2021/12/12 - 2021/12/12
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ドクターキムルさん
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三渓園に移築されている旧燈明寺本堂と三重塔は同じお寺のものである。
旧燈明寺本堂は京都府木津川市の燈明寺にあった室町時代の建物である。明治維新以降、燈明寺は衰退し、第二次世界大戦直後の台風の被害を受けたあと解体され、再建できないままとなっていた。その後、三重塔が移築されていた縁により三溪園に寄贈され、昭和62年(1987年)に移築が完了した。
燈明寺はたびたびの衰退・復興によって宗派が変わり、この本堂の建物も大きな改造が加えられていたが、三溪園への移築の際に当初の中世密教寺院の様式に復原された。
旧燈明寺三重塔は室町時代の康正3年(1457年)に建てられた。園内の建造物中、最も古い建物である。三溪園へは大正3年(1914年)に移築され、小高い丘に建てられたその姿は三溪園を象徴する存在となっている。
三重塔の移築は、その後の庭園造成の上で大きな鍵となった。臨春閣や聴秋閣などは、その室内から三重塔が美しく眺められるような配置の工夫が見られる。
いずれの建物も国指定重要文化財になっている。三重塔と本堂が73年もの間を空けて三渓園に移築されているのは、廃寺後も檀家で本堂を維持していたが、維持し切れなくなって、三重塔を移築した三渓園に寄贈されている。本堂は天井がない状態であったという。
このように、縁あって現在は三渓園に建っている。本堂の左寄りの丘の上に三重塔が建っているが、お互いが見える位置関係にある。
(表紙写真は旧燈明寺三重塔)
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旧燈明寺三重塔。丘の上に建ち、三渓園のランドマークだ。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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「旧燈明寺三重塔」。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔の軒先には風鐸。合計12個ある。
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旧燈明寺三重塔。ライトアップが始まった。
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旧燈明寺本堂。
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旧燈明寺本堂の湖畔に六角の石灯籠。
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淡墨桜。岐阜県根尾村で種子から育てた苗木を移植した。
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「旧燈明寺本堂」。
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旧燈明寺本堂。
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旧燈明寺本堂。
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旧燈明寺本堂の須弥壇。
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旧燈明寺三重塔。ライトアップされている。
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旧燈明寺本堂。
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旧燈明寺本堂。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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旧燈明寺三重塔。
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