮崎県との県境に近い位置にあります。 -
吊橋を渡って滝の周りを一周する遊歩道を進みます。
今の時期水量が少ないので、ナイアガラの滝と言うよりもミズ・ナ・イ・アガラ~ -
吊橋から滝の下流側を見ています。
この川は大野川水系の緒方川で、水量はさほど多くは無いようですが、増水すると川幅一杯の水量になるのでしょう。その時は、原尻の滝もナイアガラの滝みたいになると思います。 -
滝の隣にある立派な鳥居を持つ二宮八幡神社。
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滝の真横に来ました。
馬蹄形に抉られた崖と水を蓄えた滝壺、確かにスケールダウンしたナイアガラの滝・・・と言えそうです。 -
滝の上流に来ました。間近で水が落下する川筋を見ることができます。
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こちらは滝の上流側。川幅は広く中洲に二宮八幡社の「一の鳥居」が建っています。
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滝の側面に回り込んできました。
滝が落ちている崖面に、柱状節理の縦筋状の岩が見られます。柱状節理は、高千穂峡やここ等、凄い自然の造形美を造ってくれます。 -
滝の脇に不道明王像が建っています。
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こちらは滝の上流から引いた流れで水車が廻っています。
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水車を回した後の水が流れている用水路です。この地域の田園地帯に水を供給しているのでしょう。
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原尻の滝周辺に見られる農村風景です。
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こちらも。
日本の農村風景を眺めながらバスは別府に向かっています。 -
18時過ぎ 別府温泉に到着。
今宵の宿は、亀の井ホテル。高層階の部屋からの眺望 その1
左手奥に別府湾が見えています。 -
亀の井ホテルの部屋からの眺望 その2
街中を日豊本線が横切っています。その背後は山並みが迫っており、その扇状地に街が広がっている感じです。 -
6月2日 8時ホテルを出発。
坂を上って高台の住宅街の一部に造られたという湯けむり展望台に来ました。 -
湯けむり展望台からの眺望。
丘陵地から所どころ湯けむりが見えます。「ゆけむりの かぜと遊べる 小春かな」
(現地石碑に刻まれた句) 訪れた季節にビッタシの俳句でした。 -
少しドライブして海地獄に来ました。入場料を払って中に入ります。
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8月ころに、日本一と言われる大鬼蓮(オオオニバス)が見られるという池。
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コバルトブルーの温泉が噴出している海地獄。
一見涼しげなので浸かりたい気分になりますが、98度もあるとのことなので直ぐに地獄行きとなります。 -
こちらも。
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こちらは血の池地獄。
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酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が噴出しています。
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イチオシ
温泉熱を利用した温室がありますので中に入ります。
オオオニバスや熱帯性睡蓮等が栽培されています。 -
更に少しドライブして湯の里に来ました。
ここは江戸時代から続く「湯の花」を生産している場所とのこと。 -
三角形のワラ小屋が並んでいますが、あれらが江戸時代に造られた「湯の花」の近代的な化学生産工場で~す。
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その化学生産工場の中です。どこが近代的な化学工場じゃ???
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現地の解説版。
これによれば、地中から吹き上げる硫化ガスを青粘土に反応させ、温泉成分を固定化させることで粘土表面に結晶を生成させるという・・・ワラ小屋は結晶が生成しやすいように温度と湿度を保つための先人の知恵による世界に類を見ない近代的施設なのですwww。ふむふむなるほどねぇ。 -
美しい山並みを眺めながら湯布院に向かっています。絶景の連続です。
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10時過ぎ 湯布院に到着。
湯布院・・・・なんとも素敵な地名です。名前にふさわしい高貴なお方が住まわれている気がする日本家屋が並んでいます。
ここで、自由昼食を含めて100分のフリータイム。 -
はじめに街はずれにある金鱗湖に行きます。
湖底の半分に温泉、もう半分には冷泉が湧き、冬でも水温が高いという不思議な湖です。 -
新緑が美しい~
湖畔に隠家的な宿があります。 -
街の周囲はご覧のような田園地帯になっています。
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街から見られる由布岳。
標高1,584m、トロイデ型の美しい姿から「豊後富士」とも呼ばれる湯布院のシンボルです。 -
湯布院の街を散策しています。
こちらは正面奥に湯布岳が見えるメインストリートです。 -
こちらも。
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イチオシ
こちらも。
有名観光地なのに観光客少ない~ -
まだ新しい脇道商店街です。こちらもお客さんが少ないみたい。
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こちらも。
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こちらも。
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こちらも。コロナ禍が早く終息して賑わいが戻るといいのですが。
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階段を上った2階の通路から見る由布岳。
瓦屋根がまだ新しいようです。 -
日陰のあるテラスでランチをとります。
湯布院の街は、名前からイメージしていた古風さとは違って、洗練された若者向きの街並みでした。 -
街中を流れている大分川。
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こちらも。
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川沿いの日本家屋。
湯布院は、本当はこんな日本家屋の多い温泉街かと想像していました。 -
12時過ぎ やまなみハイウェイを通って大宰府に向かいます。
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車窓から、美しい九州連山や谷間の農村風景など堪能します。
九州3名湯と感動の18景の旅(7)--大宰府天満宮・福岡編につづく。
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