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 自転車旅関西編6<br /><br /> 出発から11日目。昨夜たてた御前崎コースはやっぱり遠回りになるので、あっさり変更。元の計画通り国道一号コースにする。昨日の教訓を今日に生かせないって言うか、一晩寝れば昨日の苦労なんか忘れてしまうって言うか。どちらにしても余り良いことじゃないな。まぁ今日も事故の無いように走ろう。

自転車旅関西編6

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1975/08/02 - 1975/08/16

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旅行記グループ 自転車旅行関西編

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おく

おくさん

 自転車旅関西編6

 出発から11日目。昨夜たてた御前崎コースはやっぱり遠回りになるので、あっさり変更。元の計画通り国道一号コースにする。昨日の教訓を今日に生かせないって言うか、一晩寝れば昨日の苦労なんか忘れてしまうって言うか。どちらにしても余り良いことじゃないな。まぁ今日も事故の無いように走ろう。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
  •  6時、旅館出発。どうせ朝飯はナシなので、早い出発の方が涼しくていい。近くの薬局が開いてたのでリポビタンDを飲んで馬力を付けておく。出発以来、栄養ドリンクを飲むのを毎日の日課にしているが、こういうのって本当に効果あるのかな?きっと、元気が出る気がするの「気がする」効果だけの気がしないでもない。毎日「気がする」ために飲み続けている。そのお陰でもないんだろうけど、こうして病気も故障も出ずに走り続けていられる。<br /><br /> 2時間走ったところでトラック相手の「めし屋」で朝飯にする。ガラスケースの中に並べられているおかずを自由に取って食べて良いらしいが、勿論有料。本当に「めし屋」と言う感じの食堂で、他の地域では余り見かけないスタイルだった。言うなれば菅原文太の「トラック野郎一番星」に出てくるような食堂で興味深い。さすが日本の大動脈国道1号だ、東名高速が出来ても天下の国1はまだまだ立派に使命を果たしているし、こういう食堂も続いていて欲しい。朝から焼き肉定食に牛乳、トマトジュースと健康管理に余念がない。トラックの燃料はガソリン。自転車の燃料は食い物。<br /><br /> 浜松を出発して5つめの市になる藤枝市でかき氷を食べる。イチゴとクリームの2本立てだ。ずっとかき氷が食べたかったのだが、レストランや喫茶店で食べると高いので子供相手にかき氷を食べさせる店を探しながら走っていたのだ。こういう店なら同じ値段で2杯食べられる。

     6時、旅館出発。どうせ朝飯はナシなので、早い出発の方が涼しくていい。近くの薬局が開いてたのでリポビタンDを飲んで馬力を付けておく。出発以来、栄養ドリンクを飲むのを毎日の日課にしているが、こういうのって本当に効果あるのかな?きっと、元気が出る気がするの「気がする」効果だけの気がしないでもない。毎日「気がする」ために飲み続けている。そのお陰でもないんだろうけど、こうして病気も故障も出ずに走り続けていられる。

     2時間走ったところでトラック相手の「めし屋」で朝飯にする。ガラスケースの中に並べられているおかずを自由に取って食べて良いらしいが、勿論有料。本当に「めし屋」と言う感じの食堂で、他の地域では余り見かけないスタイルだった。言うなれば菅原文太の「トラック野郎一番星」に出てくるような食堂で興味深い。さすが日本の大動脈国道1号だ、東名高速が出来ても天下の国1はまだまだ立派に使命を果たしているし、こういう食堂も続いていて欲しい。朝から焼き肉定食に牛乳、トマトジュースと健康管理に余念がない。トラックの燃料はガソリン。自転車の燃料は食い物。

     浜松を出発して5つめの市になる藤枝市でかき氷を食べる。イチゴとクリームの2本立てだ。ずっとかき氷が食べたかったのだが、レストランや喫茶店で食べると高いので子供相手にかき氷を食べさせる店を探しながら走っていたのだ。こういう店なら同じ値段で2杯食べられる。

