2022/05/14 - 2022/05/17
962位(同エリア1727件中)
ミセスKさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
屋久島2日目/5月15日
朝4時半、まだ暗い中ホテルを出て屋久島自然館バス停までは自分で。
ここからシャトルバスに乗って荒川登山口まで。
トロッコ道と登山道、合わせてほぼ11時間
三代杉・仁王杉・ウィルソン株・大王杉・夫婦杉・縄文杉と名前のある杉をはじめたくさんの木々や美しい苔などを見ながらくたくたになるまで歩いてきました。帰りはそんな景色を見る余裕もないほどくたくたではありましたがいい経験ができました。
初心者は山岳ガイドと一緒がいいとは聞いていましたが、縄文杉トレッキングの日程はお天気次第・・とちゃんと決めていなかったし自分たちのペースで歩きたいとの思いから、ガイドなしで二人で歩いてきました。
還暦を過ぎた運動不足で膝に少々不安を感じる私でもなんとか行って戻ってこられました。行きたいけど・・と悩んでいるあなた、是非行ってみてください。縄文杉以外にも大自然の美しさや凄さを感じる素晴らしい経験でした!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
早朝4時半過ぎにホテルを出て、約30分で「屋久島自然館バス停」に到着。
3月1日から11月30日までの期間はここから荒川登山口までの町道荒川線は許可車両以外の乗り入れを禁止しているので、ここからシャトルバスに乗ります。
無料の駐車場がありました。 -
荒川登山口行きのバスは
行きのバスは5:00・5:40・14:00発
帰りのバスは6:20・15:00・16:00・17:00・17:45発の5便で、所要時間は35分
屋久島自然館バス停という事で、荒川登山口行のバスの他にもいろいろな方面に行くバスがあるようでした。 -
荒川登山バス乗車券販売所。
ここでも乗車券は買えるようでしたが、私たちは昨日ホテルで購入してあったのでここで乗車券と座席権を引き換え。 -
前日にホテルで購入したバスのチケット
-
チケット購入時に山岳部環境保全協力金1000円を納入して、こんな木の札をいただいたので、リュックにつけて歩きました。
-
チケットを座席券に交換してもらいました。
この色で乗るバスがわかるようになっているようで、満席で出発しました。 -
荒川登山口に到着。
バス停前のこの建物は右が男子トイレ・左が女子トイレ・中央がインフォメーションや休憩スペース、それに更衣室もありました。朝はワクワク・帰りはくたくたで通過した場所 by ミセスKさん荒川登山口 名所・史跡
-
これはトロッコ
後から聞いた話によると、今でも実際に使われているとの事。少し前まで山で工事をしていたのでその時は頻繁に往来していたそうです、走る姿を見てみたかった・・ -
まずはここで朝ご飯をいただくことにしました。
朝ご飯2人前と昼ごはん1人前を前日ホテルでお願いしておいたものです。 -
山に入るとあまりトイレがないとのことで、食事の後はここのトイレで用足し。
トイレ脇にあったこれは、使用済み携帯トイレ回収箱。結局1個も使いませんでしたが、携帯用のトイレは勿論持っていきました・・ -
縄文杉登山者への注意
ここを遅くとも午前7時過ぎまでには出発。
縄文杉から遅くとも午後1時までに引き返してくださいとの事。 -
午前6時半:食事もトイレも済ませ靴の紐もしっかり結びなおしてさあ出発です!
