2021/11/07 - 2021/11/07
166位(同エリア337件中)
まりも母さん
子供心を忘れないのは、良いのか?どうなのか?
幼い頃 はまりにはまった シルバニアファミリーの展示会を見たいと
娘にせがまれて 笠間日動美術館へ。
秋の笠間を散策し 美術観の分館「春風萬里荘」へも。
紅葉の中の茅葺き民家の景色を 北大路魯山人の美意識と共に堪能できました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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-
笠間日動美術館で開催されている
「シルバニアファミリー展」(2021 10月2日~12月19日)
を見に行きたい と 娘にリクエストされ
昔 それこそ ひと財産使ったなぁ~と思う程買い与えた母と
どうでもいいけど、つきあうよ。的な ダンナが運転する車で出かけました。
笠間稲荷にも近い 日動美術館
すぐ前の公営笠間稲荷駐車場に車を停めました。 -
笠間日動美術館は 1972年(昭和47)
日動画廊の創業者 長谷川仁氏によって開館。
佐白山と言う小さな山の麓 高低差のある敷地内に
3つの展示館と野外彫刻庭園があります。
長谷川家は 笠間藩の藩医だった家柄だそう。
日動画廊は銀座にありますが、笠間は長谷川家ゆかりの地であるのです。
受付で、チケットを買う時 美術館のみと分館も見られるチケットがあります。
この日は、後で分館も行くつもりで来ました。 -
さっそくシルバニアの大きなお人形がお出迎え。
シルバニアファミリーは 1985年(昭和60年)エポック社から発売され
現在もシリーズが続いている
動物ファミリーのお人形とその暮らしの色々のミニチュアシリーズです。
家、お店などの建物、生活道具や衣装、遊具、乗り物と ありとあらゆるものが。
絵本やアニメ、ゲームもあり
娘も小学生の頃 集めまくり遊びまくりのマニアっぷりでございました。
実際のお人形は大きさ7、8cmのものですが
(動物の種類や赤ちゃんなどサイズは色々)
このお人形は高さ1m程のジャンボサイズ。 -
いくつかの展示室に 過去商品の展示や ジオラマ形式の大きな展示
それにドールハウス作家やタレントによる ディスプレイ展示がありました。
このお人形もデカシルバニアで 竹林の見えるコーナーに
ジャンボサイズの家具と一緒に飾られていました。
シルバニア販売コーナーもあり お人形やハウスの他 グッズや海外向けシリーズ
限定品も売っていて シルバニアマニアには散財危険のデンジャラスゾーン。
おねだりしているお子様が 何人もいましたね~。 -
美術館内ほぼ撮影は禁止ですが、
シルバニアの展示は撮影OKのものも多くありました。
けどね~小さくて~ケース越しだし~あんまし上手く撮れないよね。
このドレス屋さんの展示は 小さな帽子も作家さんの手作りでしょう。 -
窓から見えるハンガーのドレスも多分手作り。
よくできていますよね~。
まりも母も こうしためちゃ小さいドレスや小物 相当作ったのですよ。
ちゃんと型紙の乗ってる本も売ってて、それを参考にアレンジしたり。
娘も紙や割りばしで、スキー場とスキーを作ってましたね。
ミニチュアってハマったらヤバイ 絶対手を出さない・・・と誓っていたのに
最初はおさがりで頂いた シルバニアのおうちから始まり
買いまくり、造りまくりで~。いやぁやっちまった訳ですわ。
今も家にそれこそ、どうする?ってな量があるんです。 -
しかし、ミニチュア作家さんの作品で こうして展覧会に並べられるような物は
オリジナルの市販品をカラーリングして 新たに装飾して、と凄いものです。
娘なんて かわいいかわいいを連発しながら かぶりつき。
あいぽんで写真撮りまくり~。 -
ミニチュア作家さんの展示は 超細かいです。
市販のシルバニア家具やハウスも使われていますが、それをアレンジしたり
手作りした小物が置かれ 食材がテーブルに並び と
じっくり見るといつまでも見ていられちゃう。
ただ~ ダンナはざっくり見ちゃったら手持無沙汰。
続いている美術館の展示場の方へ行っちゃいましたよね。 -
なんとかシルバニア展示ブースを制覇し
通常展示も見て 屋外に出ます。
ミュージアムカフェのある渡り廊下のようなテラスあたりからは
そろそろ色づきはじめた木々が見えました。
そこを下りると竹林と屋外展示場。
美術館の敷地 元薬草園だったそうです。