  •  1時、静岡市に入り、とりあえず駿府城跡公園へ行ってみる。何てことない只の公園だった。つまらん。缶ジュースを2つ飲んで、お昼にざるそばを食べる。食いもんに気遣ってると言っても、やっぱり暑さとも相談ということで今回はサッパリで済ます。食べ物も緩急が大切なんちゃって、ホントは行き当たりばっ旅。

     1時、静岡市に入り、とりあえず駿府城跡公園へ行ってみる。何てことない只の公園だった。つまらん。缶ジュースを2つ飲んで、お昼にざるそばを食べる。食いもんに気遣ってると言っても、やっぱり暑さとも相談ということで今回はサッパリで済ます。食べ物も緩急が大切なんちゃって、ホントは行き当たりばっ旅。

  •  さて、静岡で有名なものと言えばお茶に清水港の次郎長、それに教科書にも出てくる登呂遺跡なのだが、おおざっぱな自動車用地図で探しても少々分かりづらい(自動車用地図を必要な所だけ破いて持参しています)。地元の高校生に尋ねたら親切にも自転車で案内してくれるという。これが一番分かりやすくてありがたいね。ぐねぐねと走り回り登呂遺跡に着いたら高校生はお礼を言うまもなくさっさと行ってしまった。若者は清々しいねぇ。

     さて、静岡で有名なものと言えばお茶に清水港の次郎長、それに教科書にも出てくる登呂遺跡なのだが、おおざっぱな自動車用地図で探しても少々分かりづらい(自動車用地図を必要な所だけ破いて持参しています)。地元の高校生に尋ねたら親切にも自転車で案内してくれるという。これが一番分かりやすくてありがたいね。ぐねぐねと走り回り登呂遺跡に着いたら高校生はお礼を言うまもなくさっさと行ってしまった。若者は清々しいねぇ。

  •  登呂遺跡を30分ほど見物した後、海岸方面に出て国道150号で三保の松原へ行ってみる。ここには有名な羽衣の松がある。初代の松は枯れてしまい、現在のは二代目らしい。でも初代も二代目もどうせ決めるときは「ほいじゃ、この松が羽衣の松ってことで」と決めたんだろから大したことはない。しかし、そう思ってもせっかく近くまで来たんだから一応有名なものは見物しておかなくては。写真も1枚撮っておく。パチリ。<br /><br /> この後はまた国道一号に出なくてはならない。接続するための149号を探し、清水埠頭(清水みなとですよ)の中を通り、何とか国道一号に戻れる。清水次郎長の何か記念館みたいのがあったら入りたかったが、走っている道筋にはそういうのは無かった。今日は清水あたりで泊まろうかなと思ってたが、時間も早いことだしどんどん距離を稼ぐ。<br /><br /> 富士市の辺りではお待ちかねのでっかい富士山の登場。走りながら見るだけだけど、ここに来て富士山が見られると見られないでは大違い。おっ、やったー見られて良かったぁー。富士山に元気を貰って、結局、今日も夜まで走ってしまう。<br /><br /> 沼津市まで来て、教会を探そうとしたけど、探して頼むのも億劫なので旅館を探すことにする。面倒だとどんどん易きに走る。これがまた気持ちいいんだなぁ。節約してると言っても文無しではないので。駅の近くに行けば何か宿があるだろうと想像し、駅付近の裏通りをウロウロしたら案の定ビジネス旅館の「三鶴館」が見つかる。時間はもう8時。素泊まりで2200円だ。<br /><br /> 宿が決まったので夕飯を求めて暗くなった通りへ出てみる。地味な町らしく殆どの店は閉まっている。「かせん」と言うスナックみたいな店が開いていたので入ったが、結構割高だ。ビールが400円、ヒレカツ定食700円。もしかして今回の旅で一番高かった食事代だったかも知れない。こういう店は飲み屋なので高いことは分かっているのだが、今回は他に何もなかったから仕方がなかった。<br /><br /><br /> 出発から12日目、6時半に旅館を出発する。通りに牛乳屋があったので日課の白牛乳を2本飲んでおく。ゴクゴク。その気になって見ていると牛乳の専門販売店てのは意外と多いことに気が付く旅だった。<br /><br /> これからは国道一号を離れ、伊豆半島一周オプションツーリングの始まりだ。半島と言えども伊豆半島はでかいから沼津から小田原まで一周約240キロの行程だ。半島内では2泊しなくてはならない。何しろ今までで一番の遠出なので、道筋にある有名なものは出来る限り調べ倒してきた。なので特に理由がない限りシラミ潰しに見てやるのだ。<br /><br /> 最初の予定では有名な修善寺を通るコースを考えていたが、京都で一緒になった宮田さんから聞いた「修善寺のコースは山になる」をふまえて、海岸べりのコースに変える。<br /><br /> 沼津を出てしばらく走ると、道は海岸沿いの田舎道になった。こんな道では食堂もありそうもないので、開いてる小さな店で朝飯用にとパン、ソーセージ、トマトジュースとミカンの缶詰を仕入れ、景色のいい所で海を見ながら朝飯にする。この時代に缶詰のパッカンは普及していないので、もちろん缶切りとスプーン・フォークが一緒になったナイフを持ち歩いています。

