2022/02/25 - 2022/02/28
267位(同エリア1032件中)
ottoさん
この旅行記スケジュールを元に
雪国・阿寒湖鶴雅リゾート「鄙の座」で極上の一夜が明け、早朝 阿寒湖上に出てモーニング・カフェツアーと称する雪上体験を楽しみました。雄阿寒岳から昇る朝日の素晴しさ、霜の結晶フロストフラワーやダイヤモンドダストを体験しコーヒータイムを愉しみ南アの旅での似たような朝を思いだしました。朝風呂で汗を流し、朝ごはんを完食、出発までのひととき 窓の外に広がる雪景色を堪能しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
落ち着いた部屋で目覚めました。
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早朝、希望者数人が寒寒湖畔に案内されました。
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ホワイトアウト!
四方八方白一色で境目無しの怖さを味わいました。 -
これだto何も見えません。
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やがて時が経ち
雄阿寒岳から登る朝日が眩しい! -
モーニングフロストの体験が愉快でした。
そして湖上のカフェタイム。 -
帰館してまだ誰も居ないラウンジを通過し居室に戻ります。
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着替えてエレベーターで階下へ
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さり気なく架けられた書画
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「人生に苦楽あれど花の道」
達者な筆遣いです。 -
部屋の露天風呂ではなく大浴場に行って見ました。
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相客は無くゆったりと身を浸す幸せ。
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湯けむりが朦々と上がっています。
阿寒湖温泉 温泉
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相方が出てくるまでここで待ちます。
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見飽きないこの景色。
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毎冬ここに来れたらいいのに、
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湯上りの後で寛げるロビー
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さり気ないさービスが提供されます。
左の間には.... -
昨夜もちょっと見ましたけれど。
生き生きと野生の生態を捉えた木彫 -
見事な彫り物
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子育てに懸命の親熊
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「鄙の座」には懐かしい故郷という意味が込められているそうです。
阿寒湖温泉 温泉
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愛らしい仕草が余すところなく表現されています。
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洞をうまく使った彫刻
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逞しい木の生命力が感じられます。
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清々しい雪晴れが嬉しい限りです。
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昨夜ここに円座を敷いて花火を見たのでした。
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部屋に戻ってきました。
朝刊が挟んであります。 -
「ただいま~」という感じ、
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朝食のコールがあってお食事処へ。
エレベーターの扉に描かれた阿寒湖独特の文様には品格が感じられます。 -
ご当地産の塩俵が積み上げられた「塩蔵」。
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暖簾をくぐって、席に案内されました。
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いつもの朝食と違う配膳
黄粉をまぶした海苔を炙る仕組みが凝っています。 -
ありきたりではない配膳
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地元の食材を雅に仕立てた消化の良い献立でした。
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デザートにも心ずくしが......
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一枚板の長~いカウンターがあります。
その右, -
段差に気を付けながら好きな所に円座を敷いて思い思いに座ります。
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何か生き物が来ないかと待ちました。
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エゾリスが来ました!!!
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澄み切った青空。
いつまでも眺めていたい景色です。
ツアー最終日の出発が迫ってきました。阿寒湖温泉 あかん鶴雅別荘鄙の座 宿・ホテル
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