-
ここからこのトロッコ道を約8㎞歩きます。
まだ7時前なのに、みんなどんどん歩き始めもうこの辺りに残っている人はまばらでした。 -
川を渡ります・・しっかりした橋だけど手すりもない感じ。足元に気を付けながら渡りました。
-
見下ろすと結構勢いがある川で、ちょっと怖いくらい。
※まだ体力もあって立ち止まってこんな写真を撮ったりしましたが、帰りは・・・ -
トンネルもありました。
※帰りにこのトンネルにたどり着いたときはどんなにホッとしたことか・・ -
滝をよける屋根
-
どんどん山に入っていく感じで、たくさんの木があってワクワクします。
やっと前に人影が見えましたが、のんびり写真を撮ったりしているとあっという間に誰もいなくなっちゃう・・ -
チョロチョロ水が流れ、倒木にもびっしり生えた苔の緑が綺麗。
-
たくさんの木々や苔の緑に癒されながら進みます。
-
7時半:アップダウンの少ないトロッコ道を景色を楽しみながら進みます。
後ろから来たグループと抜きつ抜かれつ・・
ガイドさんがゆっくり説明したり写真を撮ったりしているグループを抜いてきたけど、あっという間に追いつかれ、トロッコ道からおりて先を譲ります。 -
こんな大自然の山の中で何かと思ったら、トロッコが走っていることをお知らせするランプでした。
トロッコ道って本当にトロッコが走る道なんですね~ -
最初の橋よりちょっとしっかりした小杉谷橋
-
橋から見えた大きな木
※と、この時は思いましたね・・ -
7時40分:小杉谷・石塚集落と小杉谷小中学校跡
最盛期の1960年には540人が生活する林業集落だったとの事。林業集落があった場所 by ミセスKさん小杉谷集落跡 名所・史跡
-
ネット情報ではここに仮設トイレがあるとのことでしたが、移設されていました。
-
小杉谷製品事業所跡の碑・・後ろの屋久杉が見事
-
小杉谷休憩所
やっと前のグループに追いついた感じ・・ -
小杉谷共生の森自然観察歩道の入り口と思われるこんな脇道もありました。
ガイドさんと一緒で体力のある若者グループは行っていたようですが、私たちにはさすがに余裕がなく・・ -
山の中をチョロチョロ流れる小川も綺麗・・この水は飲めるのかもしれません。
-
誰か木に登ろうとしてる・・
自然に倒れたその姿のままの大きくて変わった木がたくさんありました。 -
写真を撮り始めたらきりがない・・
-
と、向こうからやってきたのはヤクシカ。こんにちは!!
-
こんな大きな木の根っこがあったり・・
-
倒れたこの木は寝ている人みたい・・
-
楠川分かれ
ここから白谷雲水峡まで歩けるようです。
結局私たちは行けずじまいですが・・ -
根本がコブコブした木もありました。
-
ちょっとかわいいトイレがありました。水洗式ではなく、自然環境に優しいバイオトイレとか・・?
-
トイレのわきには手洗い用の水。
-
綺麗な杉木立・・この辺りは植林された杉の木ですね
-
かと思えばこちらは手付かずなまま・・
色々な表情があります。 -
これが三代杉
一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が育っていて、
樹齢は一代目は1200年二代目は1000年三代目は350年・・って気が遠くなるような年月ですね~トロッコ道の途中にある杉です by ミセスKさん三代杉 自然・景勝地
-
三代杉の根本の部分は空洞でした。
-
他にも古い木の上に新しい木が育っているところがたくさん見られました。
自然の力ってすごい! -
川の流れの音を聞きながら歩きました。
-
9時40分:これが仁王杉・・立派な杉の木です。
ここで初めて反対側から来た人たちとすれ違いました。前日山で泊まった人たちでしたが・・仁王様のような雄々しい姿・・ by ミセスKさん仁王杉 自然・景勝地
-
正面に見える山が翁岳。
手前にあった石塚山はわからなかったけれど、こちらはよく見えました。 -
10時:トロッコ道の終点まで来ました。
荷物がたくさん置いてあるので、ここに荷物を置いていくのかな?とか、ここでお弁当を食べようとか悩んでいたら、ガイドさんと思われる女性に「今から登るんですか?」と声を掛けられ、それならこんなところでのんびりしてないで。遭難しないように・・と心配されました。 -
大株歩道入り口
ガイドさんのアドバイスに従い、トイレだけ済ませて登り始めました。 -
