2022/07/08 - 2022/07/11
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tanupamさん
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鉄印めぐりで唯一残っていた阿佐海岸鉄道。
ごくごく普通の鉄道から、DMV=デュアル・モード・ビークルを用いて走る鉄道に変貌をとげました。
デュアル・モード・ビークルとは、鉄道として線路の上も走り、道路の上はバスとして走ることのできる車両のこと。
水陸両用車のような、鉄陸両用車ともいうのかな。
言ってみればバスがそのまま鉄道に乗り入れるようなもの。
昨年末から運行を始めており、ようやく訪れることができました。
阿佐海岸鉄道は7年前にも訪れました。
当時の画像も一部旅行記に載せてあります。
※2015年の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10986898
航空券単体がなにげに高かったので、徳島in-高知outのパッケージ。
さらに、安いフライトを選んだところ、最終便出発で帰りは現地始発便という初日と最終日は現地での時間をほとんど使えないスケジュールになってしまいました。
■スケジュール
7/8金 羽田-徳島 徳島(泊)
7/9土 徳島-阿佐海岸鉄道-室戸岬 室戸岬(泊)
7/10日 室戸岬-安芸-高知 高知(泊)
7/11月 高知-羽田
■フライト
JAL 羽田-徳島//高知-羽田+徳島の宿1泊
JTBMySTYLEダイナミックパッケージ 航空券+宿泊
24,900円×50%=12,450円
■やど
7/8 徳島 JRホテルクレメント徳島 パッケージに込み(朝食付)
7/9 室戸岬 室戸荘 6,950円(2食付)
一緒に行ったMattYさん予約
7/10 高知 ホテル楽家 櫻舘 (食事なし)
じゃらんで予約 3,500円-じゃらんクーポン2,000円=1,500円
■一緒に行った旅友
MattYさん
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7/8(金)
徳島へのフライトは羽田発最終便19:50発。
ちょうど北海道&東日本パスの有効期限がこの日までだったので、出発前にひさびさに鶴見線を訪れました。
鶴見線の末端、扇町駅 -
私有地に駅のある海芝浦駅。
-
大川駅。
電車自体は205系3両編成で面白くもありません。
有効なフリーきっぷを所持していたので、折り返しも改札を出ずに、そのままの電車で戻ってきました。 -
羽田からはJAL徳島ゆき。
高松や松山以上に需要あるのか、B767が運用に入っていました。
金曜夜なのに、空席多数でした。 -
徳島空港からはバスで徳島駅前まで。
身軽な私はすぐにバスに乗れるけれども、バスは荷物を預けている人も待っているので、結局はバス内で延々と待つことになってしまいます。好きな座席を選べる、という利点くらいかしら。 -
バスを下車して横断歩道を渡るともうそこはホテルの入口。
駅や線路ビューの部屋があるので、恐る恐る訪ねてみたものの、どうやら部屋のカテゴリーが違うようで、空室あるけれども追加料金が必要になるとか。追加料金払ってまでJR四国の気動車を眺めなくてもいいか(笑)と言うことで、予約したカテゴリーにしました。 -
ダブルの部屋。
-
格安ビジネスホテルよりは広々としたバスルームです。
-
7/9(土)
パッケージで予約したホテル。
2,000円相当の朝食付、チェックアウトは12時。
なかなかお得感満載でした。
ホテルの名物という、豚丼(左側=セルフでご飯を持って肉を載せる)とフレンチトースト(右側)。
メインの食事なのに、なにかさびしいような。 -
何となく物足りなく、カレー(右下)を追加し、あとはヨーグルトやゼリーなどのデザートを。
私のお腹はこれでいっぱい。
昼食食べなくてもいいくらい。 -
室戸へは、四国みぎした55フリーきっぷを利用しました。
徳島から室戸岬経由高知まで3日間フリーで5,500円お得です。
ちなみに単純計算してみると
・徳島-阿波海南 JR四国 1,660円
・阿波海南-海の駅東洋町 DMV 700円
・海の駅東洋町-室戸岬-奈半利 高知東部交通 2,730円
・奈半利-後免 土佐くろしお鉄道 1,080円
・後免-高知 JR四国 260円 -
※2015年に訪れた時
同じようなチケットでしたが、フリーではなく後戻りができませんでした。さらに有効期限は2日間。その代わり、特急列車にも乗れました。
