2022/03/10 - 2022/03/10
12位(同エリア260件中)
一泊二日さん
この旅行記のスケジュール
2022/03/10
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電車での移動
上野→宇都宮→黒磯→新白河→郡山→福島→飯坂温泉
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十綱食堂(かつ丼)
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旧堀切邸を見学
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八幡神社を参拝
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一味庵本店(けしまんぢう)
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なかむらや旅館・鯖湖神社
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愛宕神社・愛宕山公園
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共同浴場 切湯
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この旅行記スケジュールを元に
コロナ渦の緊急事態宣言中でしたが春になり暖かくなってきたので少し遠出してこようと、青春18きっぷを使って福島の奥座敷・飯坂温泉を訪ねました。松尾芭蕉が奥の細道の途中で立ち寄ったとされる歴史ある温泉地は鳴子温泉・秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられ、9つある共同浴場は生活の一部として地元の方に親しまれています。
私が訪れた6日後の3月16日、夜23時36分頃に発生した福島県沖地震によって文化財にもなっている「なかむらや旅館」の外壁の一部が破損した映像をテレビのニュースで見た時は泊まった事はないですが心痛かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時08分に上野を出発し宇都宮、黒磯、新白河、郡山で宇都宮線・東北本線を乗り継ぎ北上しながら、約5時間半かけて福島駅に到着。
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福島駅で福島交通飯坂線に乗り換えます。
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いい電の愛称で親しまれている福島交通飯坂線。
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福島から飯坂温泉までは約23分。
日帰りなら立ち寄り湯とセットになった1日乗車券がお得ですよ。 -
12:08 上野駅を出発して6時間、飯坂温泉駅にやってきました。
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飯坂温泉駅を出ると松尾芭蕉像がお出迎え。
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まずは真尋ちゃん神社にご挨拶(銀行ATMだったスペースを有効活用)
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駅前の十綱橋は飯坂温泉のシンボル的存在で国登録有形文化財。夜になるとアーチ部がライトアップされます。
ちなみに、右端の建物が今夜泊まる宿です。 -
十綱橋から温泉街を流れる摺上川と共同浴場「波来湯」を望む。
川沿いには宿が建ち並んでいて飯坂温泉を代表する風景です。 -
駅前の観光案内所で散策マップを貰ったら・・メシ!
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観光案内所の向かいにある十綱食堂は昭和26年創業。暖簾にはかつ丼の店と書かれていて、入口の横には【かつ丼は 十綱食堂 名代の店】と書かれた色紙が飾ってありました。
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小ぢんまりした店内はテーブル2卓、小上がり2卓。どちらも2人用なのでキャパ8名。お母さんと娘さん(パートさん?)で切り盛りしてました。
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メニューはかつ丼、ソースかつ丼、親子丼、玉子丼。
味噌汁は別料金になります。 -
「かつ丼の店」に来たんだもん、かつ丼(800円)食べましょ♪
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高齢のお母さんが作るかつ丼は昔ながらの味わい。
揚げたてのカツを卵と甘めのタレに絡めた一品です。 -
翌日はソースかつ丼(800円)にしてみましたw
オーダー後にキャベツを切ってくれるのは嬉しいですな。
揚げたてのカツには甘いソースがかかっています。 -
食後は共同浴場「波来湯」の前を通ってお散歩開始。
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滝ノ湯跡に寄ってから
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旧堀切邸へ。主屋など6棟が国登録有形文化財。
(開館時間:9時~21時 入場無料) -
旧堀切邸は江戸時代から続いていた豪農・豪商の旧家。離れの売店で案内ビデオを見て予備知識を得てから見学した方がスムーズですよ。
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安永4年(1775)建築の「十間蔵」は福島県内で最大最古の土蔵で福島市の有形文化財に指定されています。
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旧堀切邸の主家から庭園を望む。
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主屋に隣接する3つの蔵は堀切家の歴史を伝える展示品で見応えあり。
