2026/01/30 - 2026/01/30
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クリント東木さん
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一生に一度はお伊勢参り。相方は20年以上前に家族で来たことがあるようですが、私は初めてになる伊勢神宮へ。内宮と外宮だけを参拝するという事も考えましたが、ここは古来の参拝ルートに倣って、二見 → 伊勢神宮外宮(豊受大神宮)→伊勢神宮内宮(皇大神宮)の順で周ることに。そして初めての伊勢になるので時間の許す限り観光も楽しみ、2泊3日でゆっくり周ることにしました。
その3。伊勢河崎散策&内宮参拝編。2日目はまず伊勢の台所と言われた伊勢河崎へ。勢田川の水運を利用し問屋街として発展した河崎は、現在でも古い町並みが残っておりのんびりと散策。伊勢河崎商人館を観光した後、倭姫宮を参拝し、おかげ横丁へ。昼食後、内宮を参拝しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
伊勢神泉から歩いて駅東側の踏切でJR線を超え、近鉄の高架をくぐり、すぐの場所に山田奉行所跡。
ここから勢田川方面に行き、河崎地区へ。山田奉行所跡 名所・史跡
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「村田家」
雑貨問屋「角仙」の本宅。角仙の創業は寛延3年(1750)で代々河崎の年寄衆を務めた旧家。現在でも蔵が6棟ありそのうち4棟が再生活用されています。母屋と蔵が並ぶ典型的な河崎の商家の形です。河崎の町並み 名所・史跡
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「堤家」
古くは勢田川を通る船より税を取り立てていた川守(川役人)の役宅。河崎の町並み 名所・史跡
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道標。「左二見神社大湊道」「右宮川道」「すぐさんぐう道」と刻まれています。「すぐ」とは「まっすぐ」という意味です。
河崎の町並み 名所・史跡
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「コワフュール千代」
雑貨問屋角仙の店舗を利用した美容院。河崎の町並み 名所・史跡
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「河崎蔵」
明治中期の建築。河崎では珍しい「角仙」の屋号の漆喰文様があしらわれた白壁(2階中央)の土蔵を利用した喫茶店。河崎蔵 グルメ・レストラン
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西山家(元酒問屋川元)。明治26年(1893)創業。酒問屋「川七」に奉公していた初代が主家を譲り受け、酒問屋「川元」を創業。
河崎の町並み 名所・史跡
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イチオシ
北新橋を渡り、対岸から河崎の街並みを見る。再生されており新しいですが、河崎の街並みの雰囲気がよく分かります。
河崎の町並み 名所・史跡
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船着き場の跡も。
河崎の町並み 名所・史跡
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北新橋を戻り、川沿いの道を歩く。川からすぐ荷揚げできるようになっています。
河崎の街並みの終点から河崎本通りを戻ります。 -
河崎・川の駅。川の駅の駅舎は100年以上前の醤油蔵を再生したもの。
河崎・川の駅 美術館・博物館
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川の駅は河崎のまちづくりにおいて活動のシンボル、そして勢田川再生の出発点として提案されたものです。
河崎・川の駅 美術館・博物館
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イチオシ
伊勢河崎商人館。江戸時代から酒問屋を営んでいた小川商店は、明治時代に建築された蔵7棟、町家2棟などがある商家です。平成13年(2001)に国の登録有形文化財に登録。寄贈された伊勢市が整備し伊勢河崎商人館として開館しました。
せっかく来たので入ってみましょう。(有料です。)伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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事務所でざっと案内をして頂き、順番に見学。
商人倶楽部(応接室)。伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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居間。階段を上り、2階も畳敷きの広いお部屋。
1階の奥には茶室がありました。伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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うちぐらの資料館には、注連縄。伊勢では一年間家の入口にかけて、年末に新しいものと取り替えます。注連縄には門符以外に家の繁栄を願う橙、厄除けに使われる柊、神域を示す紙垂等がつけられます。
鬼瓦なども展示。伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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通り土間を抜け、奥へ。河崎文庫と収蔵庫を右に見てさらに奥には、
伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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河崎まちなみ館(左)と河崎角吾座(中央)。
伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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まちなみ館には江戸から昭和の時代にかけて商人が使用したとされている道具や日用品の展示。
伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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2階には山田羽書(やまだはがき)の展示。これがまさか見れるとは思っていませんでした。伊勢周辺の流通していた、今で言う地域通貨のようなもので、日本最古の紙幣と言われています。(右下は度会府札)
なかなか見応えがありました。伊勢河崎商人館 美術館・博物館
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イチオシ
商人館を出て、向かいには河崎商人蔵。壱の蔵(慶応3年/1867)、弐の蔵(明治25年/1892)、参の蔵(明治期)。商人蔵カフェや雑貨、食品の販売する店舗として再利用されています。
商人蔵カフェ グルメ・レストラン
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最後にブラタモリで紹介されていて見たかった和具屋(大西家)へ。元禄年間(1688~1703)創業と伝えられる老舗の陶器問屋。ここには運搬用のトロッコのレールが今でも残っています。
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入口にもその痕跡が。店内には約64mのレールが残っているそうですが、中に入って見るには1人200円掛かるので、ガラス越しに見れたのでそれで良しとしました。
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川沿いの店舗の間には運搬するための通路がまだ残っていました。