更に低くなった方に フランス館とパレット館の建物が。 -
丘陵の斜面に彫刻の並ぶ 野外彫刻庭園
奥に 木内克「エーゲ海に捧ぐ」がありました。
あれ?これは箱根彫刻の森美術館でも見た記憶が、と思ったら、
やはり箱根にもありました。
他にも展示している美術館があるそうです。
実は前から気になっていたのです。
ブロンズ像って型があればいくつも造れる訳で、
ロダンの考える人も 世界中に何個もありますよね。
いつくまでは造って良いとかは~ないのでしょうねぇ。
作家次第と言うか。シリアルナンバーは入っているのでしょうが。 -
パレット館
名前のとおり パレットの展示がこの美術館のウリのひとつでもありますね。
創設者の長谷川仁氏が、
知り合いの画家に譲ってもらった(代わりに新品パレットを渡した事も)
画家愛用のパレットのコレクションで
単なるパレットであるものから、パレットをキャンバス代わりにしたもの、
指穴がモチーフの一部になっているものなど、
なかなか面白いです。
展示はちょくちょく入れ替わるそうです。
フランス館には 誰でも知ってる有名画家の作品もあり
企画展開催期間は 両方見られてよかったです。
シルバニア展 子供連れの家族や 女性グループ
思ったより大勢の方が熱心に見ていましたね。
今もちゃんと人気は続いているのですね~。 -
日動美術館を見終え、分館に移動する前に少し近辺を歩いてみました。
笠間はちょうど 菊祭りの時期。
2021年(令和3年)は10月23日から11月23日。
笠間稲荷とその周辺あちこちに 菊の花が飾られます。
昨年も笠間稲荷あたりは歩いています。
その時の旅行記
菊の花咲く頃 ちょっぴり笠間歩き
https://4travel.jp/travelogue/11658722
なので、今日は少しだけ。
かさま歴史交流館 井筒屋に飾られた菊は見事でしたね~。
建物前では、フラのイベントが行われていました。 -
車を出して 笠間工芸の丘へ移動しました。
お天気も良く シートを広げてお弁当の方もそれなりに。 -
センタープラザのクラフトショップを覗いて
買い物して ギャラリーを見ました。
この辺りでは良くクラフトマーケットも開催れているのに出会います。
でも~コロナ禍の為か この日は何もやっていませんでしたね。 -
再び車で 今度は分館の春風萬里荘へ。
来よう、来ようと思ったまま タイミングを逃していた場所です。
今回 娘が日動美術館へ行きたい、と言う事で
だったら、春風萬里荘も今回こそ!と思って来ました。
門の入場券売機の所で 係りの方を呼びます。
美術館でペアチケットを購入済みなので、
係りの人を呼んでゲートを開けてもらわないとならないのでした。 -
ゲートを抜けると 茅葺屋根の脇に真っ赤なもみじが。
まず最初に 美しい季節の景色を見せてくれました。 -
立派な入母屋の茅葺屋根。
この茅葺屋根の葺き替えを以前見学したのです。
その時 屋根が完成したら見に来よう、と思ったきりでした・・・。
それは、なんと2008年!
もう10年どころじゃない月日が過ぎておりました~!
その萱屋根葺き替え時の旅行記
茅葺き屋根修復中の春風蔓里荘
https://4travel.jp/travelogue/10211962 -
分厚く葺かれた茅屋根。
現在日本では 建築基準で新築建材としては認められない茅。
植物の茎を使い、屋根として使った後 肥料にできる、究極のエコロジー建材。
地球環境の為のサスティナブルとはこういうものの事ではないかと
ヨーロッパでは既に新築に許可されて モダンな茅葺き建築もできているそうです。
新国立競技場の木材が燃えない加工を施された「木材」であるように
茅屋根も何か技術的にできる事がありそうですけど。
茅葺屋根民家の夏の涼しさは、感動的ですし
日本でも見直して良いのではないかとも思えます。 -
玄関に掲げられた「春風萬里荘」の扁額
李白の漢詩にある言葉で
北大路魯山人が好んで用いた「春風萬里」からこの地に移築後 名付けたそうです。
りっぱな玄関でまさに式台。 -
建物に入る前に 外観とお庭を拝見させて頂きます。
今日は庭園の紅葉も素晴らしく
良い時期に来られました。
茅葺民家には紅葉が似合います。 -
入母屋になった屋根は玄関部分の他 大屋根の左右も。
元は藤沢市近郊にあった建物です。江戸中期の建物だそう。
それを昭和2年(1927)に北鎌倉へ移築し 北大路魯山人が暮らしていた家です。
昭和40年(1965)魯山人の亡き後 日動画廊の長谷川仁が空き家になり売りに出されていた事から