     登呂遺跡を30分ほど見物した後、海岸方面に出て国道150号で三保の松原へ行ってみる。ここには有名な羽衣の松がある。初代の松は枯れてしまい、現在のは二代目らしい。でも初代も二代目もどうせ決めるときは「ほいじゃ、この松が羽衣の松ってことで」と決めたんだろから大したことはない。しかし、そう思ってもせっかく近くまで来たんだから一応有名なものは見物しておかなくては。写真も1枚撮っておく。パチリ。

     この後はまた国道一号に出なくてはならない。接続するための149号を探し、清水埠頭(清水みなとですよ)の中を通り、何とか国道一号に戻れる。清水次郎長の何か記念館みたいのがあったら入りたかったが、走っている道筋にはそういうのは無かった。今日は清水あたりで泊まろうかなと思ってたが、時間も早いことだしどんどん距離を稼ぐ。

     富士市の辺りではお待ちかねのでっかい富士山の登場。走りながら見るだけだけど、ここに来て富士山が見られると見られないでは大違い。おっ、やったー見られて良かったぁー。富士山に元気を貰って、結局、今日も夜まで走ってしまう。

     沼津市まで来て、教会を探そうとしたけど、探して頼むのも億劫なので旅館を探すことにする。面倒だとどんどん易きに走る。これがまた気持ちいいんだなぁ。節約してると言っても文無しではないので。駅の近くに行けば何か宿があるだろうと想像し、駅付近の裏通りをウロウロしたら案の定ビジネス旅館の「三鶴館」が見つかる。時間はもう8時。素泊まりで2200円だ。

     宿が決まったので夕飯を求めて暗くなった通りへ出てみる。地味な町らしく殆どの店は閉まっている。「かせん」と言うスナックみたいな店が開いていたので入ったが、結構割高だ。ビールが400円、ヒレカツ定食700円。もしかして今回の旅で一番高かった食事代だったかも知れない。こういう店は飲み屋なので高いことは分かっているのだが、今回は他に何もなかったから仕方がなかった。


     出発から12日目、6時半に旅館を出発する。通りに牛乳屋があったので日課の白牛乳を2本飲んでおく。ゴクゴク。その気になって見ていると牛乳の専門販売店てのは意外と多いことに気が付く旅だった。

     これからは国道一号を離れ、伊豆半島一周オプションツーリングの始まりだ。半島と言えども伊豆半島はでかいから沼津から小田原まで一周約240キロの行程だ。半島内では2泊しなくてはならない。何しろ今までで一番の遠出なので、道筋にある有名なものは出来る限り調べ倒してきた。なので特に理由がない限りシラミ潰しに見てやるのだ。

     最初の予定では有名な修善寺を通るコースを考えていたが、京都で一緒になった宮田さんから聞いた「修善寺のコースは山になる」をふまえて、海岸べりのコースに変える。

     沼津を出てしばらく走ると、道は海岸沿いの田舎道になった。こんな道では食堂もありそうもないので、開いてる小さな店で朝飯用にとパン、ソーセージ、トマトジュースとミカンの缶詰を仕入れ、景色のいい所で海を見ながら朝飯にする。この時代に缶詰のパッカンは普及していないので、もちろん缶切りとスプーン・フォークが一緒になったナイフを持ち歩いています。