想像以上に河崎観光は充実。楽しかったです。河崎の町並み 名所・史跡
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宇治山田駅まで戻り、バスの時間が合わず時間も押していたのでタクシーで倭姫宮まで移動。(1100円でした。)
宇治山田駅 駅
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倭姫宮(やまとひめのみや)。倭姫命は第11代垂仁(すいにん)天皇の皇女に当たります。静かな森の中の参道を歩いていき、
倭姫宮 寺・神社・教会
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静かに参拝。御祭神は倭姫命(やまとひめのみこと)。倭姫命は現在の場所に神宮を創建した神と云われており、その功績を称え倭姫宮が創建されたと云われています。
大正12年にご鎮座された新しいお宮。倭姫宮 寺・神社・教会
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帰りはバスを利用。徴古館前バス停11時46分発に乗車。
路線バス (三重交通) 乗り物
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伊勢神泉で荷物をピックアップして、内宮行き12時9分発に乗車。神宮会館前バス停で下車。
路線バス (三重交通) 乗り物
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まずおかげ横丁で昼食にしましょう。今回鳥羽には行きませんが、鳥羽で食したいと思っていた的矢かきが頂ける横丁いかだ荘さんへ。相方とシェアして食べることに。
横丁 いかだ荘 グルメ・レストラン
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一つは的矢かきフライ定食。冷奴、牡蠣佃煮、香物、味噌汁がセット。
横丁 いかだ荘 グルメ・レストラン
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フライは衣はサクっと中はふっくら。旨味も十分あり旨いです。
横丁 いかだ荘 グルメ・レストラン
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単品で的矢かき蒸しかき。通常は2個ですが小振りだったので3個。
小振りですが、旨味はしっかり。横丁 いかだ荘 グルメ・レストラン
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牡蠣ご飯セット。香物と味噌汁。
牡蠣も沢山入っていてこれも美味しい。フライ、佃煮、蒸し、炊込みご飯とそれぞれ違った味わいの牡蠣をいただけていい組み合わせでした。横丁 いかだ荘 グルメ・レストラン
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昼食後、おかげ参道を歩き内宮へ。
内宮おかげ参道 名所・史跡
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宇治橋。横にコインロッカーがあり荷物を預けて境内へ。
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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まず五十鈴川で
五十鈴川 自然・景勝地
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手を清めます。
五十鈴川 自然・景勝地
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皇大神宮(こうたいじんぐう)正宮を参拝。ご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)。
これで気持もすっきり。続いて内宮の別宮へ。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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まず荒祭宮(あらまつりのみや)。御祭神は天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)。
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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続いて、橋を渡り
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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風日祈宮(かざひのみのみや)。ご祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神で、風を司る神である級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)。元寇の際、神風を起こした功績により、1293年に外宮の風宮と共に別宮に加わりました。
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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内宮から歩いて域外の神社へ。まず猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)。
猿田彦神社 寺・神社・教会
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静かに参拝。ご祭神は猿田彦大神(さるたひこおおかみ)。物事を良い方へと導くみちひらきの神様として知られています。
猿田彦神社 寺・神社・教会
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境内中央にある古殿地。風水で順番に触れるといいそうで、相方が調べそれに従って触れました。
猿田彦神社 寺・神社・教会
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同じ境内にある佐瑠女神社(さるめじんじゃ)。改修工事中でしたので假伝参拝所を参拝。ご祭神は天宇受売命(あめのうずめ)。俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれています。どおりで芸能人の名が記された幟が多く奉納されていました。
佐瑠女神社 寺・神社・教会
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猿田彦神社から歩いて、月讀宮(つきよみのみや)へ。月の満ち欠けを教え暦を司る神です。
月読宮 寺・神社・教会
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イチオシ
ここは4つの別宮が並んでいます。参拝する順番があるのでそれに従って、
月読宮 寺・神社・教会
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月讀宮(つきよみのみや)。ご祭神は月讀尊(つきよみのみこと)。
月讀荒御魂宮(つきよみあらたまのみや)。ご祭神は月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)。
伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)。ご祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)。
伊佐奈禰宮(いざなみのみや)。ご祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)。
さてこれで見たいとところは全て周れたので本日の宿に向かいましょう。その4に続く…。月読宮 寺・神社・教会
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