2021/12/11 - 2021/12/11
270位(同エリア1075件中)
雲のすけさん
今回は身延線沿線旅で富士駅からスタートです。ここから観光スポットの最寄り駅(富士宮駅と身延駅)に途中下車し甲府駅に行き、富士駅に戻ってくるプランです。富士宮駅では一の宮の富士山本宮浅間大社、身延駅では身延山久遠寺に行きます。甲府駅ではほうとうを食べ最後に山梨県庁のライトアップを見て帰るつもりです。身延線は本数が余りないので、乗り遅れたら計画通りに進まなくなります。さてどうなるのでしょうか?
では出発します!
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今回のお得な切符はJR東海から出している「休日乗り放題きっぷ」です。東海道線(熱海~豊橋)・御殿場線(沼津~国府津)・身延線(富士~甲府)を1日乗り放題という優れもの。静岡県内のJR東海線内ならどこの駅でも行けます。旅行当日にも買うことができますが、土日および祝日と年末年始にしか使えません。
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富士駅北口
身延線沿線旅のスタート地点でここから北上していきます。この駅は身延線だけではなく東海道線とも接続しています。余談ですが富士市には新幹線駅(新富士駅)がありますが、富士駅とは接続されてなく他の交通手段(バスやタクシーなど)での移動が必要となり、使い勝手が悪いと思います。 -
富士宮駅
富士駅から6駅目になります。富士山本宮浅間大社に向かうために途中下車します。浅間大社には次の駅(西富士宮駅)からも近いです。 -
富士宮駅2番乗り場(富士急静岡バス)
県道414号を挟んで駅とは反対側にバスロータリーがあります。浅間大社行きのバスは乗り口はここです(バス停ではなく柱に番号が貼ってあります)ただ歩いても行ける距離なのでバスに乗らなくてもいいかもしれません。 -
富士宮駅バス停(宮バス)
市街地循環型の市営バスで料金は一律200円となります。このバスを使っても浅間大社には行けるようです。 -
静岡県富士山世界遺産センター
富士山の博物館。逆さ富士をデザインとした外観は水盤に映ると「正富士」になるという設計の施設です。バスの時間が合わなかったので、駅から県道414を10分ほど歩いて着きました。手前の鳥居は浅間大社1の鳥居です。静岡県富士山世界遺産センター 名所・史跡
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富士山世界遺産センターの前にある水盤に映った(施設の正富士ではなく)逆さ富士
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世界遺産センターの前を横切って神田川沿いを歩き浅間大社に向かいます。
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浅間大社駐車場
参拝者は30分以内の出庫は無料です。奥には2の鳥居が見えます。タイトルの写真はこの鳥居のところで撮りました。 -
参道
奥には3の鳥居が見え、その奥には楼門そして拝殿と続きます。 -
桜の馬場
5月には流鏑馬が行われる場所。桜が植えられているので花が咲く時期はとてもきれいでしょうね。木の間には少しですがここでも富士山が見えます。 -
手水舎
感染対策のために柄杓は取り除かれています。 -
楼門(静岡県指定文化財)
徳川家康公によって建てられたものです。 -
富士山本宮浅間大社拝殿(静岡県指定文化財)
主祭神は木花之佐久夜毘売命。相殿神は大山祇神・瓊瓊杵尊になります。駿河国一の宮で1300社あると言われる浅間神社の総本社です。徳川家康公によって社殿は造営されました。ただ度重なる災害により現存しているのは本殿・拝殿・楼門になります。また「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つです。富士山本宮浅間大社 寺・神社・教会
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富士山本宮浅間大社本殿(国の重要文化財)
三間社流造の二階を持ち檜皮葺の本殿は浅間造といいます。珍しい建築物で数多くの浅間神社の中で4社しかないと言われています。 -
湧玉池 特別天然記念物
富士山登山者はここで禊をするという風習があります。富士山の湧水でとてもきれいな水です。写真に写っている社殿は水屋神社です。もう少し時期が早ければ水面にも映る紅葉が見れたと思います。 -
水屋神社
ここでは湧水を汲むことができます(飲用するには煮沸してからにしてくださいという注意書きがありました) -
浅間大社の咲良おみくじ
水に浸すと文字がでるので湧玉池に浮かべてみました(うーん、小吉か…) -
内容が微妙だったので結んできました。結び方が特殊なのは折って富士山の形にするからです。
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一通り回ったので駅に戻ります。その途中での神田川から見た富士山。
神田川 (富士宮市) 自然・景勝地
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富士宮は富士山に近いだけあって、いろいろな場所で見ることができます。
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富士宮駅ホームから見た富士山。身延線に乗り次の目的地の身延山久遠寺を目指します。
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身延線(富士駅と甲府駅を含むと)は39駅あります。路線距離は88.4kmだそうです。基本は2両編成(実際に自分が乗った電車も2両編成で運行していました)
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身延線は車窓から富士川が見れる区間もあります。
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身延駅
富士駅から16番目の駅になります。もう一つの旅の目的地である身延山久遠寺の最寄り駅。ここから身延山まではバスが出ています。 -
身延駅バス停(山梨交通)
駅前のバスターミナルにあります。ここから身延山久遠寺の最寄りバス停の身延山までの運賃は300円になり時刻表によると所要時間は12分だそうです。 -
総門
終点の身延山バス停までバスでは行かずに途中の総門で下車(運賃270円)しました。そこから歩いて門前町をぶらぶらしようと思います。 -
園林特製ハヤシライス極丼
昼食(朝食兼)は身延山門前町にある園林で取ることにしました。身延町では「身延どんぶり街道」という企画をやっていて、こちらの店もこのどんぶりで参加しています。地元の素材にこだわった1品で甲州牛と富士桜ポークの2種類の肉が入っている究極のハヤシライスです。 -
昼食を終えて歩いていると古い建物がありました。看板建築といわれるものでしょうか?