当時は牟岐線にも特急が数本走っていて利用価値あったものの、現在は1日1本しかないので、お値段上がりましたけど、今の方が利用しやすいかもしれません。 -
朝食後はホテルの部屋でひとりグダグダ。
ANA朝イチの便で徳島に来るMattさんと11時少し前に待ち合わせ。
徳島駅改札口を入ると目の前には特急うずしお。
その隣が私たちの乗車する牟岐線のディーゼルカー。 -
跨線橋を渡り、隣のホームへ行きます。
うずしおの後ろには、次に発車する徳島線の列車が縦列駐車で停車中。 -
徳島-阿波海南間全線を走る列車、単行気動車でした。
4541D 徳島11:30-阿波海南13:38
途中阿南までは30分間隔での運行、阿南以南は2時間ぶりの列車でしたが、乗客はわずか。 -
2時間ほど乗車して終着の阿波海南、以前はこの先海部までがJR四国の牟岐線でした。
-
線路はここでプツンと途切れてしまっています。
元々は繋がっていた線路なので、こうやって分断する必要あるのかな。ポイントで分岐させると維持にお金かかるのだろうか。いずれにしても、この先へ鉄道の直通はできなくなってしまいました。 -
阿佐海岸鉄道の線路、ここで鉄道とバスモード切替です。
-
上りの列車がやってきました。
思いの外、コンパクトな車両でかわいらしいです。 -
線路の上を走っているので鉄道モード。
-
一旦、停車してバスモードに切り替え。
-
浮いていた前輪タイヤが地面に接地し、バスモードになりました。
-
フリーきっぷを持っているので、1駅乗ってみます。
046便 阿波海南13:49-阿波海南文化村13:53 -
歩くにはちょっと面倒かな、なんて距離を走って阿波海南文化村へ。
鉄道からバスに乗ったまま、ここに来ることができるのがメリット、しかし地元のお客さんはいそうもないな・・。 -
ここから事前予約をしていた乗客が5~6名、私たちのような牟岐線からの予約なしで折り返し乗車組が6人で出発。
149便 阿波海南文化村14:02-阿波海南-甲浦-道の駅宍喰温泉14:37 -
阿波海南で数名乗車して、鉄道モードに切り替え。
海部までは元JR牟岐線の線路を走ります。 -
海部駅
-
※2015年に訪れた時
かつての海部駅。
駅番号はJR四国の番号が表示してありました。 -
反対側ホームには、阿佐海岸鉄道の車両が留置してありました。
JR方面への線路は途切れてしまっているし、廃車を待つ運命なのか? -
※2015年に訪れた時
右側=阿佐海岸鉄道
左側=JR四国
現在は、左側の線路だけを使って運行しています。 -
高架の甲浦駅ホームでモードチェンジ。
-
高架の旧甲浦駅ホームから、新しく造った取り付け道路を通って下におりていきます。
-
三角屋根の甲浦駅舎、高架ホームからの道路を新設したようです。
-
※2015年に訪れた時
高架ホームに車両が止まっています。
行き止まりの線路に、道路を造っていることが2つの写真を見比べるとよくわかります。 -
ホームに停車中の阿佐海岸鉄道。
もうこの姿は見ることができません、ホームも一般の人は立ち入れません。 -
阿佐海岸鉄道時代の運賃表
当時と比べてみると、消費税率の改定もあり、ワンマン化で車内で運賃収受を行うためか100円単位に運賃を設定しています。
甲浦-宍喰 210円→200円
甲浦-海部 270円→300円
甲浦-阿波海南 430円→500円 -
甲浦から地上におりてバスモード。
国道を戻る形で、終着は道の駅宍喰温泉。
Mattさんは、温泉へ入るそうで、私は歩いて宍喰駅へ。 -
1km程度かな、歩いて15分ほどでさきほど通った宍喰駅へ。
鉄道とほぼ並行して戻るような形で、甲浦から宍喰温泉までバスモード走ります。バスのようなこまめな停留所もないし、せっかく鉄道からバスへ乗り換えなしで運行できるならば、もう少し有効な路線はないのだろうか。 -
唯一駅員配置駅の宍喰駅。
-
鉄印、最後の1つを購入しました。
阿佐海岸鉄道を全線乗りたい+鉄印購入したい
鉄印を売っているのが途中駅の宍喰駅、同一列車では購入できない、ちょっと面倒ではあります。
鉄印の記録
https://4travel.jp/travelogue/11656541 -
高架のホームはそのままの姿で残っています。
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ホームの先端(甲浦寄り)に新しいDMV用のホームを新設しています。
-
バスのような車体なのでホームも低く、見た感じでは仮設ホームのような。
そして屋根もありません。雨の日は傘をさして待たなくてはならないのはサービス低下でしょう。 -
