2020/09/05 - 2020/09/06
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Matt Yさん
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ANAが路線によって安く出している!見ると徳島が安い!徳島からどこ行こう?ということで浮かんだのが室戸岬。
当初は鉄道+バスで周り高知に抜けて高知から帰るつもりでした。
しかしこそっとFBで募集したところ、意外にも?行こうという人が集まり、それならレンタカーで行こうというとなり、総勢6人の旅に。レンタカーだと高知に抜けた場合、乗り捨て料金で割高になるので、往復徳島空港として、宿は室戸岬のさきっちょにある宿を取りました。
運悪く台風が近づいてきて影響が出そうなことなったことなどあり、結局4人旅となりましたが、やはり台風が気になります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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計画段階から、室戸岬といえば台風!と周りからも言われ、台風で行かれなくなることを半ば期待されていましたが、行く5日前に日本の真南に台風発生。当初の予報では、ビンゴで室戸岬に向かってましたが、進路を西にとってくれて、暴風圏にも掛からなそうでホッと安心。
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徳島までは羽田8:55発、徳島10:10着のNH 281便を利用します。
今回ご一緒するWakabunさんとは往復同じ便。 -
本日の富士山は雲にお隠れ
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知多半島
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紀伊水道を越え、徳島空港に到着。初めて利用する空港です。
徳島阿波おどり空港 空港
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徳島「阿波踊り」空港なんて愛称がついてますが、そんな軟弱な名前は認めたくないのが私の偽らざる心。を、よそにこんな絵が出迎えてくれます。
でもトイレのマークが阿波踊りとかなこともなく他は普通でした。(徳島市内の公衆トイレはマークも阿波踊りなんです) -
今回借りたニッポンレンタカーであてがわれたのはノート。当初は5人乗る予定だったので、一つ大きな車を予約していましたが、3人に減ったので大きくする理由がなくなっていたので、快く一つ小さい車にして料金も下げてくれました。
徳島駅前でNさんをピックアップしていざ室戸岬へ! -
室戸岬へ行く前に、牟岐から船で出羽島へ行くことにしていたので、まずは港のある牟岐の町へ。昼食はあまりめぼしいところは見つからなかったので、牟岐の町を過ぎて南に行ったところの屋形船という名前のレストランへ。
家形船 グルメ・レストラン
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お刺身はカンパチでした。お刺身と天ぷらといろいろあるけど、ランチで1800円はやはり割高感を感じてしまいます。他に選択肢がなかったから仕方がないけど。
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昼食を終え、牟岐港へやって来ました。目的は重電建出羽島へ行くことでしたが…
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牟岐港から出羽島への船は1日6便で、13:30の便に合わせて来たのですが、案の定というか、やっぱりというか船は欠航。
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この島は超絶コロナ排外攘夷主義継続中でもあるので、今回行けなくて、お互い良かった、また日を改めると解釈することにします。
それにしても県内外で区別する考えには同意出来かねます。 -
防波堤に守られた港は静かですが、先程の押し寄せる荒波見ると欠航は納得。仕方がありません。
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というわけで、牟岐から戻る形になりますが、南阿波サンラインというシーニックバイウェイがあったので行ってみることに。展望台が4つあり、手前の第四展望台からは行こうとしていた出羽島はじめ島がよく見えます。
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第四展望台からの眺め。(戻る形になったので第四が最初の展望台)
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中央やや右寄りに見える島影が行こうとしていた出羽島。
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なかなかの絶景です。
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第三展望台は視界は狭かったけど、見えるところの景色はグッド。
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引きで見るとこんな感じ
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第二展望台は木が邪魔で見たい景色が・・・
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ちょっとこの辺の整備はお願いしたいところです。
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第一展望台はさすがに開けて眺望もよかったです。
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第一展望台から南方面。
トイレは第一と第四にのみ設置してあります。 -
南阿波サンラインの終点近くにある道の駅日和佐へ立ち寄ります。
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おばちゃんに勧められたアイスクリン。昭和なクリームのイメージらしいけど正直私には合わなかった...
