鹿児島　星のリゾート　界　霧島へ

2022/05/02 - 2022/05/03

連休は　１０年ほど前に行った　倉敷の美観地区に行きたいと　計画を立ててたのですが、１枚の写真から　急に星のリゾートに　泊まってみたいとなって　最初は　界　出雲を予約しようとしましたが　連休中は　連泊が優先とのこと、予約可能な部屋もなく　界　長門　を予約　星のリゾートは予約の段階でお支払いなんですね～さすがです。

界　長門　ブログとか　you tubeなどで　予習（笑）するも　　も少し　のんびりできるところがないかしらと　界　グループを見てたら　ありましたよ　霧島が・・・　早速　　長門をキャンセルして　霧島の　露天風呂付き和室（定員3名）を予約

数日後　また星のさんの　HP 覗いたら　予約した時は空いてなかった　限定３室の特別室が一つ空いているではありませんか（笑）
キャンセル規定：
　　21日前～4日前 ご宿泊料金の10%
　　3日前～0日前 ご宿泊料金の100%
キャンセル規定で　１０％取られる前日の　２０日前
すかさず　前回の　露天風呂付き和室をキャンセルして　特別室を予約しました← この作業　ドキドキしましたよ笑

エリア 霧島温泉郷(鹿児島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車

わくわくが止まらない　初星のリゾート

車を駐車場に停めると　すかさず　スタッフの方が来られ

荷物を持ってくださいます。

後ろ姿も　ハツラツとしていいですね(*^ｰ^)

「霧島錦江湾国立公園」の中にある　界　霧島　ですよ♪

右上奥の　オブジェは　神話「天孫降臨」に出てくる「逆鉾」と、地上に降りた9人の神様がモチーフだそう。

まずはこちらに　座って　健康チェックや　受付をします。

お部屋は　ロビーと同じ階にある　３０１号室

３階は　ビューテラスもあるし　

トラベルライブラリーもあり　とっても便利でした。

３０１号室は　一番右の角です。

お部屋に入るなりこの絶景

おっとも　流石に「おぉ～～」と唸ってました笑

スタッフの方も　おっと　のリアクションに　笑顔です。←なんだか気持ちわかるわぁ

私は　予習してきていたので　よしよしと　ほくそ笑んでおりました。

火山噴出物であるシラスを使ったベッドボード

右側にある　ソファーの座りごごち最高でした。

特別室だけにある出っぱったお部屋(*^ｰ^)
壁の３方向が　そのまま大きな窓になってます♪
ここ超最高笑

うっとり♪

大自然に囲まれて　素敵♪

お昼間ですが、早速　シャンパンを～笑

大自然に乾杯！！　← ちょっと浮かれ過ぎです。

この浮かれ具合が　後で　悲惨なことに　笑

（だって　この前に　焼酎の試飲したし～～(^o^;)）

左下に見えるのが　温泉へ行く際に乗るスロープカーのレールです。

露天風呂です。大きい窓は左右に全部開きます。

和漢生薬成分を用いたアメニティ

風呂敷の中に～

アメニティが入っております。

キーホルダーのボタンは　鹿児島の伝統工芸品『薩摩ボタン」

売店にも　販売してありましたが　結構なお値段だったような(*^ｰ^)

お茶菓子は　かるかん

ヤブツバキから収穫された　椿油　２種類　をいただきました。

梅くろず　も　いただきました(*^ｰ^)

香り豊かで肉厚の鹿児島県さつま町産の薩摩西郷梅を坂元のくろずと氷砂糖でじっくり漬け込んであります。
口の中にふわーっと広がる梅の香りとくろずのまろやかな酸味が楽しめるそうです。

冷蔵庫の中です。

玄関にある　クローゼット

セパレートタイプの作務衣

早速トラベルライブラリーへ向かいます。

無料でコーヒー・紅茶・生姜湯がいただけます。紙コップもあるので何度かお部屋に持ち帰りしました。

新茶の水出しも用意してあり　香り豊かでとっても美味しかったです。

桜島の灰を用いた城戸雄介さんの作だそうです。

夕食まで何も予定がないので、ゆっくり過ごします。

鹿児島や霧島に関する本や置物があります。

夕食まで　待ち遠しいなぁ(*^ｰ^)