遠くから見ると、列車と言うよりは、トロッコみたいな感じです。
153列車 宍喰15:47-海の駅東洋町15:59 -
室戸岬への高知東部交通との乗り換えは海の駅東洋町。
以前は甲浦駅までバスが乗り入れしていましたが、現在は乗り入れせずに、この海の駅で乗り換えるようになっています。 -
室戸へのバスは、甲浦岸壁が始発。
地図を見ると、海の駅東洋町から歩いて10分くらいだったので、行ってみました。フリーきっぷなので運賃負担の心配もありません。
岸壁とは言え、海までは少々遠いのかな。
乗務員の休憩用とも思える建屋の横がバスの発着場。時刻表はドアに貼り付けてありました。 -
室戸岬へのバスも運行経路が変わり、甲浦からのバスは途中ジオパークセンターで乗り換えが必要です。
1時間少々で室戸岬へ。 -
バス停すぐ近くの室戸荘が今夜の宿。
Mattさんに予約していただきました、2食付6,950円。 -
西日本なので、陽が長く、17:30くらいならば散歩にも行ける時間。
しかし、湿度も高くジメジメ、早くお風呂にも入りたく、お風呂へ入ってしまえばもう外に出る気は失せてしまいます。
私がお風呂の間に、宍喰温泉へ入ったMattさんは岬周辺を散策したそう、そのバイタリティ見習いたいような。 -
夕食は18:30から。
この日は4組10人くらい宿泊していました。
ビールなど飲まない私たちはすぐにご飯。 -
かつおがメインかと思いきや、肉も出てきました。
-
そして、魚の煮付も出てきて、もう満腹満腹。
-
7/10(日)
室戸から昇る日の出は・・
目が覚めないし、そもそもそんな時間に起きようとしないか(笑)
朝食は7:30から。
私たち以外は、もっと早めに食べたのか、食堂にはもう誰もいませんでした。 -
バスの時間まで少し余裕あったので、宿の隣にある展望台へ。
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前回訪れた時は2月だったので気楽に灯台へ登って行きました。今は、大汗かきそうなので、手軽な展望台からの眺めだけにしておきます。
やや雲が多いのかな、気持ち地球が丸く見えます。 -
バスで奈半利駅へ。
そのまま乗って行っても安芸まで行くことができますが、やはり鉄道乗りたい(Mattさんと共通の思い)。 -
土佐くろしお鉄道の終着駅です。
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線路はプツンと途切れてしまって、この先に延びることは私が生きている間はなさそうかなぁ。
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単行の気動車がやってきました。
10数名下車して、予想以上に多くの利用があるような(でも、バスでも運べる人数ですよね)。 -
安芸駅で下車、無料のレンタサイクルを借りて、さらに無料で荷物を預かってもらい、鎌倉時代に築かれた安芸城の城址や城下町を見学します。
安芸駅から自転車で10分ほど。
土井廓中(どいかちゅう)へ向かい、シンボル野良時計。 -
狭い道の中に残る武家屋敷。
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車では回れないので、自転車はちょうど良いです。
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一般公開されている野村家住宅。
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昼食は、廓中ふるさと館のレストランでいただきます。
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唐揚げ定食にしようかと思ったものの
みそ汁や漬物はいらないので、
唐揚げ単品とおにぎりの組み合わせにしました。
ほぼ満腹。 -
食後は安芸城址へ。
-
掘割には蓮の葉がびっしり。
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掘割の中に、五藤家安芸屋敷があり見学できます。
受付の女性に解説しながら案内していただきました。 -
雨戸が閉められ、内部が見られないのは少々残念。
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屋敷の庭には立派な松の木。
-
城址と言え天守閣はありません。
パンフレットによればこのあたり曲輪というらしい。
小高い丘へは、暑いし登らず。
Mattさんにこの先行く?