  •  あまり車も通らない平坦な道を快適に走り、大瀬崎というすごく眺めのいい所に出る。細い鍵状の半島が突き出た海水浴場で、バックには富士山も見える。ここの高台から見るとミニ天の橋立のようだが、こっちは日本一の豪華富士山が背景にあるのでこっちの勝ち。海水浴場へ降り行きかき氷のレモンを食べる。アスパラCなるものを今回初めて飲んでみるが、甘すぎてまずい。やっぱりリポビタンDがいいや。栄養ドリンクはどれも同じ120円と高額。<br /><br /> 大瀬崎を過ぎると、道は突然に山道未舗装へと変身して、これには大いに懲りる。今までの舗装道路と違い、ガタゴト道がずっと続いていたのだ。土肥の町までこのデコボコ山道が延々と続くので、自転車を押したりしてホントにもー、もの凄い道。

     あまり車も通らない平坦な道を快適に走り、大瀬崎というすごく眺めのいい所に出る。細い鍵状の半島が突き出た海水浴場で、バックには富士山も見える。ここの高台から見るとミニ天の橋立のようだが、こっちは日本一の豪華富士山が背景にあるのでこっちの勝ち。海水浴場へ降り行きかき氷のレモンを食べる。アスパラCなるものを今回初めて飲んでみるが、甘すぎてまずい。やっぱりリポビタンDがいいや。栄養ドリンクはどれも同じ120円と高額。

     大瀬崎を過ぎると、道は突然に山道未舗装へと変身して、これには大いに懲りる。今までの舗装道路と違い、ガタゴト道がずっと続いていたのだ。土肥の町までこのデコボコ山道が延々と続くので、自転車を押したりしてホントにもー、もの凄い道。

  •  1時過ぎ、はるか下の方に賑やかな土肥温泉が見える高台に出る。これでこの道とも分かれられると思うとホッと一安心。大きなドライブインのレストランでお昼を食べることにする。ハンバーグにライス、別注で味噌汁。牛乳、コーラとなかなか貪欲。知らず知らずの内に「食えるときに食っとけ」状態になってるのかな。それじゃ犬の習性だよ。<br /><br /> この後はちゃんとした国道の136号なので全面舗装だ。激しいアップダウンがひっきりなしにあるものの、今日は80キロ走ればそれ以上は走らない積もりなので気は楽だ。<br /><br /> 朝、ドリンクを飲んだけど、まずかったので本日2本目を飲む。今度はいつものリポビタンDだ。こういうのは本当に効くんだか効かないんだか分からないが、気分的には何となく元気が出てくる気がする。だから値段分の効果はあるってことだ。<br /><br /> 安良里あたりからバイパスが完成したとのことで、道路が新しくて快適。非常にありがたい。このバイパスがまたトンネルだらけで自転車にとっては涙もんだ。結構な山の中というのに、それ程の体力的負担が少ないというのはトンネルのおかげに他ならない。ありがたいことです、<br /><br /> 西伊豆町、堂ヶ島を過ぎ、今日泊まる積もりの松崎町に到着する。ここの民宿は安くて料理がいいとの情報を旅の途中に仕入れたので、ここで泊まるのを楽しみにしていたのだ。さっそく宿探しを始める。ウロチョロしてると国民宿舎があったので、やっぱり一番安いのは国民宿舎だろなー。だめ元と思いながら行ってみる。案の定一杯でダメ。そりゃそうだろなー、こう言う所ってのは何カ月も前に予約しなくちゃ取れないと相場が決まっているのだ。期待してなかったのでショックはない。<br /><br /> その後、民宿を三軒尋ねるが、ことごとく全滅。三軒目の家も一杯だったが、近くの宿坊なら泊まれるだろうと教わる。宿坊を訪ねるとやっとOKが貰える。部屋はフスマで区切られているので隣の物音が聞こえるが、野宿を経験している身としては何の問題もない。<br /><br /> お寺と言っても特に決まりがあるとか、雑巾掛けやお勤めをさせるとか精進料理とかはなくて、普通の民宿と変わらないようだ。夕食だって結構なもんが出た。「さざえ、魚のフライ2つ、枝豆、刺身にいかさし、酢の物、そうめんとごはん」と中々豪華。ちゃんとビールだって出してくれる。ビールを飲むといつも一日の疲れが取れて気持ちいい。お寺だけに、あー極楽ごくらく。明日とあさっての予定をざっと立ててから眠りにつく。<br /><br /> 話は違いますが、これ投稿するときに旅行の内容をアンケートされますよね。私の自転車旅行の場合は「宿泊施設・移動手段」が毎回スルーするしかないのですよ。宿に泊まってもビジネス旅館ばかりだし、移動手段に「その他;徒歩」はありますが自転車がありません。観光地をレンタル自転車で移動する人もいることだし、自転車を追加してくれないかな。どうでもいいけど。<br /><br /><br />自転車旅関西編7へ続く

