2022/01/31 - 2022/02/02
52位(同エリア346件中)
つよしさん
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1月28日から野生の鳥と動物を撮影するため北海道へ。当初8泊の予定でしたが、野暮用ができて5泊で一旦帰宅。ここまでがパート1。撮影地は江別(1泊)、中標津(2泊)、羅臼(2泊)です。用を済ませて2月4日から再び北海道へ。こちらがパート2。撮影地は網走(2泊)です。この旅行記はパート1の第3ステージ、羅臼編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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▽1月31日(月) 4日目(続き)
中標津バスターミナルから阿寒バスで羅臼へ移動。阿寒バス 乗り物
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この日から2泊する 民宿 鷲の宿 に到着。鷲の宿では、宿の前を流れる川に設置されたニジマスの生け簀(す)にやって来るシマフクロウを撮影します。
民宿 鷲の宿 宿・ホテル
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シマフクロウは夜行性。日没から日昇までの間、シマフクロウはいつ来てもおかしくありません。夕食は早めに済ませます。
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宿泊客は、食堂兼観察小屋、第2観察小屋(バス)、自分の部屋のどこで観察してもかまいません。※写真は宿泊棟に隣接する食堂兼観察小屋
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川向いの丘を歩くエゾジカが居たので、撮影の腕慣らし。
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17時20分ごろ、この日最初のシマフクロウが飛来しました。足環の記号を見るとオス親でした。この季節は、繁殖の準備時期。2021年春に生まれた幼鳥1羽(オス)は、そろそろ生まれ育ったこの川から追い出される時期です。その理由は、エゾフクロウは1つの川に1組のつがいしか住まないため。しかしながら、良い餌場のある川で、先に住み着いているシマフクロウが居ない場所はなかなか見つかりません。そのため、親に見つからないように、幼鳥がここの生け簀(す)にやって来ているそうです。
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ニジマスを確認してから、生け簀(す)に足をつっこみます。
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ニジマスを捕まえたら、その場で食べるか、巣に持ち帰ります。
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今回はニジマスを持ち帰りました。
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その後、風雪が強くなり、冬の嵐となりました。激しい吹雪だとシマフクロウが来たかどうかさえ分からないので、早めに床の入ることにしました。
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▽2月1日(火) 5日目
午前3時ごろ起きると、風雪は弱まっていました。 -
午前4時23分、この朝1回目のシマフクロウ飛来。
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ニジマスを捕まえて、すぐに持ち帰りました。足環が付いていないので、メス親です。
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午前4時31分、この朝2回目の飛来。
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ニジマスを捕まえました。
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この時は、生け簀(す)の横でニジマスを食べてから、川の上流へ向かって飛び去りました。
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足環の記号からオス親です。
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午前7時から朝食。
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チェックイン時に羅臼町内で使える3000円分のクーポン券がもらえたので、利用方法を検討。クルーズ船の船賃にも使えます。午前9時に流氷・バードウォッチング船が1隻出るようでしたが、羅臼には流氷はまだ来ていませんし、日中は風が強くなる予報のため、乗らないことにしました。同宿の1名の方が乗船しましたが、2時間半のクルーズ予定が1時間に短縮され、航海場所も港の近くだけだったそうです。そのため、このクーポンは昼食で利用することにしました。
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お昼の前にオオワシ、オジロワシを撮影。猛禽類は、フクロウは好きなのですが、ワシはあまり興味が無く、撮影していて熱が入りません。
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オオワシ。
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オジロワシ。
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オオワシ。
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お昼は道の駅の2階にある知床食堂へ。まずは生ビール。
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3000円のクーポンがあるので、気持ちが大きくなって、冷酒もいっちゃいました。
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注文はエビカニ丼。新鮮なボタンエビが4尾にイバラガニ(味はタラバガニに負けず劣らずです)の身がたっぷり乗っています。山葵も本わさびですよ。これで2200円は絶対安い。そして、とっても美味しい。ただし期間限定品。羅臼の道の駅で海鮮丼を食べると、他の観光地の海鮮丼は食べたくなくなります。
知床食堂 グルメ・レストラン
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早めに宿に戻り、お風呂を済ませて夕食です。
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キンキ(道東での呼称はメンメ)の煮付けは脂の乗っていて絶品。
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19時17分、この夜1回目の飛来。オス親です。
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シマフクロウが魚を食べる時、目が青白く見えるのは、まばたきの際に瞬膜(しゅんまく)が瞳を覆っているためです。
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そして暗闇に消えてゆきます。
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20時12分、この夜2回目の飛来。オス幼鳥です。
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ニジマスを獲らないまま、川の下流側へ飛んで行きました。親に見つかると、攻撃されるのでしょうか?!
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▽2月2日(水) 6日目
午前3時40分、この朝1回目のシマフクロウ飛来。生け簀(す)の近くの木に止まり、様子をうかがっています。 -
そして、生け簀の横に着地した後、生け簀からニジマスを掴み取りました。オス幼鳥です。
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捕まえたニジマスは2匹。1匹はその場で食べて、もう1匹は持って飛び立ちました。
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午前4時40分、この朝2回目の飛来。今回はオス親です。
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ニジマスを2匹捕まえ、1匹はクチバシに挟み、もう1匹は雪の上に置いています。
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そして1匹を放置したまま飛び立ちました。
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この朝3回目の飛来は4時48分。オス親が戻ってきました。カメラを向ける前に前回置いていたニジマスは消えていますので、食べたようです。
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そして、川の上流に向かって飛び立ちました。
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5時21分、この朝4回目の飛来。オス幼鳥です。
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ニジマスを捕獲するため生け簀に飛び込みます。
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ニジマスを右足でつかみ、雪の上へ戻ります。
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川の上流方向に飛び立ちました。
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その後は7時から朝食。9時ごろ宿のお父さんに阿寒バス羅臼営業所まで送ってもらい、9時20分発の釧路行きに乗車。
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釧路駅前で乗り換えて、釧路空港に到着。
釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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保安検査を受ける前に、空港3階へ。少し遅めのお昼として塩ラーメンを注文。
北斗 グルメ・レストラン
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14時45分発の羽田便へ搭乗。
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羽田への出発はほぼ定刻。
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ドリンクサービスはホットコーヒー。
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太陽が西に傾くころ、羽田に到着。
羽田空港(東京国際空港) 空港
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横浜へ戻るバスの中でサンセットの時間となりました。ぼんやりと、富士山も見えています。
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「パート2 網走編」に続く。この鳥は網走で撮影した「ウソ」。
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そして、エゾフクロウ、
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エゾリス、
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主役のエゾモモンガと出逢います。
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この旅行で行ったホテル
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民宿 鷲の宿
3.22
この旅行で行ったスポット
羅臼(らうす)(北海道) の旅行記
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旅行記グループ 2022年厳冬の北海道 野生の鳥と動物撮影旅行
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