道の駅 日和佐 道の駅
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元々の鉄道の駅に隣接して道に駅を作ったのですが、もはや鉄道の駅が道の駅の付属品みたいになってしまっています。
しかし常に人の流れがある道の駅が鉄道の駅の管理もするには合理的ですね。大館能代空港など空港もその取り組みがされているけど、こうした合理的な取り組みは進めていって欲しいですね。 -
ちょうど列車が来ました。ローカル線のイメージとはかなり違う車両の近代ぶりと(牟岐線馬鹿にしてすみません)駅の雰囲気がアンマッチ。
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道の駅に貼ってあったガイドマップ見て、車だと道の駅からすぐの高台にたっている「白い燈台」という名のホテルにやってきました。
日帰り入浴550円也。えびす洞温泉 ホテル 白い燈台 宿・ホテル
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内湯はややカルキ臭さがありましたが、
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露天は海が一望できて快適。
えびす洞温泉 ホテル 白い燈台 宿・ホテル
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物凄い勢いの波が押し寄せてきます。
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普段は穏やかでこんなにすごい波が来るのは台風の影響だから、らしいですが。
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映像だとこんな感じ。
https://youtu.be/mHLA0iCRNtE -
とにかく波の持つエネルギーに圧倒されました。
普段はこんなではなくて静かな浜なんだそうですが。 -
荒波が岸に当たって飛沫が上がるわけですが、海水の霧となるので、
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海水が霧状に降りかかり、フロントガラスがすごく汚れます。車には悪いだろうな、この環境。
ワイパー作動させてもベトベトした海水なので視界がクリアになりません。 -
室戸岬の手前にある夫婦岩。
前を走るMarielさん運転の車は景勝地でも止まることなく一気に走るので我々の車も後をついていきます。 -
海岸沿いをいくと前触れもなくいきなりカーブしてそこが室戸岬でした。そしてそこに唐突に今宵の宿、「室戸荘」がありました。
前を走っていたMarielカーはそのまま買い出しに行くとのことで、男子組は車をここに止めてチェックイン。 -
まだ日没まで少しあるので、早速周辺を散策します。ジオパークということでトレイルが整備されていました。ちゃんと歩ける時間が取れなくて残念。
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ここでも台風の影響で、荒波が押し寄せ波飛沫が上がります。
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しかし後で聞いた宿のおばちゃんの解説では、岬が三角形になっているが故に、波が分散されるため、台風が来て風がすごくても、道路を越えて波が来ることはないんだそう。
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車で室戸スカイラインという道路を進み、海岸段丘を上がったところに四国霊場第24番 札所 最御崎寺が有ります。駐車場から少し上ったところにありましたがその距離でもバテて日頃の運動不足を実感。
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境内は意外に広くて静かな趣があります。
最御崎寺(東寺) 寺・神社・教会
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最御崎寺を過ぎ少し下がったところに位置する室戸岬灯台。高台に立っているので灯台そのものの高さはありません。
室戸岬灯台 名所・史跡
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灯台から海を眺めます。ちょっと心が大きくなった気がします。
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灯台から駐車場に戻り、室戸市街地方面を眺めます。
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室戸スカイラインを車で進み、高岡園地展望台にやってきました。
この辺では一番標高が高い高地になっています。
ここも荘だったのですが、このエリアはやたらいろんなところが「恋人たちの聖地」とか祭り上げられていました。 -
およそ恋人同士にはならなそうな年齢差がある男女が佇んでいましたが、おっさん二人組が闖入すると退散してしまいました。邪魔して申し訳ないです。
スカイライン山頂展望台 名所・史跡
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そして夕日を見ようとここに来たのに・・・
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にわかに雲行きが怪しくなり、大粒の雨が降ってきました。
スカイラインを降り、商店で買い物をして宿に戻る途中で土砂降りに。 -
さて、宿に戻りくつろぎ、19時近くになったのでそろそろ夕食会場に移動、というタイミングでANAから明日の搭乗便が台風のため欠航になるとのメールが...