と聞いてみたところ、登る気はなさそうだったのでホッとした次第(笑) -
土井廓中から自転車を走らせ、岩崎弥太郎の生家へ行きます。
-
藁葺き屋根の生家。
田舎の一軒家、って感じかしら。 -
岩崎弥太郎生誕の地
石碑が立っています。 -
生家の前庭には、日本地図っぽい石の配置。
言われてみれば、北海道(右上)から本州九州へと日本列島のような。 -
庭には(入れませんが・・)マムシ注意の看板。
恐ろしや~~~近づくのもイヤになります。 -
安芸駅に戻り、土佐くろしお鉄道で後免経由で高知へ。
JR車両による運用でした。 -
高知で1時間ほど時間があったので、とさでんの市内電車で桟橋通五丁目へ行ってみます。
駅前から発着している電車。 -
昔ながらの市内電車って感じです。
とさでんのICカードは使えますが、全国展開はしていないそうでSuica等は使えず、市内区間は1乗車200円均一です。 -
高知市内の有名どころ、はりまや橋は車内から眺めます。
写真撮っている観光客も大勢いました、期待外れ~~が定番化しているようで、それもまた良いのかも。 -
15分ほどで終点の桟橋通五丁目の電停。
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近くの海岸まで行ってみました。
海保の巡視船が接岸、対岸には工場が見え、釣り糸を垂らしている人など、平和な日曜日の昼下がりでした。 -
帰りは新しい車両で高知駅まで。
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ANAで羽田へ帰るMattさんを高知駅前でお見送り。
-
私は歩いて5分ほどのホテルへ。
-
お値段安いから、それ相当の広さ。
クーラー効くので良しとしよう。 -
ユニットバスも狭~~い。
-
夕飯は近くのスーパーで総菜類。
サーモン海藻サラダ(左側)は、海藻類メインかと思いきや、この下にはオニオンがびっしり。だったら、海藻オニオンサラダって表示しておけよ、と思う。
半分くらいは食べられなかった・・
食後はシャワー浴びて、参議院選挙の開票速報に見入ってしまいました。
ただ、全国ネットなのに放送中に、高知徳島合区の速報が入ったりでちょっと鬱陶しかったです。 -
7/11(月)
5時過ぎに目覚ましをセットして
高知駅発6時のバスで空港へ。 -
ラウンジのなかった高知空港にクレジットカード用のラウンジができました。
制限区域外なので時計見ながら、ですね。今回は利用せずに搭乗口へ。
帰りはB737。
8:30には羽田に着いて、そのまま出勤できそうな感じ。
でも、出勤日ではないので、モノレール乗って浜松町から家路につきました。
今回は、阿佐海岸鉄道のDMVメインの旅行。
ご一緒していただいたMattさん、ありがとうございました。
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中国四国小さな旅
この旅行記へのコメント (2)
-
- haraboさん 2022/07/15 15:51:49
- DMV乗ってみたいです。
- tanupamさん、こんにちは!
鉄陸両用車(DMV)なんて乗り物があるのは知りませんでした。
よく水陸両用バスみたいのを見かけますがあれの鉄道版?
公共交通として活かされているのに驚きです。
安芸の町も雰囲気ありますね。
実は先月、高知に行った際、安芸も候補に入れていたのですが
中津渓谷に変えちゃえました。次回の安芸もありかな?
そして高知空港にカードラウンジできたんですね。
先月はまだなく・・・さくらラウンジもなかったので
売店と展望台でうろうろしてました。
これでまた高知へ行く理由ができました。
それでは~
harabo
- tanupamさん からの返信 2022/07/15 22:49:42
- RE: DMV乗ってみたいです。
- haraboさん
こんばんは
いつもありがとうございます。
デパート巡りも楽しみつつ、しかし廃業も多くなんだか残念ですね。
> 鉄陸両用車(DMV)なんて乗り物があるのは知りませんでした。
> よく水陸両用バスみたいのを見かけますがあれの鉄道版?
> 公共交通として活かされているのに驚きです。
水陸両用車はほとんどが完全に観光用として運行していますけど、
こちらはれっきとした3セクの私鉄なので、営業路線です。
ただ、もともと人口の少ないところのうえに、県境を越えている
ので大量輸送の鉄道には向かないかも、道路を走るバスで十分輸送
を賄える気もします。でも、せっかく作った鉄道施設なのでそれを
活用してほしいですよね。ぜひ乗りに行ってください!
> 安芸の町も雰囲気ありますね。
> 実は先月、高知に行った際、安芸も候補に入れていたのですが
> 中津渓谷に変えちゃえました。次回の安芸もありかな?
一昨年、車で行った時は安芸の街は素通り。
城下町があるなんて全く知らず、今回は連れのMattさんの希望で
安芸に立ち寄り、結果として良かったです。
知らない見どころもたくさんありますよね。
> そして高知空港にカードラウンジできたんですね。
> 先月はまだなく・・・さくらラウンジもなかったので
> 売店と展望台でうろうろしてました。
>
> これでまた高知へ行く理由ができました。
そうそう、四国では高知空港だけラウンジなかったんですよね。
カードラウンジは保安検査の前と言うのが、ちょっとゆっくりとできない
んですけどね、飲み物無料だけでもうれしいです。
今回は行けなかったけど、次回は立ち寄ってみようと思います。
高知はなにげに広いし、室戸経由徳島もありなので、ぜひ阿佐海岸鉄道
乗ってください!
tanupam
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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