2021/12/12 - 2021/12/12
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ドクターキムルさん
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三渓園には合掌造りの旧矢箆原家(やのはらけ)住宅が移築されていて重要文化財に指定されている。移築年は昭和35年(1960年)である。
公開中であったので、靴を脱いで上がらせていただいた。
何と立派な家なのであろうか。間違いなく、名主クラスの家だ。
10月中旬には名古屋市の東山植物園に合掌造りの建物が移築されて話題になった。しかし、隣県ではなく、もっと離れた場所に移築されているのが旧矢箆原家住宅である。
白川郷は茅葺きの古い合掌家屋が59棟が現存し、世界文化遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」に登録されている合掌造りの里であるが、重要文化財に登録されているのは、和田家だけのようだ。公開されているので、私のお邪魔したことがある。
旧矢箆原家住宅も和田家も江戸時代の建物で、1階部分の坪数もほぼ同じ程度であるが、見学した感じでは旧矢箆原家住宅の方が格式が高い家だと思った。
なお、4寸5分の柱が一本見掛けたがこれは後世のもので、おそらくは梁の支持を補強するために取り付けたのであろう。ここ旧矢箆原家住宅では6寸角の柱が殆どである。もっとも大黒柱はもっと太い。ちなみに、金沢城の柱は欅の6寸角であったが、平成の再建では欅の柱が入手出来ずに7寸角の檜であった。さすがに7寸ともなると造りが不細工に感じでしまう。
(表紙写真は旧矢箆原家住宅)
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紅葉の先に旧矢箆原家住宅。
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旧矢箆原家住宅。
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「旧矢箆原家住宅」。
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旧矢箆原家住宅。
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旧矢箆原家住宅。桁が外側に出ている。
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旧矢箆原家住宅。桁が外側に出ている。
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「旧矢箆原家住宅」。
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板の間。中央に囲炉裏。
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板の間。
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板の間と畳部屋とにかなりの段差を付けている。
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表玄関。
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床の間。
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畳座敷と廊下。
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仏壇。
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欄間彫刻。扇の模様。
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欄間彫刻。扇の模様。
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4尺と3尺の廊下。畳が敷かれている。
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庭に石碑。
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床の間の違い棚。
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障子部屋。
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長持(ながもち)。
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4寸半の柱。この家の柱にしては細過ぎる。後付けした梁を支える補強柱か?
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囲炉裏。
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裏に石塔が並ぶ。
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階段。
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囲炉裏。
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階段。幅が6尺。
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階段。
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軒に吊るした干し柿と軒下の薪。薪は囲炉裏にくべる。
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大黒柱。
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入母屋だ。
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入母屋屋根。
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旧矢箆原家住宅からの散策路。
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