2022/03/14 - 2022/03/14
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Takahideさん
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この旅行記スケジュールを元に
春の青春18きっぷを利用して茨城に行き、筑波鉄道筑波線の廃線跡を歩いてきました。
GPSによる旅程:http://takahide.starfree.jp/Tsukuba/Tsukuba.html
青春18きっぷ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A518%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7
筑波鉄道筑波線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E9%89%84%E9%81%93%E7%AD%91%E6%B3%A2%E7%B7%9A
茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%93505%E5%8F%B7%E6%A1%9C%E5%B7%9D%E5%9C%9F%E6%B5%A6%E6%BD%AE%E6%9D%A5%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%81%93%E7%B7%9A
つくば霞ヶ浦りんりんロード:https://www.ringringroad.com
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
土浦駅
現在の1番線の向かい側にあった旧1番線が筑波鉄道のホームでした。
現在線路は撤去され、関係者以外立入禁止区域となっています。
かつての川口川(現在は道路)に架けられた橋の上に残るのは筑波鉄道の線路でしょうか。
土浦駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%B5%A6%E9%A7%85
川口川:https://kanko.tsuchiura.jp/kawagichigawakomon土浦駅 駅
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真鍋駅跡
新土浦駅開業と共に貨物駅となり、貨物営業廃止後は列車交換を行う信号場となった駅です。
機関区が設けられ廃線まで車両基地となっていたため広い敷地を有しており、現在は土浦寄りが関鉄観光バスの車庫、岩瀬寄りが関東鉄道の本社となっています。
真鍋駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E9%8D%8B%E9%A7%85
貨物駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A8%E7%89%A9%E9%A7%85
信号場:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E5%A0%B4
車両基地:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E5%9F%BA%E5%9C%B0
関鉄観光バス:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E9%89%84%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%83%90%E3%82%B9
関東鉄道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E9%89%84%E9%81%93路線バス (関東鉄道) 乗り物
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新土浦駅跡
土浦寄りが国道354号、岩瀬寄りが国道125号と両国道に挟まれたカーブの上にある駅でした。
単式ホームがそのまま残っています。
新土浦駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%9C%9F%E6%B5%A6%E9%A7%85
国道354号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93354%E5%8F%B7
国道125号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93125%E5%8F%B7 -
虫掛駅跡
対向式ホーム2面2線の駅でした。
県道199号と交差する手前に上りホームのみが残っています。
虫掛駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%AB%E6%8E%9B%E9%A7%85
対向式ホーム:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0#%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
茨城県道199号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%93199%E5%8F%B7%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%9C%9F%E6%B5%A6%E7%B7%9A -
坂田駅跡
右の土手の辺りに単式ホームがありましたが完全に撤去されて何も残っていません。
坂田駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E7%94%B0%E9%A7%85_(%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C)
単式ホーム:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0#%E5%8D%98%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 -
イチオシ
坂田駅跡
県道199号沿いに駅名標が立っています。
形からすると坂田駅には2つ設置されていたうちの岩瀬寄りのものでしょうか?
駅名標:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%85%E5%90%8D%E6%A8%99 -
勾配標?
少し登っている場所なので勾配標があったのでしょうか?それとも土浦駅から7kmの距離標?
