2022/05/30 - 2022/06/03
107位(同エリア424件中)
youさん
コロナによる制限がようやく解除され、県境を越えての旅行が気兼ねなく出来るようになりました。なので、2年3か月ぶりに飛行機に乗って九州に行くことにしました。H旅行社主催の「九州3名湯と感動の18景の旅」5日間、ワクチン2回接種済か、出発日3日前以降のPCR検査陰性であることの検査パッケージ適用ツアーに参加します。
日程は下記
5月30日 羽田→福岡→ 愛野展望台→ 雲仙温泉(泊)
■5月31日 雲仙温泉→太良・大魚神社→祐徳稲荷神社→ 柳川(昼食)→ 阿蘇温泉(泊)
6月1日 阿蘇温泉→ 高千穂峡(昼食)→ 別府温泉(泊)
6月2日 別府温泉→ 湯布院(昼食)→ 福岡(泊)
6月3日 午前中 福岡市内散策 →羽田
この旅行記は、佐賀県の多良・大魚神社と祐徳稲荷神社編を掲載します。
表紙の写真は、柳川の川下り船の上から。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5月31日 午前 橋を渡って柳川の町に入って来ました。
川沿いの 奥はず~と平坦地が広がっています。この辺りは、有明海の恵みが受けられる広大な筑後平野の一部になるのかなぁ~。 -
ツアー売りの5番目の景勝地、柳川に到着。
ここで、自由昼食を含んで2時間のフリータイムとなります。
写真は、柳川藩主 立花邸の迎賓館。街道沿いの古い町並みを期待してたので、こんな西洋館があるのにびっくりです。 -
はじめに柳川名物の川下り(約70分)をします。
バスの中であらかじめ希望者を募り、17人の方が同じ船に乗ります。足を中央に出して向かい合って座りますが、定員オーパー気味。
知床観光のクルーズ船で事故があったばかりですが、この川は穏やかな流れであり、深くはなさそう。何かあっても 溺れることはない・・・・安心して下さい・・と船頭さん。 -
船の乗り下りするこの付近の川幅はご覧のように結構あります。
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この川は、もともと400年以上前に柳川城の掘として人工的に造られたものですが、年月の経過で川沿いには大きな木々が茂っています。
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こちらも。
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であい橋が見えてきました。
柳川藩主立花家の別邸として造られた「御花」に通じている橋です。 -
橋の下を潜ります。
船頭さんは竹竿を使って船を進めます。乗船客が多いので川の流れに逆らって船を進めるのは結構な力仕事です。 -
橋を潜った後振り返った風景。
左側石垣で囲まれた敷地は、立花邸のもの。 -
しばらく立花邸の石垣が続きます。
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こちらも。
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やがて石垣はご覧のような背の高いなまこ壁になります。立花邸の蔵の外壁だそうです。
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左折して沖の端橋を潜ると柳川のメイン・リバー界隈に入って来ます。
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柳が川縁から垂れて柳川らしい風情です。
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船から川沿いの街並みを眺めます。この界隈の街並みは、古い屋敷や蔵風の造りで歴史を感じます。
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こちらも。
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こちらも。
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こちらも。
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こちらも。
ボートが係留されていて、川沿いにも船乗り場がいくつか見られます。
コロナ禍もあって、これまでお客さんが激減しており、多くの船頭さんが廃業した・・・とのこと。私たちが訪れることで、少しは観光業界に貢献できるのかなぁ。 -
こちらも。
時折船頭さんが歌を歌ってくれます。静かな川面にゆったりとした時間が流れます。 -
水天宮の川下まで来ました。石の柵を突き破って大木が迫り出しています。
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川はこの先の稲荷橋を潜って有明海につながっているようですが、船はご覧の水天宮の裏手で旋回して戻ります。
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この辺りの川幅は広くなっているので、船の旋回は容易です。
船頭さんによれば、この船は前後対称の造りなので、船頭が船の中を歩いて船尾から船首に移動すれば旋回は不要で簡単なんですがねぇ~ この日はお客さんが大勢乗っているので船の中歩けないし・・・でも、久々に大勢のお客さん乗せて嬉しい♪~。 -
川沿いに観光案内所が見えています。下船後に廻る予定です。
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船は再び橋を潜ってなまこ壁沿いに戻ってきました。
壁沿いに北原白秋の歌碑が建っています。白秋が20年ぶりに帰郷したときのもので、「我つひに還り来にけり倉下や 揺るる水照の影はありつつ」とあります。
白秋は1886年、ここ柳川で酒造業を営む北原家に生まれ、16歳まで過ごしました。
(旅物語柳川の観光パンフレット) -
船は先に見えている低い橋を潜ります。
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橋桁の脇に何やら踏み台のようなものが見えています。
あれは、船がこの橋の下に来たタイミングで、船頭さんがあの踏み台に足をかけて橋の欄干を飛び越え、橋の下を通過してきた舟に飛び乗るというパフォーマンスを行うためのもの。
乗船客は橋の下では一斉に寝そべって頭が橋にぶつからないようにしますが、船頭さんは欄干越えの技を披露して、乗客を楽しませてくれます。若くないと出来そうもない技です。 -
川沿いに置かれた河童の像を眺めながら・・
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首を長くしたシラサギを眺めながらの川下りを終えます。
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フリータイムの残り時間は50分ほど、急いで川沿の街並みを巡ります。
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柳川藩主 立花邸の迎賓館の敷地を少し散策します。
船から見た全敷地が、国の名勝に指定されています。 -
船で通った川とは別の水路です。
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陸上から川下りの船を眺めます。
船頭さんの歌がなまこ壁の川筋に響いています。 -
こちらは先に川下りで往復した界隈です。
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こちらも。
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川沿いに紫陽花が咲いています。
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なまこ壁の風情ある店構えです。柳川名物の「うなむす」を販売しています。
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こちらは「ウナギのせいろ蒸し」や「かば焼き」の食事処。
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吊るしびなが飾られている観光案内所。
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川沿いに建つ水天宮。
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西福寺の茅葺屋根の山門。
「厳しい言葉に"われ"に帰り、甘い言葉に"われ”を忘れる」
ご住職の言葉が貼りだされています。youの人生・・お陰様で、ず~と、"われ"に帰りぱなしでした。"われ”を忘れる・・・これが続くと、私は誰??状態となって、ボケが始まるのでしょうネ・・。 -
こちらは光国寺。一見新しいお寺さんの様ですが、寺内の石碑によれば1653年に創建されたとのこと。
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船頭さんお勧めのこちらのお店で「ちゃんぼん」を急いで食します。
風情のある柳川の町歩き、本当はもっとゆっくりと他の場所も含めて巡りたいものですが、限られた時間で各観光地を駆け抜けるツアーなので仕方ありません。 -
午後の時間帯、川下りの船が沢山浮いており賑っています。
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こちらも。
手前の船は乗船客は3人 優雅な船旅です。
コロナが下火になって来たので、観光地に賑わいが戻りつつあるように感じます。 -
14時 柳川をあとにしてツアーバスは菊池渓谷に向かいます。
途中バスの車窓から、熊本城が見えました・・・・誰かが趣味で建てたような佇まいです。 -
しばらく走ると遠くに丘陵地が見られるようになりました。
九州3名湯と感動の18景の旅(4)---熊本県の菊池渓谷・阿蘇編につづく。
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