2022/01/10 - 2022/01/11
365位(同エリア3071件中)
れいろんさん
二見浦で禊(?)を済ませ、伊勢街道で歴史のある茶屋にも寄り、伊勢うどんも食べて、いよいよ伊勢神宮参拝に向かいます。
伊勢神宮にお参りに行く時、ネックとなるのは、やはり人の多さ。
一年を通して「人が少ない時期というのは無い」らしいのですが、1月は最も参拝客が多いとのこと。
う~ん、原宿の竹下通りのような人波を歩くのは避けたい。
下宮も内宮も参拝時間は5時~18時(1月の場合。)
夜は参拝できません。
なので、下宮を夕刻、内宮は翌日の早朝に行くことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
気分が高まるマンホールの蓋。
お伊勢参りが描かれています。 -
レンタカーを伊勢市駅の営業所で返却し、下宮へ歩いて行きます。
思った通り、参拝を終えて戻ってくる人の姿が少し認められる程度で・・・、 -
・・・「参拝客で大賑わい」ではありません。よかったです。
1月の夕方の日差しは儚げです。 -
神楽殿を横目に。
お札、お守りも、御朱印もいただかないので、素通りします。 -
古殿地前の大杉。存在感があります。
語りかける女性あり・・・・ -
・・・カップルは2人で何を願うのか。
-
人気者だね~。
多くの人のいろいろな思いを受け止めているんだね。 -
正宮と同じ広さがある古殿地。
前回の遷宮まで正宮の御殿が立っていた場所です。
基礎石で建物の大きさなどが想像できて興味深いですねぇ。 -
次の遷宮で、また、正殿はこちらへ建てられます。
-
では、満を持して、正宮 豊受大神宮へお参り。
夕刻なので、参拝者数はこの程度。ゆっくりお参りできます。 -
一般の参拝者は鳥居の先のここまで。
豊受大御神をお祀りしている下宮は、内宮の御鎮座から約500年後(今から約1500年前)に、丹波国からこの場所に御移りいただいたとの事。
私は古事記に記された「豊宇気毘売神(理不尽にも殺されてしまうのですが)」が大好きなので、お参りできて嬉しいです。 -
次に豊受大御神の「荒御魂」をお祀りする多賀宮へ。
伊勢神宮は和魂と荒魂、双方をお祀りしていて、当時の「神と人との関係性」を伺うことができますよね。 -
多賀宮の遷宮地。
隣にあります。 -
別宮の風宮と土宮は東西に正対するように建てられていて、中ほどに衛士見張所がありました。
奥に写っているのが、土宮(御祭神:大土乃御祖神)です。
元々の地の神様を祀っています。
別宮で唯一、東を向いているので、いろいろな解釈がなされているお宮です。 -
こちらは、風宮(御祭神:級長津彦命 級長戸辺命)
ご祭神は内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じです。
雨風は農作物に大きな影響を与えるので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祀りしているそうです。 -
下宮、域内の樹木も建築物も一体となった姿に独特の空気感が良かったです。
赤福 外宮前特設店で一休み。今時のカフェっぽい雰囲気です。
お召し上がり「盆」=230円(一人前)。写真は2人前。 -
この日の宿泊は伊勢シティホテル。
伊勢市駅、宇治山田駅近くて、下宮には歩いて参拝できる好立地。
写真は部屋からの眺めです。 -
1月の伊勢神宮周辺のホテルはどこもとても宿泊費が高いので、「どうせ泊まるだけならいいかぁ」と予約したホテルでしたが、全てが「なかなか良かった」です。
(部屋からの眺め) -
1月の伊勢神宮周辺のホテルはどこもとても宿泊費が高いので、「どうせ泊まるだけならいいかぁ」と、予約したホテルでしたが、全てが「なかなか良かった」です。
特に、部屋からのこの眺め! 伊勢市駅一望です。
近鉄電車が入ってきました~~。 -
今度は近鉄特急だぁ。
伊勢市は名古屋からも大阪からも近鉄の電車が走ってくるので、電車ウオッチが忙しい~。 -
おっ、JRも来たねぇ~。JR(左)と近鉄(右)! 見あきません。
夕食は街に出るつもりでしたが、チェックイン時にホテル1階にあるレストラン「石かわ」のワンドリンク券(ビールOK)をもらったので、ホテル内で済ませました。 -
おはようございます!