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ここは井戸があった場所ですね。旧堀切邸は公園のように整備されていて地元の方の憩いの場にもなってます。
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源泉掛け流しの足湯もあるので休憩スポットとしても使えますよ。
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裏門から出て旧堀切邸の大ケヤキを眺めながら次に移動。
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けんか祭りの舞台となる八幡神社を参拝してから
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一味庵本店で飯坂名物の「けしまんぢう」を購入。
(1個から買えます) -
松尾芭蕉も入ったと云われる「鯖湖湯」は明日に行くとして
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隣接する湯の神を祀った鯖湖神社を参拝。
左側「ほりえや旅館」もレトロでいい感じですが、向かいにある・・・ -
白壁土蔵造りの「なかむらや旅館」が素敵な佇まい。
1日3~4組限定の宿なんですって。
プレートあるし国登録有形文化財のようです。 -
元禄元年(1688)創業のなかむらや旅館。
(宿泊した事ないのでもう1枚撮っておこ)
6日後の夜に発生した福島県沖地震により外壁の一部が破損した映像をテレビのニュースで見た時は心痛かったです。 -
なかむらや旅館の隣「旧採進堂酒店」も国登録有形文化財。
徒歩1分の場所には円盤餃子で有名な餃子の照井がありますよ。←営業前 -
後半は新十綱橋を渡って・・・
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愛宕山公園に行ってみましょう。ルートは2つ。
急な石段を上るか・・緩やかな坂道を歩くか・・
(後者を選択しました) -
小高い山の頂上には愛宕神社が鎮座し
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頂上の展望台から飯坂温泉の街並みが一望出来ます。
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ちょっぴり汗ばんできたし、チェックインの15時まで時間調整を兼ねて共同浴場「切湯」でひとっ風呂。先客(地元の方)がいたのでお風呂の写真は撮ってませんが、浴槽は2~3人程度の大きさで広くはないです。
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切湯・・名前からも分かるとおり切り傷に効くとされてます。
そうそう、説明が遅れましたが飯坂温泉はあつ湯なんです。 -
汗を流すつもりが温泉が熱くて汗が引かなくなっちゃいましたよ。
近くの足湯で涼んでから(座るだけ)時間になったので宿に向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 毛利慎太朗さん 2022/09/06 18:33:02
- 飯坂温泉に五度も行ってる身としては反応してしまう。
- 一泊二日さま、こんばんは。
今回の旅の題材は奥州三名湯の「飯坂温泉」ですか、「なかむらや旅館」と「ほりえや旅館」両方泊まったことがある身としてはついつい反応せざるを得ませんね。
プラスアルファ、写真の「旧採進堂酒店」と「鯖湖湯」、あのあたりの雰囲気が好きで何度も通いたくなるんですよね~
「なかむらや旅館」は過去に母と二度ほど訪れましたが、女将さんが丁寧な方で、非常にもてなしがよかったです。
旅館の料理は「家庭料理」と謙遜してらっしゃいましたが、マグロの目利きが素晴らしかったと記憶しております。
ここの名物といえば「ガラス絵」で、薔薇や紫陽花、芥子の花、朝顔と色とりどりの花に、蝶々やとんぼがとまってる構図で、眺めていて非常にうっとりしますね。
こちらも震災を奇跡的に乗り越え、一見の価値があります。
「ほりえや旅館」、ここも夕食のお膳が2の膳で豪華ですね。
最近部屋の畳や、壁紙を張り替えたり、リフォームされてる印象でしたが、5月に泊まった時は船底天井や雪見障子などもとからあるものも生かされていて、過ごしていて快適でした。
「真尋ちゃん押し」で、玄関上がると全国から寄贈されたグッズ(いわゆる奉納品)がずらーっと並べられていて、温泉むすめ好きな人はここと観光協会はチェックしてほしいですね。
「真尋ちゃんルーム」に泊まることもできますし(確か電話予約のみ)
続いて「けしまんぢう」の紹介、誠にありがとうございます。
飯坂は意外と菓子店がおおくて、ほりえや旅館のお茶請け「紅屋本店・巻きせんべい」、澤田屋の「びっくりあげまん」、豊嶋屋のどらやきetc…
そのなかで、けしまんぢうをチョイスされたとはなかなかです。
芥子の風味が軽やかで、香ばしく、まんぢうの生地も東京のひよこみたいな洋風饅頭なので、お茶だけでなくて、コーヒーにもあいますよね。
「ひよこ」と違って、小豆餡ですが、それがまた素朴でいいですよね~
1個100円って値段も買いやすく、旅館でつまむにもちょうどいいです。
=毛利慎太朗=
- 一泊二日さん からの返信 2022/09/06 22:36:35
- RE: 飯坂温泉に五度も行ってる身としては反応してしまう。
- 毛利慎太朗さん、こんばんは。
鯖湖湯周辺は情緒ある建物が点在していて雰囲気ありますよね。
なかむらや旅館に泊まったことがおありでしたか。
館内が気になっていたので囲炉裏や震災を乗り越えたガラス絵、
料理など興味深く拝見させていただきました。
電線は仕方ないとはいえ窓から眺める光景もいいですね。
ほりえや旅館は前に飯坂温泉を訪れた時に立ち寄り湯で小さい方の
お風呂に入った後、真尋ちゃんコーナーを見せてもらいました。
趣のある木造の建物も好きで宿泊候補に入ってます。
今回宿泊した橋本館のお茶請けが紅屋本店の巻きせんべいでした。
思い出しましたよ、固かったなあと。
「けしまんぢう」は散策の途中でおやつ代わりに食べました。
”まんじゅう”ではなく"まんぢう"表記につい買いたくなります。
芥子の風味が香ばしく1個100円で買えるのもお手頃ですよね。
旅館で食べる分も買っちゃいました
確かに言われてみると飯坂は菓子店が多いですね。
澤田屋で飯坂ゆべしをお土産に買って帰ったのですが
次回は「びっくりあげまん」食べてみますね。
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