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いさご屋旅館(国の登録有形文化財)
木造3階建、泊まることもできるそうです。参道から脇に入り日朝通りを歩いているとあります。では来た道を戻り参拝しに行きます。 -
三門(国の登録有形文化財)
とても大きく立派なものでした。向かいには観光案内所があり、そこで情報を得てから久遠寺境内を目指しました。 -
参道
三門をくぐると杉並木になります。さらに進むと菩提梯があります。 -
菩提梯
287段あります。階段横にはご年配の方・心臓が弱い方・体調が優れない方は女坂や男坂を使うようにと注意書きの看板があります。 -
菩提梯を下から見上げた写真です(最上段が見えないんですけど!)
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高い所は苦手なのですが、どうも好奇心が勝るようでつい登ってしまいます(諏訪市の北斗神社にも登りました)写真を撮るは怖くて大変でした…もちろん帰りはここを降りることはいたしません。
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五重塔
明治時代の大火で焼失しました。現在は再建されたもので400年前当時のを2009年11月に復元しました。 -
身延山久遠寺大本堂
日蓮宗総本山です。とても大きなお堂で天井画の「墨龍」がとても迫力がありました。 -
祖師堂 国の登録有形文化財
江戸時代に廃寺になった感応寺のお堂を明治期に移築・再建しました。それぞれのお堂はつながっていて、祖師堂横にはエレベーターが設置され足の不自由な方でも拝観できます。 -
大鐘
徳川家康公の側室のお万の方が寄贈したと伝わる鐘。鐘楼堂もそれに見合うとても立派なものでした。 -
身延山ロープウェイ
高低差763Mで関東一。手前の建物が久遠寺駅でロープウェイの乗り口です。片道860円で往復だと1500円の運賃となります。20分間隔で出ていて7分くらいで奥之院駅に着きます。 -
「休日乗り放題きっぷ」には区間内のいくつかの施設で使える割引券が付いています。身延山ロープウェイでは100円割引券として使えます(お得きっぷを買わない方は三門近くの観光案内所で100円割引券を貰うといいと思います)
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奥之院駅近くの東側展望台から富士山を撮りました。
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思親閣
久遠寺の奥之院です。日蓮聖人が故郷の両親を想って登っていたという場所に建てられたお堂。ロープウェイを使わずに数時間をかけて歩いて行くこともできます。 -
南側展望台からは静岡県側を見ました。
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7分かけて久遠寺駅まで下りてきました。途中、伸びた木がゴンドラに触れガリガリと音がしてちょっとしたスリルを味わいました。電車の時間もあるし帰りのバス停に向かいます。
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身延山バス停(山梨交通)
園林の向かいにあり、ここから身延駅に戻ります。このバスターミナルからはせいしん駐車場までの乗り合いタクシーは土日だけ出ていて、その駐車場内には斜行エレベーターがあり菩提梯を使わずに久遠寺境内に直接行くことができます。 -
身延駅前に戻ってきました。統一感を持たせた街並みが印象的な身延駅前のメインストリート。電車に乗るまで少し時間があったので歩いてみます(ついでにお土産の身延まんじゅうを買いました)
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メインストリートに並行している富士川には遊歩道がありました。電車が来る時間が近づいたので駅に戻ります。
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身延線は無人駅が多いのでワンマンの場合には運転手一人ですべてを行っていました。切符が駅では買えないところが多く、バスを乗るときのように整理券を取って降りる時に運賃を精算をします(ICカードTOICAは富士駅~西富士宮駅間でしか使えません)
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甲府駅
17時過ぎに着きました。特急券を買ってあるので特急の最終時間(18時36分発)までに駅に戻らないといけません。夕食をとる小作に急いで向かいます。 -
小作の豚肉ほうとう
しっかりとした味噌の味付け。大きな具は食べ応えがあり、いろいろな種類の野菜がたくさん入っています(苦手な椎茸も入ってましたが残すのが嫌なのでちゃんと食べましたよ)。鉄鍋を使っているので最後まで熱々で食べられ、体がポカポカになりました。 -
山梨県議会議事堂(県の有形文化財)
ライトアップされているという山梨県庁別館と戦前の同時期に建設されたそうです。戦争でも被害を免れて改修・増築をされているがほぼ建設当時と同じだそうです。小作のすぐ近くにあり県庁別館に行くとき寄りました。 -
山梨県庁別館
ライトアップされているとネットで見て行ったのですが、やっていませんでした(おみくじは小吉ですからね…分かってます。。もっていませんよ。。。) -
とぼとぼと甲府駅の戻る途中に甲府城がライトアップされていたので撮りました。
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甲府駅ホームでも城のライトアップが見れました。
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帰りのワイドビュー富士川(さすがに帰りも各駅停車だとしんどい!)
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休日乗り放題きっぷは特急券を買うと特急にも乗れます。
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甲府駅から富士駅には2時間弱かかり着きます。
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高原野菜とカツの弁当
甲府駅の構内の駅弁店で買った丸政のロングセラーの駅弁。新鮮な生野菜を使っていてシャキシャキしています。カツは好きなチキンカツでした。ごちそうさまでした。 -
スタート地点の富士駅に戻りました。約12時間30分をかけ身延線の往復をしました。身延線は本数が少なく時刻表の関係で途中下車がしにくかったです。そういう意味でフリー切符を活かしきれなかったです。
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身延山で売店で買った身延山のミネラルウォーターです。ボトルの左に書かれているのは五重塔でしょうか?デザインがいいと思います。
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今回は過去に行った一の宮に再訪しました。御朱印はこの御朱印帳(富知六所浅間神社)にいただきました。
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