勾配標:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E6%A8%99%E8%AD%98#%E5%8B%BE%E9%85%8D%E6%A8%99
距離標:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E6%A8%99%E8%AD%98#%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%A8%99 -
常陸藤沢駅跡
県道201号と交差した先に対向式ホーム2面が残っています。
周辺の字は路線廃止後も「駅前」のままです。
常陸藤沢駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E8%97%A4%E6%B2%A2%E9%A7%85
茨城県道201号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%93201%E5%8F%B7%E8%97%A4%E6%B2%A2%E8%8D%92%E5%B7%9D%E6%B2%96%E7%B7%9A -
比較基線場
比較基線場とは測量に使用する測距儀、GPS測量機等の検定をする施設のことです。
常陸藤沢と田土部の間、GPS アンテナや測距儀を取付けて検定を行うための銀色に光るステンレス製のピラーが1km程にわたって並んでいます。
比較基線場:https://www2.nict.go.jp/sts/stmg/ivstdc/siryou/2006/2006Vcon/Vcon200612Ishii_paper.pdf
測距儀:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC -
田土部駅跡
県道200号との立体交差手前に単式ホームが残っています。
軌道跡を挟んで広い空間がありますが、1面1線の駅でした。
田土部駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%9C%9F%E9%83%A8%E9%A7%85
茨城県道200号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%93200%E5%8F%B7%E8%97%A4%E6%B2%A2%E8%B1%8A%E9%87%8C%E7%B7%9A -
県道53号ガード下
土浦市とつくば市との市境を過ぎたガード下に筑波鉄道とつくばエクスプレスの絵が描かれています。
茨城県道53号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%9353%E5%8F%B7%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E7%B7%9A
つくばエクスプレス:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%96%B0%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9 -
イチオシ
庚申塚
線路から少し離れた所にあった庚申塚、あるいは道祖神。
庚申塚:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%9A%E7%94%B3%E5%A1%94
道祖神:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E7%A5%96%E7%A5%9E -
小田城跡
かつて線路は城跡を横切って直進していましたが、道路は城跡を迂回するように設けられ、土塁が築き直されています。
右手の濠には水が入っています。
小田城:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%9F%8E
小田城跡:http://www.tsukubapress.com/bunkazai.html#:~:text=%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%9F%8E%E8%B7%A1
土塁:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%A1%81 -
小田城跡
1935年に国の史跡指定を受けた鎌倉から戦国時代まで常陸国南部で最大の勢力を誇った小田氏の居城跡です。
文化財:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/401/438
常陸国:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%9B%BD
小田氏:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%B0%8F小田城跡 名所・史跡
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小田城跡
土塁内部は小田城跡歴史ひろばとして公開されています。
小田城跡歴史ひろば:https://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/bunka/rekishi/1001640.html#:~:text=%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%9F%8E%E8%B7%A1%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%B0
小田城跡歴史ひろば:http://www.tsukubapress.com/bunka.html#:~:text=%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%9F%8E%E8%B7%A1%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%B0小田城跡 名所・史跡
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小田城跡
駅側にも土塁が築き直されましたが、線路跡は出入口になっています。 -
神皇正統記起稿之地碑
北畠親房が南朝方の正当性を記した「神皇正統記」が小田城で記されたことを記念して建立された石碑です。
神皇正統記起稿之地碑:http://www.tsukubapress.com/bunkazai.html#:~:text=%E7%A5%9E%E7%9A%87%E6%AD%A3%E7%B5%B1%E8%A8%98%E8%B5%B7%E7%A8%BF%E4%B9%8B%E5%9C%B0%E7%A2%91
北畠親房:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%95%A0%E8%A6%AA%E6%88%BF
神皇正統記:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%9A%87%E6%AD%A3%E7%B5%B1%E8%A8%98神皇正統記起稿之地碑 名所・史跡
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常陸小田駅跡
片側の線路跡には木が植えられていますが、対向式ホーム2面がいずれも残っています。
上りホーム側には小田城跡歴史ひろば案内所があります。
常陸小田駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%B0%8F%E7%94%B0%E9%A7%85 -
常陸北条駅跡
2面3線のうち、島式ホームはそのまま残っていますが、単式ホームはその形は残しつつも上に民家が建てられています。
常陸北条駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%8C%97%E6%9D%A1%E9%A7%85 -