宇治山田駅前から、始発バス(6時43分発)に乗って内宮に向かいます。 -
駅舎は、2001年12月に国の登録有形文化財に登録されたという事なので、お参りから戻ったら、内部をゆっくり見てみたいと思います。
-
バスを降りて、宇治橋鳥居へ。
同じバスで着いた人、マイカーで来た人達などがぽつりぽつり散見されます。
衛士見張所に明かりが残っています。 -
宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居。
-
高さ7.44mのこの大鳥居は、外宮の旧正殿の棟持柱が再利用されているそうです。
では、宇治橋を渡って行きましょう。内宮は右側通行。
お参りを終えて戻ってくる人たちもいました。 -
『宇治橋は、全長101.8m、巾8.4mで、欄干の上に16個の擬宝珠を据えた純日本風反り橋です。床板や欄干は檜で作られていますが、橋脚の部分は水に強い欅を使用します。』神宮HPより。
両端には滑り止め(?)の布が敷いてありました。 -
宇治橋は遷宮の4年前に新しい橋に架け替えられるそうです。
-
宇治橋の内側の大鳥居も大きさは外側と同じで、こちらは内宮の旧正殿の棟持柱が再利用されています。
さらに20年たつと、内側の鳥居は鈴鹿峠のふもとの「関の追分」、外側の鳥居は桑名の「七里の渡し」の鳥居となるのだそうです。
正殿の棟持柱となった檜は、白木のまま、60年に渡って、神様に仕えることになるんですね。 -
神苑。広いです。
芝生が植えられているのが、ちょっと不思議な気がします。
皇居のみたいだなぁ。 -
五十鈴川畔の御手洗場。
ここに来ると伊勢神宮に来たなぁという気になります。 -
しっかり、お清めしましょう。
-
すぐそばにある瀧祭神に寄って行きましょう。
五十鈴川の守り神である瀧祭神は、御垣と御門のみで社殿がありませんでした。 -
正宮 皇大神宮(御祭神:天照大御神)
垂仁天皇26年(約2000年前)にこの地に御鎮座されました。
天照大御神は、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神 -
三種の神器の一つである八咫鏡がご神体としてお祀りされているそうです。
見てみたいですよねぇ~、八咫鏡。
その形代(八咫鏡を象って作ったもの=レプリカ)は皇居にあるのですが、こちらに祀られている八咫鏡(ご神体)は、天皇でも見ることができないのだとか。 -
御稲御倉(手前)、外幣殿(奥)。
正宮から荒祭宮へ向かい道筋に建っています。 -
御稲御倉は、神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が収められる倉です。
近くから「神明造」の特徴をゆっくり見ることができます。 -
立派な石段の上の荒祭宮(御祭神:天照大御神の荒御魂)
写真左の石段は古殿地(次の遷宮地)へのもの。
う~ん、この雰囲気。何に例えればよいのか? -
荒祭宮のお参りをすませてから、五十鈴川の対岸にある風日祈宮(御祭神:級長津彦命 級長戸辺命)へ。
級長津彦命、級長戸辺命は風雨を司る神様なんだとか。
そこで、ぐずぐずしていた空から、ついに雨が降ってきたので、伊勢神宮のお参りは終了です。 -
大山祇神社へもお参りしたかったのですが、風雨が強くなり、断念しました。
赤福本店で、朝の赤福餅を食べようと思っていたのですが、それも割愛。
バスで宇治山田駅へ戻ります。
(写真は内宮神楽殿) -
宇治山田駅。
天上が高くて雪洞のような灯は良い雰囲気です。
外壁にあいた丸窓も素敵です。 -
宇治山田駅、『1931年の参宮急行電鉄線(のちの近鉄大阪線・山田線)全通に際し、宇治山田市(現・伊勢市)の新たな玄関口となる伊勢神宮最寄りのターミナル駅として、1930年に開かれた「御遷宮奉祝神都博覧会」の会場跡地に開設された。駅名は開業当時の市名である宇治山田にちなむ。』Wikiより。
写真、奥の方は、駅の業務を行っているエリア。 -
貴賓室はどこに在るのか、見学できるかなどわかりませんでしたが、こんな物が置かれていました。綺麗~。
外壁の丸窓と同じ形に見えますが・・・? -
この丸窓には模様は描かれていないようですね~。
朝の宇治山田駅は近鉄で着いて、バス停へ向かう学生が多く、ちょっと驚きました。
皇學館大学に通う学生なのかなぁ。 -
宇治山田駅から近鉄で名古屋に。
朝食もとっていなかったので、名古屋名物=喫茶店に入りました。
コンパルメイチカ店。(大須本店は昭和22年の創業、おお、私より年上だ!) -
サンドイッチで有名な喫茶店です。
ランチタイムになっていたので、ドリンクに+250円つけられるサンドイッチセットにしました。
Bランチセット=ポテトサラダと野菜。 -
Aランチセット=メンチカツ。おお、ボリューミー。
これはお値打ちですね。 -
コンパルといえば・・のエビフライサンド980円も注文。こちらはお高めな印象です。
う~ん。2人でサンドウィッチ3つは多すぎたし、頼まなくても良かったかも。
(または、Aセットではなく単品でコーヒーとエビフライサンドにすれば良かった・・・。) -
注文の品、勢ぞろい~。
このあと、夫は帰京。
私は更に名古屋で2泊して、友人と会ったり、名古屋グルメを試したり・・・。
2022年の旅初め旅行記、読んで下さってありがとうございます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
伊勢神宮(三重) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022年1月 お伊勢参りは船で行く!
0
49