「芸術の村」構想の中心施設として ここに再移築しました。
その際 茅屋根は 筑波流の葺き方で葺き直されています。
現在は 美術館分館として活用されているのです。 -
周り 建物裏手にも大きなもみじが多数あります。
大きな茅葺屋根のりっぱな建物です。 -
西側は 茅葺期の建物より 少し地形が高くなっています。
そこから見下ろした景色。 -
その高くなった場所には長屋門。
こちらも江戸時代の豪農屋敷のあったものだそう。
先に裏門が見えます。
長屋門の中をガラス越しに覗くと
囲炉裏、テーブルと椅子などが見えました。
予約制でランチが頂けるみたいです。 -
長屋門の裏手には外された瓦が置かれていました。
長屋門は瓦葺きでした。
修復で使われたものとかでしょうか? -
庭園は1100坪だそう。
そちらをぐるりと歩いてみます。
池泉回遊式庭園です。
庭園は 移築の際に長谷川仁氏によって造られました。
それを二代目の長谷川徳七氏が
この太鼓橋やジベルニーのモネの池を模したりして更に 整えました。
しかし 老朽化もあり 2020年にクラウドファンディングも活用し
ちょうど1年前に改修されたばかりです。 -
庭園には季節の花の木や草が植えられ
春は桜の景色と共に楽しめるようです。
梅の木もありましたね。 -
庭園から建物を眺めると こんな景色。
建物を色々な角度から眺める事ができます。 -
池のほとりから長屋門方面
日が傾いて来ました。 -
春風萬里荘は特に補助金等の支援も受けてなく
財政的には 入場料が唯一の収入源だとか。
今回 庭園改修ではクラウドファンディングが活用され目標額の達成もあったそう。
ですが、今後 茅葺き屋根の改修も随時 必要でしょうし、
やはり このような施設を維持管理するのは大変な事です。 -
庭園を歩き いよいよ建物内部へ。
玄関を入ると左右にお部屋が見えます。
まずは右手のお座敷部分へ。
靴を脱いであがります。 -
煤竹の見える天井。
この土間に囲炉裏があったのでしょう。 -
土間に下がったランプ。
竹と和紙でできているもの。
民芸調の趣を感じます。 -
土間から上がった最初のお部屋は 式台玄関をあがった場所。
草花や動物の描かれた板戸で廻らされています。
これは、元々建物が 藤沢にあった時代からのもの。
江戸後期の絵師 岡本 秋暉による「花鳥図」なのだそう。 -
更に 二間続きの大広間。
大きな仏壇があり 先の奥座敷には 大きな床の間と書院も。
基本的には 魯山人が暮らしていた当時の様子のままにされているそうです。
こちらは、魯山人による改造などの手入れはされておらず、
移築前の民家の状態が残っています。 -
土間の右側部分は 豪農の家に見られる六つ間取りの座敷。
裏の一部屋は展示室になっていました。
美術館の収蔵品が見られます。 -
欄間の透かし彫りが素晴らしいです。
松皮菱のモチーフですね。
これは~もしかしたら 1枚板から彫りだしたものでしょうかね?
組子ではないみたいな~。
1か所失敗したら、「すべておしまいです」ってやつでしょうか?
こういう あり得ない職人技が、昔の建物ってあるんですよねぇ。 -
暗くて、よく撮れませんけど 釘隠しが扇型。
中に竹の葉と~やっぱ竹ならスズメでしょうか?鳥が二羽。
細工の細かい美しいものがありました。 -
書院の細い桟や欄間の幾何学模様的な組子
シャープで美しいです。
細工も細かく 元の民家が 豪農のりっぱな建物であったことが良くわかります。 -
床の間のあるお部屋に置かれた円卓。
朱漆の これもなかなかの美しさ。
コウモリの彫刻付き。
中国のものかしらね? -
開け放たれたガラス戸の向こうに 苔庭と紅葉が借景に。
紅葉の赤が床を照らします。
この茶室前のお庭は 二代目長谷川徳七が整備したものです。 -
その縁側から見えるのは
魯山人が設計した茶室「夢境庵」
軒の杮葺きに苔が生えている所に風情を感じます。 -
その前庭。お茶室への路地門もあります。
お茶室は北鎌倉時代は、茅葺きの母屋とは別の場所にありました。
それを移築の際 母屋に接続して移築したので、
こうしたお茶室へのアプローチも整備されたのです。 -
お茶室の花頭窓風の向こうにはつくばいと石灯籠。
あちこちに絵になる景色がありますね。
さすが、美術館の分館。
観賞価値のあるポイントてんこ盛り。 -
お茶室側から見た露地門。
良い眺めです。 -
そして、建物裏にはなんと石庭が!
茅葺屋根の軒越しに見える枯山水と築地塀。その後ろの紅葉!