台風はそれて、徳島は暴風圏内にも入らない予報になってよかったね、と安心していたのでまさに衝撃。
当初の予定では、明日は高知まで行き、高知を観光したいN氏を高知で下ろした後、徳島空港発1855発の予約を持っているので徳島空港へ戻る予定でした。持っていた1855発の前には1530発という便があるものの、これは元々コロナで減便の関係で欠航、故にその前だと1055発になり、朝早く室戸岬を出ないと間に合わない勘定。間に合いはするもののそうすると明日は本当にただ戻るだけになってしまう。
取り敢えずネットで出来る振替便の徳島発1055発席を確保した上で、他の空港発は、と思って調べてみると高知発は1020発が有り、こちらの方がまだ滞在時間が取れる。
その他は、、、と思ってANAの予約センターに電話して調べてもらうと、高松1500発というのがありこれが四国内を一番遅く出るフライトでその他は午前発になってしまうとのこと。他の空港発へは四国各空港の他、岡山、神戸、伊丹、関空にも振替可能ということ。
問題はレンタカー。
結局N氏の好意で、レンタカーを1日延長した上で、高松空港まで一緒に行き、我々を下ろした後、当初の予定通り高知にまた戻り、その後で徳島に戻ってレンタカーを返してもらうという事に。
Marielさんはもともと明日は朝室戸で分かれて、お昼前のJAL便(=予定通りの運航)で戻る予定。なので影響なし。 -
結局明日のフライトを高松便に変更して料理をいただくことにします。
この夕食がおいしかった!
ここのご飯食べにまたきても良いなぁと思うくらいでした。絶好のロケーション、美味しい料理 by Matt Yさん民宿 室戸荘 宿・ホテル
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飾ってあったお相撲さんは朝潮!
そう、室戸市の出身なんですよね。この地方、お寺にも街中にも土俵があって、市役所にも郷土力士の星取表が掲げられたり、相撲が盛んな(正確には盛んだった)ことが伺われます。 -
部屋は和室。和室って快適度と部屋のグレードと相関性が低い気がします。家具とか関係ないですしね。
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朝、6時頃朝日が綺麗だよとN氏に起こされて散歩します。
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確かに気持ち良い!
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昨日と同じように台風の影響でやや風は強いものの、雨は降らずにもってくれています。
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朝ごはんも美味しくいただきました。
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朝ご飯後、宿のおばちゃんが周りを案内してくれるというので案内してもらいました。
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アコウの木。カンボジアのタープローム遺跡のような雰囲気で気根を張っています。
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岬最先端部分。
(汽水域にも生えるので耐塩性があるんでしょう)葦が生えているところは海水が来たことがあるところ、生えていないところは台風でも海水に浸かったことがないところと教えてもらいました。なるほどそういう植物の耐性を見分けることによって安全な場所を見極める知恵もあるんだなと思いました。 -
短いトレイルを一周し
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中岡慎太郎の像を見て(坂本龍馬ばかり崇拝されるちょっとかわいそうな人です)、宿のおばちゃんに別れを告げて高知方面へ向けて出発します。
中岡慎太郎像 名所・史跡
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なんかありえない状態で崩壊している家があって思わず引き返して二度見してしまいました。
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海沿いを走る国道55号線を走り、やってきたのは重伝建「吉良川」。
国道に面して駐車場があり、アクセス良いです。 -
一本山側に入った旧道にそって林業と炭で反映したという街ができています。
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重伝建の中でもなかなか建物保存具合、町並みの雰囲気など優れている方だと思います。
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床屋さんもうまく町並みを生かしています。ゲストハウスなんかもあり、素敵そうでしたがちょっと夜は寂しいかも。
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台風の風対策で石を切って作った「石ぐろ」という塀や
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漆喰の壁に屋根をつけたような形の「水切り瓦」が特徴なんだそう