10時10分:この階段からスタート。
この看板にはここを遅くとも午前10時までには出発してくださいとありました。
ギリギリじゃん!ガイドさんが心配してくれるわけだ・・ -
大株歩道に入ったら今までのトロッコ道とは違い、本当に山道です。
今までは遠くに音だけ聞いてきた川の近くを歩いたり、時には渡ったり・・
急な岩場や階段が続くので、手袋をしてスマホはきちんとポケットにしまいました。
なのでここからは一気に写真が少ない・・ -
10時40分:ウィルソン株に到着
ここから中に入れます。 -
切り株の中は空洞で見上げると見事なハート形。
ここまでで諦めようかと悩んだ場所です・・ by ミセスKさんウィルソン株 自然・景勝地
-
ウィルソン株の前でお昼ご飯を済ませて、再スタート。
諦めてここで待っています、という人も何人かいました。
私もむしろ足手まといになるし・・とちょっと悩んだけれど、せっかくここまで来たしせめて行けるところまで、と歩き始めました。 -
大王杉
樹齢3000年の巨樹 by ミセスKさん大王杉 自然・景勝地
-
夫婦杉
手を繋いで・・ by ミセスKさん夫婦杉 自然・景勝地
-
木の根っこのトンネル
-
最後にこんな階段を上ります。
縄文杉の周りは保護のため近づくことはできないけど、新しめのしっかりした木で歩道や展望所が整備されていました。 -
12時半:やっと出会えた縄文杉!
大きい!すごい!よりも
ここまで登ってこられた達成感のほうが勝っていました・・何より達成感! by ミセスKさん縄文杉 自然・景勝地
-
そしてそれより勝っていたのは疲れ・・
展望台の隅っこでとりあえず足を投げ出して休憩。 -
ここまで来たらそれなりに人がいたので、縄文杉の正面が空くのを待って、みんながやってるポーズ!
※この時もっとしっかり大きさを実感すればよかったけど、実は・・ -
展望台の反対側にはこんな木も
縄文杉以外にも見どころ満載! -
正面の展望所で一休みして下りている人がほとんどだったけど、せっかくなので更に上の展望台を目指すことにしました。
-
この展望台からは縄文杉の上の方が見えました。
-
12時45分:縄文杉さん元気でね~
上の展望台で別れを告げて降り始めました。 -
上ったら下らなきゃ・・
階段になってはいるけど大変。でもこんなトンネルも通れるし -
変わった木もいっぱい
-
食べられちゃう!
-
13時:靴ひもを結びなおしている夫に「先におりてるからね」と一足先に進みましたが、もう周りにはひと気もなく・・
-
14時半:この辺りは本当の登山道
周りに人の気配がないので、この道で大丈夫?と不安を感じつつ歩きました。 -
14時50分:やっと大株歩道入り口まで戻ってきました。
ここからはトロッコ道。
もう誰もいないし、最終バスに間に合わなかったらどうしよう・・と心配しつつ歩きました。 -
17時20分:荒川登山口無事到着。
トロッコ道をわき目も降らずほとんど休憩もなく歩いたので他のグループを抜いてきました。
後ろを歩いている夫から、休憩しようとかもっとゆっくり歩こうとか言われましたが、立ち止まったらもう歩けない気がしたし、景色を見ようとちょっと横を向いたら板から落ちそうで、ひたすら前だけを見てとにかく足を前に出した感じ・・
※結果的に往きに景色を見て写真を撮っておいてよかった!朝はワクワク・帰りはくたくたで通過した場所 by ミセスKさん荒川登山口 名所・史跡
-
帰りのバスの座席券
バスに間に合わないんじゃないかと心配したけど無事帰ってこられました。
ギリギリで1本前のバスが満席になってしまったので、しばらく待ちましたが・・ -
ホテルに戻ってお風呂に入って夕飯をいただいたら、もう疲れて寝るしかない・・
お風呂までの階段は手すりにつかまりながらやっとでしたが、温泉につかってのんびり疲れを癒し、美味しい夕飯をいただき、大変だった一日が終わりました。THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミセスKさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
屋久島(鹿児島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
74