なんと渋い すばらしい景色が! -
この枯山水の庭園も 二代目長谷川徳七が造ったものです。
京都 龍安寺の石庭を習ったものです。
茶室からも枯山水庭園が見え
魯山人の美意識に 長谷川家の美意識が加わった もしかすると・・・
魯山人もびっくりの 絶景なのかもしれません。 -
土間に戻り、靴を履いて 今度は土間左側の方へ。
こちらは、民家の元馬小屋部分。
そこを魯山人は 自分好みに大きく改装しています。
ここからが、魯山人の本領発揮 と言ったエリア。
床が小口を上に向けて並べられた 木ブロックと言うのか木レンガと言うべきか・・・。
色々な大きさと形の材を埋めて敷きつめてあります。
とてもユニークです。 -
ベンチも変わっています。
古材や廃材を使ったもの。
名栗仕上げもされて 民芸調ではありますが、
こんなベンチはどこの地方に行っても使われていた訳ではなく
魯山人の美意識によって造られたものですね。
これが 魯山人独自の美意識、
民芸派を否定しながらの このテイスト。
なかなか難しいです。 -
元馬小屋のお部屋のテーブルの上には猫の塑像。
朝倉文夫の「産後の猫」という作品 -
巨大な石が組まれた暖炉もありました。
その前には意匠的な意図で建てられたらしい丸太の柱。
素朴な要素はあるものの民芸風は、超越してしまった趣。 -
奥 左の廊下の先には
中東ともアジアとも思える不思議なデザインのステンドグラスの扉。
今はこの一枚しか残っていません。
かつてはこのステンドグラスが
奥の部屋の窓に並んでいたそう。
(移築の際 壊れてしまったものが多数) -
そして、そのドアの手前には トイレ。
魯山人自らが焼いた 男性用小便器 あさがおが三つ並んでいました。
これ、以前は使っていたのだそう。
蛇口をひねると水が出る水洗式なのです! -
お風呂もあります。
五右衛門風呂。
当然 タイルは魯山人が自分で焼いた布目タイル。
四角い布目タイルは よく見ると釉薬の色が微妙に違っています。
ボーダー状の部分は 竹をモチーフにしたもの。
これは、緑で判る織部焼。
そうそう魯山人は、織部焼の人間国宝に指定されるも 要らないって辞退したのですよね。 -
馬小屋の素朴な梁や桁の見える様子は 民芸っぽさを感じます。
魯山人によって最初 北鎌倉に移築された頃 民芸運動の盛んな時期。
あちこちで芸術家による 古民家の購入移築も行われていましたね。
やはり民芸運動に熱心だった 濱田庄司の益子参考館には 何棟もの移築古民家がありました。
また 民芸運動と言えば柳宗悦。
魯山人とは似ているようであるのに 対極であった。
お互いの美意識の違いを認め合う事は決してなかった 不思議な関係。
民芸っぽい なんてひとくくり出来ない
北大路魯山人の複雑な育成環境や天才肌の美意識という
バックグラウンドも併せて知ると
より この場所は感慨深い建物でもありました。 -
見どころ多い 春風萬里荘でした。
13年ぶりに見学が叶いましたよ。
笠間からの帰り道 9月にオープンした「道の駅かさま」へ寄ってみました。
車がいっぱいでした。 -
建物奥の広場では焼き物やクラフトのマーケット”笠間焼マルシェ”も開催中。
娘は 笠間焼の器を買っていましたよ。 -
直売所も大盛況。
ここで、茨城の特産品っぽいお土産や野菜を買いました。
でも~ちょっと寄っただけで知らなかったけど
ここ超有名な劇細モンブランが食べられたらしい。すぐに売り切れちゃうそうだけど。
今日は、シルバニア展を見るのが一番の目的でした。
でも、春風萬里荘は、思ったより素晴らしい景色と興味深い建物の場所でした。
最近は 益子にばかり行っちゃっていましたけど
芸術の街笠間も やはり楽しい所でありました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- salsaladyさん 2022/11/27 11:32:31
- 春風萬里荘!お見事~
- ☆10月末に初めて笠間経由のドライブ観光しましたが。。。笠間稲荷は知っていても、その付近にあるはずの「芸術村」がナビに反映されずにうろうろした挙句、時間切れで目的地「結城」へ向かったので、こちらの旅が昨年のものでも随分参考になりました。
☆高速を使うと、地元の良さがわからず通過してしまうので、リベンジの際はぜひ『春風萬里荘』へ行ってみたいし、そこで「栗モンブラン」でもいただければ万々歳なんですが~
☆日本のローカルを再認識するこの頃、北大路廬山人の名は聞いておりましたが、人嫌いな芸術家❓としかおぼえが無くて。。。改めて興味を感じます。~see you~
- まりも母さん からの返信 2022/11/27 16:57:04
- Re: 春風萬里荘!お見事~
- salsaladyさん こんにちわ
コメントをありがとうございます。
北大路魯山人 興味深い人物ですねぇ。
春風萬里荘 お庭の草木がきれいな季節が良いですね。
ぜひ ご訪問ください。
笠間&益子で
魯山人&濱田庄司 の見比べ も面白いと思いますよ。
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