     1時過ぎ、はるか下の方に賑やかな土肥温泉が見える高台に出る。これでこの道とも分かれられると思うとホッと一安心。大きなドライブインのレストランでお昼を食べることにする。ハンバーグにライス、別注で味噌汁。牛乳、コーラとなかなか貪欲。知らず知らずの内に「食えるときに食っとけ」状態になってるのかな。それじゃ犬の習性だよ。

     この後はちゃんとした国道の136号なので全面舗装だ。激しいアップダウンがひっきりなしにあるものの、今日は80キロ走ればそれ以上は走らない積もりなので気は楽だ。

     朝、ドリンクを飲んだけど、まずかったので本日2本目を飲む。今度はいつものリポビタンDだ。こういうのは本当に効くんだか効かないんだか分からないが、気分的には何となく元気が出てくる気がする。だから値段分の効果はあるってことだ。

     安良里あたりからバイパスが完成したとのことで、道路が新しくて快適。非常にありがたい。このバイパスがまたトンネルだらけで自転車にとっては涙もんだ。結構な山の中というのに、それ程の体力的負担が少ないというのはトンネルのおかげに他ならない。ありがたいことです、

     西伊豆町、堂ヶ島を過ぎ、今日泊まる積もりの松崎町に到着する。ここの民宿は安くて料理がいいとの情報を旅の途中に仕入れたので、ここで泊まるのを楽しみにしていたのだ。さっそく宿探しを始める。ウロチョロしてると国民宿舎があったので、やっぱり一番安いのは国民宿舎だろなー。だめ元と思いながら行ってみる。案の定一杯でダメ。そりゃそうだろなー、こう言う所ってのは何カ月も前に予約しなくちゃ取れないと相場が決まっているのだ。期待してなかったのでショックはない。

     その後、民宿を三軒尋ねるが、ことごとく全滅。三軒目の家も一杯だったが、近くの宿坊なら泊まれるだろうと教わる。宿坊を訪ねるとやっとOKが貰える。部屋はフスマで区切られているので隣の物音が聞こえるが、野宿を経験している身としては何の問題もない。

     お寺と言っても特に決まりがあるとか、雑巾掛けやお勤めをさせるとか精進料理とかはなくて、普通の民宿と変わらないようだ。夕食だって結構なもんが出た。「さざえ、魚のフライ2つ、枝豆、刺身にいかさし、酢の物、そうめんとごはん」と中々豪華。ちゃんとビールだって出してくれる。ビールを飲むといつも一日の疲れが取れて気持ちいい。お寺だけに、あー極楽ごくらく。明日とあさっての予定をざっと立ててから眠りにつく。

     話は違いますが、これ投稿するときに旅行の内容をアンケートされますよね。私の自転車旅行の場合は「宿泊施設・移動手段」が毎回スルーするしかないのですよ。宿に泊まってもビジネス旅館ばかりだし、移動手段に「その他;徒歩」はありますが自転車がありません。観光地をレンタル自転車で移動する人もいることだし、自転車を追加してくれないかな。どうでもいいけど。


    自転車旅関西編7へ続く

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