2021/08/13 - 2021/08/17
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world travelerさん
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夏の北海道を旅した4日間の旅。
旅行記第2弾は、稚内を出発してオロロンライン・豊富町・サロベツ湿原などを中心に巡った話。
今まで見たことがないような景色に、感動の連続。
早速出発!
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「日本のてっぺん:稚内は、日の出も早いに違いない。」
そう早とちりした日本一の勘違い野郎の自分。
稚内の早朝、日本で1番早い?日の出を見ようと寝ぼけながら構えていた。
この時期、日の出時間は朝4:30頃。
ツラい、眠い。
富士山の御来光並みやん。
夏に日の出を見ようとするのは要注意である。
しかも、日本一早い日の出はここじゃなかったし。 -
本日の旅に出発。
この日は、稚内のもうひとつの岬:ノシャップ岬へ。
本日も利尻富士きれいなり。ノシャップ岬 自然・景勝地
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根室の岬とは名前が似ているが、こちらはカタカナでノシャップ。
宗谷岬の方がわずかに北にせり出しているため、ここは最北端ではない。 -
こちらは夕日がきれいな岬として有名。
近くの建物には「本日の日の入り時刻」が表示されているほど。 -
イチオシ
岬から日本海沿いに南の方へ向かってドライブしていると、草原・原野の中を走るオロロンライン(道道106号線)に突入。
次第に、「空と原野と1本の道路のみ」の景色になってきた。北海道道106号稚内天塩線 (オロロンライン) 名所・史跡
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オロロンラインは、利尻礼文サロベツ国立公園の中を走り抜ける。
「日本にこんな景色があったのか」と思うほどの景色。サロベツ原野 自然・景勝地
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電信柱や道路の端を知らせる矢印標識が立っている所はまだまし。
まったく標識がない所も。
ここは札幌や小樽とつながる重要な路線。
だが、夜間や悪天候の日は運転怖そうやな。 -
日本海に目を向けると、そこにはいつも利尻富士が。
標高1700mほどの高さだが存在感抜群。
このエリアにいるときに、方角を知るランドマークになった。
海に出る人にとっても灯台のような目印になったそう。利尻山(利尻富士) 自然・景勝地
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オロロンラインを走りながら感動。
建物も対向車もほぼなく、自然の中にただ1人のような感覚。
今まで自分が運転してきた道で、こんな道初めてかも。
だがなかなか路肩がなく、ようやく停まって撮影。
オロロンラインは、絶景に感動の「ウルルン」ラインであった。 -
オロロンラインをとにかくまっすぐ走っていると、山があるわけでもないのになぜか道なりにトンネルが。
トンネルは「浜里パーキングシェルター」で、暴風雪時や休憩用になっている。
その脇に、見落としてしまいそうなほど一瞬、看板とモニュメントがある。
ここが、「北緯45°を通過」という記念碑。北緯45度モニュメント 名所・史跡
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北緯45°は、北半球の赤道から北極まで90°あるうちのちょうど真ん中のライン。
同じ北緯45°上には、ルーマニアのブカレスト・モナコ・カナダのオタワなどがある。 -
あれ何だろう?
走り続けていると、遠くにビル群らしきものが見えてきた。 -
視野には入ってきたのに、なかなかそこに辿り着けない。
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ようやく近づいてきて、それらはビルやマンションではなく、オトンルイ風力発電所の風力発電施設だと判明。
ここでは、たくさんのライダーたちが写真を撮っていた。
宗谷エリアでは、あちこちで風力発電を目にする。オトンルイ風力発電所 名所・史跡
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海沿いのオロロンラインをある程度走った後、内陸部のサロベツ湿原の方へ。
と言ってもオロロンラインはひたすら直線で、ほぼ交差点なし。
曲がった先も、道路以外は草原(湿原)。
この日、どれだけすごい所を走っていたのだろうか。 -
サロベツ湿原は、「ラムサール条約湿地」でもある。
ラムサール条約って、あの教科書に出てくるやつ。
それが今目の前に。
ってか今、ラムサール条約の「中の人」やん! -
サロベツ湿原センターにやってきた。
ここは生物の展示があり、また整備された遊歩道を歩きながら湿地帯に入れる。
この遊歩道を外れると、草むらの中は沼のようになっていて、足を取られてしまうらしい。サロベツ湿原センター 名所・史跡
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ここも空と草原だけ。
遠くに利尻富士が見えるだけ。
日本にこんな所があるとは。 -
オロロンラインやサロベツなど、1日でたくさんの「ウルルン」を経験した後、稚内の宿に戻ってきた。
ノシャップ岬の夕日には間に合わなかったが、宿近くの海辺からもきれいな夕焼けが。 -
さて、夕食を食べに街中に行くか。
え?
ええー!!
街中にエゾシカおるやん!!!
誰か!
だが、地元の人は気にする素振りなし。 -
シカもビクビクしているようで、駐車場に姿を隠した。
…って、角出てるで!ツ・ノ!!
尻隠して頭隠さず。
この日は、朝から晩まで、日の出からシカの角まで、「ウルルン」続き過ぎ。
札幌や富良野のような観光地ではないのに、稚内・宗谷エリア恐るべし。
その③に続く。
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