北条駅入口バス停
駅は無くなってもバス停の名称は変わっていません。
北条駅入口:https://busmap.info/busstop/48919/ -
常陸大貫駅跡
1943年頃に廃止になった駅です。
単式ホームがあったと思われる場所に休憩所が設けられています。
常陸大貫駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%A4%A7%E8%B2%AB%E9%A7%85 -
筑波駅跡
2面3線のうち、島式ホームは土浦寄りに移動されて休憩所になっています。
筑波駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E9%A7%85 -
筑波山口
駅舎は改装されて関東鉄道つくば北営業所となり、バス停の名称も筑波山口に変更されていますが、ホームと屋根は元の位置に残り、バス乗り場として利用されています。
筑波山口:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%8C%97%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%89%80#%E7%AD%91%E6%B3%A2%E5%B1%B1%E5%8F%A3%EF%BC%88%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%EF%BC%89筑波山口 駅
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県道14号合流点
直進して合流してもよさそうなものですが…
県道14号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%9314%E5%8F%B7%E7%AD%91%E8%A5%BF%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E7%B7%9A -
上大島駅跡
つくば市と桜川市の市境付近にあった対向式ホーム2面2線の駅でしたが、県道14号の拡張に伴い駅周辺が整備されたため、ホームの石積がわずかに残るのみです。
上大島駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E9%A7%85 -
酒寄駅跡
こちらは県道41号の改修工事で撤去され、単式ホームのあった部分に盛り上がりが残るのみです。
2016年に『旧酒寄駅跡』の名称で路線バスの停留所が設けられました。
酒寄駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E5%AF%84%E9%A7%85
県道41号線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%81%93%E3%83%BB%E6%A0%83%E6%9C%A8%E7%9C%8C%E9%81%9341%E5%8F%B7%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E7%9B%8A%E5%AD%90%E7%B7%9A -
庚申供養塔
桜川に注ぎ込む小川に架かる橋を渡ってすぐの左手にあります。
桜川:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E5%B7%9D_(%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E5%8D%97%E9%83%A8) -
蛇行道
庚申供養塔の少し先、線路がこのように蛇行している訳がないので意図的なものでしょう。 -
紫尾駅跡
対向式ホームがいずれも残っています。
紫尾駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E5%B0%BE%E9%A7%85 -
常陸桃山駅跡
伊佐々駅として開業し、常陸大貫駅と同時に廃止になりましたが、1957年に常陸桃山駅として再開されました。
カーブに沿って設けられた単式ホームが残っています。
常陸桃山駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E6%A1%83%E5%B1%B1%E9%A7%85 -
真壁休憩所
入り口手前に筑波鉄道が描かれた新しい石碑が出来ていました。つくば霞ヶ浦りんりんロード真壁休憩所 自然・景勝地
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真壁駅跡
2面3線の島式ホームと単式ホームがそのまま残っています。
真壁駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A3%81%E9%A7%85 -
イチオシ
キロポスト
土浦駅から31kmを示すキロポスト(距離標)が残っています。
キロポスト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%A8%99
距離標:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E6%A8%99%E8%AD%98#%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%A8%99 -
樺穂駅跡
対向式ホームがいずれも残っています。
1954年までは真壁御影石を搬出する樺穂興業の専用線がこの駅から延びていましたが、その痕跡は全く残っていません。
樺穂駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BA%E7%A9%82%E9%A7%85
樺穂興業:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E3%81%AE%E7%9F%B3%E6%9D%90%E7%94%A8%E6%89%8B%E6%8A%BC%E8%BB%8C%E9%81%93%E7%BE%A4#%E6%A8%BA%E7%A9%82%E8%88%88%E6%A5%AD -
筑波山のフォト・スポット
真壁駅の石碑同様、最近設置されたようです。 -
東飯田駅跡
単式ホームが残っています。
東飯田駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%A3%AF%E7%94%B0%E9%A7%85 -
雨引駅跡
対向式ホームがいずれも残り、上りホームには茨城百景「雨引観音」の石碑が立っています。
雨引駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E5%BC%95%E9%A7%85
茨城百景:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%99%BE%E6%99%AF
雨引観音(楽法寺):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E6%B3%95%E5%AF%BA -
イチオシ
キロポスト
土浦駅から38kmを示すキロポスト(距離標)の基礎部分が残っています。 -
岩瀬駅
予定より1時間程遅れましたが、真っ暗になる前に到着出来ました。
現在駐車場と広場になっている部分に島式ホームが設けられており、水戸線ホームとは跨線橋で結ばれていました。
岩瀬駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%80%AC%E9%A7%85岩瀬駅 駅
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歩行記録
筑波鉄道は土浦から岩瀬まで40.1kmですので、1割ほど余計に歩いています。
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