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海に向かう路地の風景
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町のまんなかにある御田八幡宮の鳥居から町並みを振り返ってみたところ。
重伝建巡りをしている私の中でもお気に入り上位にランクインといったところです。 -
続いて国道55号線を進みますが、寄り道をして北川村「モネの庭」に立ち寄ります。
北川村「モネの庭」マルモッタン 公園・植物園
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モネが描いた庭園の風景を再現しています
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最初の見込みよりけっこう見入ってしまいました。
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有名な睡蓮の池と南仏のボルディゲラの庭が再現されています。
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残念ながらコロナの関係で眺めのいいカフェは営業していなかったけど(入ることは出耒たので一休みはしました)併設のショップでゆずジュースなどをいただきました。
村が第三セクター方式で運営しているそうで、それほどコストはかけずにうまくやっているな、と思ってしまいました。 -
続いて道の駅大山に立ち寄ります。
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しかしのんびりしていたら結構時間的には余裕がないことが判明。
ここで当初予定していた訪問予定重伝建の一つ、安芸市の土居郭に寄るとルートから少し外れることもあり、時間の余裕が一層なくなることが判明。
ここで無理をすると泣きを見ることは目に見えているので、またの機会にし・・・ -
その代わり土佐湾の奥=波が押し寄せるところの展望台によりました。
防波堤に打ち付ける波のドッバーンという衝撃は現地でないとわかりません。
https://youtu.be/fuhPJNblbOA -
今回は台風の影響を受けた波のパワーを思い知る旅となっています。
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高知市の手前をかすめ、南国インターから高知自動車に乗るわけですがその前に道の駅と農協の直営場に寄りました。
が、やはり台風のせいか、入荷が少なく、めぼしいものがなくややがっかり。でもせっかくなので土産にパイナップルを購入しました。 -
南国インターから高速に乗ると一気に愛媛を掠めて瀬戸内海側へ。高速に乗る頃には台風の影響から激しい雨が降り始めていましたが、天気も良く
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讃岐富士も見れました。
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やや給油にもたつきましたが高松空港までたどり着きました。
高松空港は高松市街から山を上がったところにありますが、その誘導灯は谷をまたぐ形でもうけられており、広島空港並みに高くそびえていました。
車をN氏に託しチェックイン。 -
搭乗する頃には雨が激しく降りだしてきました。「15時以降は欠航」としたANAの読み通りな感じです。
空港内の店舗ももうすべて早じまいしていました。ああせっかくせめてうどんは食べて乗れるよね、と思っていただけにショックが大きすぎる・・・高松空港 空港
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すごい雨の中送り出してくれる整備さんに感謝。
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この便は元々は15時過ぎの便をいったん欠航にしたうえで救済臨時便という運用になっているようでまずまずの搭乗率でした。
実際に影響が出る前に、欠航にしてしまうことには議論があるでしょうが、今回のケースで、飛ぶと思ってのんびり構えていたら、飛ばなかったとなるとリカバリーがきかないので、事前にあらかじめ飛ばないからプランBを探るとした方が結果的には影響が少ない気がしなくもないです。
ただ空振りもあるでしょうから難しいところですね。 -
気のせいかもしれませんが羽田へのアプローチ、普段より低い角度のような・・・
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無事羽田に到着。羽田周辺も雷雨に見舞われており、もう少し早い時間だとその影響で地上作業ができず立ち往生や着陸やり直しがあった便もあったようですが、自分たちの便は何事もなく着けてラッキーでした。
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せっかく(予期せずとはいえ)高松を経由したのにうどんの一杯も食べられなかったのは大変遺憾というわけで羽田空港の丸亀製麺でうどんをいただきました。
しかしやはり高松で食べたかったなぁ・・・
室戸岬は重伝建制覇ミッションや牟岐線なども乗り損ねているので、またいつかリベンジしたいところです。丸亀製麺 羽田空港第2ビル店 グルメ・レストラン
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