2017/07/16 - 2017/07/19
148位(同エリア327件中)
F&Sさん
2017年早めの夏休みに、長崎空港から飛行機(ボンバルディア)で「壱岐」へ。。。小島神社、国片主神社、月読神社などをお参りして、島最北端の無人島「辰ノ島」でスノーケリングを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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一泊目は長崎市内、近くのホテルおすすめの「会楽園」で美味しい「ちゃんぽん」と「皿うどん」を食べて。。。
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翌日は、長崎空港から飛行機で「壱岐」へ。。。
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ボンバルディア。。。快適でした。
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壱岐ではレンタカーであちこち島めぐりです。まずは「内海湾(うちめわん)」にある「小島神社」
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朝早くいったので、引き潮で歩いて小島まで行けました。
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田んぼに稲がきれいです。
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「国片主神社」壱岐は、壱岐郡と石田郡の2つに分かれていました。
国片主神社のあるこの場所が壱岐郡と石田郡の境であることから国分という名前になりました。
江戸時代、延宝四年の神社改めの時、橘三喜が、この周辺の村の名前が国分であることから、神社も国片主神社にしました。 -
「へそ石」「顎かけ石」。。。壱岐の中央部、国片主神社の隣、県道脇に木の柵で囲まれた大小2つの丸い石があります。「壱岐名勝図誌」には国分石とあり、壱岐の中心の道標にしていたといわれています。これが「へそ石」といわれる由来だそうです。 その隣に立っている石柱の中ほどに、ちょうど大人の顎がかかるくらいの位置に、謎の切れ込みが。足元を見ると子供用なのか、足踏み台が置いてあります。皆さんも乗せてみては? また、この顎掛け石の上部には六面十二菩薩の仏塔が乗っています。壱岐の島の中心を定めた心の御柱であるとか、あるいはドルメン(巨石信仰)ともいわれています。
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趣のある鳥居をくぐり急な石段を登ると神秘的なパワーが感じられる社が現れます。御祭神は月讀命(つくよみのみこと)。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)によって、天照大御神の次に産まれたとされる神です。暦・潮の干満など月にまつわる全ての行い、安全や航海安全などの願いごとを聞き入れてくださると言われています。
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巨木が鬱蒼と茂る森の中に静かに鎮座する「月讀神社」。
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遊覧船で島の最北端の「辰ノ島」へ。。。
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エメラルドグリーンの無人島のビーチ
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とにかく海の色がきれいです。
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湾のようになっているので、安心してスノーケリングが楽しめます。
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